ジオ物語

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ジオ物語(ジオものがたり)は、2023年令和5年)4月3日からNHK教育テレビジョンの子供向けバラエティ番組『天才てれびくん』で毎週月曜日に放送されている2023年(令和5年)度からの年間設定である「ジオワールド」を舞台にした同番組のドラマコーナーである。放送尺は第1話が19分30秒、第2話以降が10分30秒。

概要[編集]

本作品は「天才てれびくんシリーズ」30周年記念ドラマとして制作[1]

2023年度版では本放送終了後に『天才てれびくん』公式サイト動画とNHK公式YouTubeチャンネルで「5分で分かるジオ物語」をダイジェスト配信していた(1話のみ前後編に、30話のみ前中後編に、それぞれ分けて構成)。

登場人物[編集]

てれび戦士[編集]

現実世界である花咲町に住んでいるねんリングを装着した小中学生達であり、ジオワールドの住人と協力してモノワールドのモノノ家と戦っていく。モノノ家に枯らされたキョボの樹をエナジーを集めてそれを復活させる。

てれび戦士名については大野冴姫以外は芸名をそのまま使用している。

hello,時代から続投[編集]

筧礼(かけひ れい)〈中学2年生〉
通称はレイ
2023年度に出演。
稲毛眞生(いなげ まうな)〈中学2年生〉
通称はマウナ
2023年度に出演。
松尾そのま(まつお そのま)〈中学1年生〉→〈中学2年生〉
通称はソノマ
2023年度から出演。
丸山煌翔(まるやま てっしょう)〈中学1年生〉→〈中学2年生〉
通称はテッショウ
2023年度から出演。
盛武美音(もりたけ みお)〈中学1年生〉→〈中学2年生〉
通称はミオ
2023年度から出演。
香月萌衣(かづき めい)〈小学6年生〉→〈中学1年生〉
通称はメイ
2023年度から出演。

2023年度に新規加入[編集]

新井琉月(あらい るな)〈中学1年生〉→〈中学2年生〉
通称はルナ
2023年度から出演。
小久保向一朗(こくぼ きょういちろう)〈中学1年生〉
通称はキョウイチロウ
2023年度に出演。
池村咲良(いけむら さくら)〈小学6年生〉→〈中学1年生〉
通称はサクラ
2023年度から出演。
江口慶(えぐち けい)〈小学6年生〉→〈中学1年生〉
通称はケイ
2023年度から出演。
今野斗葵(こんの とあ)〈小学6年生〉
通称はトア
2023年度に出演。
大野冴姫(おおの さき)〈小学5年生〉→〈小学6年生〉
演 - 大野さき
通称はサキ
2023年度から出演。
金児莉良(かねこ りら)〈小学5年生〉→〈小学6年生〉
通称はリラ
2023年度から出演。
シェパード龍アーサー(シェパード りゅう アーサー)〈小学5年生〉
通称はアーサー
2023年度に出演。
渡辺大馳(わたなべ だいち)〈小学5年生〉→〈小学6年生〉
通称はダイチ
2023年度から出演。
ポン璃菜アメリー(ポン りな アメリー)〈小学4年生〉→〈小学5年生〉
通称はポン
2023年度から出演。
廣末裕理(ひろすえ ゆうり)〈小学3年生〉→〈小学4年生〉
通称はユウリ
2023年度から出演。

2024年度に新規加入[編集]

太田帯行〈中学1年生〉
通称はタイアン
2024年度から出演。
ヌワエメ・ジョシュア(ヌワエメ ジョシュア)〈中学1年生〉
通称はジョシュア
2024年度から出演。
ハフォード健汰朗(ハフォード けんたろう)〈小学6年生〉
演 - ケンタロウ・ハフォード→ハフォード健汰朗[注 1]
通称はハフォード
2024年度から出演。
寺尾圭之助(てらお けいのすけ)
通称はケイノスケ
2024年度から出演。

ジオビー[編集]

ジオワールドの住人。

ジオ高岸(ジオたかぎし)
演 - 高岸宏行ティモンディ
ジオ前田(ジオまえだ)
演 - 前田裕太(ティモンディ)

ジオノコ[編集]

ジオワールドの精霊。てれび戦士からもらったエナジーで生きている。ねんリング装着した者にしか見えない。※並び順は『天才てれびくん』番組公式サイトより[2]

メラメラ
声 - 山根綺
火のジオノコ。一人称は「オイラ」で、語尾は「~メラ」。熱血漢な性格。
初登場は1話。琉月と初対面した際には人形呼ばわりされ立腹していた。自身の性格も起因して琉月から煙たがられることもあったが、リンクしてテレゾンビを倒したことで彼女を絆を深めることができた。
また高岸曰く「気になったことがあると放っておけないタイプ」らしく、第4話では昨日の夕食に食べたものを聞きたいという理由だけで裕理を呼び出したこともある。
ポタ
声 - 矢部太郎カラテカ
水のジオノコ。一人称は「僕」で、語尾は「~ポタ」。内気で臆病な性格で、自分に自信がない。
初登場は5話。冴姫と莉良に気付いてもらえなかったため、「存在感がない」と落ち込んでいた。
第6話でもテレゾンビに怯え続けていたが、大馳やアーサーとリンクした際は強気な性格に変わっていた。しかし2人分のエナジーを注ぎ込まれたためか相当な負担だったらしく、テレゾンビ撃破直後はフラフラになっていた。
モク
声 - 竹内良太
木のジオノコ。
ソヨ
声 - 井口裕香
風のジオノコ。語尾は「~ソヨ」。
ゴロン
声 - 伊瀬茉莉也
石のジオノコ。語尾は「~ゴロ」。
初登場は1話。テレゾンビにエナジーを吸われかけた眞生を救出した。
第2話では慶に対し近くにテレゾンビがいることを教えたが、彼が逃げ出してしまったことには突っ込んでいた。第3話では慶を励まし、テレゾンビを倒しに行かせるきっかけを作った。

モノノ家一味[編集]

モノワールドを支配している2023年度の敵組織で、キョボの木を枯らした張本人でもある。家紋は「モノノ家」と中に書かれた円。

モノバア
声 - 清水ミチコ
モノノ家の当主でモノコの祖母。
孫のモノコは溺愛しているが、ガラクタ博士に対しては冷たい態度を取る。
木曜生放送「木曜LIVEジオバトル キョボの日」にも登場する。
モノノモノコ
P
ピクシブ百科事典のタグ推し達がモノノモノコを執筆しています。
演 - 長谷川愛鈴[注 2]
モノバアの孫娘。ジオワールドの宝でもあるねんリングを狙っている地球の常識や人間の感情を知らない少女型のアンドロイド[6]
モノオ
演 - 上野勇希
モノコの目付役・モノノ家の執事を務める男性。
モノノガラクタ博士
P
ピクシブ百科事典のタグ推し達がガラクタ博士を執筆しています。
演 - 岩井ジョニ男イワイガワ
テレゾンビの開発者。かなりふざけた言動が特徴的で、モノバアからは呆れられている。特にモノコと比較されることが多く、発明に関しても低評価を喰らうことが多い。
テレゾンビ
ガラクタ博士が開発したアンドロイド。エナジーを吸い取る。
カエルテイ ナカノ
演 - 中野周平(蛙亭
第4話から登場する、モノノ家の手下の男女コンビ・カエルテイの男性の方。お金にがめつい一面があるらしく、電波増幅器を作成した際にはその報酬を要求してモノバアに窘められた。
カエルテイ イワクラ
演 - イワクラ(蛙亭)
モノノ家の手下の男女コンビ・カエルテイの女性の方。モノバアの人使いの荒さに辟易している場面が見られる。
なおカエルテイの2人は木曜生放送「木曜LIVEジオバトル キョボの日」にも登場する。エナジーを奪うことが目的だが、ゲームを純粋に楽しんでいるなど、モノノ家の構成員の中では一番人間らしい様子を見せている。

歯車家[編集]

モノワールドを支配している2024年度の敵組織で、キョボの木を歯車化した張本人でもある。

グルグル
声 - 茶風林
首に歯車をつけたカメレオン型の生き物。
歯車ヤマバ
演 - アンジェラ芽衣
歯車家の当主。
歯車ガラクタ博士
演 - 岩井ジョニ男(イワイガワ)

準レギュラー[編集]

カフェのマスター
演 - 和田琢磨
花咲町にあるてれび戦士たちのたまり場となっているカフェ・マスタカフェのマスターで、煌翔の叔父。
マスタカフェの撮影先・nao cafeでは本来の撮影日はこの店の来客優先で定休日である日・月曜日に行っていたが、演じる和田はこの作品で人気俳優となり、それ以降は和田のスケジュールに合わせるようになっている[7]
高木アキラ(たかぎ アキラ)〈中学1年生〉
P
ピクシブ百科事典のタグ推し達が高木アキラを執筆しています。
演 - 志水透哉[8]
2024年度版に登場した琉月、そのま、煌翔、美音、咲良、慶、帯行、萌衣、ジョシュアと同じ中学校に通う男子生徒。

ゲストキャラクター[編集]

ビラ配りをする男性
2023年度第1話に登場。琉月と向一朗が立ち寄った商店街にいた。
主婦
2023年度第1話に登場。琉月と向一朗が立ち寄った商店街にいた。
花屋の女性
2023年度第1話に登場。琉月と向一朗が立ち寄った商店街にいた。
段ボールを運ぶ男性
2023年度第1話に登場。琉月と向一朗が立ち寄った商店街にいた。
花咲町立大小中学校の女性教師
演 - あさひ(ダニエルズ
2023年度第1話に登場。
演じるあさひは男性である。
煎餅屋の店員
演 - 鎮目のどか
2023年度第2 - 3話に登場。カフェのマスターが訪れた煎餅屋の店員。
来店していたマスター共々テレゾンビにエナジーを吸われたが、慶がテレゾンビを撃破したため事なきを得た。
作業員
演 - 小田原徹(ノンクレジット)[9]
2023年度第6話に登場。モノコとモノオに追いかけられたアーサーが逃げ込んだ駐車場にいた男性。
テレゾンビにエナジーを吸われ、所有していた車もミニカーに変えられてしまうが、アーサーとダイチがテレゾンビを撃破したため、車もろとも元通りになった。
テニスをしていた男女(ノンクレジット)
2023年度第7話 - 第8話に登場。テレゾンビが墜落したテニスコートでテニスをしていた男女4人。
テレゾンビによってラケットを布団叩きや箒に変えられた挙句、自身もエナジーを奪われて無気力になってしまうが、ポンがテレゾンビを撃破したことでラケットもろとも元通りになった。
電脳戦士デンリキマン
演 - 中村嘉惟人
2023年度第9話 - 第10話に登場。
カフェの女性客
2023年度第10話に登場。
ラーメン屋の店主
演 - 菊タロー
2023年度第11話 - 第12話に登場。
ラーメン屋の店員
演 - KAZMA SAKAMOTO
2023年度第11話 - 第12話に登場。
花咲町粗大ゴミセンターの従業員A
演 - 伊藤陽佑
2023年度第12話に登場。緑の服を着用。
花咲町粗大ゴミセンターの従業員B
演 - 林瑠之介(ノンクレジット)
2023年度第12話に登場。赤い服を着用。
コンビニの店長
演 - 野村信次
2023年度第20話に登場。美音とモノコが訪れたコンビニエンスストアの店長。
女子学生
演 - 鎮目のどか
2023年度第24話に登場。
会社員
演 - 大内ライダー
2023年度第24話に登場。
秋田弁を話す男性
2023年度第27話に登場。
ジョギングをしていた男女
2023年度第27話に登場。
作業員の男性3人組
2023年度第29話に登場。

用語[編集]

ジオワールド

詳細は「ジオワールド (天才てれびくん)」を参照

キョボの木

詳細は「ジオワールド (天才てれびくん)#施設」を参照

モノノケコンパクト[10]
第7話より登場。ガラクタ博士が製作した歯車型のコンパクト。中央のボタンを押すとテレゾンビを捜査するレーダー機能と、モノノ家一味との通信も可能。

放送日程[編集]

タイトル 初回放送日 脚本 主演 ジオノコ
第1話 てれび戦士集結 2023年04月03日 小田康平 ルナ メラメラ
第2話 こわがりとおせっかい 04月10日 服部隆 ケイ
サクラ
ゴロン
第3話 勇気の価値は 04月17日
第4話 すべてはモノノ家のために 04月24日 佐東みどり キョウイチロウ
モノコ
メラメラ
第5話 ひとりぼっちのてれび戦士 05月08日 小田康平 アーサー
ダイチ
ポタ
第6話 つながったパス 05月15日
第7話 飛んでどこいく テレゾンビ 05月29日 今野恭成 ポン
ソノマ
ソヨ
第8話 ポンちゃん 投げる!打つ! 06月05日
第9話 ヒーローになりたい 06月19日 佐東みどり トア モク
第10話 ぼくもヒーロー 06月26日
第11話 エナジータンクをさがせ! 07月10日 服部隆 レイ
ルナ
メラメラ
第12話 チグハグは成功のもと? 07月17日
第13話 ユウリの大暴走 09月04日 小田康平 ユウリ ポタ
第14話 ぼくは勇気ある てれび戦士! 09月11日
第15話 モノノ家の野望 09月25日 服部隆 サキ ソヨ
第16話 めげない心!! 10月02日
第17話 テッショウのウソ 10月16日 佐東みどり テッショウ ゴロン
第18話 ウソもほうべん? 10月23日
第19話 ハッピーをおしえろ 11月13日 今野恭成 ミオ モク
第20話 わたしたちのハッピー 11月20日
第21話 ぼくたちが戦う理由 12月04日 小田康平 ユウリ
ポン
ポタ
第22話 わたしの知らないケイ 12月11日 サクラ
ケイ
メラメラ
第23話 いつものふたり 12月18日
第24話 進撃のテレゾンビ2号機 2024年01月15日 鈴木洋介 マウナ ゴロン
第25話 モノコの心 マウナの答え 01月22日
第26話 3つのやりたいこと 01月29日 佐東みどり キョウイチロウ モク
第27話 モノコのねがい 02月05日
第28話 2号機のゆくえ 02月19日 服部隆 ソノマ メラメラ
第29話 ソノマの怒り 02月26日
第30話 もう1人のてれび戦士 03月04日 小田康平 全員 全員

2024年度 放送日程[編集]

タイトル 初回放送日 脚本
第1話 ふみ出す1歩が世界を変える 2024年04月01日 小田康平
第2話 回転少女とお絵かき少年 04月08日

スタッフ[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. 2024年度版1話のみ芸名はケンタロウ・ハフォード。2024年度版2話より芸名をハフォード健汰朗に変更。
  2. 演者名は「臼井 愛理」名義[3][4]。※ORICON NEWS2023年3月27日付に臼井愛理として掲載された写真と長谷川愛鈴キャロット公式サイトのプロフィールを参照[3][5]。両者から同一人物であることが判る[3][5]

出典[編集]

  1. a b nao cafeが天才てれびくんデビュー”. 硬派な生き方. 硬派な生き方 (2023年4月4日). 2023年7月23日確認。
  2. この番組について”. 天才てれびくん. 日本放送協会. 2023年8月31日確認。
  3. a b c “30周年の『天才てれびくん』新シリーズ、てれび戦士ほか出演者発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年3月27日. https://www.oricon.co.jp/news/2273072/ 2023年8月16日閲覧。 
  4. “「天才てれびくん」に蛙亭、エルフ荒川、あんり、マヂラブら、イワクラ「私の夢でした」”. ナタリー (ナターシャ). (2023年3月27日. https://natalie.mu/owarai/news/518306 2023年8月16日閲覧。 
  5. a b 長谷川 愛鈴”. CAROTTE キャロット. キャロット. 2023年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日確認。
  6. 佐藤大輔 (2023年10月31日). “元茶の間戦士の空想少年が 「天てれ」のディレクターになって思うこと”. NHKオンライン. 天才てれびくん. 日本放送協会. 2023年11月1日確認。
  7. nao cafeで天才てれびくん撮影!”. 硬派な生き方. 硬派な生き方 (2023年7月18日). 2023年7月23日確認。
  8. 志水 透哉”. Ima-wo. スマイルモンキー事業部Ima-wo. 2024年4月5日確認。
  9. 【公式】宝映テレビプロダクション2023年5月28日のツイート
  10. a b 制作協力させていただいました【NHK天才てれびくん】”. 造形・コスプレ衣装製作【アトリエうさぎ】ブログ. サイバーエージェント (2023年4月27日). 2023年9月2日確認。

外部リンク[編集]

天才てれびくん
作品 無印 - ワイド - MAX - 大! - Let's - YOU - hello, - 無印2
世界観 メディアタワー - メディアステーション - メディア砂漠 - パラレルワールド - エエカゲンニ星 - イカサンダル王国 - ハイパーキングダム学園(HK学園) - プラズマ界 - ユゲデール王国 - ナンダーMAX - 天てれ学園 - 大天才テレビジョン - 国立異次元獣対策センター - 守守団 - 電空 - ジオワールド
出演者・登場キャラクター
年度別一覧 1993 - 1994 - 1995 - 1996 - 1997 - 1998 - 1999 - 2000 - 2001 - 2002 - 2003 - 2004 - 2005 - 2006 - 2007 - 2008 - 2009 - 2010 - 2011 - 2012 - 2013 - 2014 - 2015 - 2016 - 2017 - 2018 - 2019 - 2020 - 2021 - 2022 - 2023 - 2024
司会者
天才てれびくん ダチョウ倶楽部(1993年度 - 1995年度) - キャイ〜ン(1996年度 - 1997年度) - 山崎邦正リサ・ステッグマイヤー(1998年度)
天才てれびくんワイド 山崎邦正リサ・ステッグマイヤー(1999年度 - 2000年度) - 角田信朗山川恵里佳(2001年度) - 極楽とんぼ(2002年度)
天才てれびくんMAX TIM(2003年度 - 2006年度) - 安田大サーカス(2007年度 - 2008年度) - 照英西山茉希にしおかすみこ(2009年度) - ガレッジセール(2010年度)
大!天才てれびくん 出川哲朗鈴木あきえ(2011年度 - 2013年度)
Let's天才てれびくん 大野拓朗虎南有香(2014年度 - 2016年度)
天才てれびくんYOU 立花裕大小島梨里杏(2017年度 - 2019年度)
天才てれびくんhello, みやぞん(ANZEN漫才)(2020年度 - 2022年度)
天才てれびくん ティモンディ(2023年度 - )
関連項目 NHK - 天才てれびくんシリーズ
てれび戦士
天才てれびくん
1993年(平成5年)度
1994年(平成6年)度
クリスティ1 - 須山彩 - 栗山祐哉 - 清野努 - 小林一裕 - 山口美沙 - ジェニファー・ハースト - 田原加奈子 - 中條慎太郎
1995年(平成7年)度 クリスティ1 - 須山彩 - 漆野友美 - 栗山祐哉 - 小林三義 - 清野努 - 三星眞奈美 - 阿部七絵 - 小林一裕 - 山口美沙 - ウエンツ瑛士 - 斉藤拓実 - 田原加奈子 - 中條慎太郎 - ジェニファー・ハースト - 渋谷桃子 - 相ヶ瀬龍史
1996年(平成8年)度 栗山祐哉 - 鈴木愛可 - 保里優紀 - 阿部七絵 - 生田斗真 - 大塚清華 - 佐藤北斗 - 篠原麻里 - ジェニファー・ペリマン - 伊東亮輔 - ウエンツ瑛士 - 坂田慎一郎 - ジャスミン・アレン - 前田亜季 - 棚橋由希 - 相ヶ瀬龍史 - 饗場詩野
1997年(平成9年)度 阿部七絵 - 生田斗真 - 篠原麻里 - ジェニファー・ペリマン - 伊東亮輔 - ウエンツ瑛士 - ジャスミン・アレン - 前田亜季 - 伊藤俊輔 - 棚橋由希 - 松川佳以 - 相ヶ瀬龍史 - 海道亮平 - 田中樹里 - 橋田紘緒 - 松浦顕一郎 - 饗場詩野
1998年(平成10年)度 ウエンツ瑛士 - ジャスミン・アレン - 伊藤俊輔 - 棚橋由希 - 松川佳以 - 海道亮平 - ジェームス・マーティン - 田中樹里 - 橋田紘緒 - 松浦顕一郎 - 饗場詩野 - 安藤奏 - 佐久間信子 - 有紗2 - 中田あすみ - 山元竜一
天才てれびくんワイド
1999年(平成11年)度 石部里紗 - ウエンツ瑛士 - 大沢あかね - ジャスミン・アレン - 伊藤俊輔 - 棚橋由希 - 橋田紘緒 - ジェームス・マーティン - 福田亮太 - 饗場詩野 - 有紗2 - 佐久間信子 - 中田あすみ - モニーク・ローズ - 山元竜一 - 安斎舞3 - 徐桑安 - 須田泰大
2000年(平成12年)度 伊藤俊輔 - 石田比奈子 - 逵優希 - 橋田紘緒 - 福田亮太 - 饗場詩野 - エバンス太郎 - 熊木翔 - 佐久間信子 - 有紗2 - 中田あすみ - モニーク・ローズ - 俵有希子 - 松下博昭 - 山元竜一 - 安斎舞3 - 徐桑安 - ローブリィ翔 - 村田千宏4 - 須田泰大
2001年(平成13年)度 エバンス太郎 - 熊木翔 - 有紗2 - 中田あすみ - モニーク・ローズ - 岩井七世 - 俵有希子 - 村上東奈 - 山元竜一 - 安齊舞3 - 井出卓也 - 竪山隼太 - 俵小百合 - 松井蘭丸 - ローブリィ翔 - 村田千宏4 - 中村有沙 - 八木俊彦 - 豕瀬志穂
2002年(平成14年)度 熊木翔 - 岩井七世 - 俵有希子 - 村上東奈 - 山元竜一 - 安齊舞3 - 井出卓也 - 白木杏奈5 - 俵小百合 - ブライアン・ウォルターズ - 松井蘭丸 - 飯田里穂 - 堀江幸生 - マイケル・メンツァー6 - 村田ちひろ4 - ローブリィ翔 - ジョアン7 - 中村有沙 - 豕瀬志穂 - 八木俊彦
天才てれびくんMAX
2003年(平成15年)度 岩井七世 - 山元竜一 - 井出卓也 - 白木杏奈5 - 俵小百合 - ブライアン・ウォルターズ - 飯田里穂 - ド・ランクザン望 - 堀江幸生 - 堀口美咲 - Mikey6 - 前田公輝 - 村田ちひろ4 - ジョアン7 - 中村有沙 - 豕瀬志穂 - 桜井結花 - 八木俊彦 - 近藤エマ - 張沢紫星 - 樹音8
2004年(平成16年)度 白木杏奈5 - 井出卓也 - 飯田里穂 - ド・ランクザン望 - 堀江幸生 - 前田公輝 - 村田ちひろ4 - コウタ・レイシー9 - バーンズ勇気 - 篠原愛実 - ジョアン7 - 中村有沙 - 伊倉愛美 - 髙橋郁哉 - チアキ・レイシー10 - 橋本甜歌 - 浅野優梨愛 - 近藤エマ - 張沢紫星 - 樹音8
2005年(平成17年)度 飯田里穂 - ド・ランクザン望 - 前田公輝 - 村田ちひろ4 - コウタ・レイシー9 - 篠原愛実 - バーンズ勇気 - 伊倉愛美 - 木内江莉 - 髙橋郁哉 - 永島謙二郎 - 橋本甜歌 - 浅野優梨愛 - 一木有海 - 木内梨生奈 - 木村遼希 - 近藤エマ - チアキ・レイシー10 - 藤本七海 - 笠原拓巳 - 樹音8 - ライアン11
2006年(平成18年)度 コウタ・レイシー9 - 篠原愛実 - バーンズ勇気 - 伊倉愛美 - 大木梓彩 - 木内江莉 - 髙橋郁哉 - 永島謙二郎 - 橋本甜歌 - 一木有海 - 木内梨生奈 - 木村遼希 - チアキ・レイシー10 - 日向滉一 - 藤本七海 - 細川藍 - 渡邊エリー - 笠原拓巳 - 樹音8 - 小関裕太 - 千葉一磨 - ライアン11 - 細田羅夢 - 加藤ジーナ
2007年(平成19年)度 一木有海 - 木内梨生奈 - 木村遼希 - チアキ・レイシー10 - 日向滉一 - 細川藍 - 渡邊エリー - 笠原拓巳 - 川﨑樹音8 - 小関裕太 - 千葉一磨 - 長谷川あかり - 藤井千帆 - 藤田ライアン11 - 細田羅夢 - 渡邉聖斗 - 荒木次元 - 加藤ジーナ - 鍋本帆乃香 - 丸山瀬南 - メロディー・チューバック - 吉野翔太 - ベンジャミン12 - 松尾瑠璃
2008年(平成20年)度 笠原拓巳 - 川﨑樹音8 - 小関裕太 - 武田聖夜 - 千葉一磨 - 長谷川あかり - 藤井千帆 - 細田羅夢 - 渡邉聖斗 - 荒木次元 - 加藤ジーナ - 重本ことり - 島田翼 - 鍋本帆乃香 - 丸山瀬南 - メロディー・チューバック - 山田樹里亜 - 吉野翔太 - 伊藤元太 - 田中理来 - 中村あやの - 水本凜 - ベンジャミン12 - 木村遼
2009年(平成21年)度 笠原拓巳 - 武田聖夜 - 千葉一磨 - 長谷川あかり - 藤井千帆 - 荒木次元 - 加藤ジーナ - 齊藤稜駿 - 重本ことり - 鈴木美知代 - 鍋本帆乃香 - メロディー・チューバック - 脇菜々香 - 伊藤元太 - 中村あやの - 平田真優香 - 水本凜 - 渡辺青來 - 上妻成吾 - 木村遼 - 鈴木純一朗 - 鎮西寿々歌 - 長江崚行 - 白坂奈々
2010年(平成22年)度 上原陸 - 齊藤稜駿 - 當山優奈 - 脇菜々香 - 伊藤元太 - 風戸蘭七 - 木島杏奈 - 野村翔 - 松岡美羽 - 水本凜 - 三井理陽 - 矢部昌暉 - 鎮西寿々歌 - あかり13 - 長江崚行 - 中村嘉惟人 - 浅野優惟 - 小川向陽 - 金子凜太朗 - 斎藤アリーナダイアナ14 - 白坂奈々 - 田代ひかり - 岡田結実 - 椋木ホセマルティン15
大!天才てれびくん
2011年(平成23年)度 木島杏奈 - 矢部昌暉 - 浅賀玲音 - 鎮西寿々歌 - あかり13 - 長江崚行 - ファデン咲美亜 - 岡田結実 - 勝隆一 - 島田太一 - 椋木ホセマルティン15 - 延命杏咲実
2012年(平成24年)度 浅賀玲音 - 鎮西寿々歌 - あかり13 - 長江崚行 - 金子隼也 - ニイナ16 - 岡田結実 - 島田太一 - ソーズビー航洋 - 黒澤美澪奈 - 竹原司 - 山田陶子 - 延命杏咲実
2013年(平成25年)度 金子隼也 - ニイナ16 - 岡田結実 - 島田太一 - ソーズビー航洋 - 中里萌 - 野田真哉 - 黒澤美澪奈 - 竹原司 - 中尾美晴 - 山田陶子 - 相澤侑我 - 延命杏咲実
Let's天才てれびくん
2014年(平成26年)度
2015年(平成27年)度
赤崎月香 - 齋藤茉日 - 辻村晃佑 - 瀧澤翼 - 飯島緋梨 - 小西憧弥 - 林タケル17 - 原田明莉 - 小澤竜心 - 桐畑カレン - 笹原尚季 - 杉本瑛
2016年(平成28年)度 瀧澤翼 - 飯島緋梨 - 林タケル17 - 原田明莉 - 小澤竜心 - 桐畑カレン - 黒川桃花 - 皆川寧々 - 稲垣芽生 - 柿澤仁誠 - 久保みのり - 胡内奏芽 - 辻晴仁
天才てれびくんYOU
2017年(平成29年)度 原田明莉 - 小澤竜心 - 黒川桃花 - 皆川寧々 - 向鈴鳥 - 久住健斗 - 玉城美海 - 稲垣芽生 - 柿澤仁誠 - 堰沢結衣 - 辻晴仁 - 齋藤泰世 - 船越夏子
2018年(平成30年)度 小澤竜心 - 皆川寧々 - 向鈴鳥 - 久住健斗 - 玉城美海 - 佐々木ゆら - 堰沢結衣 - 辻晴仁 - 冨士原生 - 芹奈18 - 齋藤泰世 - 船越夏子 - ギュナイ滝美
2019年(平成31年・令和元年)度 久住健斗 - 玉城美海 - 佐々木ゆら - 堰沢結衣 - 辻晴仁 - 冨士原生 - 芹奈18 - 小田菜乃葉 - 川岸釈天 - 齋藤泰世 - 岸蒼太 - ギュナイ滝美 - 筧礼
天才てれびくんhello,
2020年(令和2年)度 佐々木ゆら - 冨士原生 - 芹奈18 - 溝口元太 - 阿比留照太 - ギュナイ滝美 - 坂上悠真 - ソニア19 - 稲毛眞生 - 大谷紅緒 - 筧礼 - 谷川理音 - 松尾そのま
2021年(令和3年)度 芹奈18 - 溝口元太 - 阿比留照太 - ギュナイ滝美 - 坂上悠真 - ソニア19 - 稲毛眞生 - 大谷紅緒 - 筧礼 - 勅使河原空 - 布施麻理亜 - 松尾そのま - 香月萌衣
2022年(令和4年)度 阿比留照太 - ギュナイ滝美 - 坂上悠真 - ソニア19 - 稲毛眞生 - 大谷紅緒 - 筧礼 - 勅使河原空 - 布施麻理亜 - 大野遥斗 - 松尾そのま - 丸山煌翔 - 盛武美音 - 香月萌衣
天才てれびくん
2023年(令和5年)度 稲毛眞生 - 筧礼 - 新井琉月 - 小久保向一朗 - 松尾そのま - 丸山煌翔 - 盛武美音 - 池村咲良 - 江口慶 - 香月萌衣 - 今野斗葵 - 大野さき20 - 金児莉良 - シェパード龍アーサー - 渡辺大馳 - ポン璃菜アメリー - 廣末裕理
2024年(令和6年)度 新井琉月 - 松尾そのま - 丸山煌翔 - 盛武美音 - 池村咲良 - 江口慶 - 太田帯行 - 香月萌衣 - ヌワエメ・ジョシュア - 大野さき20 - 金児莉良 - ケンタロウ・ハフォード21 - 渡辺大馳 - 寺尾佳之助 - ポン璃菜アメリー - 廣末裕理
期別一覧
1 - 10 初代 - 2代目 - 3代目 - 4代目 - 5代目 - 6代目 - 7代目 - 8代目 - 9代目 - 10代目
11 - 20 11代目 - 12代目 - 13代目 - 14代目 - 15代目 - 16代目 - 17代目 - 18代目 - 19代目 - 20代目
21 - 30 21代目 - 22代目 - 23代目 - 24代目 - 25代目 - 26代目 - 27代目 - 28代目 - 29代目 - 30代目
関連項目 日本放送協会 - 天才てれびくんシリーズ - 歴代てれび戦士一覧 - ディスコグラフィ - ハートネットTV
1クリスティはてれび戦士名、クリスティー・コーサル。
2有紗はてれび戦士名、ダーブロウ有紗。
3安斎舞は2000年度途中で芸名・てれび戦士名を安齊舞に変更。
4村田千宏は2001年度に芸名・てれび戦士名を村田ちひろに変更。
5白木杏奈は2004年度卒業直前に杏奈に芸名変更。
6マイケル・メンツァーは2002年度途中でMikey(マイキー)に芸名変更。
7ジョアンはてれび戦士名、ジョアン・ヤマザキ。
8樹音はてれび戦士名、川﨑樹音(かわさき じゅね)。2007年度にてれび戦士名のものに芸名変更。
9コウタ・レイシーはてれび戦士名、洸太レイシー(こうた レイシー)。
10チアキ・レイシーはてれび戦士名、千秋レイシー(ちあき レイシー)。
11ライアンはてれび戦士名、藤田ライアン。2006年度途中でてれび戦士名のものに芸名変更。
12ベンジャミンはてれび戦士名、ミッチェル・ベンジャミン。
13あかりはてれび戦士名、寺田朱里エステル(てらだ あかり エステル、2010年度)、寺田朱里(てらだ あかり、2011年度から2012年度)。
14斎藤アリーナダイアナはてれび戦士名、斎藤安里奈ダイアナ(さいとう アリーナ ダイアナ)。
15椋木ホセマルティンは2011年度にてれび戦士名を椋木マルティンに変更。
16ニイナはてれび戦士名、長谷川ニイナ(はせがわ ニイナ)。
17林タケルはてれび戦士名、林武尊(はやし たける)。
18芹奈はてれび戦士名、梅田芹奈(うめだ せりな)。
19ソニアはてれび戦士名、マウスソニア。
20大野さきはてれび戦士名、大野冴姫(おおの さき)。
21ケンタロウ・ハフォードはてれび戦士名、ハフォード健汰朗(ハフォード けんたろう)。2024年度途中でてれび戦士名のものに芸名変更。
カテゴリ
CGキャラクター てっちゃん - 玉三郎 - てつまろ - TKくん(→TKくん2) - TK子ちゃん - エバラン - モンゴ - サキ - ブッチョー部長 - タマ部長 - ラビ(4.8号/55号/88号/07B号/06S号/Dr.∞号) - おんつくん - おんつ8世 - みみぃ - びびん★ - もんじ - どちゃもん - もじもん - あどミン - 電キャ - 雷キャモモチー/ライデェン - くろミン - 電デビル - ジオノコ
グループ クリス with CHU-CHU-くらぶ - クリマカーユ - ストロベリーパフェ - TTK Dance Project - m-ist - ナンダーMAX - Dream5 - HI's★cream - てれびちゃん - てれび騎士
企画
年度別一覧 1993 - 1994 - 1995 - 1996 - 1997 - 1998 - 1999 - 2000 - 2001 - 2002 - 2003 - 2004 - 2005 - 2006 - 2007 - 2008 - 2009 - 2010 - 2011 - 2012 - 2013 - 2014 - 2015 - 2016 - 2017 - 2018 - 2019 - 2020 - 2021 - 2022 - 2023 - 2024
分野別 生放送 - 音楽 - ゲーム - クイズ - スポーツ - 挑戦 - 教養 - トーク
ドラマ枠
世界観 天才てれびくんシリーズのストーリー - こちらHK学園笑芸部! - ドラマ プラズマ界 - ユゲデール物語 - 新ユゲデール物語 - 大迷宮冒険記 - 日付変更船プッカリーノ - ドラマ 大天才テレビジョン - 電空物語 - ジオ物語
その他 天才てれびくんシリーズのドラマ - T.T.K. DRAMA SPECIAL転校生マオ/ミステリーの館/悪夢の王 - 天てれドラマ天ドラ/天てれドラマ (天才てれびくんの2005-2008年度)/ミラクルシャッター/ゴルフBOY/よみきりっ!/忍者スピリット/いとしのスシガール〜SUSHI girl my love〜 - 天てれ9分劇場GOGO!ヌードル・ファイブ/江戸松原次郎左衛門一家/ダーリンは11さい?!/戸井商事物語/謎の惑星ナッシング - ドラまちがい - 天てれ第2部東京特許許可局/念力家族
バーチャル アニメ - バーチャル3部作 - 恐竜惑星 - ジーンダイバー - 救命戦士ナノセイバー
アニメ枠 天才てれびくんシリーズのアニメコーナー - アリス探偵局 - アリスSOS - スージーちゃんとマービー - へろへろくん - 探偵少年カゲマン - ベイベーばあちゃん - ちび☆デビ! - ズモモとヌペペ - 黒魔女さんが通る!! - 天てれ第2部超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさ - くつだる。 - おまかせ!みらくるキャット団 - どちゃもん じゅにあ - 探偵チームKZ事件ノート - 少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん - ねこねこ日本史 - ブレーカーズ - ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 - 宇宙なんちゃら こてつくん
人形劇枠 天才てれびくんシリーズの人形劇 - ドラムカンナの冒険
お笑い枠 天てれ第2部わらたまドッカ〜ン
特別企画 一覧 - 短期企画 - イベント - 運動会 - 1000回記念 - 10周年スペシャル - アニメじゃん - 大!天才クエスト - 祝20周年バンザイ! - てんカケ - 三陸 魅力さがし鉄道の旅! - 古墳にコーフン! レッツ墳活!! - 時空鬼
派生番組 宇宙船ソフィア号の冒険 - どちゃもん あさめしまえ - マーヴェラスTVジム - リモコンWARS
関連番組 ミッキー&舞ちゃんの夢と魔法のクリスマス - NHK紅白歌合戦第44回第66回) - ETV50 - ABUアジア子どもドラマシリーズ(2009年) - とどけ!みんなの元気パワー
関連項目 天才てれびくん関係者 - 茶の間戦士 - 日本コロムビア - ポニーキャニオン - ユニバーサルミュージック - アマゾンラテルナ - NHKエデュケーショナル
天才ビットくん
ビットワールド
シリーズ 天才ビットくん - ビットワールド
物語舞台 ビットランド - ビットワールド - ビットラボ - ビッコロ - 夢世界 - エリアB - ビットキャッスル - ロボコ - メガ校
出演者 天才ビットくん - ビットワールド
グループ The Bittles
アニメ枠 ワンダーベビルくん - 魔法少女隊アルス - おでんくん - ヒゲぴよ - ソッキーズ フロンティアクエスト - 秘密結社鷹の爪 - あはれ!名作くん - 100秒でわかる名作劇場
関連項目 DIRECTIONS - STUDIO 4℃ - AC部 - トイズファクトリー
日本放送協会 - NHK Eテレ番組一覧) - ティーンズゾーン - お願い!編集長 - NHK文化祭 - 渋谷DEどーも