曖昧さ回避

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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曖昧さ回避(あいまいさかいひ)とは、曖昧さを回避することである。

概要[編集]

英語版ウィキペディアにおける「disambiguation」を直訳した語[1]として日本語版ウィキペディアにてよく用いられるが、日本語としては不自然である[ソース求む!]曖昧さ回避 (拡張機能)を導入している場合、システム的にほかの記事とは区別される。

世の中の事物には、同名のものが複数ある場合も多い。その場合、同名のもののうちどれを指しているのかわからなくなる事態もある。これが曖昧さ回避における曖昧さである。日本語版をはじめウィキペディア、そのほかのウィキサイトで用いられる曖昧さ回避の方法は、次のようなものである。

平等な曖昧さ回避[編集]

  1. 同名のものについての記事を、ジャンルを付記して作成する。たとえば、タイタニック (客船)タイタニック (1997年の映画)のように、カッコ内にジャンルを入れ、記事間で何を題材にしているか明確にする。
  2. その名称について、どのようなジャンルについての記事があるか一覧化した、案内用のページを作成する。先の例でいえば、タイタニックがそれである。

曖昧さ回避ジャンルを設ける曖昧さ回避[編集]

同名の有名な事物と、そこまで有名でない事物の場合。

  1. 一番有名な事物について、本来の名称で記事を作成する。本記事もそれである。
  2. そのほかの事物についての記事を、ジャンルを付記して作成する。カッコ内にジャンルを入れるスタイルは同様である。
  3. その名称について、どのようなジャンルについての記事があるか一覧化した、案内用のページを、(曖昧さ回避)というジャンル表記をつけて作成する。本記事の例でいえば、曖昧さ回避 (曖昧さ回避)がそれである。また、本来の名称の記事から案内用のページへの誘導を追加する。

曖昧さ回避括弧[編集]

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「平等な曖昧さ回避」「曖昧さ回避ジャンルを設ける曖昧さ回避」のどちらの場合でも、記事名の末尾に括弧を付す必要が生じるが、その場合「本来の記事名 + 半角スペース + 半角開き括弧 + ジャンル名 + 半角閉じ括弧」のような形式にすることが求められる。

括弧直前にスペースを挿入するのは欧文のスペーシング方法に則るためであり、またページ間リンクの際にパイプの裏技を機能させるためという目的もある。……だったのだが、現在[いつから?]では括弧の直前にスペースがない場合および全角括弧が使用されている場合でもパイプの裏技が正常に機能することが確認されているため、今となってはただの慣習にすぎない。

MediaWiki以外のウィキサイトにはパイプの裏技が存在しないため、ニコニコ大百科ピクシブ百科事典などでは逆にスペースを挿入しない書式が好まれる(この両サイトの場合はサイト内コンテンツに付与するタグとの兼ね合いも存在する)。

脚注[編集]

  1. dis-は否定の接頭辞、-tionは名詞化の接尾辞。ambiguousは「曖昧な」の意味で、ラテン語のambi-(あちこちに)+ago(動く)+形容詞化の-ousを付けたもの。「曖昧でなくすること」という意味。

関連項目[編集]

┌→
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