地震

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地震(じしん)は、断層がずれて動く事。これによって地面が揺れるため、こういった一連の現象を含めて地震と呼ばれる。

概要[編集]

地球内部では、岩石の特定の場所にひずみがかかっている。このひずみが限界となり、解消しようとすることで変形。これによって、地面における揺れである地震動が引き起こされることとなる。これによって岩石の断面に断層ができる。

断層が動いたときの最初の地点を震源と呼ぶ。震源からは波が伝わり、速度の速い初期微動であるP波と速度が遅い主要動S波に分けられる。

地震の大きさはマグニチュードと震度であらわされる。

震度[編集]

日本において震度は気象庁の定める震度0から震度7までに分けられている気象庁震度階級を使われることが多い。震度5と震度6は強と弱に分けられていて、全部で10段階ある。

マグニチュード[編集]

マグニチュード( M )は震央から100km離れた地点に置かれた地震計に記録された最大振幅( a )をマイクロメートルを単位にして測った値の常用対数と定義している。

例えば最大振幅 a =10000のとき、つまり最大振幅が10mmのときは、

マグニチュードは4となる。

マグニチュードが大きくなると地震により発散されるエネルギー( E )も大きくなり、次の式で表される。

( E の単位はジュール)

例えばM = 4のとき、

また、M = 5のとき、

さらにM = 6のとき、

以上より、マグニチュードが4から5の比較をすると、

この式から、マグニチュードが1大きくなるとエネルギーは10√10倍(約32倍)、マグニチュードが2大きくなるとエネルギーが1000倍になることがわかる。

日本国内の主な地震[編集]

日本国外の主な地震[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]