天才てれびくんシリーズのストーリー

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天才てれびくんシリーズのストーリー(てんさいてれびくんシリーズのストーリー)は『天才てれびくんシリーズ』のストーリーについて解説する。

目次

『天才てれびくん』『天才てれびくんワイド』[編集]

概要[編集]

『無印』『ワイド』の10年間はストーリーに連続性があるとされる。しかし、ストーリー連動のドラマパートがないため、各年度の初期設定からストーリーが進行することはない。そのため舞台設定や出演者の変更に伴うストーリーの急展開は年度末(総集編期間の2月から3月)に起きた出来事として新年度のプロローグで語られる。

10年間の統一設定として、てれび戦士はテレビ番組「天才てれびくん」の制作スタッフである。メインCGキャラクターはてれび戦士や総合司会よりも身分が上であり、てれび戦士が関わらないアニメやドラマのコーナーはメインCGキャラクターがプロデュースしたコーナーである。

ストーリー[編集]

1993年度
21世紀の地球。人間とリモコンの言いなりになっていたテレビが反乱を起こしてテレゾンビとなり、地球人を苦しめる。メディアタワーに集結した9人のてれび戦士は打倒テレゾンビを掲げ、先住者おあいこトリオやアンドロイド・プロデューサーてっちゃんと共に、面白い番組の放送を目指す。
1994年度
テレビ魔王率いるテレゾンビ軍にメディアタワーを占拠されてしまい、地球はテレゾンビの支配下に堕ちた。宇宙へと逃れたてれび戦士たちは、地球の軌道上に建設されたメディアステーションを新たな拠点とし、地球を取り戻すための番組を放送を続ける。一方、クリスと「ポコ・ア・ポコ」出演者は間違えてメディアステーションの周りに浮かぶミュージック衛星に移住、他のてれび戦士と別行動となる。
1995年度
ブラックホールに吸い込まれていくメディアステーション。間一髪で脱出に成功したてれび戦士とおあいこトリオは、メディア砂漠に不時着する(1回目のワープ)。この不毛な土地を楽園にするべく、先住民と協力して理想の街を築き上げるため、先住民の小学生8人を新たなてれび戦士として仲間に加える。
1996年度
てれび戦士数名は突如パラレルワールドに迷い込んでしまう(2回目のワープ)。初代てれび戦士の栗山祐哉はてっちゃんと再会を果たし、「テレビより面白い物が存在する世界」であることを告げられる。キャイ〜ンとてっちゃんが新たに選任したてれび戦士と共に、テレビ復活を賭けた面白い番組作りを開始する。
1997年度
てっちゃんはてれび戦士の指揮権を息子の「てつまろ」に託して隠居する。
てっちゃんはロケットを開発して、まだ見ぬテレビ文明を調査しながら、地球に帰還する計画を立てていた。
1998年度
まだ見ぬテレビ文明を調査するため宇宙を旅するてれび戦士。旅の途中で6人を新人てれび戦士としてスカウトしていた。
やがて辿り着いたエエカゲンニ星は、テレビ文明が滅亡した星だった。てれび戦士はこの星の山崎邦正ディレクターとリサ王女と共に第3テレビ文明の復興を目指す。
10か月後「1000回記念」、てれび戦士の歴史を振り返り、テレゾンビとの最終決戦のため地球に向けて旅に出る。
1999年度
エエカゲンニ星のテレビスタッフと一緒に、地球に向けて旅をするてれび戦士。旅の途中で7人を新人てれび戦士としてスカウトする。
地球に到着したてれび戦士たちは、テレゾンビの攻撃を恐れて、ロケットの中で番組を制作・放送する。
2000年度
高層マンションに拠点を移し、地球に定住。屋上に放送設備を設置し、番組を制作・放送する。
2001年度
3001年、イカサンダル王国では「笑わない病」が深刻化していた。王様の命令により笑いを届けるための組織「笑わせ隊」を結成させる。
笑わせ隊は1000年前の地球で面白い番組を放送していたというてれび戦士を助っ人として未来に招集するため、タイムシップ「天才丸」でイカサンダル王国を目指す船旅が始まる。
2002年度
2か月半前、初代てれび戦士とおあいこトリオが去ってから7年が経過した無人のメディアステーションをテレゾンビ軍が占領。テレゾンビ制作のテレビ番組を地球に向けて放送する。
天才丸の船旅を終え、21世紀の地球に帰還した俵姉妹はテレゾンビが制作したテレビ番組に愕然。「つまらない」とつぶやくと、番組に出演していたテレゾンビが激怒。メディアステーションに拉致されてしまう。そこには、テレゾンビにお菓子で勧誘されたてれび戦士がおり、「僕たちだけじゃ心細い」と新たに6人をてれび戦士としてスカウトしていた。俵姉妹が「テレゾンビはてれび戦士の敵」であることを伝えると、テレゾンビは泣き落とし作戦で、「毎週木曜日のゲームでてれび戦士が勝利したらメディアステーションの一部を返還する」という条件のもと、テレゾンビとてれび戦士が協力してテレビ番組を制作する。

登場人物[編集]

てれび戦士[編集]

小中学生で構成される「天才てれびくん」の主役。同世代の視聴者に向けて「みんながテレビでこういうことをやりたいというのを代わりにやる」を合言葉に番組制作に取り組む。

1993年度初代:テレゾンビに対する特殊な抵抗力を持つ地球人。
1995年度新人:メディア砂漠の先住民。
1996年度新人:パラレルワールドの先住民。
1997年度新人:パラレルワールド出身。
1998年度新人:エエカゲンニ星に到着するまでにスカウトされた宇宙人。
1999年度新人:地球に到着するまでにスカウトされた宇宙人。
2000年度新人:地球人。
2001年度新人:3001年のイカサンダル王国出身。
2002年度新人:地球人。

てっちゃん[編集]

詳細は「てっちゃん」を参照

おあいこトリオ[編集]

詳細は「おあいこトリオ」を参照

玉三郎[編集]

詳細は「玉三郎」を参照

キャイ〜ン[編集]

1996年度・1997年度の総合司会。

パラレルワールドの先住民。番組オリジナルの組織に所属しておらず、個人としての役名もない。

てつまろ[編集]

詳細は「てつまろ」を参照

エエカゲンニ星 第3テレビ文明[編集]

詳細は「エエカゲンニ星#エエカゲンニ星 第3テレビ文明」を参照

笑わせ隊[編集]

詳細は「イカサンダル王国#笑わせ隊」を参照

テレゾンビ軍[編集]

詳細は「テレゾンビ軍」を参照

用語[編集]

地球[編集]

テレゾンビの誕生により、テレビ文化が廃れた惑星。

時代設定は21世紀。1994年度の「ポコ・ア・ポコ」では現代で音楽を学ぶ20年後にクリスの父親となる人物が登場することから、32年後の未来、番組初年の1993年で2025年と推測される。

メディアタワー[編集]

1993年度の舞台設定。

地球にある巨大なテレビ局。「面白い番組」を制作・放送する最後の砦。

1993年度:てれび戦士の本拠地。「恐竜惑星」や「ポコ・ア・ポコ」もメディアタワーの施設内で制作されているテレビ番組となっている。
1994年度:テレゾンビに占拠される。メディアステーションとメディアタワーは最新技術で「直結」しており、電波ジャックや地球への出入りが容易にできる。

メディアステーション[編集]

1994年度・2002年度の舞台設定。

地球の軌道上にある宇宙ステーション。テレビ局の設備と長期滞在可能な居住エリアがある。

1994年度:てれび戦士の本拠地。周辺に「ポコ・ア・ポコ」出演者が間違えて移住したミュージック衛星がある。
2002年度:2か月半前にテレゾンビ軍が無人となっていたメディアステーションを占領。テレゾンビ軍が制作するテレビ番組を開始するが、つまらないため誰も見なくなる。番組を立て直すため、てれび戦士に協力を仰ぐ。

メディア砂漠[編集]

1995年度の舞台設定。

異次元の不思議な世界、何もないメディアの砂漠。

VIRTUAL TOWN
メディア砂漠にある空中都市。おあいこトリオとてれび戦士が自分たちの理想の街を作るための本拠地。
テレビ局、寺院、公園「MEDIA PARK」、ボウリング場「TENSAI-BOWL」が主に使われ、映画館やレストランもある。

パラレルワールド[編集]

1996年度・1997年度の舞台設定。

キャイ〜ンが住んでいる地球によく似た惑星。

エエカゲンニ星[編集]

詳細は「エエカゲンニ星」を参照

イカサンダル王国[編集]

詳細は「イカサンダル王国」を参照

てれび戦士vsテレビ魔王[編集]

詳細は「てれび戦士vsテレビ魔王」を参照

天才てれびくんMAX[編集]

概要[編集]

シリーズ11年目の2003年度、『MAX』への改題とともに過去10年間のストーリーとの関連はリセットされた。『MAX』前半の4年間は同一司会者(TIM)であるが、舞台設定は毎年変更された(2006年度は2005年度の500年後の設定)。

『MAX』初年度(2003年度)のプロローグではてれび戦士が「天てれ学園小・中学校」の児童・生徒として登場する(放送は3分未満でHK学園にワープする)。奇しくも『MAX』最終年度(2010年度)の舞台設定は「天てれ学園」である。

年度 世界観 ストーリー連動ドラマ
2003 ハイパーキングダム学園(HK学園) こちらHK学園笑芸部!
2004 プラズマ界 ドラマ プラズマ界
2005 ユゲデール王国 ユゲデール物語
2006 新ユゲデール物語
2007 ナンダーMAX 大迷宮冒険記
2008 日付変更船プッカリーノ
2009 高層ビルの屋上
2010 天てれ学園

2009年度[編集]

概要[編集]

舞台は高層ビルの屋上。「現実世界とテレビの中の世界との境界線に存在する面白い番組を発信する広場」となっており、『MAX』になって初めて「てれび戦士が面白い番組作りをする」というコンセプトが復活した。舞台設定の公式名称は発表されないままだった。

登場人物[編集]

総合司会
ウキウキ!木曜
設定は秘密基地「ウキウキベース」

天てれ学園[編集]

詳細は「天てれ学園」を参照

大!天才てれびくん[編集]

詳細は「大天才テレビジョン」を参照

Let's天才てれびくん[編集]

Let'sミッション」、「天才てれびくんシリーズの生放送#Let's天才てれびくん」も参照

あらすじ[編集]

2014年度
西暦2114年の地球から異次元空間に捨てられた廃棄物が「異次元獣」と呼ばれる怪獣に変貌し、2014年の地球に怪奇現象をもたらしながら接近していく。地球への異次元獣侵入を防ぐ為、2114年の人類は「国立異次元獣対策センター」を設立。センター内の時空関係調整課に所属する大野拓朗課長は2014年のNHK放送センターに行き、新てれび戦士発表記者会見に乱入すると出席していたてれび戦士を「戦士」という単語だけでスカウトする。てれび戦士たちは唯一異次元獣と戦える精霊「どちゃもん」を求め、タイムシップ「第5やたがらす丸」で日本各地を旅する。
2015年度
異次元獣との戦いが始まってから1年。西暦2015年に滞在中の第5やたがらす丸で異次元獣と戦ったどちゃもん達を呼んでの慰労パーティーが盛大に行われた。しかし閉会後、徳島どちゃもん・かさぽんたすが欠席していたことを知り、一同が通信を取ってみると、かさぽんたすは慌てふためいている様子。そこで徳島県へ急行してみるが、発見したかさぽんたすは罠に引っかかり、檻に閉じ込められていた。そんな中、第5やたがらす丸の前に掃除機型飛行船「超次元チリトラー808」が出現。その船に乗っていたのは異次元世界の巨大国家「超次元帝国」からやって来た超次元帝国清掃課地球係の面々だった。彼らは異次元空間への廃棄物投棄を続ける地球人を害悪と見なし、異次元獣を送り込んで掃除を名目に絶滅させようとしたがことごとく失敗に終わり、最大の障害となるどちゃもんを排除しようと自ら出向いてきたのだった。てれび戦士たちは地球とどちゃもんの未来を守るため、超次元帝国との戦いに挑む。
2016年度
地球と超次元帝国の戦いが始まって2年の歳月が過ぎた西暦2016年。第5やたがらす丸ではてれび戦士のメンバー変動が行われていた。新たなてれび戦士と面会する大野課長たちだが、そこへ国立異次元獣対策センターの麿赤児長官から超次元帝国に連れ去られて行方不明の広島どちゃもん・ぷうかを救うには謎の物体を集めなければならないという重要情報がもたらされ、てれび戦士は謎の物体「よすがん」を探すために日本各地へ旅立つ。一方、超次元帝国は今度こそ地球を滅ぼすべく、これまでに連れ去ったどちゃもんを異次元獣に改造して送り込む。

用語解説[編集]

国立異次元獣対策センター[編集]

詳細は「国立異次元獣対策センター」を参照

てれび戦士[編集]

今作でのてれび戦士とは、ITAISEN時空関係調整課にスカウトされた地球人の少年少女たちのことを指し、日本各地の最前線で時空関係調整活動を行う。各自に制服であるベストと第5やたがらす丸との通信機能や現在位置発信機能を持つバッジ、それに第5やたがらす丸倉庫内のロッカーと直結した専用の転送ロッカーを支給されており、自宅や学校の近くに隠されたこのロッカーを用いて第5やたがらす丸に出入りできる。なお、このロッカーを使用するには制服のベストを着用する必要がある。

てれび戦士名については林武尊以外は芸名をそのまま使用している。

※サウンドトラック『NHK Let's天才てれびくん サウンドトラック』(2017年5月17日、ポニーキャニオン)ブックレット掲載順にまとめている[1]

赤崎月香(あかさき つきか)
2014-2015年度。
齋藤茉日(さいとう まひる)
2014-2015年度。
辻村晃佑(つじむら こうすけ)
2014-2015年度。
瀧澤翼(たきざわ つばさ)
2014-2016年度。
飯島緋梨(いいじま あかり)
2014-2016年度。
小西憧弥(こにし とうや)
2014-2015年度。
林武尊(はやし たける)
演 - 林タケル
2014-2016年度。
原田明莉(はらだ あかり)
2014-2016年度。
小澤竜心(おざわ りゅうしん)
2014-2016年度。
桐畑カレン(きりはた カレン)
2014-2016年度。
笹原尚季(ささはら なおき)
2014-2015年度。
杉本瑛(すぎもと あきら)
2014-2015年度。
黒川桃花(くろかわ ももか)
2016年度。
皆川寧々(みなかわ ねね)
2016年度。
稲垣芽生(いながき めい)
2016年度。
柿澤仁誠(かきざわ にま)
2016年度。
久保みのり(くぼ みのり)
2016年度。
胡内奏芽(こうち かなめ)
2016年度。
辻晴仁(つじ はると)
2016年度。

どちゃもん[編集]

詳細は「どちゃもん」を参照

異次元獣[編集]

詳細は「異次元獣 (天才てれびくん)」を参照

超次元帝国清掃課[編集]

詳細は「超次元帝国清掃課」を参照

リポーター[編集]

「週刊ニュース深追い」のキャスター。異次元獣の被害状況をリポートしているが、自身が異次元獣の被害に遭うことも少なくない。

その他関係者[編集]

久保田雅人
セロハンテープ異次元獣のコアとなったセロハンテープの持ち主。以前姪のために作ったセロハンテープのネックレスを受け取ってもらえなかったために八つ当たりしてセロハンテープを捨ててしまい、これがセロハンテープ異次元獣の誕生に繋がってしまった。異次元獣戦には助っ人として登場。異次元獣に新聞紙のけん玉を見せ、勝利に貢献した。2016年度にもリサイクルの方法を教えてくれるゲストとして登場している。
田中卓志アンガールズ
ぷうかの親友。2014年度ではぷうかが働くお好み焼き屋の客として登場した。2015年度ではぷうかと二郎さんが結婚することをてれび戦士に明かしたほか、結婚祝いのビデオメッセージを送っている。2016年度ではぷうかに初恋の味のお好み焼きを作る約束をしたことを明かし、マネージャーの制止を振り切って異次元獣戦に協力。初恋焼きを見せてぷうかの救出に大きく貢献したほか、ぷうかに広島東洋カープセ・リーグ1位である吉報を伝えた。
天童よしみ
口紅異次元獣のコアとなった口紅の持ち主。ファンから貰った口紅を大切にしていたが、一度も使わないままいつのまにか紛失してしまい、これが口紅異次元の誕生に繋がってしまった。てれび戦士に真相を明かした後、口紅異次元獣の暴走阻止を託した。
坂田利夫
スプーン異次元獣のコアとなったスプーンを製造していた会社の社長で杉本の幼馴染。売り上げが伸びず大借金をしたため、自暴自棄になって大量のスプーンを捨ててしまい、このうちの一つが異次元獣になってしまうことになった。異次元獣戦前日に異次元獣の体内に閉じ込められてしまうが、異次元獣のコアが剥き出しになったことで救出された。
サンキュータツオ
路上で自ら製作した国語辞典を売り歩いていた男性。虎南と瓜二つの妻イヨと、カレンに瓜二つの一人娘エミがいるが、2人とも10年前に他界している。国語辞典に人々が見向きもしないことを悲しんでいたがために国語辞典異次元獣に憑依されてしまうが、辻村と笹原によって事なきを得る。実は彼が売っていた国語辞典は「愛」の項目の説明文が抜けている未完成の国語辞典で、家族を失い、愛の意味を見出せなかったために書けなかったと話す。しかし虎南とカレンの励ましにより国語辞典を完成させて売り出すことを決意し、同時に国語辞典異次元獣が愛に飢えていることを伝えた。
茂田才来(演:ウネバサミ一輝
バイクの事を「単車」と書いてマシンと読んでいるライダー。最初は彼女を乗せてツーリングに出かける最中にくまのぬいぐるみ異次元獣の影響でバイクが玩具サイズに縮められ、おまけに彼女にも振られてしまった。他にも2015年度福岡編ではラーメン屋台異次元獣の影響でヘルメットが提灯と化してしまい、カメラ異次元獣決戦編では金縛り状態になり、2016年度和歌山編ではひったくりに遭った後、おくとぱすみれ異次元獣の影響で突然起き上がってミュージカルを始めてしまうなど度々異次元獣の被害に逢う。
竹内力
熊のぬいぐるみの異次元獣のコアとなったテディベアの持ち主。本人によると5歳の時のクリスマスプレゼントに熊のぬいぐるみを貰い、「ピーちゃん」という名前をつけて大切にしていたが、中学生時代、学校に持ち込んだことがばれて捨ててしまい、これが異次元獣誕生に繋がってしまった。異次元獣戦にはサンタクロースの姿で登場し、ロックポイントのキーワードから「赤鼻のトナカイ」を歌えばよいことを思いつき、勝利に大きく貢献した。
野村靖(演:大野拓朗)
I.M.Oを食べてしまったために現代へとワープしてきた侍。ふくぺらぶうを態と怒らせて膨らませることでコチリトラーに吸い込まれるのを防ぐというキレっぷりを見せた。その一方で心が荒んでいた大野課長を慰めて立ち直らせる心優しい一面も持っている。
スギちゃん
靴下異次元獣のコアとなった靴下の持ち主。本人によると嘗て芸の練習に使っていた靴下のうち右半分だけを捨ててしまい、これが異次元獣誕生に繋がってしまった。異次元獣戦では清掃課に捕まってしまうが、異次元獣に靴下を吐き出させて弱体化のきっかけを作ったり、ロックポイントの解除方法を大水に吐かせてそれを筒抜けにするなど、勝利に大きく貢献した。
原口あきまさ
ラーメン屋台異次元獣のコアとなった屋台の持ち主。もともとこの屋台は彼の父のもので、それを粗大ゴミとして捨てたことが異次元獣誕生に繋がってしまった。異次元獣戦では大水がうっかり喋ってしまった余計な一言から父の夢を思い出し、勝利に貢献した。
狩野英孝
カメラ異次元獣のコアとなったフィルムカメラの持ち主。もともとこのカメラは彼の祖父のもので、重くて使いにくいという理由で捨ててしまったことが異次元獣誕生に繋がってしまった。異次元獣戦では清掃課に捕まってしまい、味方の振りをした上で「ずんだ餅を買いに行く」と称して脱出を試みるも失敗。最終的にさすらかすらの喜多方ラーメンで気を引く作戦により脱出に成功し、異次元獣に祖父の自撮り写真を見せ、勝利に貢献した。
小沢一敬スピードワゴン
かつてうぎろうと「鵜頂天」というコンビを組んでいた芸人。自らコンビを解消したためにうぎろうが暴走したという自責の念に駆られており、どちゃどちゃ会議には通信で参加してうぎろうの救出を訴えた。異次元獣戦では清掃課に捕まってしまうが、通信越しに「愛は憎しみを消す」と告げて異次元獣弱体化のヒントを教えた後、記憶のかけらのキーワード「てんかとろうぜ」を見て、合言葉であることを思い出してその苦労話を語り、清掃課を泣かせてその隙に脱出しITAISEN一行に合流。うぎろうの解放と勝利に貢献した。
長谷川俊輔クマムシ
芸能事務所「クマムシエンターテイメント」の社長。おくとぱすみれにスカウトを拒否されたため彼女の活動を妨害していたが、実は内心ではおくとぱすみれの歌声を気に入っており、「ファン1号」を名乗って文通をしていた。異次元獣戦にも協力し、おくとぱすみれの解放に大きく貢献した。
滝口ひかり
家の玄関を掃除していた時、たまたま落ちてきた天馬係長と出会った女性。
五郎(演:阿部薫
こまちまちこの恋人だったマタギ。畑の作物を横取りしたり、嘘をついて回っていたことから「ほらふき五郎」と呼ばれていた。しかしこまちまちこに対する好意は本物でそれを手紙に書き残しており、この手紙がこまちまちこの救出のキーアイテムとなった。

週刊ニュース深追い[編集]

週刊ニュース深読み」のパロディ。異次元獣の被害を放送するニュース番組。キャスターは茂木淳一と森田まりこ。

タイトル リポーター 放送日
1 ※セロハンテープで大量のレシートが貼り付けられる 茂木淳一 2014年3月31日
2 春の怪現象 全国で多発 麺がセロハンテープに 森田まりこ 04月07日
3 またも怪事件 セロハンテープが!? 茂木淳一 04月14日
4 ※コンビニエンスストアの被害
※セロハンテープで連れ去られた車
04月28日
5 ※口紅がうまく塗れない 森田まりこ 05月06日
6 謎の口紅事件から1週間 街の様子を緊急リポート! 茂木淳一 05月12日
7 口裂けメークが大ブーム! 森田まりこ 05月19日
8 口裂けメークブーム終了! 06月02日
9 “キスマーク”で夫婦げんか多発 茂木淳一 06月10日
10 街中にキスマーク出現 混乱の現場をリポート 06月23日
11 ※高校のグラウンドに穴が開く[注 1] 森田まりこ 07月01日
14 ロボットが暴走!?大阪の町が穴だらけ 茂木淳一 09月01日
18 異次元獣の謎に迫る 10月09日
19 レストランの食事 すべてアイウエオ順に出される 10月14日
20 国語辞典の異次元獣被害広がる! 森田まりこ 10月20日
21 ことばの意味を説明しすぎる事件 広がる 茂木淳一 10月27日
22 慣用句が現実に?被害広がる[注 2] 11月10日
23 国語辞典の怪事件 ふたたび! 森田まりこ 11月17日
24 洋服がおもちゃの人形サイズに!? 11月24日
25 またも怪事件!乗り物がおもちゃに 茂木淳一 12月09日
26 全国のおもちゃにナゾの文字出現 森田まりこ 12月16日
27 おもちゃ革命党が緊急記者会見 茂木淳一 12月22日
28 異次元獣との戦いを振り返り
今後の異次元獣対策を考える
2015年1月15日
29 あなたの街のフシギ探訪 01月19日
30 またも怪事件 カスタネットがオフィスに! 02月03日
43 名古屋城 金のしゃちほこがくつ下に 06月15日
44 くつ下に異変 転ぶ人が続出 森田まりこ 06月30日
53 愛媛のみかん農家に大打撃 10月19日
55 めしドキ♡おじゃまし隊 茂木淳一 11月10日
56 またも怪事件!丸いものがちょうちんに! 森田まりこ 11月16日
57 乗用車がリヤカーに?交番のランプがちょうちんに?川の水がとんこつスープに? 茂木淳一 11月25日
58 “天馬係長”すべての写真に写り込む 2016年2月1日
59 被害拡大!写真の顔が“天馬係長”に 森田まりこ 2月9日
60 カメラによる怪現象!モノがとまる 茂木淳一 2月15日
61 またもや怪事件!写真を撮ると人が止まる 2月22日
62 異次元獣の影響?写真撮影で動物や電車が止まる 2月24日
63 全国でスイーツがソース味に 5月9日
64 全国で円形ものの上に“キャベツ” 5月16日
65 またもや怪事件!剣道の竹刀が…!? 5月23日
66 異次元獣の影響か!?ひっくり返り事件多発 森田まりこ 5月30日
67 ナゾのちょんまげ虫 大発生 芝木淳一 6月22日
68 まりこのトレンドなう(頭にちょんまげがつく) 森田まりこ 6月27日
69 スポーツ施設で怪現象つづく 茂木淳一 7月4日
70 特集 人気急上昇!正体不明のアイドル 7月6日
71 めしドキ♡おじゃまし隊(犬とご主人の立場が逆転する) 9月12日
72 下剋上で人とモノの立場が逆転! 森田まりこ 9月21日
73 徹底検証!うぎろうの黒い過去!! 茂木淳一 9月26日
74 異次元獣の影響か 各地で争いあいつぐ 9月27日
75 超次元帝国のファン急増&ぱぺらぴ子ちゃんファンの行動エスカレート 10月24日
76 笑いの通じない大阪人が急増!? 森田まりこ 11月8日
77 緊急リポート!魚屋で信じられないできごとが!! 茂木淳一 11月14日
78 バッグをひったくられる さらに怪現象が!? 11月22日
79 異次元獣の影響か?人々が悲劇のヒロイン化 12月5日
80 異次元獣の影響か?人生に絶望する人々が続出! 森田まりこ 12月12日
81 異次元獣の影響?またもや怪奇現象発生 全国できりたんぽ列車大量発生! 茂木淳一 2017年1月16日
82 めしドキ♡おじゃまし隊(女性の顔が白塗りになる) 2月6日
83 異次元獣の影響か!?新たな怪現象発生!両親がなまはげに変身? 2月14日

特別編など[編集]

どちゃもん研究会 DRS[編集]

2014年度
タイトル てれび戦士 どちゃもんゲスト 放送日
どちゃもんのカラダ大研究 赤崎月香、桐畑カレン、小西憧弥、笹原尚季、杉本瑛 かさぽんたす(徳島) 2014年10月06日
どちゃもんのパワー大研究 齋藤茉日、笹原尚季、瀧澤翼、林武尊、原田明莉 かざまのおど(青森) 10月07日
どちゃもん性格診断テスト
茶の間戦士のお悩みどちゃもんが解決
茶の間戦士からぷうかへの質問
赤崎月香、飯島緋梨、小西憧弥、杉本瑛、辻村晃佑 とちぼるた(栃木)、ぷうか(広島) 10月08日
2015年度
タイトル てれび戦士 どちゃもんゲスト 放送日
どちゃもんの名言を研究、どちゃもん性格診断 飯島緋梨、小澤竜心、桐畑カレン、小西憧弥、辻村晃佑、原田明莉 2015年07月14日
どちゃもんのカラダを研究、どちゃもんに直撃取材 ぴぱざえもん(長崎)、くろはやとん(鹿児島) 07月15日

どちゃもん目撃情報[編集]

どちゃもん研究会の中で、この時点で未登場だったどちゃもんの目撃情報を、視聴者から投稿された絵という形で大野課長の描いた絵も交えて紹介した。

どちゃもんへのお悩み相談[編集]

どちゃもん診断テストと併せて行われたコーナー。視聴者から寄せられた悩み事にゲストのとちぼるたとぷうかが回答したほか、他のどちゃもんからの回答も紹介された。

  • 放送日:2014年10月8日
  • 司会:大野拓朗、虎南有香
  • どちゃもんゲスト:とちぼるた(栃木)、ぷうか(広島)

47都道府県全制覇記念・どちゃ王決定戦[編集]

大野課長の判断で開催された、てれび戦士のどちゃもんに関する知識を競う大会。19日は「どちゃもんカラダのひみつ」、20日は「どちゃもん特技のひみつ」としてどちゃもんをゲストに招いての予習会が行われ、21日にてれび戦士全員参加の○×クイズや声当てクイズ(勝ち残り式)でどちゃもんに関する知識を競った。

  • 場所:第5やたがらす丸 ブリーフィングルーム
  • 司会:オリエンタルラジオ
  • 放送日:2016年12月19日 - 12月21日
  • 参加てれび戦士
    • 19日:林武尊、原田明莉、桐畑カレン、皆川寧々、久保みのり、辻晴仁
    • 20日:瀧澤翼、小澤竜心、胡内奏芽、柿澤仁誠、飯島緋梨、稲垣芽生、黒川桃花
  • どちゃもんゲスト:うめたろう(高知)、もさく(和歌山)

世界ねんどちゃもん遺産[編集]

「ニャンちゅうワールド放送局」からのスピンオフコーナー。おねんどお姉さんこと岡田ひとみが、紙粘土でどちゃもんのフィギュア(19日はかさぽんたす、20日はほやのん)を製作した。

茂木淳一のもぎたてワイド[編集]

リポーターの茂木淳一がMCを担当する情報番組。2015年度では、麿長官がこの番組に清掃課がゲスト出演するよう陰で糸を引き、ITAISENメンバーは視聴者として質問コーナーで清掃課の情報を聞き出した。2016年度ではITAISENメンバーがゲストとして第5やたがらす丸からの中継で出演し、これまでの異次元獣との戦いやオモイデ界などについて紹介した。また、飛永が番組内で紹介されたぱぺらぴ子のファンの一人として、本人役でも出演している(清掃課の飛永とは別人という設定)。もぎ訓練が行われた。

  • 放送日:2015年7月16日、2016年7月14日
  • 司会:茂木淳一
  • ゲスト(2015年度):超次元帝国清掃課(松永天馬、大水洋介、飛永翼)
  • 第5やたがらす丸:大野拓朗、虎南有香、飯島緋梨、小澤竜心、辻村晃佑、原田明莉

第66回紅白フタ合戦[編集]

NHK紅白歌合戦のジャックを目論む清掃課を欺くためにITAISENが仕組んだ偽番組。固く締まったジャムの瓶の蓋を開ける競技でITAISENと清掃課が対戦した。

  • 放送日:2015年12月30日
  • 司会:森田まりこ
  • ゲスト:超次元帝国清掃課(松永天馬、大水洋介、飛永翼)
  • ITAISEN:大野拓朗、虎南有香、てれび戦士、蝶野正洋

天才てれびくんYOU[編集]

あらすじ[編集]

2017年度[編集]

シーズン1
新番組「天才てれびくんY」の放送中に突然物が腐る事件が発生。スタジオに現れた立花団長はてれび戦士をスカウトし、原因となるもじ魔獣に立ち向かい、ふてくさーるを元の姿に戻すことに成功した。
シーズン2
オンリー・ロンリー・ローリーは愛のミュージシャンとなる。突如新たな闇のもじ守、銀沢アイスかずこが現れ、れいかをもじ魔獣に変えてしまう。守守団はれいかが大事にしていた言葉を教えたすべるーかすを仲間にし、見事れいかを元の姿に戻したのであった。
シーズン3
新たな敵、シロッキークロッキーが汚のもじ魔獣の話でもじレンジャーを利用し、ほわないとをもじ魔獣に変えてしまった。シロッキークロッキーの狡賢い言動をかいくぐり見事、ほわないとを元の姿に戻した。
シーズン4
守守団のもとに団長の祖父、遊蔵が帰ってくる。団長がまえたを助けに22年前にタイムスリップしたところ、父、勇の最期の瞬間を目撃。そしてなまえんじぇるをもじ魔獣から元の姿に戻すと、謎の仮面男・ドクターがついに姿を現すのであった。

2018年度[編集]

シーズン1
もじ魔獣との戦いが始まって1年の月日が経ち、人間を激しく憎む闇のもじもん達が活動を開始。自ら禍禍団と名乗って、人間の体を乗っ取り最強のもじ魔獣を生み出すシステムを完成させて人類滅亡を企んでいた。新たな敵を前にした守守団は闇のもじもんの一体であるぐれんちがもじ魔獣となってその力により、解散寸前に追い込まれてしまう。しかしその危機を乗り越え、朋橋弘至と共に、ぐれんちを元の姿に戻し、世界を救ったのであった。
シーズン2
立花団長は禍禍団によって捕らえられた勇を救出するも、実は黒うさぎが化けた偽者だった。さらにまにーごーるどがもじ魔獣に変異し、その力で守守団は本部を買収され、追い出されるという最大のピンチを迎えてしまう。高橋メアリーと共に本部を奪還し、まにーごーるどを元の姿に戻すと同時に、ドクターが自ら仮面を脱ぐと、その素顔は団長の父、勇であった。
シーズン3
守守団はまねしんぼうとぎらみーを仲間にし、真実の鏡を完成させることに成功。禍禍団のリーダー、ドクターがついに真の姿を現した。その正体は魔のもじもん・までぃえす。までぃえすは団長の父、勇の体を使い自らもじ魔獣化、そして勇の意識を操り守守団を追い詰めていく。そして決戦の日、守守団は辛くも勝利をおさめ、までぃえすを撃退。無事に勇を救出したのであった。
シーズン4
ついに禍禍団の首領である力のもじもん・どみねすとろんぐが活動を開始。守守団はどみねすとろんぐに対抗するために、力封じの筆を求め、それに必要な3本の筆を持つ伝説の三ゆう士の試練に挑み、いさましうす、あそびっくりんの試練に成功するが、最後のとぅーもんの試練に失敗し、力封じの筆を完成させることができなかった。そんな中、どみねすとろんぐのもじ魔獣化に利用されたまでぃえすからどみねすとろんぐの哀しき過去を知り、石板に隠された暗号を解読して裕之心とどみねすとろんぐは良好な関係であったことを知る。そしてかつて守守団の敵であった、ぐれんち、まにーごーるど、までぃえすと共に最終決戦に挑み、ついに勝利。どみねすとろんぐをもじ魔獣から元の姿に戻し、2年間に渡る禍禍団との戦いに終止符が打たれた。

2019年度[編集]

シーズン1
禍禍団との戦いを終えて平和を取り戻した守守団はもじもんよろず相談所を始めた。そんな中、もじもんの能力が暴走するもじ化け現象を引き起こす新たな敵、モジール王子が現れた。モジール王子はもゆるをもじ化けさせてモジゲンレコードに閉じ込めると同時に小島主任型ロボットを使ってモジルスーツを制作。守守団は発表会に乗り込み、モジルスーツを撃破してもゆるの奪還に成功した。
シーズン2
守守団の前にモジール王子の妹、カキトリーヌ王女が現れる。大悟研究員に保護されたタコプーこそがカキトリーヌ王女だったのだ。カキトリーヌ王女は兄の暴走を止めるため、守守団に協力を依頼してきたらしい。一方モジール王子はからくりこんをもじ化けさせて新たなモジルスーツを生み出し、再び戦いを挑んでくる。守守団は全国の茶の間戦士と共に勝利をおさめ、からくりこんを奪還したのであった。
シーズン3
モジルスーツ2号の敗北や、小島主任に振られたことで自暴自棄になったモジール王子はモジゲンレコードの闇のオーラを浴びて凶悪化。それによりオンくんはモジール王子の元から離反し、自ら初期化することを決意した。そしてモジール王子はいきるーとをもじ化けさせて完成させたモジルスーツ3号を使い、生き物の生気を吸い取っていく。そんな中、守守団は三度に渡るモジルスーツとの戦いに勝利し、いきるーとを救出することに成功。一方、モジルスーツ3号から放出した闇のオーラの影響でモジール王子が消滅したことを守守団は知る由も無かった…。
最終章
モジール王子の消滅によって漢字と人間を激しく憎むようになったオンくんはモジゲンレコードの闇のオーラを浴びて「怨君」に変異し、全てのもじもんがバケピタンの通用しない特殊なもじ化けを食らってしまった。そんな中、カキトリーヌ王女がいきるーとによって抜け殻状態のモジール王子を連れてくる。ごっどまーまからくれた愛の毒でカキトリーヌ王女と入れ替わる形でモジール王子が復活し、怨君を止めるために守守団への協力を約束。もじもんが完全消滅し漢字の概念が無くなる中、遊蔵から「怨君はどみねすとろんぐのもじ魔獣に似ている」という手紙が届き、再び力封じの筆を集めに行く。守守団はモジール王子と協力して勇気の筆、遊び心の筆、友情の筆を手に入れ、ついに力封じの筆が完成。守守団とモジール王子が力を合わせもじもんと世界とオンくんを救うために怨君との最終決戦に挑み勝利する。
戦い後、オンくんは自動消滅プログラムで感情を暴走させる闇のオーラを道連れにマイクロチップを残して消滅。その後カキトリーヌ王女も目を覚ましモジゲンレコードを再封印し、怨君を倒したことで消滅していたもじもんを含む全てのもじもんが復活。また、残されたマイクロチップを元にモジール王子はオン君2号を作り上げ記憶をそのままに復活。すべてを元に戻すことができた。そして立花団長は修行の旅へ出発し3年間に渡る守守団の物語は幕を閉じた。

用語解説[編集]

守守団[編集]

詳細は「守守団」を参照

装備・アイテム[編集]

もじ守の筆
立花団長が所持している巨大な筆でもじ守の一族だけが扱える。柄の先端にもじもんが持つ「通汁の珠」をセットし、「×」「○」の順に描いてモジゲン空間の入り口を開くカギとなるほか、もじもんの召還や言霊に力を送ってのもじ魔獣の浄化などができる。
もじ守の小筆
守守ゴーグルと同じく魔獣との決戦に使うアイテム。もじ守の筆を基に一般人にも使えるようダウンサイジングした片手サイズの筆で、決戦で呼んだもじもんを再度召喚して戦わせることができる、茶の間戦士から送られた回復アイテムでもじもんを回復させるなどの機能がある。また、通信機も兼ねており本部に映像ごと通信ができる。2019年度シーズン2以降からは小島主任専用のもじ守の小筆が登場した。
守守ゴーグル
もじ魔獣との決戦に使うVRゴーグル型の装備で、現場に出動したてれび戦士がもじ守の小筆と共に使用する。
コトバパット
2017年度のもじ魔獣戦で、もじ魔獣にされたもじもんの浄化の鍵となる「大事な言葉」を捜索するのに使うタブレット型の装置。捜索現場の光景を映した1分間の「コトバレーダータイム」の間に茶の間戦士が大まかに割り出した現場の物品に、現場のてれび戦士がこれをかざすと物品に篭もった言葉を音声で聞くことができ、そこからもじもんが大切にしている言葉を探し出す。
海鮮隊
モジゲン空間探索用のメカ。たこ8号、かつお号、かに号、くらげ号の4種類で構成されており、木曜日の生放送ミッションで登場する。たこ8号はてれび戦士が守守団本部から遠隔操作するタコ型のロボット。かに号・くらげ号・かつお号はテレビのリモコンを使って遠隔操作する茶の間戦士専用のロボットで、週ごとにランダムで選ばれる。モジゲン空間の探索のほか、もじ魔獣戦、モジルスーツ戦ではリモコンの操作によって言霊を強化する、もじもんをモジルスーツから脱出させる「力玉」を生成し、現場に送信する役割も担う。
ミニ8号
ぐれんちのもじ魔獣戦で初投入されたたこ8号の小型版。ラジコン操作で動きもじ魔獣の心の中に入ることが出来る。また、「心の壁」の破壊にも使われる。
タコイカダ
2019年度の生放送で初登場したモジゲン空間移動船。たこプーが残した設計図を元に小島主任が開発した。守守団本部の地下倉庫にあり、本体に守守団メンバー、後ろの輸送エリアにもじ化けしたもじもんを乗せて移動する。
通汁
モジゲン空間の入り口を開くために必要な物。緑色の液体が入った珠の形をしており、各週で守守団を認めて一同を試すべくもじもんから与えられる。また、バケピタンの材料が入った箱を開ける際にも使われる。
信汁
もじもんとの信頼の証である虹色の液体。2017年・2018年度の生放送ではこれを制限時間までに100%集めればもじもんを仲間にすることができる。
封汁
もじ魔獣に変異したどみねすとろんぐを封じるのに必要な赤い液体。
力封じの筆
かつて裕之心が大祀と晃によってもじ魔獣に変異させられたどみねすとろんぐを元に戻すために使った筆。いさましうすが持つ勇気の筆、とぅーもんが持つ友情の筆、あそびっくりんが持つ遊び心の筆が合わさると完成する。2018年度では友情の筆を手に入れられず決戦で使わなかったが、2019年度では怨君の暴走ともじもんの消滅がどみねすとろんぐのもじ魔獣化に酷似していると気づかれた遊蔵の手紙から一同と王子は再び集めに回り、無事に力封じの筆を作るのに必要な3本の筆が揃い、復活の儀と茶の間戦士全員が送ったパワーによってによってついに完成した。しかし、その正体は立花団長と一体化して強大な力を発するものであり[注 3]、最終決戦では茶の間戦士全員の力を結集させた超力玉を作ることで巨大化して、怨君にトドメを刺した。
超漢水
力封じの筆復活の儀式を行うが、復活が難航してさらに三ゆう士も消滅の危機が悪化、バケピタンも効かない状況下にもじもんの漢字パワーを集め抽出することで3体を復活させる漢字エネルギー補給薬『チョイピタンD』の原料となる水。「勇」、「友」、「遊」の3つを用意されたボトルを72時間以内に集めなければいけない。守守団とてれび戦士が全国を縦断して集めることに成功、無事にチョイピタンDを集めて三ゆう士に届け飲むことで全員回復した。
バケピタン
もじ化けしたもじもんを元に戻すのに必要なエネルギー。もじもんごとにそのもじもんと関係のある異なる材料から作られる。決戦の際には何等かの方法で手に入れた箱に入っているバケピタンを使用する。

調査員[編集]

毎回てれび戦士をサポートするメンバー。書道教室のOBたちで構成され、毎回ポケットが多くついた赤いベストと道着風のズボンを着用している。てれび戦士からは段位または級位で呼ばれる。2018年度には向井3段と菅3級の2人が新しく調査員メンバーに加入した。2019年度で後藤3段と福徳3段が抜け、代わって田渕6級が加入した。

コカド8段 - コカドケンタロウ(ロッチ
第4週から登場。調査員の中では小島4級に次いで登場回数が多い。
佐藤7段 - 佐藤哲夫(パンクブーブー
一番最初に登場した調査員で、初登場時には月謝を滞納していることが判明した。
黒瀬6段 - 黒瀬純(パンクブーブー)
第3週から登場。
後藤3段 - 後藤淳平(ジャルジャル
第5週で初登場し、2018年度まで登場。
向井3段 - 向井慧パンサー
第36週から登場。
福徳3段 - 福徳秀介(ジャルジャル)
第6週で初登場し、2018年度まで登場。
小島4級 - 小島よしお
第2週から登場。全調査員の中で最も登場回数が多い。調査員の中では意外に物知りであり、小島主任とも相性が良く、調査依頼されることもある。
菅3級 - 菅良太郎(パンサー)
第43週から登場。
田渕6級 - 田渕章裕 (インディアンス
第57週から登場。木曜生放送のレポーターとしても登場する。

てれび戦士[編集]

今作でのてれび戦士とは、もじ魔獣に対抗するために守守団からにスカウトされた地球人の少年少女たちの事で、「Let's」同様各地で調整活動を行う。各てれび戦士は制服であるベストやジャケットを着用しているが、私服姿をみせることもある。なお、2018年度の新人メンバーは「なまえんじぇるのもじ魔獣戦」の直後、現れたドクターからの宣戦布告VTRの直後、団長からのメッセージを受けて新たにスカウトされたメンバーになっている。

2018年度第63週では友のもじもん・とぅーもんがゴリ押しで人間に姿を変えて東京都立帝王大学付属中学校に通う中学2年生(14歳)[注 4]の御法川マサオ(みのりかわ マサオ、演:森尾俐仁)と名乗り、一時的に加入することになった。真面目かつ礼儀正しいが、厳しい面もあり、向鈴鳥のギャグにダメ出しをする有様。正体は少年に化けたとぅーもんだったため、とぅーもんは自分の友達だと話すなどしてはぐらかしていたが、バーベキューの匂いだけは誤魔化せなかったようで、立花団長に気づかれていた。

てれび戦士名については梅田芹奈以外は芸名をそのまま使用している。

原田明莉(はらだ あかり)
2017年度。
小澤竜心(おざわ りゅうしん)
2017-2018年度。
黒川桃花(くろかわ ももか)
2017年度。
向鈴鳥(むかい すずと)
2017-2018年度。
皆川寧々(みなかわ ねね)
2017-2018年度。
久住健斗(くすみ けんと)
2017-2019年度。
玉城美海(たまき みう)
2017-2019年度。
稲垣芽生(いながき めい)
2017年度。
柿澤仁誠(かきざわ にま)
2017年度。
辻晴仁(つじ はると)
2017-2019年度。
堰沢結衣(せぎさわ ゆい)
2017-2019年度。
齋藤泰世(さいとう たいせい)
2017-2019年度。
船越夏子(ふなこし なつこ)
2017-2018年度。
佐々木ゆら(ささき ゆら)
2018-2019年度。
冨士原生(ふじは らいく)
2018-2019年度。
梅田芹奈(うめだ せりな)
演 - 芹奈
2018-2019年度。
ギュナイ滝美(ギュナイ らあら)
2018-2019年度。
岸蒼太(きし そうた)
2019年度。
小田菜乃葉(おだ なのは)
2019年度。
川岸釈天(かわぎし ときたか)
2019年度。
筧礼(かけひ れい)
2019年度。

週刊ニュース深追い[編集]

『Let's』時代同様、リポーターがもじ魔獣の被害を放送するニュース番組。時にリポーターの2人ももじ魔獣の被害に巻き込まれることも。一度禍禍団に乗っ取られてしまったが、守守団とあるくめですの活躍により復活することができた。

リポーター
もじ魔獣の被害報告に加え、木曜生放送での中継を担当する。
チャンカワイ
高田紗千子

なお、本来は「天才てれびくんY」の司会(チャン)とレポーター(高田)という役割だった。

もじもん[編集]

詳細は「もじもん」を参照

もじ魔獣[編集]

もじもんが怪物化した姿。善良なもじもんが闇のもじ守によって変えられたり、人間と融合した闇のもじもんが憑依者の心の闇を吸収することでもじ魔獣化する。日付が立つにつれ成長しながら甚大な被害を引き起こし、完全体になると世界は滅亡する。ただし、もじ魔獣が元のもじもんに戻ると被害の爪痕は消滅する。倒すためにはもじもんの力が必要となるため、通常の生放送では戦いに協力してもらうためにもじもんを仲間にする必要がある。

[編集]

闇のもじ守[編集]

詳細は「闇のもじ守」を参照

禍禍団[編集]

詳細は「禍禍団」を参照

モジール王子チャンネル→モジールTV[編集]

詳細は「モジールTV」を参照

天才てれびくんhello,[編集]

詳細は「電空物語」を参照

オープニングタイトル[編集]

てれび戦士と一緒にフシギな遊び場、電空をめぐる冒険に出かけるぞ、新しい出会いが待ってるよ、hello,

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. このほかにも、ゴルフ場やテーブルにも穴が開く被害が起こっていた。
  2. 例えば「親のすねを齧る」と言えば本当に脛に齧り付き、「顔に泥を塗る」と言えば本当に泥を塗りつけるなど。
  3. 実際に練習で立花団長が使うと山がえぐれてしまうことになり、嘗て団長の先祖、立花裕之心とどみねすとろんぐとの2人の関係をこじれてしまう遠因となった。
  4. 小島主任が見ていた履歴書に「2020年3月に東京都立帝王大学付属中学校を卒業見込」とあるため。

出典[編集]

  1. (2017年) 『NHK Let's天才てれびくん サウンドトラック』のアルバム・ノーツ, p. 15 [booklet]. 日本: ポニーキャニオン (PCCG01600).

外部リンク[編集]

天才てれびくん
シリーズ無印 - ワイド - MAX - 大! - Let's - YOU - hello,
舞台設定メディアタワー - メディアステーション - メディア砂漠 - パラレルワールド - エエカゲンニ星 - 天才丸 - ハイパーキングダム学園(HK学園) - プラズマ界 - ユゲデール王国 - ナンダーMAX - 天てれ学園 - 大天才テレビジョン - 第5やたがらす丸 - 守守団 - かくれガレージ
出演者
年度別一覧1993 - 1994 - 1995 - 1996 - 1997 - 1998 - 1999 - 2000 - 2001 - 2002 - 2003 - 2004 - 2005 - 2006 - 2007 - 2008 - 2009 - 2010 - 2011 - 2012 - 2013 - 2014 - 2015 - 2016 - 2017 - 2018 - 2019 - 2020
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どちゃもん - もじもん
グループストロベリーパフェ - ナンダーMAX - Dream5
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アニメ枠アリス探偵局 - アリスSOS - スージーちゃんとマービー - へろへろくん - 探偵少年カゲマン - ベイベーばあちゃん - ちび☆デビ! - ズモモとヌペペ - 黒魔女さんが通る!! - 超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさ - くつだる。 - おまかせ!みらくるキャット団 - どちゃもん じゅにあ - 探偵チームKZ事件ノート - 少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん - ねこねこ日本史 - ブレーカーズ - ふしぎ駄菓子屋 銭天堂
人形劇枠ドラムカンナの冒険
お笑い枠わらたまドッカ〜ン
特別企画一覧 - イベント - 1000回記念 - 10周年スペシャル - アニメじゃん - 祝20周年バンザイ!
派生番組宇宙船ソフィア号の冒険 - どちゃもん あさめしまえ - マーヴェラスTVジム - リモコンWARS
関連番組ミッキー&舞ちゃんの夢と魔法のクリスマス - NHK紅白歌合戦第44回第66回) - ETV50 - ABUアジア子どもドラマシリーズ(2009年) - とどけ!みんなの元気パワー
関連項目日本コロムビア - アマゾンラテルナ - NHKエデュケーショナル
天才ビットくん
ビットワールド
シリーズ天才ビットくん - ビットワールド
物語舞台ビットランド - ビットワールド - ビットラボ - ビッコロ - 夢世界 - エリアB - ビットキャッスル - ロボコ
出演者天才ビットくん - ビットワールド
グループThe Bittles
アニメ枠ワンダーベビルくん - 魔法少女隊アルス - おでんくん - ヒゲぴよ - ソッキーズ フロンティアクエスト - 秘密結社鷹の爪 - あはれ!名作くん
関連項目DIRECTIONS - STUDIO 4℃ - AC部 - トイズファクトリー
日本放送協会 - NHK Eテレ番組一覧) - ティーンズゾーン - お願い!編集長 - NHK文化祭 - 渋谷DEどーも