電空物語

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電空物語』(でんくうものがたり)は、2020年令和2年)4月6日からNHK教育テレビジョンの子供向けバラエティ番組『天才てれびくんhello,』で月曜日から水曜日に放送された2020年(令和2年)度からの年間設定である「電空」を舞台にした同番組のドラマコーナーである[1][2]。『天才てれびくんhello,』のドラマコーナーのシリーズタイトルに相当するロゴやテロップは本編では非表示であり、番組説明のみ使用されている。2020年度と2021年度は月曜 - 水曜の冒頭(第67回 - 第75回は「電空リサーチ」放送後の中盤)の1話7分(最終話を除く)。2022年度は1話10分で月曜のオープニングトーク終了後に放送。

概要[編集]

2020年度と2021年度は『天才てれびくんhello,』の月曜日から水曜日の序盤に放送[1]。1話7分。また、ストーリーのあらすじやサブタイトル内ではてれび戦士の名前は漢字表記があっても片仮名表記に統一されている。

2022年度は月曜の冒頭に放送。1話10分から10分30秒[注 1]

ストーリーのあらすじやサブタイトル内では電キャおよび雷キャ所有者の表記が氏名どちらか(ギュナイ滝美は姓、他のてれび戦士は名)のカタカナに統一され、この表記は木曜生放送やエンディングテーマでも使用される。「てれび戦士」「てれび騎士」全員に該当するほか、そのまは第25回、萌衣は第95回から使用されている。

時代設定は「ちょっと先の未来」であるが[1]、第13回における現在は「2020年」である。

第13回から第18回までは新型コロナウイルス対策により、テレビ電話にCGを合成した映像構成となっている。

『Let's』『YOU』と比べて他の番組コーナーとの関係性が薄くなったが、第79回(2021年2月15日)以降、あどミンとみやぞんの出演コーナーがドラマの展開に合わせて変更になっている[注 2]。また、第85回では「電空リサーチ」の一部回の映像が使用された。

第109回ではドラマに繋げる形でてれび戦士2021の楽曲「また明日」が番組テーマ第2弾として初披露され、これ以降は毎週火曜日のエンディング曲として放映されている[3][4]

なお、放送当日のゲームコーナーは休止し、「ソニアのおたより紹介コーナー」に差し替える形で時間調整した。

あらすじ[編集]

2020年度[編集]

ちょっと先の未来。子供達だけが入れる仮想空間「電空」が壊れ、ログインできなくなってしまう。秘密基地「かくれガレージ」に集結した13人のてれび戦士がエンジ(エンジニア)のみやぞんと「電空」を取り戻すために奮闘する[1]

2021年度[編集]

消えたはずの子どもたちの楽園「電空」が復活した。電キャんぷベースに集められたてれび戦士達が、みやぞんエンジとともに電空の謎を解き明かす。

2022年度[編集]

ライデェンを倒したてれび戦士の目の前に現れた「てれび騎士」というライバル達。エネルギー源のタマ電Qをあつめて電空を守るため、てれび戦士と電キャが活躍する。

ストーリーの構成[編集]

ドラマ冒頭の「これまでのあらすじ」は主役のてれび戦士(第141回のみ礼の電キャ)がナレーションを担当する。なお、以下の区分は全て便宜上のもの。

2020年度[編集]

「ユウマ編」は電空の謎に迫るメインストーリー。2学期以降はそのまが準主役となるが「これまでのあらすじ」は悠真が担当している。重要回は『hello,』メイン構成の佐藤大が脚本を兼任する。

「デンリキ回収編」は悠真とそのま以外のてれび戦士1名を主役にしたストーリー。主役てれび戦士のデンリキの発現からあどミンによる回収までを1週3話で描く。

再放送の「一気見」は1日の放送で1週3話分を連続放送する。「ユウマ編」は初回放送順に編成されるが、「デンリキ回収編」は初回放送と異なる順番で編成されることがある。

2021年度[編集]

「電キャ,レベルアップ編」は主役のてれび戦士があどミンからデンリキを与えられ、自身の電キャにデンリキを吸収されるまでを1週3話で描く。「電キャの目覚め編」は主役のてれび戦士とレベルアップを果たし話せるようになった自身の電キャの交流を1週3話で描く。

2022年度[編集]

「タマ電Q編」はてれび戦士とてれび騎士のタマ電Q争奪戦を2話完結で描く。

登場人物[編集]

電空関係者[編集]

みやぞの博士(みやぞのはかせ)
演 - みやぞん
本名は宮園博士ひろし(第158回ではそのまの先生が差し出した本から判明)。写真での初登場は第51回、そのまの回想シーンでの登場及び名前が判明したのは第52回[注 3]、本人の登場は第81回。
DOSの基礎データをプログラムした人物であり、電空の開発者でもある。そのまの父親であることも示唆され、第77回で明言された。桜川曰く自分が入ってすぐ会社を辞めてしまったらしい。桜川やそのまが見間違えるほどみやぞんエンジと瓜二つだという。そのまはあやとりを彼から教わったが、電空が壊れた際に「電空を直しに行ってくる」と言い残して失踪してしまう。そのまは彼を探すために独自行動をしていた。一人称はみやぞんエンジと同じく「私」だが、敬語は使わない。
第76回では「危険な存在が迫ったときそれがキバを剥く」と書き残していて、そのまに武器を渡した。また、みやぞんエンジと同じく歌も好きで、電空のテーマソング(みやぞんエンジが「ピクセルの採掘場」コーナーの最後に歌っている曲)も作曲していた。
第81回では電空のハカイシャの正体として直接登場した。電空を破壊しようとして爆発に巻き込まれたあと、電空のプログラムの抵抗に遭い電空のハカイシャとして暴走してしまっていた。そのまが演奏したギターを聞いて苦しみ、仮面が割れて正気に戻ることでついにそのまと再会することができた。悠真たちに謝罪し、彼らをかくれガレージ・オリジンへとワープさせた。
第82回では悠真・そのまと共にリバース・コンバーターの探知機の在処を探すも、部屋が整頓されていなかったためそのまに呆れられた。挙げ句一人ぼっちになってしまった娘が書いた手紙を発見し号泣していたため、そのまと悠真を混乱させた。また、かつてゲーム会社で勤務していたがAI(あどミン)を開発するために退職したこと、そしてあどミンと共に電空を開発していたが彼が暴走し、自ら電空の安全ブレーカーを切ろうとして電空のハカイシャと化したことを明かした。第84回では1人であどミンと戦おうとしたが、そのまに「また自分を置いていくのか」と言われ、2人で決戦へと向かう。
第85回ではあどミンに「アヤ×2ツリングネットワーク」を使われ捕まってしまうが、黒いあどミンが消滅したと同時に解放された。しかしその後「これは終わりの始まり、このままでは君たちの記憶も世界も消えてしまう。これが最後のバグだ」と言うと同時にてれび戦士たちは苦しみ出し、記憶が消えかけてしまう。記憶を守るために「電空が再び暴走するから」とあどミンと電空を消そうとするが、「あどミンはバグじゃなくて仲間」とてれび戦士たちに説得され、「あどミンは私の子供だ」と思い直した。
第86回では直接登場しないが、みやぞんエンジとそのま曰く電空が急に復活した理由を調べているらしい。
第89回では旅に出たことが桜川から明かされた。
第125回の終盤で電キャんぷベースに通信をかけた。どこにいるかは明かせないが、ある場所(モンロウ重工の工場)で電空が再起動されたことを知り、そのま・麻理亜・萌衣に調査を依頼する。
名前の由来は演じたみやぞんの本名「宮園大耕」から。
桜川春一郎(さくらがわ しゅんいちろう)
演 - 前田公輝
初登場は第49回。電空の研究者。「ダンス・オブ・スカイ」(DOS)の開発者。そのまが探しているとある人物(後述のみやぞの博士)と同じ会社で働いているのだが、「相手は自分が入ってすぐに辞めてしまった」とのことで、そのまは望む情報を手に入れられなかった。
第52回ではみやぞんエンジを見て「博士」という言葉をこぼす。「みやぞの博士がDOSの基礎プログラムを作った」という情報をみやぞんエンジと悠真に伝え、悠真の電キャがゲーム内に登場した理由を「基礎プログラムが残っていたのではないか」と考えた。
第88回では空と麻理亜を連れて電キャんぷベースを訪れた。しかし入ってきたのがちょうど悠真の電キャが喋った直後だったため、現場に居合わせることができず悔しがっていた。第89回ではてれび戦士たちに新しい任務として「電空が急に復活した理由は電キャにある」と伝えた。第90回ではDOSで高得点を出した悠真に感心していたところ、空のデンリキで悠真、眞生、ソニア、麻里亜、他の研究員もろとも建物から追い出されてしまう。第91回では無理に社内に入ろうとするソニアたちを引き留めたが、後に空の暴走が収まったことにより社内に入れるようになった。
第89回ではてれび戦士たちに新しい任務として「電空が急に復活した理由は電キャにある」と伝えた。第90回ではDOSで高得点を出した悠真に感心していたところ、空のデンリキで悠真、眞生、ソニア、麻里亜、他の研究員もろとも建物から追い出されてしまう。第91回では無理に社内に入ろうとするソニアたちを引き留めたが、後に空の暴走が収まったことにより社内に入れるようになった。
第99回では「デンリキを使ったにもかかわらずやっちゃんに認識された」という元太の話を聞き、「デンリキのバグなのかもしれない」と推測していた。
第106回では社会科の研究発表のために会社を訪れた紅緒を案内していた。その際、「コピッペをコピッペしてしまえば学校もいらなくなるかもしれない」と考えていた。
第125回ではDOSの大会のCMに出演していた。なお、その横には詳細不明の電キャも登場している。第127回では元太にモンロウ重工の工場にいるところを見られる。彼がそのことを他のてれび戦士に明かした直後に姿を見せるが、どこか様子がおかしかった。元太の映像を奪おうとするが、悠真の電キャに「制御盤が爆発する」と言われ非常に慌てていた隙に全員に逃げられてしまった。
第128回では鼻歌(演者の前田がてれび戦士として出演・歌唱していた2003年度のエンディング「good day」)を歌いながらスキップしていたところを悠真と空に発見された。その後、家電量販店で家電に話しかけていたりカフェでロンと話をしていた。ロンと一緒にいたところを悠真と空にはデートをしていると勘違いされてしまったが、第133回で単に仕事の打ち合わせ中であることが判明した。
第140回では礼の電キャの絵を描いていたところ彼女と遭遇し、「水溜まりに入りたい」と頼まれる。プログラミングで水溜まりを再現するが、音や感触が違うため失望された。
第144回では酢昆布が好きな理由を知るためにあどミンを追い回した。
第155回では照太のペット・チロの誕生日パーティーの準備の現場に通りかかり、自分の誕生日だと勘違いしてしまう[注 4]。パーティーでは眞生から犬の首輪を贈られ、自分用だと思い首につけていた。
ロン・モンロウ
演 - ロン・モンロウ
電空の大企業「モンロウ重工」のCEO。「電空コロシアム」の主催者である。口癖は「論より証拠」「論より実践」。
第126回で桜川と会話する様子が見られ、第128回では秘書の中村の存在も確認できる。
第132回では2020年度最終回で破壊された電空を復活させた張本人であることが判明した。また、モンロウ重工がみやぞの博士の計画を元に電空を作り、電空復活についても桜川には教えていないことを明かした。しかし、暗号化については知らない様子を見せており、結局桜川同様、暗号化現象とは無関係であった。

かくれガレージ・電キャんぷベース所有者[編集]

みやぞんエンジ
演 - みやぞん
電空のエンジ。かくれガレージの所有者で、様々なアイテムを製作する発明家でもある。相手のことはさん付けで呼び、常に敬語で話す。発明品をてれび戦士に壊されてしまうこともよくあるが[注 5]、「壊れてもまた作り直せばいい」と考えているため、怒ることはない。
10年物の痔持ちらしく、第16回から第18回まではあどミンに私物の「お尻に優しいクッション」を巨大化され、「謎の物体」としててれび戦士の間で騒ぎになった[注 6]
また、オカルトの類も苦手なようで、第35回では山荘の人々が消えていく事件を「神隠し」と表現した悠真の横で怯えていた。
第52回では自身の電キャがDOSに登場したことを怪しんだ悠真と共に桜川の元へ向かう。そこで桜川に「博士」と呼ばれたほか、第54回ではそのまに「お父さん」と呼ばれたが、みやぞんエンジ側にその記憶はなくその場では「人違い」として処理された。
第64回では眠っている間に電空のハカイシャにかくれガレージを襲撃されたが、騒ぎには全く気づいていなかった。第66回でシャッターの修理を終わらせた際、悠真から電話がかかってきたことに気づく。てれび戦士全員をかくれガレージに匿ったあと、眠っていたあどミンの足にスプレーを吹き掛けて起こした。
第80回で明かされた正体はみやぞの博士の電キャ[注 7]。しかしその事を語った直後あどミンに襲われ、そのまに自身のギターを託し、悠真たちを逃がして彼らの身代わりになって攻撃を喰らい消滅してしまう。
第85回では何故か復活していて、かくれガレージにワープしてきた悠真の前に現れた。
第90回ではあどミンにデンリキを授けるように頼むが断られてしまった。
第99回では昭和時代の文化にハマっていた。
第122回では空のリクエストでそのまが生み出した肉まん味の大福を全てそのま・空・麻理亜に食べられてしまった。第123回では大福を様々な味に変えてもらおうとするが、そのまは道場との対決の練習をしていたため結局デンリキを使ってもらえずじまいだった。
第128回ではモンロウ重工で観測された謎の現象はバグではなく暗号化であると特定する。暗号化を解除するプログラム「電こんぶ」を開発し、怪しまれずに入れるDOSの大会の日にモンロウ重工へ潜入する計画を立てる。
第140回では「超合体スーパー電キャスーツ」を開発し、一緒に腕相撲をしようとしていた[注 8]
第143回では悠真に七不思議について聞かされ怯えていた。第144回では眞生・元太・照太に対して「一度怖い目に遭ってしまえばいい」と言い放った悠真に対し、「悠真さんの方が怖いです」と言っていた。
第153回では照太の恋心に気づかず、ソニアとギュナイからは鈍感扱いされていた。
第158回ではそのまの学校に潜入するが、あどミンに置いてけぼりを食らってしまう。

電空のAI[編集]

あどミン

詳細は「あどミン」を参照

てれび戦士[編集]

本作では「電空が壊れた際に飛び散ったエネルギーが宿り、デンリキを使えるようになった少年少女たち」と位置付けられている[1]。基本的に「デンリキ・〇〇」というコードを唱えると左手の甲に「電」の文字が浮かび上がり発動するが、無意識に発動する場合もある。

生・ゆら・芹奈・ギュナイは2018年度から、礼は2019年度から継続出演。また、2020年度で卒業した生・ゆら・理音の3人は「デンリキ回収編」ラスト3週(2021年1月)の主演を務めた。

本作ではてれび戦士のストーリー連動による加入が行われている[注 9]

第65回では各々がバックドアーズに追いかけられかくれガレージに逃げ込もうとしたが、電空のハカイシャの手によりシャッターを壊されていたため無人島に飛ばされてしまう。スマホを使おうとすると電空のハカイシャに察知されてしまうため、全員でスマホ無しのサバイバル生活を行うことになる。「ハカイシャハカイ作戦」と称して電空のハカイシャを倒そうとしたものの失敗してしまったが、みやぞんエンジがシャッターを修復したため帰還することが出来た。

てれび戦士名については梅田芹奈、マウスソニア以外は芸名をそのまま使用している。

※公式サイトの掲載順に基づく[5][6]

てれび戦士の電キャについては「電キャ」を参照

冨士原生(ふじはら いく)〈中学2年生〉→〈中学3年生〉
通称はイク
2020年度に出演。
いつもモテたいと思っているが、周囲の女子からは全くモテない。また、大の小心者でもある[注 10]
第18回では謎の物体(みやぞんエンジの痔用クッション)を元に戻す条件としてあどミンに提示された「あどミンを笑わせること」を達成するために理音と奔走する。本番では理音に修正される前のギャグを披露してしまい理音に突っ込まれたが、「ボケとツッコミが成立している」とあどミンからは好評だった。
第22回では念願のデンリキを手に入れたものの、実際は壊れたものを修復するデンリキ「チャランピッカリンコ!」であったため落胆してしまう。だがデンリキのお陰で周囲から信頼されるようになり、告白まで漕ぎ着けようと画策する。しかし偶然が重なり修復したはずの依頼品を壊れたまま渡してしまい、デンリキが失敗したと思い込みあどミンにデンリキを返してしまった。その後に舞い込んだ依頼は自力で修復することに挑戦した。最終的に成功させ、相手を映画に誘うも妄想中に帰られてしまった。
第30回ではそのまを追って元太と共に研究所へ乗り込むが、そのまのデンリキで生気を失い座り込んでいた警備員を見て逃げてしまった。
第53回では悠真の援護のためにそのまの元へと向かう。一度はそのまのデンリキにかかり動けなくなってしまったものの、悠真が新しいデンリキ「チョキチョキチョッキング」を発動させたため解放された。
第59回では眞生の誕生日会にリモートで参加していた。
第67回では「誰かに尊敬されたい」と願ったところ、誰かと入れ替われるデンリキ「ガチャガラポン」を得る。悠真と眞生に「芹奈が尊敬できる」と言われたため、芹奈と入れ替わって自身の願いを叶えようとする。芹奈の体で眞生の持ってきたガラクタを上手に縛り一度は褒められたものの、デンリキの効果時間が終わり入れ替わっていたことがバレたことにより失望され、芹奈からも「格好悪い、入れ替わっても自分が変わらないと意味がない」と突き放されてしまう。その後かくれガレージを訪れた際、あどミン入りのタブレットを破壊しようとしたゆら・悠真・眞生を見て「仮面を持って被ると洗脳される」と気付き芹奈と共に自身が作っていた秘密基地に逃げ込む。だが芹奈までもが洗脳され、ゆら達にも追い詰められた挙げ句手元に電空のハカイシャの仮面が現れ無理矢理被らされかけてしまう。何とか抵抗するも追い詰められたため、最終手段としてデンリキを使ってあどミンと入れ替わり、4人の中身さえも変えることで混乱させる。デンリキの効果時間が終わるや否やゆらにタブレットを割られかけてしまうが、その隙を突いて仮面を圧縮機に入れて全員の洗脳を解いた。帰り道に「自分は格好悪い」と落ち込んでいたが、秘密ノートを読んだ芹奈から「尊敬されるために皆を守るのではなく、皆を守るから尊敬される」と諭されたことがきっかけとなり「入れ替えるべきだったのは自分の考え方だった」と自信を取り戻した。
第78回では悠真が課題を達成したことにより出現した安全ブレーカーを再起動させた。
第82回では元太と共にリバース・コンバーターを探しに出掛けた。なお、バックドアーズに尾行されていたのには気づかず、ゆらを呆れさせた。
第85回では「チャランピッカリンコ!」でバリケードを張ってバックドアーズの侵入を防いだり、黒いあどミンに壊された防具代わりの日用品を修復したりした。
デンリキ発動時のポーズはステップを踏みながら両腕を振ったあと、右手を膝に当て、左手を顔の前に置く。
佐々木ゆら(ささき ゆら)〈中学2年生〉→〈中学3年生〉
通称はユラ
2020年度に出演。
ドラムが特技。相手に気を遣うあまり疲れてしまうこともしばしば。
第17回では空に出現した謎の物体の正体が誰かのデンリキであると考え、紅緒に確認のためビデオ通話をかけるが、逆に彼女の部屋掃除に付き合わされることになる。紅緒に「本当はちゃんとしなきゃって思ってるんじゃない?気楽に生きなよ」と言われてからは、彼女を尊敬し「師匠」と呼ぶようになった(第50回や第52回でも呼んでいた)。
第26回ではデンリキ狙いであどミンにお菓子を与えたりプラネタリウムに誘ったりして、仲良くなったところでデンリキをもらおうと画策するが、あどミンに計画を知られてしまい仲違いしてしまう。最終的にソニアのお陰で仲直りする。
第29回ではそのまを尾行するが、彼女には後をつけていることを最初から知られてしまっていて、デンリキで追い払われてしまった。
第46回では物体に顔を出現させるデンリキ「カオカオスッポカン」で喋るようになったバケツ・バッケと仲良くなる。ソロパートを「自分のせいで調和を乱してしまう」と気にして叩けないでいたが、バッケとカリンに励まされたことにより自分をさらけ出せるようになる。しかし、シンバルを叩いた勢いで右のスティックをすっ飛ばして紛失してしまい、カリン・礼・理音と協力してスティックを探し出した後、バッケに感謝の言葉を伝えた。
第49回では元太から「悠真とそのまが一緒にいたところを見た」と聞き、悠真がスパイではないかと疑う。第50回では悠真に風花の代役を頼まれたが、そのまがリーダーと聞き一度は断る。バッケに助けを求めようとするほど迷っていたが(デンリキをあどミンに返した後だったため発動しなかった)、紅緒に「自分が本当にどうしたいかで決めた方がいい」と諭され出場を決める。そのまと協力した結果優勝し、第52回では「師匠のお陰」と紅緒を褒めていた。
第53回では悠真の援護のためにそのまの元へと向かう。一度はそのまのデンリキにかかり動けなくなってしまったものの、悠真が新しいデンリキ「チョキチョキチョッキング」を発動させたため解放された。
第58回では眞生へのプレゼントのことをすっかり忘れていたギュナイを叱っていた。その後は眞生の誕生日会に参加していたが、連絡が取れなくなった(実際は圏外だった上にスマホを倉庫外に落としてしまった)ギュナイを心配していた。
第64回では悠真と酢昆布を買って帰る帰り道、電空のハカイシャからの襲撃を受けた。無人島に飛ばされた際、自身がスマホを操作すると毎回電空のハカイシャが現れていたことに気づき、全員に「電波を辿って電空のハカイシャを呼び寄せてしまうので、ここではスマホを使ってはいけない」と告げる。礼が「夢で謎の男性(大人の悠真)からあどミンは危険だと教えられ、あどミン本人も自分を犠牲にしていいと言っていた」と話した時には「所詮夢だからそんなこと信じない」と反発していたが、悠真の決意を聞いてからは団結した。
第67回では芹奈(の肉体の生)と遭遇したが、石製の仮面のようなものを持っていて、突如仮面が消えた直後「あどミンって…、怖いよね…?」と呟くなど、普段と様子が違っていた。実は電空のハカイシャの仮面を被らされたことにより洗脳されていた。生が最後のデンリキを使った際には眞生の肉体になっていた。入れ替わりが解けた際にはあどミン入りのタブレットを割ろうとしたが、生が仮面を圧縮したことで正気に戻った。その後、あどミンを守ってくれたことに対して生にお礼を言った。
第73回では紅緒と共にたい焼きを買いに行った際、加代子がたい焼きを買いそびれたのを見て彼女にたい焼きを譲るも突っぱねられてしまう。写真を実体化させるデンリキ「デルデロダッシュ」で出現させたたい焼きをあげたが、薄味になっていたことを知らずまたしても怒られてしまった。「ボランティア部員の名が廃る、こちらから真心を見せなくては」とデンリキに頼らずたい焼きを手作りして彼女に渡しに行く。喜んでもらったあと、加代子の竹子に対する後悔を聞き、「デンリキで竹子を擬似的に復活させて、加代子に謝罪のチャンスを作らせる」というアイデアを思い付く。だが本番では竹子がコードにつまずいて転倒してしまい写真が床に落下、消滅してしまうというハプニングに見舞われてしまう。そこでゆら本人が竹子に扮し、加代子の話を聞くという作戦に変更して彼女の話を聞く。全てが終わったあとは「これでよかったんじゃないかな」と満足していた。
第76回では第65回と同じく、「あどミンは危険だと夢で教えられた」と礼が主張していた際には「所詮夢だからそんなこと信じない」と反論し、彼女からも「最初はそのまを信じなかった癖に」と言い返され揉めたが、悠真に窘められた。第78回では「友達と一緒にノリノリになれ」という課題を出され、様々な日用品を用意された。「友達とはバッケのことなのではないか」と解釈し、出現した物でドラムセットを組み立て、演奏したことで課題を達成した。
第79回ではあどミンが冷酷な本性を現したため酢昆布を与えようとしたが突っぱねられてしまった。最終的に第81回ではあどミンを信じ続けることを誓った。
第83回ではなかなか帰ってこない生と元太に業を煮やしていたものの、2人も自身と同じくあどミンと戦わなければならないのか葛藤していたことを知り、2人が心配になってかくれガレージ・オリジンを飛び出していった。最終的にリバース・コンバーターを見つけ出すが、生と口論になった。その後みやぞの博士とそのまがいなくなったのに気づき、「あどミンと戦わせてはいけない」と酢昆布を手に悠真達と共に彼らの元へ向かう。
第85回では「カオカオスッポカン」でギュナイが出した日用品に顔を出し囮にした。また、照太に笑わせられて口を開けた黒いあどミンに向かって酢昆布を放り投げ、白いあどミンを分離させた。
卒業後の第126回では、そのまの回想シーンにて登場していた。
デンリキ発動時のポーズは体の右側で腕を振ったあと、右手を横に、右手を前に伸ばし、左肘と左膝を曲げる。
なお、第17回から第18回までは私服姿の出演だったが、第46回から第48回までのかくれガレージ外のシーンにおいては、他のコーナーでは私服での出演もあるにもかかわらずなぜか私服ではなくてれび戦士の衣装のままだった。
梅田芹奈(うめだ せりな)〈中学1年生〉→〈中学2年生〉
演 - 芹奈
通称はセリナ
2021年度まで出演。
帰国子女。実家は500年以上も続く忍者の家系「梅田流忍術」の末裔。才能はあるのだがそれをひけらかし、練習をサボろうとすることもしばしば。読書は嫌い。
第16回では小指を角にぶつけたのを軽くあしらわれた挙げ句生から借りた本を巡り元太と大喧嘩してしまうが、最終的に和解する。
第20回ではデンリキを使い騒動になってしまった紅緒を元太と共に咎めた。
第24回ではデンリキが失敗したと思い込んだ生をみやぞんエンジと共に「不器用」と散々に扱き下ろしたが、逆に彼の意欲を高める結果となった。
第32回ではソニアと共に彼女の友人・マイとショウの関係を進展させるために尽力する。
第37回では分身を作るデンリキ「ブンシンダブルーン」で生み出した分身「ダブル」を使って修行を代わりにやらせたりお使いを頼んだりしていたが、逆に本物に成り代わられかけてしまい、ダブルが巨大化し自身に成り代わろうとする悪夢を見るほどショックを受けてしまった。あどミンにデンリキを食べてもらいダブルを消そうとするが、軽くあしらわれてしまった挙げ句偽物扱いされてしまう。「AIの癖に自分とダブルの区別もつかないなんて電卓かリモコンか」とあどミンを罵倒してしまった結果クビを言い渡され、かくれガレージを飛び出してしまう。しかし理音のアドバイスを聞き自信を取り戻し、ダブルを越えるために練習に励むようになった。しかし対決本番では無理な練習が祟り、腕を痛めて全く手裏剣を投げられなくなってしまう。だが、ソニアと理音に練習をしていたことを褒められた。しかしあどミンにデンリキを食べられる寸前に「外野の基準で終わらせるな」と拒否し、今度はダブルと崩し将棋対決を始める。他の人々が途中で飽きて帰ってしまったほど何百試合もの崩し将棋を行い、最終的に勝利しクビを撤回したあどミンにデンリキを食べてもらったが、疲れたのか河川敷で眠ってしまった。
第43回では元太と眞生の絵を描いていた。
第61回では紅緒に本を読むことを勧められた。だが第62回では何故か紅緒のオリジナルストーリー「まほうアイドルベニオ」の世界に紅緒のライバル役として引き込まれてしまう。紅緒は執筆当時ライバル(芹奈)を倒す方法を思い付かず、「なんとかかんとかして倒す」と適当にしか書いていなかったため、訳もわからぬまま彼女に勝負を挑む。空腹になったため紅緒からもらったナンと缶詰入りのカレーを食べたが、非常に辛かったため火を吹いて倒れてしまった[注 11]。その後は魔王の城に向かう紅緒に同行したが、紅緒が本を完成させていなかったため本の中に閉じ込められてしまう。最終的に理音が話の続きを書き足したお陰で脱出できた。脱出後は本を勧める紅緒に追いかけ回された。
第67回では第39回の怪我も回復したらしく、手裏剣投げの修行が終わった直後、生に自身の肉体を貸すよう頼まれる。最初は「不純な動機」と渋っていたが、最終的に「変なことに使わないなら」と入れ替わることに合意した。だが眞生に計画が露呈してしまい、「格好悪い、入れ替わっても自分が変わらなければ意味がない」と一度は生を見放す。洗脳された眞生があどミン入りのタブレットを壊そうとした際には彼からタブレットを奪い取り、生と共に彼の秘密基地へと逃げ込む。だがそこで電空のハカイシャの仮面を被らされ洗脳されてしまう。生が逃げ回っていた間は彼の秘密ノートを読んでいた。生が最後のデンリキを使った際には悠真の肉体になっていた。最終的に生が仮面を圧縮したことで正気に戻った。帰り道「自分は格好悪い」と落ち込んでいた生を「尊敬されるために皆を守るのではなく、皆を守るから尊敬される」と励ました。
第70回では祖母が作ったおはぎを悠真・みやぞんエンジと食べていた。理音がおはぎを作ったのが祖母だと当てた際には驚いていた。
第78回では「ど真ん中をバッチリ射抜け」という課題を出され、手裏剣を当てたことで達成した。
第85回では「ブンシンダブルーン」で呼び出したダブルと共に手裏剣を投げバックドアーズを倒した。
第86回では「あどミンが復活した」と言った悠真と口論になってしまう。しかしそう言いつつも実は心配していて、第87回ではあどミンを探していたところ照太と遭遇する。第88回では悠真と空を逃がすため囮になり、クリプトオンズを引き付けた。
第107回では先生に叱られて「銅像になりたい」と考えていた矢先、物に憑依できるデンリキ「ヒョイットヒョウイーン」を得る。タオルに憑依して憧れている成島先生の自宅に向かうも、大人である彼が葛藤していることを知る。加えて自身の知らない間に抜け殻になった肉体をクリプトオンズに隠されてしまい、ギュナイなど他のてれび戦士やクラスメイト達に行方不明扱いされ心配をかけてしまう。その後居場所を突き止めた元太と紅緒に救出され、紅緒の呼び掛けで目覚めた。大人になることと子供であることの狭間で葛藤していたが、電キャとの対話を通して「今を楽しむ」と誓った。
第144回では手裏剣が上手く命中せずムキになっていた。
第148回では一度は信長の味方になるが、すぐ裏切って萌衣の学校に潜入し「萌衣を返せ」と説得した。
第155回では勘違いを引き起こした桜川のために、誕生日パーティーを計画する。しかしてれび戦士たちの都合がつかなかった上に電キャたちは現実に出られないため、チロのパーティーのためにすぐ帰ってしまった照太の他にはみやぞんエンジしか準備をしてくれる相手がいなくなってしまった。さらには映像のデータを入れたSDカードと間違えて自分の撮った「秘密の写真」のデータをあどミンに渡してしまう。その後SDカードを取り戻すために電キャにも協力してもらい奔走するが、写真を見られたくない相手である悠真たちにパーティーの準備に協力されてしまう。そして他のメンバーを電キャんぷベースの外に誘い出すも、「桜川の犬が行方不明」と思われてしまう。あどミンが持ち出したデータはてれび戦士のオフショットとゴスロリ衣装を着た芹奈の写真であり、「秘密の写真」である後者を見られてしまい非常に恥ずかしがっていた。
デンリキ発動時のポーズは両腕を腰の横で動かしたあと、右手を頭の上に、左手を顔の前に置き、腰を捻り右足を少し曲げる。
なお、第70回のかくれガレージ外での回想シーンにおいては、他のコーナーでは私服での出演もあるにもかかわらずなぜか私服ではなくてれび戦士の衣装のままだった。
溝口元太(みぞぐち げんた)〈中学1年生〉→〈中学2年生〉
通称はゲンタ
悠真とは仲がよく、一緒に行動することも多い。絵を描くのが好きで、学校では漫画部に所属している。
第4回と第5回では悠真のデンリキを制御するための特訓を悠真と共に行う。
第16回では生から借りた本を巡り芹奈と大喧嘩してしまうが、最終的に和解する。
第20回ではデンリキを使い騒動になってしまった紅緒を芹奈と共に咎めた。
第28回ではそのまにデンリキを使ったのか問いただそうとしたが、逆に彼女に惚れてしまった。これ以降彼女のことを「そのまちゃん」と呼ぶようになった。
第30回ではそのまを追って生と共に研究所へ乗り込むが、そのまのデンリキで生気を失い座り込んでいた警備員を見て逃走した生を追いかけた。
第34回では理音と共に山荘に招待されるが、招待された人々が次々と消失する事件に巻き込まれる。謎の声に「携帯を回収する」と告げられた際にはみやぞんエンジと通信するためにわざと自身の携帯の代わりにトランプを預けたが、通信中に充電切れしてしまった。理音を毎度褒めていたが、それをトリガーに理音はデンリキを発動させてしまっていた。理音が暗号を解読したあとに自宅に飛ばされてしまった上に、理音がかくれガレージでデンリキを発動させた際には山荘に逆戻りさせられてしまった。
第43回では部活の先輩に自身の漫画を酷評される。しかし絵を実体化させるデンリキ「スラスララクショウ」により、対象を見たままに描くことに挑戦する。描いたモンスターをデンリキで実体化させたのだが、シュンとサヤカに「元太は新種生物を本物そっくりに描いた」と勘違いされ、新種生物発見会見を開くも生物学の権威である森からは偽物扱いされてしまう。しかしサヤカに励まされ自信を取り戻し、漫画を描き上げた。
第50回では悠真に風花の代役を頼まれるが、「そのまちゃんの前で恥をかかせようと思ってるだろ」と勘繰って断った。
第70回では理音とデンリキの使い道について話していたところ、「ビストロかげやま」の店主の失踪事件に巻き込まれる。
第82回では生と共にリバース・コンバーターを探しに出掛けた。なお、バックドアーズに尾行されていたのには気づかず、ゆらを呆れさせた。
第98回では友人のかずきがスマートウォッチを買ってもらったことを知り、自分も勝手もらうようにねだるが父親に断られてしまう。帰宅しようとした瞬間昭和時代を体験できるデンリキ「イッツショウワタイム」を得て、ビデオが欲しい少年・やっちゃんと出会う。彼が自分を認識できること、自分と同じくビデオデッキをねだっていることを知り、共に行動することになる。一度は彼と絶交したが、昭和時代に凝るようになったみやぞんエンジがやっていた叩き売りの光景から、自作の絵でやっちゃんの両親にビデオデッキをプレゼンして見事買わせることに成功した。しかしその後やっちゃんに認識されなくなってしまった。
第109回ではみやぞんエンジからクリプトオンズの足跡を可視化するゴーグルを貰い、紅緒と共に芹奈を助けに行った。
第125回では照太・空と共に悠真を訪ね、電空の異変を伝える。上空に発生したバグ(第126回で暗号と判明)がクリプトオンズの足跡に似ていることを突き止め、第109回で登場したゴーグルを使ってクリプトオンズの後を辿る。その後、桜川がモンロウ重工の工場を訪れていたことに気づくが、彼に映像を奪われかけてしまう。最終的に悠真の電キャの機転で助かる。
第137回ではあどミンに煽動され、超ハワイ目的で麻理亜を捕獲しようとする。
第143回では七不思議の正体を突き止める調査に出掛けた眞生と出会ったが、デンリキの影響で口調が突如変わったため驚いていた。その後、彼及び途中で合流した照太と共に「デンリキ探偵団」を結成する。しかし校内での調査中、3人まとめて理科室に閉じ込められてしまう。
第148回では一度は信長の味方になるが、すぐ裏切って萌衣の学校に潜入し「萌衣を返せ」と説得した。
第155回では芹奈に誕生日パーティーの準備を手伝うよう頼まれるが断る。その後SDカードを取り戻すために走り去っていった彼女を目撃し、「1人だけだと人手が足りないほど忙しい」と思い彼女に協力しようとする。芹奈に「大事なものがなくなった」と言われた際には「桜川の犬がいなくなった」と勘違いしてしまう。
デンリキ発動時のポーズはジャンプしたあと、前傾姿勢になり足を広げ、右手を前に、左手を後ろに伸ばす。
なお、第70回から第72回までのかくれガレージ外のシーンと、第100回の昭和時代のシーンにおいては、他のコーナーでは私服での出演もあるにもかかわらずなぜか私服ではなくてれび戦士の衣装のままだった。
阿比留照太(あびる しょうた)〈小学6年生〉→〈中学1年生〉→〈中学2年生〉
通称はショウタ
神戸出身のため、理音と同じく関西弁で喋る。自作のネズミの折り紙「ネズ太郎」と腹話術の要領でよく会話している。
第7回ではソニアと「かっこいい判定機」を使っていた際、ギュナイの「ピンクはかっこいい」という発言に疑問を呈した。
第40回では売れない芸人のバク太郎と共にコンビ「バクショウズ」を結成する。人を笑わせるデンリキ「ドッゲラカーン」を使い、ライブを成功させた。結果的に有名人になれたが、デンリキを狙ったあどミンに追い回された挙句、あどミンから逃げようとする行動をバク太郎から怪しまれ解散を言い渡されてしまう。一人でインタビューに応じていたバク太郎の姿を見て彼の元に戻ることを決心するが、業を煮やしたあどミンにデンリキを食べられてしまう。しかしバク太郎はもう人を笑わせられないことを理解してくれたため、二人で最後のライブに臨んだ。
第55回ではソニアと共にみやぞんエンジの作った翻訳機(声:金光宣明)を使っていた。
第59回では眞生の誕生日会にリモートで参加していた。料理にハマっている眞生に包丁をプレゼントしようとしていたのだが、途中でギュナイのデンリキで体育倉庫に呼び出されてしまう。鰻を調理したことで用務員に気づいてもらい脱出することができた。その後はかくれガレージに向かいがてらギュナイとしりとりをした。
第66回の「ハカイシャハカイ作戦」では電空のハカイシャを誘導するあどミン型のデコイを作っていた。
第85回では「ドッゲラカーン」を使ってゆらが顔を出した日用品を笑わせて囮にした他、黒いあどミンを笑わせて酢昆布を食べさせるのに繋げた。
第87回では悠真の家にて萌衣とDOSで遊んだあと、「月刊モー」を借りてあどミンを探していたところ芹奈と合流した。第88回では悠真と空を逃がすため囮になり、クリプトオンズを引き付けたが、2体同時に向かってきたため困惑していた。
第101回ではいつもタイミングを逃しがちなソニアのことを「時間貧乏」と評していた。後にソニアが夜顔を見たいたことに対して「デンリキを使わなかったのか」と訊ねたが、「心に留めたから」と返された。
第116回では引っ越し直前に夜な夜な床が軋む音に怯えていたところ、段ボールに入ると小さくなれるデンリキ「スッポリスンポール」を得る。小人の少女・ミリンの家に辿り着き、彼女に「引っ越しをやめてほしい」と頼まれる。小人一家が食べこぼしを拾わないと生きていけないことを知り、自身と一緒に引っ越すことを提案する。ミリンが一旦失踪してしまったが、木の実を見つけてきた彼女にガラスが反射した虹を見せられ、「家にも良いところがある」と気づくことができた。しかしその直後デンリキが消え、ミリンや小人の家が見えなくなってしまう。電キャんぷベースでみやぞんエンジと対話し、「皆が楽しそうにしているところを想像するから悲しくない」と気づいた。そして引っ越し当日、炊飯器を残して家を出ていった。
第125回では上空にバグが発生したことに気づいたため、元太・空と共に悠真を訪ね、電空の異変を伝える。
第137回ではあどミンに麻理亜を通じて「びっくり酢昆布」を与える。実はあどミンはこれを気に入っていたのだが、周囲からはいたずらだと思われてしまった。麻理亜は彼を探しに向かったのだが、同じ図書館にいたにもかかわらず結局出会えず、電キャんぷベースに先に辿り着いてしまっていた。
第143回ではトンネルの中で漫才の練習をしていたが、これを七不思議の1つ「トンネルの中から聞こえる呪いの声」と悠真に勘違いされてしまっていた。正体を突き止めるべく出会った眞生や元太の事情を聞き、「デンリキ探偵団」を結成する。校内で聞こえた音に対しては最初怯えていたが、正体がすきま風だと知るや否や「こんなので怖がる奴の顔が見てみたいわ」と発言したため眞生と元太から呆れられた。しかしその後、3人まとめて理科室に閉じ込められてしまう。
第152回では惚れている小春に何も言い出せないことを電キャから咎められた。その後小春の作品を破いた犯人を探すため、「スッポリスンポール」を使うが、彼女自身がやったことだと知ってしまい、加えて藤原先生からも口止めを求められた挙げ句小春本人からも「放っておいてほしい」と言われてしまう。しかし「これは本心ではない」と考え、徹夜して折り鶴を大量に作ることにする。そして彼女の部屋に紙飛行機を飛ばし、折り鶴で教室まで誘導し自らはデンリキで小さくなり作品の裏に身を潜める。だが「楽しみにしてたのにがっかりした」と言い放ったことで感情的になりすぎたと思い逃げ出してしまう。だがこのことで小春に再び自信を取り戻させることができた。
第155回では自身の飼い犬・チロのために誕生日パーティーを企画する。しかし通りがかった桜川に彼のパーティーだと間違われてしまう。
デンリキ発動時のポーズは四股を踏むような動作の後、両足を大きく広げ両腕を体の前側に突き出す。
ギュナイ滝美(ぎゅない らあら)〈小学6年生〉→〈中学1年生〉→〈中学2年生〉
通称はギュナイ
ピンク色が大好きで、学校では「最新トレンド流行クラブ」の部長を務めている。
第7回で手に入れたデンリキ「ガーリー⤴︎⤴︎ピピピンク」を使い学校中をピンク色に染める。しかし意中の男子生徒・信一の母親が「こんな学校で息子を学ばせられない」と言い放ったのを聞き「ピンクをやめる」と宣言、学業に専念する。だが信一が本当はピンクが好きということを知り、彼の服をピンク色に染め上げ彼の思いを理解した。デンリキも「ガーリーという名前が気に入らない、私のピンクはいつでも格好いい」とあどミンに返した。
第10回では眞生のデンリキの影響で暴れ出し、悠真と共にみやぞんエンジの作っていた加湿器を壊してしまった。
第13回ではソニアと共に礼のデンリキを発動させる光景に立ち会ったが、翌日になるとそのことを忘れてしまった。
第40回では悠真のダジャレを聞きみやぞんエンジと共に大爆笑したが、照太のデンリキの影響と知るや否や「納得」と呆れてしまった。
第58回では眞生の誕生日プレゼントを選ぶのを忘れていたため、しりとりで出てきた物を出現させるデンリキ「デリシリトリヨッセン」を使ってプレゼントを取り寄せようとする。だが他の児童にデンリキのことを知られないように学校の体育倉庫でこっそり発動させていたため、中にいたギュナイに気付かなかった用務員が鍵を掛けてしまい倉庫内に閉じ込められてしまう。加えてビー玉で滑って転倒し、スマホも窓の外に飛んでいってしまう。脱出するためにデンリキで様々な物を取り寄せてみたものの、役に立つような物はなかった上に居眠りしていた用務員には全く気づいてもらえなかった。だが照太を召喚し鰻を調理してもらったことにより、その匂いに気付いた用務員が扉を開けたため脱出に成功。その後は照太と共にプレゼントを買いながらかくれガレージへと向かった。
第66回の「ハカイシャハカイ作戦」では眞生と共に電空のハカイシャを縄で縛った。
第77回では「自分も周りもアゲアゲにしろ」という課題を出され、部屋中をピンク色に塗装して達成した。
第85回では「デリシリトリヨッセン」で大量の日用品を出したが焦って「ん」を付けて感電してしまう。だが迫ってきていた巨大バグにも電撃を当てて退けることに成功した。
第92回ではAIのマーシャと話していた。
第108回ではなかなか連絡が取れない(実際はクリプトオンズに拐われていた)芹奈を心配し、みやぞんエンジ達に助けを求めた。
第113回では遠藤先生に勧められ「映画を作る部」に入る。帰り道に詩子の映像撮影に巻き込まれ跳び跳ねて転倒してしまい、挙げ句彼女に笑われてしまったところ、現実を改編できるデンリキ「ヘンシュウデワンスモア」を得る。NGカットを無かったことに出来ることに気づき、「最高のデンリキ」と大喜びする。その後紅緒と眞生が出演する映画の撮影を始めたが、なかなか撮影が進まず夜になってしまったため、空をデンリキで強制的に昼に戻してまで続行する。しかし部員たちには2人が眠たそうで演技に集中できていなかったことがバレてしまったため、電キャんぷベースで「演技が下手なせいで映画が台無し」と責任転嫁した挙げ句、詩子の助けも「ドジをしたのを笑おうとしている」と勘違いし拒絶してしまう。不都合なシーンを片っ端からデンリキで無かったことにしようとするが、使いすぎてシーンの筒に埋もれてしまう。その後妄想内で遠藤先生や電キャとの対話を通し、「何も見ていなかった、いらないと思っていたところにも実は大切なものが隠れているかもしれない」と気づくことができた。そして眞生と紅緒に謝罪し、詩子とも和解することができた。
デンリキ発動時のポーズは両腕を大きく回し、両手を体の前に突き出しつつ広げる。
坂上悠真(さかがみ ゆうま)〈小学6年生〉→〈中学1年生〉→〈中学2年生〉
通称はユウマ
本作のストーリーの実質的な主人公。ダジャレ[注 12]や宇宙、都市伝説が大好き。オカルト雑誌『月刊モー』を愛読している。妹の風花には見下され、こき使われている。
てれび戦士では最も早い第1回で何でも物体をひっくり返すデンリキ「ヒャックリカエル」を発現させる。しかしなかなかコントロールが利かず、元太と何度も特訓し欠点を克服しようとした。「デンリキでポルターガイスト現象を起こし風花を怖がらせたところで悠真が対処し、風花との立場を変える」という作戦を考えたが、別の形で風花から感謝の言葉を伝えられることになる。
第10回では眞生のデンリキの影響で暴れ出し、ギュナイと共にみやぞんエンジの作っていた加湿器を壊してしまった。
第13回では礼と野菜を作るゲームで遊んでいた。第15回では未来から帰還した礼に「悠真ありがとう!悠真のダジャレ面白いよ」と言われたものの、彼女がデンリキを使っていた間の記憶がなかったため混乱していた。
第16回と第17回では直接登場しないが、元太とゆらに謎の物体の写真を送っていた。
第26回では風花と彼女のクラスメイト・そのまとプラネタリウムを訪れ、展示には大興奮していた。しかしその帰りにそのまがデンリキを発動させる光景を目撃、彼女はてれび戦士なのか悩むこととなる。
第34回ではネットの懸賞で山荘への招待状を当てたが、理音と元太にじゃんけんで負けてしまい行けなかった。事件のことを元太から聞いた際には「神隠しみたい」と興奮していた。
第49回ではそのまと風花に誘われ、ダンスゲーム「ダンス・オブ・スカイ」に挑戦するが、ダンスは苦手だったため風花からは散々に扱き下ろされた。しかしそのまがデンリキを発動させて相手のミスを誘発させる瞬間を目撃し、「ズルはやめよう」と忠告するがその場は拒否された。その後風花が足を捻挫してしまい、代役のゆらと共に大会に出場することとなる。結果的にチームは優勝できたが、そのまの目的が桜川に会うことだと知り、「自分の目的のために人を利用するなんて自分勝手すぎる」と言い残し立ち去る[注 13]
第52回ではみやぞんエンジと共にDOSの調査をするが、帰り道に二人でいる姿をそのまに見られてしまう。放課後にそのまに呼び出され、デンリキの影響で眠らされてデンリキファイルを持ち出したが、たまたま出くわした風花に驚かされたことにより目覚めて、その後は操られたふりをしてそのまの下へ向かう。助太刀に入ったゆら・生・紅緒もろともデンリキにかかってしまうが、「気持ちがこんがらがっているのならば切ればいい」と決心し見えない糸を切断するデンリキ『チョキチョキチョッキング』に覚醒、自身たちを操っていた糸やそのまの頭上に絡みついていた糸を断ち切ることに成功する。その後巨大バグに遭遇するが、そのまの放った糸を切り開いて大きな輪にし、バグを拘束して消すことに成功する。
第64回ではゆらと酢昆布を買って帰る帰り道、電空のハカイシャからの襲撃を受けた。無人島では狼煙を上げることを提案するが、元太や生に「持ってきた変な本(かくれガレージに逃げ込んだ際にたまたま読んでいた『月間モー』)を燃料に使ったら?」と返されてしまったため憤慨していた。だがゆらと礼が口論していたのを見て「月間モー」を燃やし「もう僕は逃げない、自分達の力を信じる」と決心。自身の力のみで電空のハカイシャを倒す「ハカイシャハカイ作戦」を提案し、手始めにスマホで電空のハカイシャを呼び出したあと、他のてれび戦士によって動けなくなった彼を海へ突き落とす。しかし水は効かず逆に追い込まれてしまう。最終的にみやぞんがシャッターを修復させて他のメンバーと共にかくれガレージへと帰ることが出来た。
第68回では電空のハカイシャの仮面の影響で洗脳されてしまう。生が最後のデンリキを使った際には芹奈の肉体になっていた。最終的に生が仮面を圧縮したことで正気に戻った。
第70回では芹奈・みやぞんエンジと共におはぎを食べていた。理音がデンリキを発動させた際には「サイコメトリーの食べ物版みたい」と興奮していた。
第76回ではそのまが武器を取り出したところをゆら・礼と共に目撃し、その後口論になった2人を咎めていた。第78回では「ひっくり返るほどのダジャレを1つ」という課題を出されたものの、判定が厳しすぎてなかなか達成することができなかった。加えて電空のハカイシャに遭遇し、頼みの綱だった武器も弾切れしてしまう。命乞いのつもりで言ったダジャレがなぜか達成判定になり、他のてれび戦士達の元に辿り着くことができた。
第85回では眞生・紅緒・理音・みやぞの博士が捕まって落ち込んでいたてれび戦士たちを「僕達が今までやってきたことは無駄じゃなかった、僕達はバグじゃない」と元気付けた。黒いあどミンによって消されそうになった際には「ヒャックリカエル」で糸を反転させ、逆に消滅させた。あどミンが電空ごと消滅した後は塞ぎ込んでいたが、あどミンと最初に出会った家で「ハローハロー」を歌っていた際にかくれガレージにワープし、みやぞんエンジと再会した。
第86回でもあどミンのことで塞ぎ込んでいたが、たまたま読んでいた「月刊モー」にあどミンらしき影を見つけてれび戦士たちに報告する。だが、芹奈と口論になりかくれガレージを飛び出していってしまう。その後電キャの声を聞き写真の場所に向かったところ空とクリプトオンズに出会う。「月刊モー」の写真は結局やらせだったが、空に言われた通りスマホをわざとクリプトオンズに取らせてあどミンの居場所を探ることになる。
第89回では空にDOSのテストのために勝負を挑まれたが、電キャと力を合わせ急に好成績を出すことができた。第90回では空と再戦して勝利したが、絶望した空に会社の建物から追い出されてしまう。第91回では空を打ち負かしたのは自身の電キャであることを知り、「ズルはしたくない、正々堂々と戦いたい」と空の元へと向かう。ソニアに鍋の蓋を渡され、空を説得しデンリキの暴走を止めることに成功する。その後は2人でダジャレ対決をしていた。
第95回では風花に頼まれて萌衣と戦国武将のカードゲームをしていた最中、萌衣がデンリキを発動させる光景を目撃する。萌衣を電キャんぷベースに連れていき協力を求めるも帰られてしまった。その後みやぞんエンジの「人にデンリキのことを教えてはならない」という伝言を伝えに行き、萌衣とトクマルを見守っていた。また、風花にデンリキの事を知られないようにダジャレで誤魔化していた。
第125回ではDOSの練習をしたい風花に追い出されたが、月刊「モー」のチュパカブラ探索の懸賞に当たったことを思い出したため家を出る。その途中で出会った元太・照太・空に「電空に異変が起こった」と伝えられたが、本人は企画に夢中で3人を置いていってしまう。だが古代編集長との会話を通じて思い直し、クリプトオンズに襲われていたてれび戦士達の前に現れ、クリプトオンズを網で捕獲することで窮地を救った。
第128回では桜川を怪しみ、空と共に調査へ出掛ける。その後喧嘩を始めた風花・そのま・萌衣を心配しみやぞんエンジや電キャに助けを乞う。「早く仲直りさせた方がいい」と言われるも、自宅に着いた時には既に3人は和解していたため困惑していた。
第131回ではあどミンと共にモンロウ重工の工場へと向かう。屋内に潜入するが、クリプトオンズに捕まり電空アリーナに飛ばされてしまう。その後代弁者にデリートされかけるが、電キャが庇ったことにより助かった。
第143回では眞生に街の七不思議を聞かせて怖がらせる。
第148回では一度は信長の味方になるが、すぐ裏切って萌衣の学校に潜入し「萌衣を返せ」と説得した。
第155回では芹奈に誕生日パーティーの準備を手伝うよう頼まれるが断る。その後SDカードを取り戻すために走り去っていった彼女を目撃し、「1人だけだと人手が足りないほど忙しい」と思い彼女に協力しようとする。
第167回でついにライデェンを倒し、裏電空に入って妹を救出することに成功した。
デンリキ発動時のポーズは眼鏡を押さえながら後ろを向き、再び正面を見ながら左手で前方を指差す。
マウスソニア(マウス ソニア)〈小学6年生〉→〈中学1年生〉→〈中学2年生〉
演 - ソニア
通称はソニア
人助けが大好きな心優しい性格。
第7回では照太と「かっこいい判定機」を使っていた。
第13回ではギュナイと共に礼のデンリキを発動させる光景に立ち会ったが、翌日になるとそのことを忘れてしまった。
第27回ではあどミンの信頼を裏切ってしまったゆらに寄り添い、仲裁を行う。
第31回では人の気持ちを知るデンリキ「ヒソヒソヒアリング」を使いクラスメイトに人助け行為を行う。第32回ではマイとショウの恋を成就させるため奔走するが、ショウの好きな相手はソニア自身ということを知り苦悩する。第33回ではマイとショウを公園に引き合わせ告白に持ち込もうとしたが、マイに逃げられた挙げ句罵倒されてしまった。しかしデンリキ返却後、二人が仲良くしている光景を見て「人の心はわからない、だからこそワクワクする」という結論を芹奈と共に導き出す。
第37回では芹奈の実家である忍術教室に弟子入りしていた。ダブルが消えず憤慨していた芹奈に対しては「幼稚」と評していた。しかし理音と共に芹奈が本気で練習に取り組んでいたことをこっそり見ていて、対決会場に乗り込み「これ以上練習したらもう二度と投げられないと知っても頑張っていた、あんなに必死な芹奈を初めて見た」と芹奈を褒めた。
第55回では照太と共にみやぞんエンジの作った翻訳機(声:金光宣明)を使っていたが、英語のようなイントネーションでしか喋らなかったことや記憶力がなかったことに突っ込んだ。眞生がデンリキをあどミンに返却したあとは「英語のコツはハート」とアドバイスした。
第79回ではあどミンがゆらの差し出した酢昆布を拒否して彼女を弾き飛ばした際、「いくらなんでも酷すぎる」と非難していた。
第85回では「ヒソヒソヒアリング」で黒いあどミンの心を読んだ際、中に白いあどミンが封じられていることを知った。
第90回では眞生と共に悠真の自宅を訪れた。その後悠真と空の試合を見学するが、負けて絶望した空に会社から追い出されてしまう。第91回では社内に入ろうとして桜川らに止められるも、悠真に鍋の蓋を託した。空の暴走が収まったことにより社内に入れるようになったが、ダジャレ対決をしていた悠真と空には困惑していた。
第101回では学校に行く支度をする途中、呼吸を止めている間だけ時間が止まるデンリキ「スーハーストップルン」を得る。当初は発動条件を理解していなかったためなかなか自力で発動できなかったが、ルーティーンとして息を止めて走って通行しているトンネルで発動させたことをきっかけに発動タイミングを掴む。その後外国人女性のラッキーと出会い、自宅にホームステイさせることになるが突拍子もない行動を繰り返す彼女には困惑していた。学校に行く途中で車に轢かれそうになっている子供を発見し、庇おうとしたラッキーも轢かれそうになった瞬間デンリキを使って彼女を弾き飛ばすが、勢い余ってごみ捨て場に突っ込んでしまった。下校途中にラッキーが先輩とテニス対決をしているところを目撃し、デンリキで先輩を勝たせようとするも誤って自身の頭に当ててラッキーが勝ってしまう。そして彼女の心配をよそに「もう邪魔しないで、ラッキーなんて大嫌い」と突き放してしまう。だが家に帰ってからは「ほんと最低」と落ち込み、和解することを望んでいた。帰ってきたラッキーと共に夜顔を見て、「本当に感動したら時は止められる、毎日が幸せの時間の積み重ね」ということに気づいた。
第137回ではあどミンに煽動され、超ハワイ目的で麻理亜を捕獲しようとする。その後予言者を称して紅緒に近づき、彼女を転送しようとする。
第149回ではインフルエンサーのKANAKOに憧れ彼女の真似事をするが、心配した電キャを突き放してしまう。その後本物のKANAKOと出会い、雑用をすることになる。だが電キャが使った「ヒソヒソヒアリング」で、彼女が本当は迷惑していることを知ってしまう。その後、動画のゲストが出られなくなってしまったため、急遽代役として出ることとなる。だが本番中、電キャとのにらみ合いを通して「KANAKOさんの真似をしているままだと自分じゃなくなる、これからは誰かの真似をするのはやめる」と決意した。
第155回では芹奈に誕生日パーティーの準備を手伝うよう頼まれるが断る。その後SDカードを取り戻すために走り去っていった彼女を目撃し、「1人だけだと人手が足りないほど忙しい」と思い彼女に協力しようとする。
デンリキ発動時のポーズはしゃがんだあと、右腕を斜め上に出し、左手を顔の横に持っていき、脚を広げる。この時指は薬指と小指を曲げる。
稲毛眞生(いなげ まうな)〈小学5年生〉→〈小学6年生〉→〈中学1年生〉
通称はマウナ
ダンスが好きだが、周囲からはいじめられていたためやめようと考えていた。
第10回で他人の心を操るデンリキ「グルグルーブ」を発現させる。第11回では全校生徒を洗脳、自身のダンスの虜とさせる。しかし1人だけデンリキが効かず、絵を描き続けた生徒を見て「これで本当にいいのか」と悩む。最終的に「自分の好きなことをやればいい」という結論を見いだし、ダンスを続けることを決心した。
第25回ではプラネタリウムを訪れたことを他のメンバーに話していた。これを聞いたゆらはあどミンをプラネタリウムに誘う計画を思い付いた。
第43回では芹奈の絵を描いていた。第44回では騒動を引き起こしてしまった元太に対しデンリキについて周囲に説明することを提案するが、みやぞんエンジに止められた(本人も「ですよねー」と納得していた)。
第55回ではペットの亀が弱っていったため、心配になって「痛いなら痛いって言ってよ」と呟いた拍子に人間以外の生物の言葉がわかるデンリキ「シモシモカメーヨ」を得る。亀に頼まれて「生命の泉」を探すこととなるが、泉があった場所には既にビルが建設されてしまっていた。だが突如風が吹き、過去へとタイムスリップして「生命の泉」へと辿り着き幼い頃の亀と出会う。小亀を抱きながらスーパーの前で目覚めて家で引き取ったあと、「言葉じゃないから」とあどミンにデンリキを返した。
第58回で誕生日を迎え、ゆらたちにサプライズパーティーを計画され祝福されていた。
第65回ではゆらに「電空のハカイシャに居場所が割れるからスマホは絶対に使わないで」と忠告されていたにもかかわらず、亀の餌をやってもらおうと親に電話してしまい島内に電空のハカイシャをおびき寄せてしまう。全員に謝罪したあと、「ハカイシャハカイ作戦」ではギュナイと共に電空のハカイシャを縄で縛った。
第68回ではみやぞんエンジが作った圧縮機を試すためにかくれガレージにガラクタを持ってきた際、荷物が台車から落ちそうだったところを芹奈(の肉体の生)に助けてもらう。だが入れ替わりが解けて生が彼自身を褒め称え出したため失望、彼を見放して去る。その後、ゆらの側に落ちていた電空のハカイシャの仮面を拾い上げた際に無理矢理被らされたことにより洗脳され、あどミン入りのタブレットを壊そうとする暴挙に出てしまう。生が最後のデンリキを使った際にはゆらの肉体になっていた。最終的に生が仮面を圧縮したことで正気に戻った。その後、自分たちを守ってくれた生を「頑張った」と褒めていた。
第85回では紅緒と共に黒いあどミンに捕まってしまったが、黒いあどミンが消滅すると共に解放された。
第86回では電キャんぷベースに喜び、「亀も連れて来てあげよう」と言っていた。
第90回ではソニアと共に悠真の自宅を訪れた。その後悠真と空の試合を見学するが、負けて絶望した空に会社から追い出されてしまう。第91回では空の暴走が収まったことにより社内に入れるようになった。
第92回では悩んでいた麻理亜に対しまみと仲直りすることを提案した。
第114回では紅緒と共にギュナイの映画撮影を手伝っていた。
第119回ではソニアの父親が買ってきたマンモスの模型を誤って壊してしまい、なかなか彼女に謝罪できないでいたところ、パラレルワールドに行けるデンリキ「パラレルレルパー」を得る。使ってみたところ人々(字幕での名称は「○○A」)が髭を付けていて語尾が「~でござる」の世界へと移動する。あどミンや悠真からデンリキやパラレルワールドのことについて教えられ元の世界に戻ろうとするも、次は人々が動物のカチューシャをつけ語尾がその人の名前になっている世界(人々の名称は「○○B」)に来てしまう。そこではパラレルワールドは星の数だけ存在すること、眞生Bが壊したマンモスはそのまBの物であったこと、この世界にはあどミンはいないことを知り、酢昆布を受け取りさらにデンリキを使い続ける。辿り着いた世界(人々の名称は「○○C」)では「天才てれびくんhello,」がテレビ番組として放映されていた。そこで出会った男性がクリプトオンズに見える幻覚に襲われ逃げたところ、「天才科学者」を自称している自身(以下、眞生C)と遭遇。パラレルワールドを周囲に信じてもらえなかった彼の実験に巻き込まれてしまう。そうして開いたワープホールを覗くも、その先は荒廃した世界だった[注 14]。眞生Cを励ますも追い出されてしまい、向かった公園で「天才てれびくんhello,」の中継に遭遇する。「後悔していること」がインタビューのテーマだったため、ソニアのマンモスの牙を折ってしまったことを謝れなかったことを伝え、「スマンモス」とダジャレを言ったことによりコーヒーをこぼした眞生Cがキーボードを拭き取ったことで元の世界に繋がるワープホールが開いた。
第137回ではあどミンに煽動され、超ハワイ目的で麻理亜を捕獲しようとする。
第143回では七不思議を否定するような態度を悠真に馬鹿にされたため、七不思議の内容を否定すべく調査に向かう。その途中で集中力を高めるデンリキ「サトリンパッカーン」を得て、合流した元太や照太と共に「デンリキ探偵団」を結成する。しかし校内での調査中、3人まとめて理科室に閉じ込められてしまう。照太の機転でなんとか脱出できたものの、最後の不思議(正体はあどミン)に驚き逃げ出してしまう。最終的に「楽しかった、不思議はあってもいい」と満足していた。
第149回では紅緒と共にソニアに動画撮影を手伝わされたが、あまりにも無茶な注文をされ続け怒ってしまった。芹奈のアドバイスもあり、2人で「べにまうチャンネル」を設立することとなる。
第155回では芹奈に誕生日パーティーの準備を手伝うよう頼まれるが断る。その後SDカードを取り戻すために走り去っていった彼女を目撃し、「1人だけだと人手が足りないほど忙しい」と思い彼女に協力しようとする。だがケーキ屋で犬用のケーキを買っていた照太を目撃し、「桜川の犬のパーティーをやる」と勘違いしてしまう。
デンリキ発動時のポーズは右手を大きく回し、顔の前で止め、足を広げて両腕を斜め下に広げる。
大谷紅緒(おおたに べにお)〈小学5年生〉→〈小学6年生〉→〈中学1年生〉
通称はベニオ
黒縁メガネをかけている。父親譲りの非常にのんびりとした性格。
第17回ではゆらに部屋の片付けを手伝ってもらうが、彼女が最年長としての重圧を感じていることを見抜いた。彼女と仲良くなり、即興で「ドーナツソング」を作曲した。
第19回では超高速で行動可能になるデンリキ「マッハァハァ」を使ってリレー選手の選考会で1位になったものの、校外をも巻き込んでしまう騒動になってしまい、芹奈と元太に咎められていた。加えて神経質になってしまいクラスメイトからは怖がられてしまう上に、スクープ狙いのテレビ番組に持ちかけられ世界記録保持者と勝負させられる羽目となってしまう。しかしレース直前で「のんびりな紅ちゃんが好き」という父親の言葉を思い出し、デンリキを使うのを踏み留まった。
第50回では悠真に風花の代役を頼まれるが、「私はゲーム苦手だから」と断る。その後、悠真に代役を頼まれ悩んでいたゆらに対して「自分が本当にどうしたいかで決めた方がいい」とアドバイスする。
第53回では悠真の援護のためにそのまの元へと向かう。一度はそのまのデンリキにかかり動けなくなってしまったものの、悠真が新しいデンリキ「チョキチョキチョッキング」を発動させたため解放された。
第61回では自宅近くで工事が行われていたため、かくれガレージに本を持ち込み読み始める。その内の一つ「ピーター・パン」を読んでいた最中に本の中に入り込めるデンリキ「ペラリンブックック」が発現し、物語のヒロイン・ウェンディに扮して本の中の世界を冒険することとなる。憧れの本の世界に入れたため非常に喜び、次に「一休さん」の世界に入る。原作のとんちを忘れてしまったが、どうにか思い付いたオリジナルのとんちで切り抜ける。最後に昔作ったオリジナルの物語「まほうアイドルベニオ」の世界に入り込む。だが未完のまま入ってしまったため、ライバル役として現れた芹奈と共に本の中に閉じ込められてしまう。最終的に理音が話の続きを書き足したお陰で脱出できた。
第73回ではゆらと共にたい焼きを買いに行った。その後はゆらの考案した加代子が竹子に謝罪する作戦に協力し、煙幕やBGMを操作していた。
第85回では眞生と共に黒いあどミンに捕まってしまったが、黒いあどミンが消滅すると共に解放された。
第86回では「あどミンも電キャんぷベースに来ればよかったのに」と発言してしまい、芹奈に窘められた。
第104回では大縄ができず泣いていたところ、相手の才能をコピーできるデンリキ『コピコピコピッぺ』を得たことにより様々なことが得意になり人気になれた。逐一コピッペするのが面倒だと感じ、「何でもできるサトウ先生をコピッペすれば何でもできる」と考え、こっそり彼女にデンリキを使うものの、「完璧になれば何もやらなくてもいい」と考えてしまい勉強をサボってしまったほか、周囲のクラスメイト達からも避けられてしまう。その後桜川の会社を題材にして社会科の発表をすることになったが、サトウ先生の緊張しやすい体質もコピッペしてしまったため、本番では上手く喋れずに終わってしまう。その後友人のミキと共に彼女が裏で努力していることを知り、「人が頑張ってきた時間を横取りするのは気持ちよくない」と気づきデンリキを吸収させた。「ズルして楽しても楽しくない、苦手なこともあるけど、できるまで頑張るから楽しい」と実感することができた。
第109回では元太と共に芹奈を助けに行った。
第114回では眞生と共にギュナイの映画撮影を手伝っていた。
第137回では「走れメロス」の影響で走る練習をしていた。その後あどミンに煽動され、超ハワイ目的で麻理亜を捕獲しようとするが、びっくり酢昆布を食べてむせた麻理亜を励まそうとしたところソニア達に裏切ったと勘違いされてしまう。「マッハァハァ」を使ってソニア達を転送するも、まだ麻理亜からは疑われてしまっていた。その後も麻理亜のことを信じ、1人で海に照太を探しに向かう。その途中、ソニア達に騙し討ちに近い形で襲われ磔にされてしまうが、麻理亜のお陰で助かった。
第149回では眞生と共にソニアに動画撮影を手伝わされたが、あまりにも無茶な注文をされ続け怒ってしまった。芹奈のアドバイスもあり、2人で「べにまうチャンネル」を設立することとなる。
デンリキ発動時のポーズはその場で一回転し、左手の人差し指を立て、体を左側に傾ける。
なお、第17回から第18回までは私服姿の出演だったが、第19回から第21回までのかくれガレージ外のシーンにおいては、他のコーナーでは私服での出演もあるにもかかわらずなぜか私服ではなくてれび戦士の衣装のままだった。
筧礼(かけひ れい)〈小学5年生〉→〈小学6年生〉→〈中学1年生〉
通称はレイ
母親はニューヨークに単身赴任中。一人称は「礼」。
第13回から第14回まではいち早く母親に会いたいあまり、みやぞんエンジやあどミンの忠告を無視して1日先にタイムスリップできるデンリキ「メクルメク・メクール」を使いすぎた結果、15年後にタイムスリップし大人の姿になってしまう。唯一自身の話を信じてくれた大人の悠真に感謝の意を述べ、あどミンにデンリキを返却した。
第48回ではどの果物を食べるかで理音と口論になっていたが、ゆらに怒られスティック探しに駆り出された。
第59回では眞生の誕生日会にリモートで参加していた。
第64回では歯科医院で歯を治療してもらっていた最中、突如電印が光り大人の悠真と遭遇。「電空のハカイシャが来る、あどミンが危ない」と告げられる。帰り道に電空のハカイシャに追い回されていたゆら・悠真と出会う。無人島では足を挫いてしまったため作業はせず休んでいた。洞窟で眠っていた最中、再び大人の悠真とあどミンが夢に現れ、それぞれ「あどミンは危険な存在である」と「自分を電空のハカイシャに引き渡してもいい」と告げられる。この事をゆらに話した際最初は信じてもらえなかったが、悠真の決意を聞いてからは団結する。かくれガレージに帰還したあと、悠真に「かっこよかったよ」と伝えた。なお、夢に現れた男性が大人の悠真だったことには最後まで気づかなかった。
第76回では第65回と同じく、「あどミンは危険だと夢で教えられた」と主張した際にはゆらに「所詮夢だからそんなこと信じない」と反論され、「最初はそのまを信じなかった癖に」と言い返し揉めたが、悠真に窘められた。第78回では「めくりめくって時を進めろ」という課題を出され、近くに様々な家具が出現した。その中にあった日めくりカレンダーを全て破ったことにより課題を達成した。
第83回ではデンリキを取り戻せばあどミンと戦わなければならないのかを考えていた。ゆらがリバース・コンバーターの探知機を忘れたままかくれガレージ・オリジンを飛び出していった際には彼女を追いかけた。
第110回では家庭教師を雇うことを母親から勧められていた際に、相手の世間からの評価を知ることができるデンリキ「ダレッポイント」を得る。しかし雇った家庭教師の誠は自分には合っておらず、加えてダンス教室の生徒・サチとアンナがダンスパートナーのリコに対して自身を酷評する瞬間を聞いてしまう。新しい家庭教師の美佐子に「ガツンと言った方がいい」とアドバイスされたが、結局リコを引き抜かれてしまう。アイコとマリンと共にダンスチームを組むことにしたが、桜川に言われた方法で自身のダンスの点数を見たところ思ったよりも低かったため落胆。加えて美佐子が自身の陰口を叩いているところを見てしまう。その後みやぞんエンジ・桜川との対話で「世間からどう思われているかがデンリキの見せる点数なので、自分を上手く見せられる人が高得点を取れる」と気づく。誠と再会し和解したあと、アイコ・マリンとダンスの練習に励んだ。
第140回では電キャに水溜まりに入りたいと頼まれ、スマホを水溜まりに落とすが、新品の靴を汚してしまい電キャを突き放してしまう。だが実はその事を後悔していて、母親との対話を通して電キャスーツを使うことを決断する。水に弱いスーツを守るために傘を差したが、転んだ隙にスーツが濡れて壊れてしまう。だがそのことで電キャと友情を育むことができた。
なお、第48回のかくれガレージ外のシーンにおいては、他のコーナーでは私服での出演もあるにもかかわらずなぜか私服ではなくてれび戦士の衣装のままだった。
デンリキ発動時のポーズは両手を顔の横で振ったあと、左足を上げて両手を体の右側に突き出す。
谷川理音(たにがわ りおん)〈小学5年生〉
通称はリオン
2020年度に出演。
大阪出身のため、照太と同じく関西弁で喋る。趣味は探偵小説を読むこと。
第18回では生に頼まれ、彼のギャグの監修をすることになる。しかし肝心のギャグは芹奈と元太にはウケず、生が悠真を頼ろうとしたところ「悠真はアカン、自分を頼ってくれたのが嬉しかった、悠真がいたら僕はただの関西弁で喋る人や」と落ち込んでしまう。本番で生が修正前のギャグをあどミンに見せてしまい突っ込んだが、これがあどミンに評価された。
第34回では元太と共に山荘に招待されるが、招待された人々が次々と消失する事件に巻き込まれる。憧れの探偵小説の真似をして事件を解決することになる。元太に「さすが名探偵」と言われた際には毎回照れていた。しかしそれをトリガーとして無意識にデンリキ「テレテレポート」を発動させてしまっていたのが事件の真相であった。
第37回では芹奈の実家である忍術教室に弟子入りしていた。あどミンに怒られかくれガレージを出ていってしまった芹奈に遭遇し、「ありのままでいい、でも程度はある」と言った結果彼女を立ち直らせることに成功、練習に協力することになる。練習のやりすぎで手裏剣を投げられなくなってしまった芹奈に対しては「頑張る姿に勇気をもらった」と評価していた。
第48回ではどの果物を食べるかで礼と口論になっていたが、ゆらに怒られスティック探しに駆り出された。
第61回ではデンリキを発動させた紅緒を芹奈やみやぞんエンジと共に見守っていた。紅緒の未完成だった本に入ってしまい紅緒と芹奈が閉じ込められてしまった際には、「魔王(紅緒の姉)は元の姿であるアイドルに戻り、実は真っ白な世界の正体はステージだった。3人はそこでライブを行いハッピーエンド」という結末を書き足し、2人を現実世界に戻すことに成功した。
第64回では誰があどミンの酢昆布を食べたかを探偵になりきって推理していた矢先、電空のハカイシャから逃げてきたゆら・悠真・礼と遭遇する。無人島では「電空のハカイシャは電波を辿り現れるのではないか」「電空のハカイシャは機械みたいな見た目だから、水に弱いのではないか」などと推測していた。
第70回では母親の作った煮物を嫌がっていた矢先、食べたものの記憶を読み取るデンリキ「サイコグルメトリー」が宿る。このデンリキを使って、「ビストロかげやま」の店主の失踪事件に挑む。手始めにビストロ内に残されていたパンを食べると「パンを焼いたあとに女性が泣いていて、店主が倒れて無理矢理車に乗せられていた」という映像を見たため、「店主は何者かに連れ去られた」と推測した。暗号を解いている最中に「カゲヤマ亭」の店主が作ったビーフシチューを食べた際には「『ビストロかげやま』の店主が女性にプロポーズしたところ相手が泣き出した」という光景を見る。実は事件は「カゲヤマ亭」の店主の勘違いだったが、暗号を仕組んだのは誰なのかという謎は残った。最終的に店内に落ちていた酢昆布からあどミンが犯人だと見抜いた。帰宅後、母親が再び煮物の作り置きをしていたが、「ビストロかげやま」の店主の「料理は愛情」という言葉を思い出した。
第85回では黒いあどミンの攻撃を受けた際、「テレテレポート」で他のてれび戦士もろともゴミ捨て場に移動した。その後黒いあどミンに捕まってしまったが、黒いあどミンが消滅すると共に解放された。
なお、第48回、第70回から第72回までのかくれガレージ外のシーンにおいては、他のコーナーでは私服での出演もあるにもかかわらずなぜか私服ではなくてれび戦士の衣装のままだった。
デンリキ発動時のポーズは右手人差し指を立て腕を振ったあと、右手で印を作り、左手を胸の前に持っていく。
松尾そのま(まつお そのま)〈小学4年生〉→〈小学5年生〉→〈小学6年生〉
通称はソノマ
初登場は第25回。風花のクラスに編入してきた女子児童。特技はあやとりだが、彼女があやとりをすると周囲の人間は彼女の意のままに動くような不可解な行動を見せていた他[1]、初対面の悠真に対しても「不思議なことって、ある?」とデンリキを知っているような発言をした。感情が昂ると関西弁になる。誰かを蔑ろにされるのは絶対に許せないらしく、風花が「悠真なんていなくていい」と発言した時には「人は簡単にいなくなる」と言い返し激怒した。
実はデンリキ「アヤ×2ツリングネットワーク」の使い手。バックドアーズについては知らない素振りを見せたが実際は嘘をついていて、デンリキでバックドアーズを踊らせて[1]バックドアーズの体についているブラックボックスを回収した。ビルの屋上の倉庫に一人で住んでおり、その部屋にはアンティーク風の装飾が施されている。毎日父親に向けて手紙を書き、トランクに収めている。
かつて電空に父親のみやぞの博士を奪われたとして電空を憎んでいた。そのためてれび戦士たちとは別行動を取り、彼を取り返すべく独自で電空を修復しようと試みていて当初は「てれび戦士にはならない」と決めていたが、悠真とはお互いの秘密を共有する関係となった。
みやぞんエンジ曰く、「どこかで見たことがある」らしい。第54回でそのまは彼のことを「お父さん」と呼んでいたが、みやぞんエンジ側に面識はなかったため人違いとして扱われた。
第49回から第51回まではダンスゲーム「ダンス・オブ・スカイ」の大会に風花と悠真を誘う。しかし決勝に出るためにデンリキで不正行為を行っていた瞬間を悠真に目撃されてしまう。彼に「決勝ではズルをするな」と忠告されるが、「私はてれび戦士じゃないから」と聞き入れなかった。ゆらと心を通わせ優勝することができたが、参加目的は開発者の桜川に会うことだった。しかし肝心の情報は得られず、「目的のために人を利用するなんて自分勝手すぎる」と悠真からも見限られる。
第52回では悠真がみやぞんエンジと共にいるところを発見し、その会話からデンリキファイルに重要な情報があると見て、悠真を呼び出した上デンリキで操ってデンリキファイルを取りに行かせる。そして元に戻った悠真と彼を助けに来たゆら・生・紅緒の協力要請をも拒絶しデンリキを使うが、新たなデンリキ『チョキチョキチョッキング』に覚醒した悠真によって打ち破られ、頭上に現れた絡まった糸を断ち切られ正気に戻ったことにより「気持ちがこんがらがっていた」ことに気がつく。その後現実空間に現れた巨大バグに遭遇し、デンリキの糸を放つも退けられてしまうが、悠真が絡まった糸を切り開き大きな輪にしたことによりバグを拘束・消去することに成功した。第54回でかくれガレージを訪れてからはてれび戦士になることを決心し、「自分は電空に初めて降り立った人間である」ことを明かした。この際「もういらないから」とデンリキをあどミンに返した。
第58回ではゆらと一緒に眞生の誕生日会を計画していて、当日ではケーキを贈っていた。
第74回ではゆらの作戦に賛成し、デンリキをあどミンに食べさせるのを延期するのに合意した。第75回であどミンがゆらのデンリキを食べた際には何故か微笑んでいた。
第76回では父親から託された武器を手にしたところをゆら・悠真・礼に目撃され、「自分達を裏切ろうとしているのではないか」と誤解されてしまった。あどミンに武器を向けたが、実はその背後にいた電空のハカイシャを狙撃していた。その後は「自分はみやぞの博士の娘で、電空の一般開放後何かしらの不具合が発生し、父は電空の暴走こそ止められたが、周囲の電空にまつわる記憶と父は戻ってこなかった。それで電空を憎んでいた」と語った。第78回では「掃除して流れる前に願え」という課題を出された。課題文が父とやっていたあやとりのことを示していると気付き、あやとりで箒を作ったあとそれを横倒しにして、「お父さんに会いたい」と呟いたことで課題を達成した。
第79回では自分達の前に現れた電空のハカイシャを撃った。第81回では再び電空のハカイシャに遭遇するも、みやぞんエンジが消滅する寸前に彼から託されたギターを掻き鳴らし、みやぞの博士が作った電空のテーマソングを歌うことで電空のハカイシャをみやぞの博士に戻すことができた。
第84回では父があどミンの元に向かおうとした際、かくれガレージを抜け出して「二度と離れない」と嘆願、2人きりであどミンと戦おうとする。
第85回では悠真に「ずっと1人で諦めなかったんだよね」と励まされた。その後父があどミンを消そうとした際には「あどミンは仲間だから」と反対した。
第101回ではいつもタイミングを逃しがちなソニアに対して「時間の使い方が下手なんじゃない?」とアドバイスしていた。
第122回では風花とレストランを訪れていた際、高いステーキを食べられず代わりにポテトを食べていたところ食べ物の味を変えるデンリキ「マイマイウーマ」が発現する。その後おにぎりをつくって児童たちに振る舞うが、道場に酷評された挙げ句彼と料理対決をすることになってしまう。「味はデンリキでどうにかなるとして、問題は見た目」と悩んでいたところで、祖母に肉じゃがの作り方を教わる。本番では身に付けたじゃがいもの面取りの技術や隠し味の手作りバターを使ったが、愛情を込めた祖母の味そのもので勝負したくなり、あえてデンリキを使わなかったため敗北[注 15]。その後は祖母の料理を嫌がらずに食べるようになった。
第125回では萌衣と共に風花の自宅でDOSの練習をしていた矢先、みやぞんエンジに電キャんぷベースへ呼び出される。その後、麻理亜・萌衣と共にみやぞの博士から頼まれた場所の調査に向かうが、麻理亜が電空のことを気楽に考えていたと捉えた挙げ句、萌衣と別行動を始めた彼女と対立してしまう。その後2人がクリプトオンズに襲われかけた際には第76回の武器で追い払うも、男子てれび戦士と合流した際に現れたクリプトオンズを攻撃しようとした時には電池切れを起こしてしまう。最終的に悠真の手で救われた。帰宅途中に麻理亜に感謝され、「これは貸し、利子をつけて返してよ」と返答していた。
第128回ではDOSの大会とモンロウ重工への潜入の日付が被ってしまったため萌衣と共に断ったが、激昂した風花に家から追い出されてしまう。その後みやぞんエンジと悠真の対話で「仲直りは早い方がいい」と聞き、風花の家に赴いて応援したことで彼女の勝利に貢献。無事和解することができた。
第131回ではモンロウ重工に向かう前、萌衣と共にDOS本番を控えた風花を訪ねる。しかしその後中村に捕まり電空アリーナに飛ばされてしまう。
第155回では芹奈に誕生日パーティーの準備を手伝うよう頼まれるが断る。その後SDカードを取り戻すために走り去っていった彼女を目撃し、「1人だけだと人手が足りないほど忙しい」と思い彼女に協力しようとする。
第158回では遥斗にタイピングのやり方を教えていたところ、ハロプラからのメッセージとも受け取れる画面がスマホに現れる。ネット上でプログラミングで演算をしてくれる人を募集したが、黒服の男2人に付け狙われるようになってしまった上に、「ハロプラが地球上に衝突する」という結果が出てしまう。そして全世界にビデオメッセージを送りハロプラの位置情報を教えるように求めるが、あと少しのところで黒服の2人組に屋上まで追い詰められてしまう。だが黒服の男たちは自分たちにとっては無害であることがわかり、無事に和解することができた。
デンリキ発動時のポーズは右手の平を前に出す。
勅使河原空(てしがわら そら)〈小学6年生〉→〈中学1年生〉
通称はソラ
2021年度より登場。
自分の実力や考えには間違いがないと思っている自信家。大の負けず嫌いでもある。正体はDOSのトッププレイヤー・スカイハイ
第86回で悠真と出会った際、電空のことを覚えている素振りを見せた。彼にクリプトオンズについて教え「あどミンは生きている」と伝えた。「誰かは言えないが頼まれてあどミンを探している」らしく、悠真と共に行動することになる。クリプトオンズの習性を生かしてわざと悠真のスマホを奪わせ、自身のスマホで電話をかけ続けることでアジトを暴いた。
第88回の終盤で桜川に連れられ電キャんぷベースを訪れ、第89回で麻理亜と共にてれび戦士に加入した。その後麻理亜と共にDOSの特訓をしていた際、「DOSを極めれば電キャと会話ができるかもしれない」と考え、悠真に勝負を挑む。しかし急に高得点を叩き出した彼に負かされそうになり、「このままじゃ負けちゃう」と思った瞬間相手を自身から離れさせるデンリキ「シュルシュルディスタンス」が宿る。悠真の自宅を訪れたソニアや眞生、更には応援しに来た風花や萌衣を追い出してまでも悠真との再戦を望むが、DOSの会社で戦うも負けてしまう。その後絶望し「シュルシュル皆」と言ってしまい、てれび戦士達だけでなく桜川などの研究員もろとも全員を追い出し、会社の周囲に暴風を起こすほど暴走を始めてしまう。第90回でも会社の塔に閉じ籠っていたが、悠真が来て「正々堂々と戦いたい」と説得される。それによって「負けるのは嫌だ、でもひとりぼっちはもっと嫌だ。僕はもう一度戦いたい」と気づき、暴走したデンリキから解放された。その後は「悠真の得意なことで戦いたい」と言い、2人でダジャレ対決をしていた。
第125回では元太・照太と共に悠真を訪ね、電空の異変を伝える。だが悠真は月刊「モー」の企画に夢中だったため、彼と仲違いしてしまう。その後クリプトオンズのいた工場がモンロウ重工のものであることを萌衣に教えられた際には、「DOSの大会のスポンサーを今年からやっている」と言っていた。
第128回では桜川のことを信用していたものの、彼を怪しむ悠真に「本当に関係ないかどうか調べる」と説得され、共に調査へ出掛ける。
第131回では麻理亜と共にDOSの大会の団体部門で優勝した。個人部門に臨むライバルとして風花にアドバイスしていたが、その後桜川に話しかけられた際には悠真との件もあってか素っ気ない態度を取っていた。
第134回では三兄妹の次男であることが判明した。カイに一緒に黙るように頼まれるも、早々クミコに挨拶してしまったため裏切り者扱いされた。その後、仲直りできるデンリキを欲しがっていた。だが祖母の家に向かう際にハナが迷子になってしまう。その後カイと合流するが、ハナを探すために大声を出した彼に「自分勝手すぎる」と言ってしまい、その気持ちを汲み取った電キャがデンリキを発動させてしまう。直後見つかったハナと共に祖母宅に向かい、先に着いていたカイを見つけて号泣し和解した。
デンリキ発動時のポーズは抜刀するような動きをし、左腕を顔の後ろに、右腕を顔の前に構える(DOSでの攻撃時も空は前半と同じ動きをする)。
布施麻理亜(ふせ まりあ)〈小学6年生〉→〈中学1年生〉
通称はマリア
2021年度より登場眞生とは同じ学校の同級生にあたる。
第88回の終盤で桜川に連れられ電キャんぷベースを訪れ、第89回で空と共にてれび戦士に加入した。空と共にDOSをプレイし、どうしたら電キャが喋るようになるかを考えていた。第90回ではソニア・眞生と共に悠真と空の試合を見学するが、負けて絶望した空に会社から追い出されてしまう。第91回では空の暴走が収まったことにより社内に入れるようになった。悠真とダジャレ対決をしていた彼を見て安堵していた。
第92回では疎遠になった友人のまみが転校すると聞き、「最後に一度話してみたい」と願った瞬間透明になるデンリキ「キエルスケール」が宿る。眞生に勧められて彼女の自宅を訪れるも突っぱねられてしまったため、デンリキで透明になって中に侵入し、AIのマーシャに扮して本心を聞き出す。しかし途中でデンリキが解けてしまい、怒ったまみに追い出されてしまう。しかしまみが本当は謝りたがっていたことを知る。丘の上でピアノを演奏していた最中彼女と遭遇。最初はデンリキで逃げようとしたが踏み止まり、お互いのことを謝って笑顔で別れることができた。
第126回ではそのま・萌衣と共にみやぞの博士から頼まれた場所の調査に向かうが、電空のことを気楽に考えていたとそのまに捉えられた挙げ句、萌衣と別行動を始めたため彼女と対立してしまう。その後そのまに助けられ、帰る途中に和解した。
第131回では空のチームのメンバーとしてDOSの大会の団体部門で優勝した。
第137回ではあどミンを労うために照太からもらった「びっくり酢昆布」を渡したが、非常に酸っぱいことを知らなかったため、悪質ないたずらだと間違われてしまった挙げ句あどミンの形相を見て逃げ出してしまう。その後紅緒に助けてもらったが、まだソニア達のスパイだと疑っていた上に彼女を突き放してしまう。だがソニアから紅緒を捕まえたという連絡を受け、ついに彼女を信じることを決め救出に成功した。
デンリキ発動時のポーズは左を向いて左手を出したあと、右腕を大きく回して両腕を顔の前で構え、左足を曲げる。
香月萌衣(かづき めい)〈小学4年生〉→〈小学5年生〉
通称はメイ
2021年度より登場。風花の後輩で彼女のことを「風花先輩」と呼ぶ。風花との仲は良いが、悠真を見下す風花とは対照的に悠真に対して好印象を持っており、その点に関して風花は半ば呆れている模様。戦国時代に詳しく、戦国武将に例えた喋り方をする。
第89回では風花と共にスカイハイ(空)に夢中になっていた。第90回では空の声が聞こえて興奮したが、デンリキで風花と共に追い出されてしまった。
第95回では悠真と戦国武将のカードゲームで遊んでいた最中、カードの絵柄を実体化させるデンリキ「カードデダース」を得る。たまたま最初に引いた足軽のカードから出てきた足軽しか出せなかったため、彼に「トクマル」と命名して天下統一を目指す。しかしトクマルはやること為すことが全て空回りしてしまうため、「最初から無理だったのかも」と諦め彼をカードに戻そうとしたところ、カードを全て川に落としてしまう。
第97回では「カードに戻りたくないからわざと川に落とした」と思い込みトクマルと絶交してしまうも、風花と話したことにより心を入れ替え、カードを探していた悠真・トクマルと合流し全てのカードを見つけることができた。電キャんぷベースにて電キャにデンリキを吸収させ、てれび戦士に加入した。「トクマルにまた会える」と言われた時には「あんなドジな足軽なんて」と言っていたが、その後風花とカードで遊んでいたが、あえて足軽のカードを使い「立派な戦国武将だから」となんやかんや彼を認めていた。
第98回ではみやぞんエンジに昭和のことを教えていた。
第105回では紅緒の日本史の宿題を手伝っていた。その際、「歴史は覚えるものじゃなくて楽しむもの」とアドバイスしていた。
第125回ではそのまと共に風花の自宅でDOSの練習をしていた矢先、みやぞんエンジに電キャんぷベースへ呼び出される。その後、そのま・麻理亜と共にみやぞの博士から頼まれた場所の調査に向かうが、揉めた2人を仲裁していた。
第128回ではDOSの大会とモンロウ重工への潜入の日付が被ってしまったためそのまと共に断ったが、激昂した風花に家から追い出されてしまう。その後みやぞんエンジと悠真の対話で「仲直りは早い方がいい」と聞き、風花の家に赴いて応援したことで彼女の勝利に貢献。無事和解することができた。
第131回ではモンロウ重工に向かう前、そのまと共にDOS本番を控えた風花を訪ねる。しかしその後中村に捕まり電空アリーナに飛ばされてしまう。
第146回では美化委員長をやらされることになってしまい、電キャのアドバイスでデンリキを使ってリーダーのコツを教えてもらうことにする。しかしデンリキ「クルクルブショーン」を使ったところ、肉体を織田信長に乗っ取られ自身の魂はカプセルの中に閉じ込められてしまう。最初は勝手なことを始めた信長に辟易していたが、少しずつ仲を深める。最終的に友人や仲間がいることを彼から認められ、元の体に戻れた。
デンリキ発動時のポーズは顔の横で手を振りながらその場で回り、両腕を上に広げる(この際電キャは髪飾りを手に持っている)。

敵キャラクター[編集]

2020年度の敵キャラクターは先述の「黒いあどミン」を含めて、暴走した電空のプログラムと関係者であった。

バックドアーズ
演 - NOPPO
デンリキのエネルギーを狙う謎の男。灰色の体のあちこちに四角いブロック(取り外しが可能で、そのまは「ブラックボックス」と呼ぶ)が付いたような外見。無言かつ無表情でパントマイムのような奇妙な動きを取る、数人に分身する、てれび戦士を追いかけ回すが気付かれると物陰に隠れる、などといった謎が多い。
視界を塞がれると動けなくなるらしく、第3回で悠真のデンリキでバケツを被せられた時には方向感覚を失っていた。また、胴体が平ら故か、第20回では紅緒を追いかけて彼女の学校に入ったものの、踊り場で倒れ起き上がれなくなってしまった。
第32回では行動目的を知るためにソニアがデンリキを使うが、吹き出しは真っ黒で文字が一切表示されなかった。みやぞんエンジは「頭の中が空っぽなのかもしれない、人間ではない可能性がある」と考察した。
第79回であどミンから明かされた正体は、電空管理部の監視プログラム管轄の電キャ。その目的はデンリキを使うてれび戦士の監視だった。
第83回ではみやぞの博士から電空の管理プログラムの一部であることが明かされた。また、一個体があどミンの指示の元で生と元太を尾行していたが、逆にみやぞの博士らにハッキングされた。
名前の由来はコンピュータセキュリティの用語で「侵入口」の英語「バックドア」。
演じるNOPPOはパントマイムが得意だとしている[7]
巨大バグ
第52回から第54回までに登場。現実世界に侵食してきた電空のバグ。電空内に浮かぶバグは困り顔なのに対し、こちらは凶悪な表情をしている。みやぞんエンジやあどミン曰く、「何かに惹かれているよう」とのこと。
そのまはデンリキでバグを縛ろうとするも、巨大すぎたため最初ははね除けてしまう。だが悠真がデンリキで糸を加工して広げたことにより糸で縛られ消滅させられた。
第85回では紅緒と眞生を捕まえたが、ギュナイを捕まえようとした際にデンリキの電流を喰らい退いていった。
電空のハカイシャ(でんくうのハカイシャ)
演 - kekke / みやぞん(第79回・第81回)、声 - 徳石勝大
初登場は第64回。てれび戦士達やかくれガレージを執拗に攻撃する謎の男。照太からは「バックドアーズのボスかもしれへんな」と推測されている。黒い衣装を身にまとい、側面に黒い角が2本ついた赤い仮面を身に付けたような外見。指が4本ある右手の手のひらから黒いキューブを放つことで現実世界を黒く侵食させる攻撃を行う。「ジジジ…。ハカイ…。」と喋る。てれび戦士のスマホから発された電波を辿りどこからともなく彼らの前に出現する。そのことに気づいたゆらはてれび戦士全員に島内でのスマホ禁止令を出した。第65回のラストシーンでは一度眞生がスマホを使った時に島内に侵入した。第66回では「ハカイシャハカイ作戦」の一環で悠真に呼び出される。照太が作ったあどミン型のデコイに誘導されてギュナイと眞生に縛られたあと、残りのメンバーに海岸へと引っ張られ悠真によって海に突き落とされ感電した。だが完全には死んでおらず、逆に「ドウシテ邪魔ヲスルノカ」とてれび戦士たちを追い詰める。最終的にみやぞんエンジによって修復されたシャッターを通って逃げられたため島に取り残された。
第77回ではてれび戦士全員のスマートフォンに安全アプリをインストールしたあどミンの背後に現れたが、そのまに撃たれ消滅した。第78回では課題に手こずっていた悠真の前に現れた上に攻撃もかわすが、彼が課題を達成した瞬間倒れて動かなくなった。
第79回ではあどミンの元から逃げ出したてれび戦士たちの元に現れるが、そのまに撃たれ仮面が割れた。第81回ではかくれガレージから逃げ出した悠真・元太・ゆら・そのまの前に現れる。そのまがギターを弾き語りしたことで苦しみ出し、仮面が割れてみやぞの博士の素顔が露わになった。
なお、「電空の破壊者」という漢字表記は誤りである。
電空のハカイシャの仮面(でんくうのハカイシャのかめん)
声 - 徳石勝大
第67回から第69回までに登場。てれび戦士を洗脳する謎の仮面。てれび戦士らが気付くと彼らの手の中にあり、自身を被るように仕向けながら手を顔の前に持っていかせる。被ってしまうと消滅し、「あどミンは怖い存在である」とそのてれび戦士を洗脳しあどミンを破壊(=殺害)するように体を支配、別のてれび戦士の前に再び現れる。最終的に生によってみやぞんエンジが作った圧縮機に入れられ、仮面が印刷された紙のような状態になって出てきた。
クリプトオンズ
演 - NOPPO
2021年度より登場。雷キャ。バックドアーズに酷似しているが、こちらは差し色が黄色になっていて身体中にギリシャ文字が書かれているほか、ブラックボックスの形状も尖っている。空曰く、「電空に発生した新しいプログラム」。拍手することで物を隠すことができ、その能力を使ってあどミンを拐った。
第108回ではデンリキを使っていて昏睡状態になっていた芹奈の肉体を隠した。第109回では通った跡にはバグのような足跡が残ることが判明し、それを探知できるゴーグルをみやぞんエンジが開発した。
第120回では眞生が迷い込んだ並行世界でテレビ番組としての「天才てれびくんhello,」を教えた男性が、眞生には幻覚でクリプトオンズに見えてしまう描写がある。
第126回では暗号にまみれたモンロウ重工の工場に現れ、それぞれ別行動をしていたそのま・麻理亜・芽衣と元太・照太・空に襲いかかる。その後男子を襲っていた個体と女子を襲っていた個体が合体するが、乱入してきた悠真に網で捕獲された。
名前の由来は「暗号」を意味するクリプト(crypto)から。
ライデェン

詳細は「ライデェン」を参照

てれび騎士[編集]

P
ピクシブ百科事典のタグ推し達がてれび騎士を執筆しています。

いずれも2022年度より出演。くろミンとライデェンの配下であり、タマ電Qを狙っている少年少女。くろミン・ライデェンに騙され、てれび戦士のことを「電空を脅かす邪悪な敵」だと思い込んでいる。

てれび騎士の雷キャについては「雷キャ」を参照

大野遥斗(おおの はると)〈小学6年生〉
通称はハルト。初登場は第158回。そのまの同級生で一緒に図書委員をしている男子児童。彼女のことはさん付けで呼んでいる。ある時そのまの手の甲に電印が浮かんだ瞬間を見たことがあり、彼女の正体はスーパーヒーローではないかと疑っている[注 16]。内気でコンピューターには不得手だが、大好きな人工衛星のこととなると饒舌になる。普段は地球上を周回していたハロプラがいなくなったことに気づき、そのまの助けを求める。卑屈気味な態度をそのまから「謝るとこっちが悪いみたい」と注意されたことで自分のことに気づき、最終的にコンピューターを自分から率先して使うまで成長した。みやぞんエンジやあどミンとは直接接触したものの、そのまの正体がてれび戦士であることには「秘密は秘密のままでいい」と探りは入れないままにしておいた。
第170回で右手に雷の字が浮かぶ現象が生じ、煌翔と美音に連れられててれび騎士に入る。
丸山煌翔(まるやま てっしょう)〈小学6年生〉
通称はテッショウ。初登場は第168回。美音と共に山奥でタマ電Qを探し求め、くろミンに食べさせた。その後はとある駐車場に辿り着いたてれび戦士達に、自分達もタマ電Qを求めていることを明かした。
盛武美音(もりたけ みお)〈小学6年生〉
通称はミオ。初登場は第168回。てれび騎士の中ではリーダー的存在。眼鏡をかけていて、常に敬語で話す。特技はハープの演奏。
第168回では駐車場でてれび戦士達と遭遇し、メラを召喚し戦闘を仕掛ける。

準レギュラー[編集]

坂上風花(さかがみ ふうか)[注 17]〈小学4年生〉→〈小学5年生〉→〈小学6年生〉
演 - 江原風花[11]
通称はフウカ(第128回より使用)[8][9]
悠真の妹[11]。そのまと萌衣の親友[8][12]。第1回に初登場[11]。兄とは違い宇宙に興味はない。洋菓子店「カゲヤマ亭」の個数限定商品「ジュエルシュー」を食べたがっていて、悠真に買いに行かせている(しかし、毎回てれび戦士に先に食べられてしまう)。オセロの腕は強く、毎回兄を負かしている。このように悠真を格下扱いするような言動と行動が目立っていた[注 18]。しかし、偶然兄によって大切にしていた電動の犬のぬいぐるみが直った[注 19]ことにより、悠真を尊敬し「お兄ちゃん」と呼ぶようになった(第51回と第89回、第90回でも一度だけ呼んだ)。
第25回から第30回までには転入生のそのまとクラスメートになり親友になる[13][8][1]。相変わらず悠真に対しては辛辣で「いなくなっても構わない」とまで発言したため、それをそのまに窘められた。また、あやとりも苦手なようでそのまに教わっていた[1]
第49回から第51回までにはそのまに誘われて始めたダンスゲーム「ダンス・オブ・スカイ」の大会に出場しようと意気込む。しかし練習中に足を捻り、大会に出場できなくなってしまう。
第53回ではジュエルシューを購入した帰り道にふらふらと歩いていた悠真を発見する。無反応だった彼を驚かせて起こしたことが彼の洗脳解除に繋がった。
第80回では電空の再起動により彼女もまた電空に夢中になり、大好物のジュエルシューにすら見向きもしなくなってしまう。
第83回ではあどミンの経験データの提供元の1人として利用されていることが判明した。
第85回では電空消滅によりネット依存からは解放されたらしく、第1回と同じく悠真とオセロで遊んでいた。
第86回では自宅に萌衣を連れてきていた。
第89回では萌衣と共にスカイハイ(空)に夢中になっていた。第90回では空の声が聞こえて興奮したが、空のデンリキで萌衣と共に追い出されてしまった。
第95回では戦国武将のカードゲームを萌衣に誘われてプレイしたものの、ルールがわからずたまたま帰宅した悠真に丸投げした。第97回ではジュエルシューを買った帰り道に萌衣と遭遇した。ジュエルシューを分けて食べさせていた時に彼女がカードを紛失したことを知り、「萌衣はまっすぐだし決めたらグイグイ行っちゃう、一生懸命なのにどこかズレてる」という言葉をかけた。これを聞いた萌衣は自身とトクマルは似た者同士であることを実感し、彼の元に戻ることを決心した。
第122回では偶々会ったそのまとレストランに行ったが、そのまが無意識に発動させたデンリキで生み出したステーキ味のフライドポテトを全て食べられてしまった。その後、道場との料理対決をする彼女を見守っていた。
第125回ではそのま・萌衣とDOSの大会に向けた練習をしようと悠真を自宅から追い出すが、2人にはみやぞんエンジからの召集が掛かったため帰られてしまった。
第128回ではDOSの大会とモンロウ重工への潜入の日付が被ってしまったそのまと萌衣にタイへの参加を断られてしまい、「どうせ最初からやりたくなかったんでしょ、張り切ってた私がバカみたい」と2人を家から追い出してしまう。いじけながら練習を続けていたところ、電印に似た謎のマーク(雷印)が左手に出現しライリキに目覚めてしまう。現れた雷キャと会話を交わすも、何のことなのか全くわからなかったため桜川の元へ向かう。悠真と出くわしたため帰宅したあと、DOSの予選最終戦に挑むが、調子が悪くミスを連発してしまった。しかし家に上がり込んできたそのまと萌衣の応援のお陰で見事勝利し、カゲヤマ亭の洋菓子を食べて和解することができた。
第131回ではDOS大会の個人決勝本番に向けてそのまと萌衣からお守りをもらった。その後控え室で緊張していたが、雷キャや空からアドバイスをもらう。そうして順調に決勝まで進むが、雷キャは消えてしまい決勝で空に負けてしまった。だが「次は負けない」と決心した。
第146回では「クルクルブショーン」を使って信長と入れ替わった萌衣と出会うが、ランドセルを持たされていた。彼女の中身が本物の信長であることには気づかず、「コスプレのし過ぎで声までおじさんになった」と思っていた。しかし暴走する萌衣(信長)に嫌気が差し、「元の萌衣に戻って」と説得した。
第161回では雷キャと再会するが、その直後にクリプトオンズに拐われ、雷キャとライデェンに監禁されてしまう。第167回で悠真と彼の電キャに救出された。実は兄を冷たくあしらっていたように見えて、兄の良さを認めていた事が救出後に判明した。

坂上風花の雷キャについては「雷キャ」を参照

ゲストキャラクター[編集]

ユウマ編[編集]

この節は執筆の途中です この節はまだ執筆途中です。加筆、訂正して下さる協力者を募集中!

茂木淳一
第51回に登場。「ダンス・オブ・スカイ」の大会の実況。
第126回ではDOSのゲーム内音声として声のみで出演している。第131回 - 133回では再び桜川と大会の実況を務めた。
古代文明
演 - マツモトクラブ
月刊「モー」の編集長を務める男性。名前は「こだいふみあき」と読む。悠真の名前が「UMA」(Unidentified Mysterious Animalの略で、未確認生物を指す)に通じることに気づき、彼と意気投合する。その後彼に「本物のUMAを見たことはあるか」と尋ねられ、「デタラメだと思ったこともあるが、同じものを追い求める仲間との繋がりは本物だ。見えぬものこそが真実」と返答した。これを聞いた悠真は他のてれび戦士の元に向かうことを決起する。

ギュナイ編[編集]

佐々木信一(ささき しんいち)
演 - 浅川琉生
ギュナイと同じクラスの男子児童で、周囲には「佐々木くん」と呼ばれている。受験勉強にいそしんでいる。好きな色はピンクだが、母を始めとする周囲の目を気にして隠していた。ギュナイが彼にぶつかり鉛筆を落としてしまった際、「私がピンクにしちゃったよね、ごめんね」と謝られたが手酷い言葉をかけてしまう。自身の誕生日会でギュナイに鉛筆は元々ピンクで、自分で買ったことと自分はピンクが好きだということを吐露し、服をピンク色に変えてもらった。後にギュナイが所属するクラブに入る。
ギュナイの担任
演 - 熊木翔
信一の母が「ピンク一色になった学校で息子を学ばせられない」とクレームを言ったため、対応に追われる。
ギュナイの同級生
演 - 石井心咲咲希松藤史恩
ギュナイが部長を務める「最新流行トレンドクラブ」のメンバー。この回のストーリーがミュージカル風だったため、ギュナイと一緒に歌い踊る。中盤、ギュナイが「ピンクをやめる」と言い出した際には、「ギュナイらしくない」と心配していた。
信一の母
演 - 並木愛枝
いわゆる教育ママ。第8回でギュナイと友人を信一の誕生日会に誘う[注 20]。息子とは対照的に白黒の物が好きだが、ギュナイの友人には「お葬式みたいで怖い」と怯えられてしまった[注 21]。最終的に息子の好みを理解する。
大橋(おおはし)
ギュナイの同級生の男子。ギュナイにランドセルをピンクにされたため、黒いテープを巻き対応していた。非常にマイペースな性格で、信一の誕生日会でも唯一テンションが高かった。
用務員
演 - 和田まんじゅう(ネルソンズ
ギュナイの学校の用務員。体育倉庫にいたギュナイに気づかず鍵を掛けて閉じ込めてしまう。加えて見回りを忘れて居眠りをしてしまい、助けを呼ぼうとしたギュナイが叩いていた太鼓の音にも全く気づいていなかった。だが照太とギュナイが鰻を焼いていた匂いにつられて目覚め、扉を開けたことにより2人は脱出することができた。デンリキで出現させた物全てをギュナイから譲られて困惑していたが、子犬を見て和んでいた。
遠藤先生
演 - もう中学生
ギュナイの中学校で「映画を作る部」(読みは「えいがをつくる」)の顧問をしている男性教員。ギュナイと詩子に映写機で8ミリフィルムと昔の映画の編集のやり方を教えた。その後カットしたシーンの筒に埋もれてしまったギュナイの妄想に現れ、謎の機械で筒を回収し映写機で再生。「役に立たないものはゴミじゃなくて面白いもの」と彼女に伝えた。
館山(演:古舘緩樹)
「映画を作る部」の部長。ギュナイと詩子にパソコンを使った映画の編集のやり方を教えた。
桜庭
演 - 坂井心
「映画を作る部」の副部長。眼鏡をかけている。
足立詩子
演 - 松尾瑠莉
ギュナイと共に「映画を作る部」に入部した女子生徒。忍者映画を作るのが夢。撮影中にたまたま乱入してしまい、慌てて跳び跳ねた挙げ句転倒してしまったギュナイを笑い者にするが、デンリキでの編集後は「ギュナイの面白いところが撮れると思ったのに」と落胆していた。帰り道にごみ捨て場に突っ込んでしまったギュナイに対しタオルを渡そうとしたが、馬鹿にして撮影しようとしていると間違われてしまった。その後改心したギュナイと共に撮影に励んだ。

マウナ編[編集]

眞生の母
演 - 饗場詩野[注 22]
眞生のおやつをたい焼きにしようとするが、デンリキで気が変わりケーキに変更する。最終的に公園でめいっぱいダンスをする息子を遠くから見守った。
第55回では亀の世話をしない眞生を叱っていた。亀が餌を食べなくなった時には眞生に動物病院に連れに行かせていた。
眞生の担任
演 - 吉岡睦雄
眞生にダンスの大会を紹介する。第11回ではデンリキの影響で児童と共に暴れ回っていた。
第92回と第94回のマリア編では、麻理亜にまみが引っ越すことと、引っ越しの早朝に学校を訪れピアノを弾いていたことを伝えた。
眞生の同級生
演 - 川村瑠泉高木龍之介内山そうた
赤い服の男子、大柄な青い服の男子、眼鏡をかけた黄色い服の男子の3人組。眞生をいじめていたが、サッカーをしていてデンリキにかからず眞生のダンスを見るのを拒否したことで、デンリキで眞生のダンスの虜になったクラスメイトたちからは「下手なサッカーなんてやらなきゃいいのに」「邪魔」と非難されてしまう。最終的にいじめをやめたのか、ダンスをする眞生を遠くから見守っていた。
絵を描いていたクラスメイト
名前は不明。中盤からはいじめっ子3人組のいじめの標的にされてしまう。終始絵を描くのに集中し続けていたため、劇中では眞生のデンリキが唯一効かなかった。描いていた絵をクラスメイトに踏まれたり破かれたりしても何も言わなかったため、「どうして絵を描き続けているの?」と眞生に問われた際には「やりたくてやってるから描き続けられる」と答えた。これにより、彼に冷たく当たっていたクラスメイトに対し眞生は「ここでやってもいいだろ、やりたくてやってるんだから」と反論し、破かれた絵を一緒に修復した。
声 - 諏訪結衣
眞生が幼い頃から飼っているペット。名前は付けていない。餌を食べなくなった矢先、眞生のデンリキで話すことができるようになる。そこで「儂はもうすぐ死ぬ」と眞生に伝え、「『生命の泉』に連れていってほしい」と頼みごとをする。その際、餌として与えられていた魚肉ソーセージはしょっぱくて嫌いということや、あまり顔に触れてほしくないことも伝えた。過去にタイムスリップした眞生に「生命の泉」へと連れていってもらい、泉の中へと消えていった。その後眞生が目覚めた際には小亀となっていた。
動物病院の院長
演 - 寺十吾
借金取りに追われているらしく、眞生が亀を連れて訪ねてきた際には居留守を使っていた。眞生に「亀はもう寿命を迎えているのでどうやっても治せない、動物は痛くても痛いって言えない」と伝えた。
公園にいた男性
演 - 本多晋
眞生に泉の所在について訊ねられたものの、「今はビルが建ってしまっていて存在しない」と教えた。
スーパーの女性
演 - 高橋佳代
公園にいた男性の知り合い。彼女の長話に付き合わされそうになってしまった眞生は早々立ち去ってしまった。眞生がタイムスリップしていた間は八百屋で働いていた頃の若い姿でも登場した。スーパーの前を何度もウロウロした挙げ句倒れた眞生が起き上がった際には安堵していた。
眞生A、悠真A、ソニアA、そのまA、みやぞんA、あどミンA
付け髭を付け語尾が「〜でござる」の世界の住人。この世界ではソニアAのマンモスは眞生Aには壊されていない。悠真Aは眞生にパラレルワールドについて教えた。
眞生B、悠真B、ソニアB、そのまB、みやぞんB
動物のカチューシャを付け語尾がその人の名前になっている世界の住人。この世界で眞生Bが壊したマンモスの持ち主はそのまBである。逐一語尾に名前をつけて喋るため眞生からはうるさがられた。その後ソニアBは眞生に酢昆布を与えたが、「あどミンの好物」と眞生が言った際には何のことか分かっていない素振りを見せたため、この世界にあどミンは存在しない。
悠真C、ソニアC、そのまC
眞生が最終的に辿り着いた世界で放映されている「天才てれびくんhello,」の出演者。この3人以外のてれび戦士メンバーは一般人である。公園を訪れた眞生にインタビューをした。
眞生C
てれび戦士ではなくパラレルワールドを研究している一般人。カラフルなゴムで髪を2つにまとめている。自身の研究が周囲に理解されず天涯孤独だった模様。ワープホールを元の世界に開けず一度は自棄を起こして眞生を突き放してしまうが、後にテレビ上で彼が言ったダジャレに笑う。その勢いでコーヒーをパソコンのキーボードにこぼしてしまったが、拭き取る時にキーに触れていたことで正しいワープホールを開くことができた。最終的に眞生と和解しお互いに別れを告げた。
芹奈C、紅緒C、照太C
てれび戦士ではなく一般人。「天才てれびくんhello,」を見ていた。
並行世界の男性
演 - NOPPO
「天才てれびくんhello,」がテレビ番組として放送されている並行世界の住人。眞生に「天才てれびくんhello,」の事を教えてあげたが、眞生は彼がクリプトオンズに見える幻覚に陥ってしまう。
中里萌
眞生の学校の理科教師。理科室の片付けを嫌々やっていて帰りたがっていたが、眞生達には七不思議だと誤解されてしまった。加えて理科室の鍵を掛けた張本人も彼女だった。3人に片付けを手伝うよう求めたが、残り2つの七不思議を解くため逃げられてしまった。
伊藤和志
演 - 伊東一人
眞生の学校の体育教師。学校のベランダで逆立ちの練習をしていたが、七不思議の1つだと思い込まれてしまっていた。挙げ句眞生に全然理解できないと言い放たれショックを受けていた。

レイ編[編集]

礼の母
演 - 小橋めぐみ
ニューヨークに単身赴任中でいつ帰国できるかもわからない状況のため、1日1回娘とビデオ通話をしている。礼は母に会うためにデンリキを乱発したが、帰国予定がすぐに変わりいつも入れ違いになってしまう。2035年でも未だに単身赴任中だが、未来からタイムスリップしてきたと主張する娘は疲れていると思い、「子供の頃は毎日電話で正直に話してくれたのに」と心配した。現代に帰還した後、礼は彼女に「寂しいから今すぐ帰ってきて」と本当の気持ちを伝えた。
その後日本へ帰国したようで、第110回では悪い成績を取った礼に対し塾や家庭教師を薦めた。デンリキによるとダンスが上手いらしい。
2035年の礼
演 - 生越千晴
デンリキの使いすぎにより、25歳になってしまった礼。肉体は立派な大人だが中身は年相応で、一人称は「礼」のままである。未来では会社員である模様。
後藤課長
演 -
2035年における礼の上司。タイムスリップした直後の礼に電話をかけ、遅刻を咎めた。しかしこの時の礼の精神は子供のままだったため面識はあるはずがなく、彼女からは「変な花のおじさん」と呼ばれた。
2035年のギュナイ
演 - 斎藤アリーナ
2035年のソニア
演 - メロディー・チューバック
ギュナイはシンガーソングライターとなっていて、礼からは「綺麗なお姉さんになってる」と評された。ソニアはモデルになり、現在と同じく会話に度々英語が混じる。礼は2人に「自分は15年前からタイムスリップしてきた」と話すが、どちらもデンリキや電空のことを覚えていなかった[注 23]上に礼の話をまともに聞かなかった。
なおこの時代の流行なのか、2035年の人々は全員耳に草花のような装飾をつけている。
2035年の悠真
演 - 千葉一磨
大学で超心理学の研究をしているが、ダジャレ好きな面は今と変わらない。唯一礼の話を信じ、彼女を元の時代へ帰すために尽力する。礼を帰還させる作戦として「礼がデンリキを使い更に50年後(2085年)に移動している間に自分はあどミンを捜索する」ことを提案する。「デンリキを使うとこの出来事を忘れてしまう」と語る礼に対し、毎日左手の甲に「電」の字を書き続けたため、2085年でも礼のことを覚えていた。
第64回では歯科医院で歯の治療をしていた礼の前に歯医者(演 - 加藤大騎)と入れ替わる形で突如現れ、「電空のハカイシャが来る、あどミンが危ない」との言葉を残した。足を捻挫し無人島で眠っていた礼の夢の中にも現れ、「あどミンはてれび戦士たちにとって危険な存在である」と告げた。ただし礼は彼が大人の悠真であったことには最後まで気づかなかった。
2085年の悠真
演 - 大槻修治
老人になった悠真。毎日左手の甲に「電」の字を書き続けたため、2085年でも礼のことを覚えていた。
礼の父
演 - 山本周平
自宅に隣接する酒屋で酒と煙草を売っている。デンリキによるとダンスが上手いらしい。
清水誠
演 - 土屋壮
礼が母に紹介された家庭教師の1人。デンリキ「ダレッポイント」で点数が高かったことから礼は彼を選んでみたが、実際には態度が高圧的かつ使う言葉が難解なため、礼に合っている人材ではなかった。しかし愛想がないことを自覚していて、自分が礼に合わない理由は教え方にあるのではないかと考え、彼女にもう一度家庭教師をさせてもらえないか頼んだ。
リコ
演 -
礼と同じダンス教室に通っていて、彼女とダンスの発表会のチームを組んでいるが、3人1組で出なければならないためあと1人を探している。礼にチョコレートを勧めた。最終的にサチとアンナのチームに引き抜かれてしまう。
サチ
演 -
アンナ
演 -
礼と同じダンス教室に通っている。礼のことをダンスが得意だとは思っておらず、リコをダンスチームに引き抜こうとしている。
後藤美佐子
演 - 安齊舞
礼が雇った2人目の家庭教師。勉強中の礼ではなく動画ばかり見ているなど、家庭教師としては問題がある人材だが性格は優しい。かつて高校のダンス部で部長を務めていた経験があり、「リコをサチとアンナに引き抜かれそう」と礼に相談された際には「一緒にやりたいということをガツンと伝えた方がいい」とアドバイスした。だが実は性格が悪く、電話で礼のアドバイスをすることを不快に感じていたことを吐露していた他、家庭教師も金目当てでやっていることが判明した。
アイコ
演 -
マリン
演 -
礼と同じダンス教室に通っている。リコがサチとアンナのチームに移ってしまったところを見ていて、礼を自身のチームに誘った。
礼を低評価するサチやアンナとは異なり、失敗も受け入れ、出来た時は素直に褒めてくれる優しい性格。

ベニオ編[編集]

紅緒の父
演 - 高木三四郎
のんびりとした性格。紅緒は周囲に「ノロマ」と称される自らの性格を「お父さんに似た」と考えており、彼もまた紅緒の性格は個性であり、「のんびりな紅ちゃんが好き」と寛容的に捉えている。得意料理はカレーライスだが、紅緒の口には合わないほど辛いらしい。
第62回では紅緒のオリジナルストーリー「まほうアイドルベニオ」の世界に登場していて、彼女に弁当(ナンとカレーの缶詰。食べた芹奈はあまりの辛さに火を吹き失神した)を作っていた。
紅緒の母
演 - 秋山恵
紅緒や彼女の父とは対照的に非常にせっかちで、何でもてきぱきとこなす。いつも紅緒が取り分ける前におかずを全て食べてしまう。紅緒がデンリキを使い高速で夕食を完食した時には険悪な関係に陥りかけた。
第62回では紅緒のオリジナルストーリー「まほうアイドルベニオ」の世界に登場していて、紅緒の父が作った弁当を彼女に渡した。
第104回ではクロスワードパズルの懸賞に当選していた。
紅緒の姉
演 - 田口華
紅緒の母に似た性格。いつも紅緒が取り分ける前におかずを全て食べてしまう。紅緒がデンリキを使い高速で夕食を完食した時には険悪な関係に陥りかけた。
第63回では紅緒のオリジナルストーリー「まほうアイドルベニオ」の悪役・魔王として登場していた。紅緒曰く「書いた時に喧嘩していたから悪役として出てきたんじゃないか」とのこと。だが執筆中に紅緒は姉と仲直りして続きを書いていなかったため、壊れたように同じ台詞を繰り返し、背景もろとも真っ白な世界の一部となってしまう。最終的に理音が話の続きを書き足したことによりアイドルの姿になり、紅緒・芹奈とライブを行った。
サトウ先生
演 - 岩井七世
紅緒の担任。名前は第104回で判明。
遅刻ギリギリで登校してきた紅緒をからかったクラスメイトたちをたしなめていた。中盤、紅緒が50mを2.8秒で走った際には非常に驚き、計測ミスを疑った。
第104回では自作したハンカチやワンピースを家庭科の授業で見せていた。この他にもデッサンや将棋の腕も良い事が劇中で確認できる。彼女が何でも完璧な人間だと思い込んでいた紅緒は彼女にデンリキを使ったが、実は人前ですぐ緊張しやすくあがりやすい性格だった。裏で彼女が努力していることを知った紅緒はデンリキを使わないと決めることになる。
ヨシヒコ
演 -
紅緒のクラスメイト。いつもクラスで一番早く登校しているので、遅刻寸前で登校している紅緒をからかう。デンリキで自身より早く登校した紅緒には驚いていた。テレビ番組に憧れているらしく、カメラが回っている間は紅緒の背後でピースサインをしていた。
ドラマティック・ドリーム・タイムのリポーター
演 -
50mを2.8秒で走った紅緒の噂を聞きつけ、スクープを撮影するために彼女にベン・カールボルトとの試合を勧める。しかし実際に紅緒は12.8秒の記録を出したため、「10秒もサバを読んでるじゃないですか」と落胆した。
ベン・カールボルト
演 -
50m走の世界最速記録保持者。紅緒と勝負することとなる。紅緒はデンリキを使う寸前に父の言葉を思い出して思い直したため本来の速度で走ったのだが、彼女のことを「良い走りだった」と称えた。
名前の元ネタはベン・ジョンソンカール・ルイスウサイン・ボルト
ピーター・パン
演 - 髙橋郁哉
紅緒が入り込んだ本「ピーター・パン」の登場人物。ウェンディ(紅緒)をフック船長から救い出した後、フック船長を船から突き落とした。
フック船長
演 - 吉田メタル
紅緒が入り込んだ本「ピーター・パン」の登場人物。話の筋書き通りウェンディ(紅緒)を捕まえてしまうが、ピーター・パンに解放された挙げ句海に突き落とされてしまった。
将軍様
演 - ぶう(えんそく
紅緒が入り込んだ本「一休さん」の登場人物。原作通り一休さん(紅緒)に「このはしわたるべからず」と掛かれた立札を見せ、川の向こう岸に渡ってくるように指示する。紅緒は「『この橋』ではなく『この端』」という本来の話の展開を忘れてしまったが、「私は『このはし』という名前の人ではなく一休さんだ、このはしさんは橋を渡れないが自分は違う名前なので渡った」と説明したため彼女を認めた。
紅緒の同級生
演 - 高木龍之介、森美理愛、築地ひより
紅緒の同級生達。高木が演じる同級生はランチョンマットを母親にプレゼントしようと考えていた。森が演じる同級生の名前はミキ。縄跳びが得意で、紅緒と共に行動している。
そろばん教室の教師
演 -
紅緒が通うそろばん教室の教師。クロスワードパズルにはまっている。紅緒は母の能力をコピッペして代わりに解いたが、本人は「自分で解くから面白いのに」と不本意だった。

イク編[編集]

高橋(たかはし)
演 -
生の友人である男子生徒。惚れっぽく思い込みの激しい生に呆れている。また、ビビりな生をよく背後からクラッカーで驚かせてからかう。何でもすぐに修理できる生を「本当は修理していると称して新品を購入しているのでは」と疑うが、その後松沢からの依頼品の手鏡を偶然割ってしまう。後に生の自宅を訪れ手鏡を割ったことを謝罪するが、生は修理に集中していたため作業が終わるまで彼に気づかなかった。
望月(もちづき)
演 -
生と同じ学校の男子生徒。周囲の女子にモテるため、生からは嫉妬されている。
園田(そのだ)
演 -
生と同じ学校の女子生徒。デンリキでストップウォッチや友人からもらった人形を修理してもらったことで彼に感謝する。他の生徒からの依頼品を生に渡し、生がデンリキをあどミンに返した後にも祖母の髪飾りの修理を依頼する。生はみやぞんエンジに修理を依頼するものの、あいにく彼は腕を怪我してしまっていた上に「不器用だ」と芹奈とみやぞんエンジに罵倒されたため、自力で髪飾りを修理することを決意。そして生から無事直された髪飾りを受け取った後お礼にチョコレートを渡すが、生が映画に誘おうとした時には既に帰ってしまっていた。
松沢(まつざわ)
演 -
生と同じ学校の女子生徒。生にバレエコンクールの景品である手鏡を預けるが、高橋に誤って割られてしまったことを生は知らずに渡してしまったため、「直せなかったなら言ってくれればよかったのに、前よりも壊すなんてひどい」と彼を非難する。デンリキが失敗したと思い込んだ生はデンリキをあどミンへ返すことを決心してしまう。
生の母
演 -
生からは「マミー」と呼ばれている。息子が告白される妄想をしていたところを盗撮し、父親に報告しようとしていた。
ダンサー
演 - 吉岡睦雄折笠慎也
公園でダンスをしていたところ、片方(吉岡)がデンリキを無意識に発動させた生と入れ替わった。入れ替わっていたことには気づかず、「俺が2人いる」と驚いていた。

ソノマ編[編集]

ドラゴンポット
演 - 吉野琉生森英汰羽田心結[14]
第51回に登場。「ダンス・オブ・スカイ」の決勝戦でゆら・悠真・そのまのチーム・アラスカを荒らすかと対戦した相手のダンスチーム[14]。ノンクレジット。
そのまの祖母
演 - 鈴木ひろみ
そのまのことは「ソノちゃん」と呼ぶ。魚の干物や煮物といった和食ばかり作っているため、彼女からは肉料理なども作ってほしいと思われている。ただそのまは祖母の気持ちを考えているのかその事について言及していないため、食事を食べようとしない彼女を心配している。道場との直接対決を控えたそのまに肉じゃがの作り方を教えた。
なお、みやぞの博士の母親であるかは不明だが、第124回でそのまが彼女の味を再現した肉じゃがを食べたみやぞんエンジは「どこか懐かしい味」と評していた。
道場
演 - 梅垣然太
SNSで評判の天才料理少年。そのまの料理を酷評し、料理対決を持ちかける。
名前の元ネタは道場六三郎
猫本先生
演 - まりゑ
そのまの学校の図書委員会の先生。そのまにみやぞの博士の著書を見せた。その名の通り猫が好きで、職員室のデスクには猫グッズを大量に置いている。よく居眠りをしていて、寝言でみやぞんエンジとあどミンが驚いてしまったり、パソコンが充電切れになってしまったそのまと遥斗が恐る恐るコードを取りに行ったりしている。その後夜の学校で残っていたそのまと遥斗、さらには和解した黒服の男たちやみやぞんエンジを追いかけた。
黒服の男たち
演 - 杉山ひこひこ、荒岡流星
スパイ風の服を着た、普通体型(杉山)と太り気味(荒岡)の男2人組。そのまの学校に潜入し、そのまと遥斗をしつこく付け狙う。その正体はハロプラの運営責任者で、みやぞの博士に依頼されてハロプラに搭載された人工知能と同型のAIであるあどミンを探していた。

ソニア編[編集]

マイ
演 - 鈴木硫那
ソニアのクラスに在籍する女子児童。非常にクールな性格で、常に他の児童と話さず本ばかり読んでいる。ソニアは彼女と仲良くなることを目的にデンリキを使おうとするが、最初は「もし嫌われていたらどうしよう」という恐怖から使うことを踏み留まってしまった。しかし無くした手作りのキーホルダーを見つけてもらったことにより、ソニアと意気投合する。実際、マイはソニアのことが気になっていたが、人気者の彼女に話しかけられなかっただけだった。ショウに想いを寄せているが、相手にしてくれないかもしれないと感じていた。ソニアにショウと引き合わされるが、ソニアがショウに自分の想いを告げてしまっていたことに気づいてしまい、「気持ち悪い、余計なことをしないで」と彼女を罵倒してしまう。しかし翌日きつい言葉を掛けてしまったことを反省しソニアに謝罪、前日の帰宅途中に見つけた捨て猫を引き取ってもらうことになったショウと良い関係を築くことができた。
ショウ
演 - 入江環太
マイが想いを寄せる男子児童。しかし当の本人はマイに対して興味はなく、ソニアのことが好き。第33回のラストシーンでは公園からの帰り道にマイが発見した捨て猫を引き取ったことにより、マイと意気投合した。
ソニアの母
演 - 小川麻琴
登校しようとしているソニアに育てている夜顔が蕾をつけた事を報告した。その後ソニアの家についてきたラッキーをホームステイさせた。なお彼女もソニア同様流暢な英語を話せる。
ソニアの先輩
演 - 久住健斗辻晴仁
毎朝テニスコートでテニスをしている。久住が演じる先輩はソニアが恋心を抱いているが、ラッキーとの試合に負けただけで泣き出してしまうほどの泣き虫で、後にソニアからは「あんまり優しくないし泣き虫」と評された。辻が演じる先輩はラッキーと久住の試合の審判をしていた。
ラッキー
演 - アナベル・メイ
ソニアがバス停で出会った、英語とドイツ語を話す女性。日本語は話せないようで、ソニア及びソニアの母とは英語で会話する[注 24]。なお、「ラッキー」という名前はソニアの母がつけた名前で本名は不明。彼女がバス停のベンチで寝ていたところを目撃したソニアは「呑気でいいなあ」と呟いた。その直後「Verweile doch! Du bist so schön.」(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ作:ファウスト 第一部の一節。意味は「時よ止まれ、お前は美しい」)と叫んだため、ドイツ語が理解できるソニアに「デンリキが使える」と勘違いされた。
帰りの飛行機が飛ばなくなってしまったことからソニアの家にホームステイすることになるが、眠ろうとしているソニアの横で夜通し喋り続ける、急に歌ったり踊ったりする、勝手に学校についてくるなど破天荒な行動を取るためソニアに困惑されていた。絵が得意で、雲や夜顔(本人は100年に一度満月の夜だけ咲く「キセキの花」だと思い込んでいた)をスケッチしている。本人曰く「感動したら時が止まる」とのこと。
テニスの試合に飛び入り参加した際にソニアの先輩を負かしたことで彼女に嫌われてしまったが、帰宅した際に和解した。夜になって「運命の人に出会うときに時間が止まる、毎日が幸せの瞬間の積み重ね」と伝えて一緒に夜顔を見た。その後、ソニアが寝落ちしている間に飛行機が動いたらしくさっさと帰ってしまった。その後、彼女がソニアに送ったと思われる絵手紙が確認できる。
SNS上で絶大な人気を誇るインフルエンサー。一人称は「アチキ」。動画の撮影中偶然ソニアと出くわし、彼女を雑用として撮影に連れていく。「動画は派手でないと投稿者はこの世界に存在できない」と考えており、紅緒と眞生はそれに気づいていないと評していた。また、撮影に訪れた農家の野菜の映像を撮っただけで済ましたのをソニアに指摘された際に「自分が食べたと言えばそれで食べたことになる」と返したため、ソニアはインフルエンサーについて悩むこととなる。最終的に心を入れ換えたソニアがデンリキを使って時間を止めている間にその場を走り去ったため、彼女が突如消滅したと思って驚いていた。

リオン編[編集]

片関聡子(かたぜき さとこ)
演 - 三坂知絵子
理音と元太が招待された山荘の管理人を務める女性。黒い衣装に身を包み、眼鏡を掛けている。一人称は「わたくし」。本人曰く「この仕事は初めて」らしく、なぜ理音たちが集められたのかは知らない模様。「ゲーム」を持ちかける謎の声に促されるがまま、招待客全員の携帯を回収する。実際はボイスレコーダーを仕掛け謎の声をスイッチで再生していたことが判明。しかし携帯の回収はメールで指示されていたと主張した。加えて携帯電話を入れた金庫の鍵が何者かによって持ち去られてしまっていた。
麓まで下りて助けを求めに行っていた最中、みやぞんエンジが送ってきた暗号[注 25][注 26]を解読した理音に犯人扱いされてしまった。彼女は劇団員ではなく彼らに雇われた本物の管理人であり、謎解きイベントについては全く知らされていなかった。めぐみに鍵を隠されたことを明かされ、「わたくしに言って下さればよかったのに」と呆れていた。事件の真犯人が理音だったことには最後まで気付かなかった。
林田保(はやしだ たもつ)
演 - 田中理来
山荘に招待された男子大学生。めぐみが消えた際、何故か彼女のことを「みゆき」と呼んだが、「元カノと間違えた」と主張した。2日目の朝はレコードを聴いていたが、理音・元太・片関が大河原と彼の台詞が書かれた台本を発見していた最中に失踪してしまう。
実は謎解きイベントを主催していた劇団員(めぐみを呼び間違えた理由は言及されていないが、第36回の「みゆき君が消えたもんだから、こちらも事情を話せなくなってしまってねぇ…。」という大河原の台詞からして恐らく本名)。姿を消したのは失踪したからではなく、理音のデンリキで河原に飛ばされたからだった。事件の真犯人が理音だったことには最後まで気付かなかった。
有沢めぐみ(ありさわ めぐみ)
演 - 鈴川琴音
山荘に招待されたモデルの女性。初対面の理音と元太のことを「かわいい」と称していた。山荘に併設しているプールで泳ぐために水着を持参していた。外のプールで泳いでいたところ、直前まで自室で元太が彼女を見ていたにもかかわらず叫び声をあげ突如失踪してしまう。その際、一度だけではあるが何故か林田から「みゆき」と呼ばれていた。
実は謎解きイベントを主催していた劇団員。彼女は殺害される役を演じる予定だったのだが(大河原の部屋から出てきた台本においてめぐみが殺された扱いになっていたのはその名残)、理音のデンリキで麓の町へ飛ばされてしまった。さらに鍵を隠した張本人は彼女だった。第36回でも大河原に「みゆき」呼ばわりされていたため、「有沢めぐみ」という名前は本名ではなくこのイベントにおいての役名の可能性もある。事件の真犯人が理音だったことには最後まで気付かなかった。
大河原耕造(おおかわら こうぞう)
演 - 荒川大三朗
山荘に招待された国会議員秘書の男性。めぐみに「おじさん」呼ばわりされた際には怒っていた。理音らが何かを発言しようとした際に毎度いつも割って入っていたため、理音には「何か隠している」と怪しまれたが、翌朝に失踪してしまう。加えて彼の部屋からは彼と林田の台詞が書かれた台本が発見された。
実は謎解きイベントを主催していた劇団員(彼の部屋から出てきた台本はそのイベントの台詞である)。姿を消したのは失踪したからではなく、理音のデンリキで山中に飛ばされたからだった。事件の真犯人が理音だったことには最後まで気付かなかった。
芹奈の祖母
演 -
芹奈におはぎを作ってくれた女性。ただしデンリキを発動させた理音の頭に浮かんだ回想のみの登場で、本人は登場していない。ノンクレジット。
「カゲヤマ亭」の店主(カゲヤマていのてんしゅ)
演 - 鈴木真之介
ユウマ編にも登場した「ジュエルシュー」で人気の洋菓子店「カゲヤマ亭」の店主。兄である「ビストロかげやま」の店主が失踪したため、理音に助けを求める。実は勘違いをしていただけだった。
「ビストロかげやま」の店主(ビストロかげやまのてんしゅ)
演 - 高橋英希
「カゲヤマ亭」の店主の兄。数日前から失踪していたが、実は彼女のミサトにプロポーズしていた際に腰を痛め入院していただけだった。
広川ミサト(ひろかわ ミサト)
演 - くれみわ
「ビストロかげやま」の店主の彼女。「ビストロかげやま」の店主からプロポーズされた際には感涙していたが、直後彼が腰を痛めてしまい病院まで介抱した。だが理音には「連れ去られた」と曲解されてしまった。加えて「ビストロかげやま」の店主が作ってくれたビーフシチューを勝手に理音と元太に全て食べられてしまったが、本人は特に気にしていなかった。

セリナ編[編集]

芹奈の祖父
演 - 角田明彦
梅田流忍術教室の師範。すぐ調子に乗る割には修行に本腰を入れない孫に手を焼いている。芹奈(実際はダブル)が修行に本腰を入れたことに対しては感動していた。手裏剣投げ対決本番では本物の芹奈がきちんと練習してきたことを信じていて、腕を痛め手裏剣を投げられなくなった芹奈を本物と認めた[注 27]
芹奈のダブル
演 - 矢野まなみ
芹奈がデンリキで召喚した分身。芹奈本人(及び視聴者)には芹奈のお面と全身緑色のタイツを身に付けた人物にしか見えないが、他人には芹奈そっくりに見えている。本人とは違い無口だが一応喋ることは可能で、声は非常に低く太い。芹奈に修行の代わりをさせられたり雑用を頼まれていたりしていたが、知らぬ間に自我を身に付け、芹奈本人に成り代わろうとしてしまう。手裏剣投げ対決本番では全ての的に手裏剣を当てたが、本気で練習をしてきた本物の芹奈を認め、言うことを聞くようになった。しかし本当に実力で勝ちたい芹奈と共に崩し将棋対決をすることになる。最終的に敗北し、芹奈の「バイバイ」という言葉で消滅した。
第85回では再び芹奈に呼び出され、一緒に手裏剣を投げてバックドアーズを退治した。
成島悠介(なるしま ゆうすけ)
演 - 矢部昌暉
芹奈の隣のクラスに赴任してきた教育実習生。サッカーが得意でイケメンのため、芹奈を含め女子生徒たちからは憧れの的になっている。実は教員になりたいわけではなく、大人になってしまったことに悩んでいて、まだ子供のままでいたいと思っている。そのためそれを知った芹奈はかなり驚いていた。
成島の部屋にやってきた女性
演 - 鎮西寿々歌
成島の家を訪れた女性。成島のことは「悠介」(漢字表記は字幕より)と呼んでいる。本名及び成島との詳しい関係は不明だが、芹奈には彼女だと認識されていた。現在就活中だが、中々内定が貰えず苦戦している模様(本人曰く、20社ほど面接を受けたが全て落ちているらしい)。彼女も成島と同様に子供時代を懐かしく思っていた。

ショウタ編[編集]

バク太郎
演 - 大水洋介
照太が出会った売れないお笑い芸人。照太のツッコミを気に入り、彼とコンビ「バクショウズ」を結成する。デンリキのお陰でライブは成功したが、実は成否にかかわらず実家に帰ろうとしていて、照太のことを最後の相方と見なしていた。田舎にソト子という名の彼女を残してきていて、「10年経って結果が出なかったら戻る」という約束をしていた。その10年目が今年だった。事前にネタの打ち合わせを一切しなかったり本番中に勝手に帰ってしまったりする照太を怪しみ口論になった結果、コンビを解散してしまう。しかし一人会場に来ていて、照太が来るのを期待していた。デンリキについても薄々気づいていて、あどミンにデンリキを勝手に食べられ「今までみたいに笑わすことができない」と落ち込んでいた照太に対して「何となくわかる」と元気付け、共に最後のライブに臨んだ。
ソト子と会話しているシーンでは津軽弁を使用していたが、大水は青森県出身(ソト子役の崎乃も同様)である。
飛長飛男
演 - 飛永翼
テレビ番組「爆笑オワライブ」と「お笑い新人王決定戦」のプロデューサー。ライブで成功を収めたバクショウズをスカウトする。照太が「お笑い新人王決定戦」の会場に来なかったため(実際はデンリキを狙うあどミンから逃げていた)、バク太郎に「このままじゃ困るよ」と言っていた。
ソト子
演 - 崎乃奏音(CYNHN
バク太郎の彼女。芸人を夢見るバク太郎と「10年経って結果が出なかったら帰ってくる」という約束をする。第42回の最終シーンでは最後のライブに臨むバクショウズを自宅からテレビで見守っていた。
浜崎容子
演 - 浜崎容子(アーバンギャルド
バクショウズがゲスト出演したテレビ番組「容子の部屋」の司会者。照太が収録中に突如走り去ってしまうが(実際はデンリキを狙うあどミンから逃げていた)、デンリキの影響で笑っていた。
飯島緋梨
テレビ番組「お笑い新人王決定戦」のリポーター兼司会者。バク太郎にインタビューをしていた。
清掃員
演 - 松永天馬(アーバンギャルド)
照太に「お笑い新人王決定戦」のスタジオの場所を尋ねられたが、廊下を走り去っていった彼に注意した。
BGMは松永が『Let's天才てれびくん』で超次元帝国清掃課地球係の天馬係長で出演時のものが使用されていた。
ノボル
演 - 瀬下豊(天竺鼠
アカリ
演 - 枝元萌
照太の両親。社宅に住んでいるが、転勤のため引っ越しを目前に控えている。照太が夜中に聞いた音をオバケ扱いしていた際には、どんな種類のオバケか討論していた。だらしない性格で、よく食べ物を床にこぼしている。ノボルは失踪したミリンを探していた照太に対し「子供の頃小さいオバケを見たと騒いでいた」と照太が幼少期に小人を見ていたことを示唆した。
ミリン
演 - 増田笑理
照太の家の炊飯器の裏に住み着いていた小人(照太曰く「小さいオバケ」)の少女。照太に「引っ越さないでほしい」と頼みごとをする。生まれも育ちも照太の自宅で、外の世界を見たことがないため最初は照太と共に引っ越すことを嫌がっていた。照太にベランダからの景色を見せられたことで思い直すが、突如失踪してしまう。実はその間に木の実を拾ってきていて、そのことで照太一家がいなくても生きていけることに気づいた。家にある瓶が反射した虹を照太に見せたが、照太のデンリキが電キャに吸収されたことにより姿が見えなくなってしまった。
チリペッパー
演 - 今里真
ローズマリー
演 - 藤本静
ミリンの両親。照太の両親の食べこぼしを夜中に拾って生計を立てている。そのため照太の一家が引っ越してしまうと食べ物を得られなくなってしまう危機を迎えていた。
田中小春
演 - 中村守里
照太と同じ折り紙教室に通う女子学生。照太は彼女に思いを寄せている。2年連続で大会に優勝するほどの実力者であるが、出展予定の作品(龍)を何者かに壊されてしまう。だが実は他の生徒たちが来る前に一人教室を訪れ、自分で作品を破り捨てていた。そのことを照太に知られ、「放っておいてほしい」と言うも、彼からは「本心ではない」と思われていた。そして教室に誘い込まれ、作品に扮した照太に「初めて優勝した時は嬉しかったのに、いつしか皆をがっかりさせたくないことばかり考えるようになってしまった」と本心を吐露した。それがきっかけで再び自信が戻り、作品を作り直して見事大会で3連覇を決めることができた。全てが終わったあと、教室での出来事を照太に教え、「これからは楽しむだけ」と感謝し紙飛行機を返した。
藤原
演 - 岡部尚
照太と小春が通っている折り紙教室の講師。小春の作品が壊された際、防犯カメラを見ればいいとアドバイスしてきた他の生徒を制止する言動をしていたため、照太たちからは怪しまれていた。しかし実は小春が自分で作品を壊したことを知っていた上、彼に内密にするよう頼み込む。

ゲンタ編[編集]

元太の先輩
演 -
元太の学校の漫画部の部長。元太の描いた漫画を「見た通りに描けていない」と批判する。しかし本心では彼の絵を認めていて、コンテストで落選したことに関しては「こんなに面白い漫画を描けるのは元太しかいないのに、それを貶す審査員はセンスがない」と評していた。
シュン
演 - 川村瑠泉
元太の幼馴染みである男子生徒。ニュースに登場した新種生物を捕獲しようと元太とサヤカを誘う。ごっこ遊びが大好きで、新種生物捕獲用の機械(実際は工作)を作っていた。最終的にサヤカに元太の漫画の話を考えることを勧められた。
「フランドル」の主人
演 - 吉岡睦雄
元太行きつけの文房具屋「フランドル」を経営している男性。新種生物のニュースを見ていた。
サヤカ
演 - 五味未知子
「フランドル」のアルバイトの女性。元太の絵を楽しみにしている。森に元太が描いた新種生物(実際は元太がデンリキで実体化させた絵)を偽物扱いされた時には怒っていた。落ち込んでいた元太に対し、「誰の目にも同じように見えるのなら意味がない、元太の絵に惹かれるのは本物そっくりだからじゃなくて心を動かすから」という言葉をかけた。
森像太郎(もりぞう たろう)
演 - 五頭岳夫
生物学の権威。ノーベル賞を受賞したと主張しているものの、実際は受賞していない。シュンとサヤカの新種生物の発表に一度は驚くものの、証拠が元太の絵しかないことを知り一度は手酷い言葉をかける。しかしデンリキで実体化させた元太の描いた龍を見て感動する。
名前の元ネタはモリゾー
元太の父
演 - 寺十吾
スーパーマーケットに勤務している。元太にスマートウォッチをねだられるが断った。元太はそのことで彼と口を訊かなくなってしまうが、後に和解した。
元太の母
演 - 山田キヌヲ
元太の父に小遣いを増やすようにお願いされていた。
やっちゃん
演 - 土田諒
デンリキを使った元太が出会った、昭和時代を生きる少年。新八犬伝を見返すためのビデオデッキを親にねだるも断られてしまう。その際、何故か元太を認識できていた。両親を無視するが後に「汚いやり方」と気づき、元太と共に家出をする。元太が父親を馬鹿にするような言動をしたため一度は絶交してしまったが、後に彼の絵を紙芝居のように見せてビデオデッキを買ってもらうことに成功した。しかしその後元太のことが認識できなくなってしまった。
なお本編で言及こそされていないが、「新しいものを頻繁にねだり、父親(つまり元太から見れば祖父)と口を聞かなかったりご飯を食べなかったりした」「その物自体を売り付けるといった作戦を練った」という元太の父の子供時代の話と行動が一致することから、彼の正体は「子供時代の元太の父親」である。
かずき
演 - 川口和空
元太の同級生。家が裕福で豪邸に住んでいる。スマートウォッチを父親に買ってもらった。

ユラ編[編集]

ゆらの母
演 - 葉山いくみ
娘が周囲に気を遣いすぎて疲れていることを見抜いた。
バッケ
声 - 宮田幸季
ゆらのデンリキで喋り出した水色のバケツ。元々はドラムのソロパートを練習していた際に使っていたもので、ゆらが無自覚にデンリキを発動させたことにより会話できるようになった。語尾は「〜バッケ」「〜バケ」。喉が渇いた場合、中に水を補充すれば水分補給したことになる。何でも1人で抱え込んでしまうゆらと似たような性格。ゆらがみやぞんエンジにデンリキのことを報告していた間に行方不明になってしまうが、その間に釣り用に使われていただけだった。しかしゆらが目を離した隙にドラマーの女性・カリンに持ち去られてしまった。自分とゆらが似た者同士で自己主張ができないことを自覚していて、自分をさらけ出した方がいいとアドバイスした。ゆらは勢いでスティックを紛失してしまったが取り戻し、お互いへ感謝の言葉を伝え元のバケツに戻った。
カリン
演 - 篠原麻里
「顔が描かれているなんて珍しいバケツ」とバッケを持ち出してドラムを演奏していた女性。ゆらが「顔が…」とデンリキのことをばらしそうになった際には「顔が描かれていないと演奏できない」と解釈しドラムに顔を描いたため、結果的にデンリキの発動を防いだ。バッケが喋ったところを見ても驚かず、むしろ「バケツが応援してくれている」と好意的に捉えていた。バッケと共にソロパートに挑戦するゆらを応援した。
土居加代子(どい かよこ)
演 - 島かおり / 宮崎紬(幼少期)
たい焼き屋の客の一人で、ゆらと紅緒が出会った初老の女性。少々頑固でひねくれた性格の持ち主[注 28]だが、礼儀は持ち合わせていて、ゆらにデンリキで実体化させたたい焼きをもらった際にはきちんと感謝している(ただし薄味だったため、「そんな不味い店の商品を食べさせるなんて」と文句を言った)。
子供の頃は家を不在にしがちな両親に代わって友人の竹子とよく遊んでいた。ある時彼女の髪飾りをねだり貰ったものの、一度も使わずに紛失して謝罪できずに疎遠となり、そのまま死別してしまったことを深く後悔している。そのため「幽霊でもいいから」と再会することを望んでいた。
実は髪飾りを紛失していたのは嘘で、本当は「自分よりも髪飾りの方を大事にしていたのが許せなかった」と嫉妬して髪飾りを捨てていた。だが「物に嫉妬するなんて」とそのことを後悔していて、その事を竹子(に扮したゆら)に吐露することができた。全てが終わったあと、部屋に戻ったところ竹子の髪飾りを発見した。
竹子(たけこ)
演 - 伊藤翠
加代子の友人で、花の髪飾りをつけた少女。加代子にその髪飾りを譲るが彼女が紛失してしまったことにより疎遠となってしまい、加代子曰く若くして亡くなったという。
紅緒の提案でゆらは加代子の自宅に残された写真から髪飾りを出そうとしたが、失敗して竹子ごと出現させてしまう。「幽霊でもいいから会いたい」と加代子が呟いたのを聞き、ゆらは「デンリキで出した竹子を幽霊ということにして、加代子の謝罪のチャンスを作り出す」という作戦を思い付く。第75回で再び出現させられたものの、突如呼ばれたため戸惑っていた。ゆらと紅緒に事情を説明されたものの、デンリキの副作用のためかやたら薄っぺらい態度だった。加代子と再会したものの、紅緒が操作していた加湿器のコードに足を引っ掻けて転倒してしまい、その勢いで写真が床に落ちたことにより消滅してしまった。その後はゆらが彼女に扮して加代子の話を聞いた。全てが終わった後、「整合性が取れなくなるから」とゆらに頼まれて外していた髪飾りは写真に戻らずに部屋に落ちていた。

ハカイシャ編[編集]

天空寺の場所を教えた男性(てんくうじのばしょをおしえただんせい)
演 - 坂口候一
生と元太が出会った男性。「仏像が沢山ある寺はどこか」と尋ねた2人に天空寺のことを教えた。

ソラ編[編集]

この節は執筆の途中です この節はまだ執筆途中です。加筆、訂正して下さる協力者を募集中!

研究員[15]
演 - 長坂星璃[16]三好彩加[16]増井祥太郎[16][15]
第91回に登場[16]
テレビリポーター
演 - 奥咲姫[16][17]
第91回に登場[16]
バードウォッチャー
演 - チャド・イアン・マレーン
空と一緒に鳥を見ていた外国人男性。彼にノスリについて豆知識を教えた。
カイ
演 - 岡島遼太郎
高校生の空の兄で、勅使河原家の三兄妹の長男。父のタカシや妹のハナからは「カイ兄」と呼ばれている。自分の提案した携帯電話のプランを両親が認めるまで沈黙を貫くと決めており、その間は話したいことがあっても携帯の文章読み上げ機能を使っている。第136回で漸く沈黙を破ったが、今までの頑固な態度に腹を立てていた空からは「声出せるじゃないか!」「当たり前ならさっさと声出せよ!」と罵倒された。ハナのリュックサックにGPSを仕組んだが、キーホルダーごと落としてしまっていたことを知り心配して彼女を呼んだところ、空に「自分勝手」と言われ電キャに弾き飛ばされてしまう。その後先に祖母の家に着き、今まで自分勝手に振る舞っていたことを素直に謝り空と和解することができた。
ハナ
演 - 木村日鞠
幼稚園児の空の妹で、勅使河原家の三兄妹の長女であり末っ子。ままごとが好き。カイが言いたいことを読み上げさせた携帯電話の音声を聞く度に爆笑している。空と共に自転車で祖母の家に向かう途中カイと合流する。その後自転車がパンクしてしまい修理してもらうも、空がバードウォッチャーと話している隙に失踪してしまう。その後カイがリュックサックに付けたキーホルダーに仕込まれていたGPSで無事空と合流できた。
タカシ
演 - テイ龍進
クミコ
演 - 小林麻子
空・カイ・ハナの両親。スマホいじりに現を抜かすカイに呆れており、携帯電話のプラン変更を求められても断り続けている。タカシはクミコの好きなミュージシャンのライブチケットを懸賞で当てた。
ヨリ
演 - 稲川実代子
勅使河原家の近所に住んでいる、空・カイ・ハナの祖母。タカシとクミコどちらの母親なのかは不明。自転車で家にやってきた空とハナを出迎えた。

マリア編[編集]

まみ
演 - 玉城理桜
麻理亜の友人。昔はピアノが苦手な彼女にピアノを教えていたのだが、現在は疎遠となり家に引きこもってしまい、AIのマーシャとしか話さなくなってしまっている。転校を控えている。
実は友人の多い麻理亜にしか話しかけられず、「側にいたら迷惑になるかもしれない」と感じ自ら彼女の元を離れたことが不登校のきっかけ。マーシャのメンテナンス中それに扮した麻理亜にその事を吐露したところ、「逆にその友達(麻理亜)はあなたに嫌われていると感じているかもしれない」と返事が返ってくる。しかしそのタイミングでメンテナンスが終わると共にデンリキが解けてしまい、「何でここにいるの?人の家に勝手に上がり込むなんて、絶対に許さないから」と麻理亜を追い出してしまう。しかし本当は素直になれなかったことを後悔していて、引っ越し当日に学校を訪れピアノを弾いていた。その後丘の上でピアノを演奏していた麻理亜と遭遇し、お互いのことを謝り和解することができた。
マーシャ
声 -
スマホや卓上端末に搭載されているAI。話しかけると会話をしてくれる。定期的に行われるメンテナンス中は使用できない。同じ人工知能だからか、あどミンには露骨に敵視されている。
なお、「マーシャ」(ロシア語Маша)とは「マリア」(Maria)のロシア語読みである(第92回でも桜川が言及している)。

メイ編[編集]

トクマル
演 - 金子鈴幸
萌衣のデンリキで実体化した、戦国時代をモチーフにしたカードゲームの雑魚キャラの足軽。召喚した萌衣を主と見なし全力で彼女に仕える。萌衣も最初は彼を「足軽」と呼んでいたが後に名を与え、立派な戦国武将に育て上げて天下統一を目指そうとする。しかし元のカードがゲーム内で最弱レベルの性能のためか非常にドジ[注 29]。挙げ句萌衣に「カードに戻りたくないからカードを捨てた」と勘違いされ絶交を言い渡されてしまうが、悠真と共にカード拾いをしていたところ彼女と和解することができた。最終的に「立派じゃなくてもそれがトクマルだから」という言葉をかけられ、元のカードに戻った。
織田信長
声 - 木村昴
デンリキ「クルクルブショーン」で萌衣と入れ替わった戦国武将にして史実の織田信長その人。本能寺の変で死亡するまでの記憶と人格を有している。そのため明智光秀豊臣秀吉に敗れた事を知った際には少し驚いていた。
萌衣の肉体で復活してからは小学校に感動し、小学校統一を目論む。従来のイメージ通り冷徹な性格だが、相手を思いやることもできる優しい一面も持ち合わせている。だが萌衣ではなく信長である事を知らない風花に離れられてしまい、仲間に引き込んだはずの芹奈・元太・悠真にも裏切られてしまったため、「信じることのできる友人や仲間がいる萌衣の方が優れている」と彼女に体を返し消滅した。
萌衣の父
演 - 松村邦洋
萌衣の母
萌衣(の肉体の信長)が「敦盛」を舞っていたのを見て盛り上がっており、萌衣の父は徳川家康の物真似をしていた。
伊達政宗
演 - 香月萌衣
2022年度第3話で萌衣がデンリキ「クルクルブショーン」で呼び出した武将。2021年度146回から148回までに登場したものと違い、こちらは史実の伊達政宗その人である。

フウカ編[編集]

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家電量販店の店員
演 - 中村あやの
桜川が訪れた家電量販店の店員。家電に話しかける桜川に困惑していた。
中村有沙
ロンの秘書を務める女性。
第132回では悠真が暗号化についてロンに問いただしていた最中、ライデェンにハッキングされ豹変。声が変化し、DOSの会場に暗号化を引き起こしてしまう。最終的にあどミンに攻撃され正気に戻ったが、自身が暴走したことは覚えていなかった。
藍染カレン西井万理那
コンビを組んでいる女性ヤンキー。風花に喧嘩を売ろうとするが、クリアウォールによって名前を奪われてしまった。その後の去就は不明だが、クリアウォールが消えた事で名前を取り戻したと思われる。
伊達政宗
演 - 伊達武将隊(ノンクレジット)
ライデェン陣営についた萌衣の電キャがデンリキ「カードデダース」で召喚した、史実の伊達政宗のコピー。てれび戦士に襲いかかるも元太のデンリキ「イッツショウワタイム」で昭和時代に飛ばされた。

ミオ編[編集]

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ハルト編[編集]

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テッショウ編[編集]

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電空の住人[編集]

デントリールーム
電空にログインした際に最初に来ることになるエリア。バグに取り憑かれたナビヒコがセキュリティを厳重にし過ぎてしまい、当初てれび戦士たちはここにしか入ることが出来なかった。
ナビミ
声 - 阿澄佳奈
てれび戦士が最初に出会った電空の住人でナビヒコの妹。兄が暴走してしまい悠真と礼にSOSを出した。最初はデントリールームを訪れた2人に怯え逃げ惑っていたが、兄を救う決心を固める。バグモンスターと化した兄と対峙するが、そこで兄は自分を守りたかっただけだったということを知った。
ナビヒコ
声 - 阿澄佳奈
ナビミの兄で電空の案内役の男性。ナビミを大切にするあまりバグに憑依され、悠真・礼・ナビミが彼の元に辿り着いた際には既にバグモンスターに変貌していた。礼により「妹を守りたい」が大切な言葉だと見抜かれ、悠真によりデバッグされた。その後は3人に謝罪し、電空へと繋がるゲートを開けた。

用語[編集]

電空
P
ピクシブ百科事典のタグ推し達が電空を執筆しています。
モニターから繋がる独自の空間であり[18]、子供だけがログインできる電脳空間。
オープニングなどに出てくる「シンボル星」が中枢部で空間中に様々な物が浮かんでおり、「チョウ〇〇」と各エリアの名前が表示される。生放送で出てくるエリアは、基本的に実在の土地をモデルにしている。
現在は何らかの原因で壊れて入ることができなくなり、人々の記憶からも存在自体が失われている(そのまのように覚えている一般人も極稀にいる)。案内役の電空の住人・ナビヒコをデバッグしたことにより入れるようになったが、30分の時間制限がある。
第54回ではあどミンがそのまのデンリキを食べた際、「現実世界は危険なため、子供達が安全に冒険できる楽園として電空が作られた」ということを思い出した。
第80回で暴走したあどミンがついに電空を解放するが、デントリーした子供たちは依存するかの如く電空にのめり込んでしまった。
第85回の終盤で一度消滅したが、何らかの原因ですぐに復活した。
第125回では原因不明の暗号化現象が発生したが、当初はバグだと思われていた。
電キャ

電キャ」を参照

デンリキ

デンリキ」を参照

雷キャ

雷キャ」を参照

ライリキ

ライリキ」を参照

電印
読みは「でんじるし」。てれび戦士の左手の甲に出現する「電」の漢字で、てれび戦士であることの証。普段は見えないが、デンリキが発現した時やデンリキを使用する時などに浮かび上がり光る。あどミンは誰かの電印が光るとそれを察知することができる(誰のものかは把握不能)。
雷印
読みは「らいじるし」。電印に似たマーク。雷キャを持つ者、ライデェンの両手首、クリプトオンズの手の甲に現れる。てれび騎士の証でもある。普段は見えないが、ライリキが発現した時やライリキを使用する時などに浮かび上がり光る。
hello,
そのま以外のてれび戦士達がかくれガレージに召集された際に、自動的に各自の携帯電話にインストールされていたアプリ。てれび戦士同士やかくれガレージとの連絡を行うテレビ電話機能や、目標物を指し示す地図機能が備わっている。圏外の場合は使用不可能。
安全ブレーカー
第76回から登場。あどミン曰く「これを再起動させれば電空が元に戻る」。それと同時にてれび戦士全員のスマートフォンにアプリが自動的にインストールされた。このアプリを起動させるとてれび戦士各々に最初に得たデンリキにまつわる課題が出され、全員が達成することができれば安全ブレーカーが出現する。
第78回終盤で再起動させられたものの、消えていたあどミンの記憶が戻りあどミンが暴走を始めてしまう。
リバース・コンバーター
第82回に初登場。みやぞの博士の発明品の1つで、彼が開発した武器に取り付けて使用する。あどミンからデンリキを取り戻すことができる。
第85回でそのまが使用。少なくとも8つのデンリキ[注 30]がてれび戦士たちの元へと戻った。
電空の住人
ナビヒコなどゲームコーナーや生放送に登場する電空内のキャラクター。基本的に饅頭型の体に顔があり、体の下に2本の細い脚があって円錐形の帽子とヘッドホンをつけたような外見で、これに加えキャラクターによる幾分かの個体差がある[注 31]。胴体や脚が縦に長く伸びることがある。ゲームコーナーに登場する個体は甲高い鳴き声をあげるだけである。
バグモンスター
電空のバグに侵され、黒い立方体型の姿[注 32]へと変貌してしまった電空の住人[注 33]。前兆として性格が本来から豹変し、体中に黒いノイズが走る。顔のような模様がある前面はモニターになっている。この状態でもクイズ好きな本質は変わっていないようで、クイズ攻撃を仕掛けてくる。デンリキで「大切な言葉」を思い出させることにより、デバッグして元の姿へと戻すことが出来る。
2020年度2学期以降はリモコンとテレビを組み合わせたような見た目の新型バグモンスターが登場する。テレビ画面には元になった電空の住人の姿が表示されている。
エンジ
電空のエンジニア。制服は色とりどりのオーバーオールで、あらゆる物をスキャンして複製する傘のようなマシーンを所有している。
かくれガレージ
みやぞんエンジが所有する秘密基地。てれび戦士の活動拠点でもあり、休憩室やゲームルームなどの部屋がある。てれび戦士がかくれガレージ内に入ると自動的にてれび戦士の衣装に変わり、外に出ると私服に戻る[注 34]。とある公園の地下にあるらしく、公園の滑り台が秘密の出入り口になっている。また、任意で出入り口を出現させる場所を変えることも可能[注 35]
第79回で暴走したあどミンに攻撃され崩壊し、占領されてしまった。
2021年度では後述の電キャんぷベースに改築された。
かくれガレージ・オリジン
第81回から第85回までに登場。電空のプロトタイプとして作られた場所で、てれび戦士達の新たな拠点。
電キャんぷベース
2021年度からの拠点。かくれガレージを改装して作られた。そちらよりも部屋が広くなっているほか、出入り口を変える扉も大きくなっている。
雷キャんぷベース
てれび騎士、くろミン、ライデェンの拠点。上記の電キャんぷベースと酷似しているが、此方は色は黒を基調としている。
電空アリーナ
電空が壊れた後に出現した、電空内では唯一生身で入ることが可能なエリア。ここではデンリキの使用が禁止されている。2020年度2学期から開催されている「電空コロシアム」の会場。
本作品には第132回(2021年度)より登場している。
モンロウ重工
ロン・モンロウがCEOを務める企業。何の業務を行っているかは不明だが、DOSの大会のスポンサーを務めている。
第126回ではみやぞの博士に依頼され調査をしていたそのま・麻理亜・萌衣が辿り着き、元太・照太・空が暗号の発生源として見つけた場所として当社の工場が登場した。第132回では第85回で電空を復活させたことが判明した。
ダンス・オブ・スカイ
第49回に初登場。通称「DOS」。三人一組でプレイするバトル形式のダンスゲーム。画面中央に表示された動きを連続で成功させるとゲージが溜まっていき、満タンになると相手に攻撃ができる。逆にミスをするとポイントが減少し、ポイントが0になると脱落してしまう。相手全員を脱落させるか相手チームのアバターのHPを0にした方が勝利。
あどミン曰く「電空に似ている」らしい。後に電空を開発したみやぞの博士が開発に関わっていることが判明した。
第87回では照太と萌衣がプレイしていた。
なおプレイする際に画面にアバターが表示されるのだが、アバターは全て前作「天才てれびくんYOU」に登場したもじもんである[注 36]。基本的にアバターはもじもんの姿にしかならないようで、第51回では自身のチームのアバターとして表示された悠真の電キャを見た悠真・元太・紅緒が驚いていた。この世界にもじもんの概念があるかは不明。
七不思議
第143回 - 第145回に登場。悠真達の住む街に伝わる都市伝説。悠真がみやぞんエンジと眞生に語って怖がらせたが、否定するような態度を彼に馬鹿にされた眞生は正体を突き止めるための調査に出掛けることとなる。その結果大半は説明が付く現象だったことが判明し、悠真は落胆してしまうことになった。内訳は以下の通り。
池を飛びまわる人魂
デンリキを発動させた眞生によって、鳥避けのCDの光がそう見えていただけと暴かれた。
トンネルから聞こえる呪文
正体は漫才の練習をしていた照太だった。
神社から聞こえる少女の悲鳴
正体は手裏剣投げの練習をしていた芹奈だった。
音楽室の悪魔の口笛
デンリキを発動させた眞生によって、窓からすきま風が鳴っていただけと判明した。
さまよう人体模型
正体は中里先生が片付けをしていただけだった。
窓に生える足
正体は逆立ちの練習をしていた伊藤先生だった。
家庭科室の人喰い妖怪
眞生達は正体を知る前に逃げ帰ってしまったが、正体は酢昆布を調理していたあどミンだった。
ハロープラネット
第158回 - 第160回に登場。地球の周囲を周回している人工衛星。通称「ハロプラ」。しかし何らかのトラブルが発生し、行方不明となってしまう。
タマ電Q
第168回に初登場。電空のエネルギーで、その名の通り電球のような形状をしている。現実世界に散らばっていて、てれび戦士とてれび騎士はこれを巡って争うこととなる。くろミンに食べられると電空の区画が停電してしまう。逆にあどミンが食べると電空の区画の電力が元に戻る。
Qマーク
てれび戦士・てれび騎士の手の甲に現れるマーク。タマ電Qが近くにあると出現する。

スタッフ[編集]

作品の評価[編集]

国際あやとり協会公式サイト2020年12月14日付のあやとりトピックスでは、2020年8月31日 - 9月2日・9月7日 - 9月9日・11月9日 - 11月11日の第25回 - 第30回・第49回 - 第54回のソノマ編において、てれび戦士達がドラマ撮影の合間にあやとりに夢中になっていたそうで、ドラマ内外で、あやとりがてれび戦士達の体や心を動かす存在となったようだと掲載している[1]

放映リスト[編集]

タイトルには必ず「,」(コンマ)が入っている。

2020年度[編集]

タイトル 初回放送日 脚本 主演
1 ハロー,てれび戦士 2020年04月06日 佐藤大 坂上悠真
2 ふしぎな力,デンリキ 04月07日
3 あどミン探しと,変な男 04月08日
4 デンリキの,使いみち 04月13日 福島直浩
5 ボクと妹,ひゃっくりカエル!? 04月14日
6 あどミンの,食べもの 04月15日
7 ピンク,にしちゃえ↑ 04月20日 古澤健 ギュナイ滝美
8 ピンク,はやめよう↓ 04月21日
9 ピンク,の空♥ 04月22日
10 ダンスは,もうやめた 05月25日 池田亮 稲毛眞生
11 みんな,思いどおり 05月26日
12 ボクが,やりたいこと 05月27日
13 時をめくる,レイ 06月01日 今野恭成 筧礼
14 めくりすぎた,ミライ 06月02日
15 めくるめく,イマ 06月03日
16 アレハ,ナンダ!? エピソードA 06月08日 宮本亮 特別編
17 アレハ,ナンダ!? エピソードB 06月09日
18 アレハ,ナンダ!? エピソードC 06月10日
19 ノロマと,よばないで 07月06日 渡辺謙作 大谷紅緒
20 スピード,出しすぎ注意 07月07日
21 デンリキvs世界最速, 07月08日
22 オレは,モテたい 07月13日 関田育子 冨士原生
23 モテ期,来た! 07月14日
24 不器用,だけど 07月15日
25 ソノマ,あらわる 08月31日 福島直浩 坂上悠真
松尾そのま
26 プラネタリウム,すれちがい 09月01日
27 デンリキ,使ったのはだれ? 09月02日
28 ソノマを,おいかけろ 09月07日 佐藤大
29 ソノマの,しるし 09月08日
30 ソノマの,やりかた 09月09日
31 心の中を,のぞいてみたら 09月14日 小林雄次 ソニア
32 気になる,あの子 09月15日
33 恋の,キューピッド作戦 09月16日
34 名探偵,リオン 09月21日 向田邦彦 谷川理音
35 リオン,推理する 09月22日
36 そして,だれもいなくなった 09月23日
37 ニンジャ,ナンジャ 09月28日 宮本亮 芹奈
38 ナンダカンダ,ニンジャ 09月29日
39 バイバイ,ダブル 09月30日
40 笑う門には,デンリキきたる 10月05日 田辺茂範 阿比留照太
41 お笑いデンリキ,スター誕生 10月06日
42 もう一度,笑わせたい 10月07日
43 スラスラ,楽勝? 10月12日 古澤健 溝口元太
44 うそつき,ゲンタ? 10月13日
45 ゲンタの絵は,ホンモノ? 10月14日
46 ドラムと,バケツ 10月19日 渡辺謙作 佐々木ゆら
47 バッケを,さがせ! 10月20日
48 ワガママ,言っちゃえ 10月21日
49 ダンス,オブ,スカイ 10月26日 福島直浩 坂上悠真
松尾そのま
50 助っ人は,どこに? 10月27日
51 決戦は,水曜日 10月28日
52 ソノマの,たくらみ 11月09日 佐藤大
53 ふたつの,デンリキ 11月10日
54 ソノマ,てれび戦士 11月11日
55 しゃべってよ,カメ 11月16日 片桐絵梨子 稲毛眞生
56 マウナとカメの,ちいさな旅 11月17日
57 生命の泉へ,風にのって 11月18日
58 なんで,でんりき,きゅうち 11月23日 向田邦彦 ギュナイ滝美
59 ちこく,くるしみ,みっしつ 11月24日
60 つながり,りもーと,ともだち 11月25日
61 本が,だいすき 12月07日 田辺茂範 大谷紅緒
62 ベニオ,本の中 12月08日
63 めざせ,めでたし×2 12月09日
64 なぞの,ハカイシャ 12月14日 佐藤大 坂上悠真
筧礼
65 てれび戦士,漂流記 12月15日
66 ハカイシャ,ハカイ作戦 12月16日
67 尊敬,されたい 2021年01月04日 池田亮 冨士原生
68 アドミン,コワセ 01月05日
69 みんなを,守る 01月06日
70 名探偵リオン,ふたたび 01月11日 向田邦彦 谷川理音
71 暗号を,とけ! 01月12日
72 ホントの,犯人 01月13日
73 ユラと,たいやき 01月25日 宮本亮 佐々木ゆら
74 かみかざりの,思い出 01月26日
75 親友に,会わせたい 01月27日
76 父からの,おくりもの 02月01日 福島直浩 坂上悠真
松尾そのま
77 安全アプリ,起動! 02月02日
78 めざせ,安全ブレーカー 02月03日
79 よみがえる,電空 02月15日 鈴木洋介
80 夢の楽園,電空 02月16日
81 ハカイシャの,正体 02月17日
82 ハカイ,ハカセの記憶 02月22日 佐藤大
83 リバース・コンバーターは,どこ? 02月23日
84 それぞれの思い,決戦へ 02月24日
85 最後まで,ハローハロー 03月15日 完結編SP
一気見
タイトル
1 01-03 みやぞん&てれび戦士出会いの物語!
2 04-06 ユウマとみやぞんフシギな物語!
3 07-09 ギュナイとみやぞんポップなSF物語
4 10-12 マウナとみやぞんSF物語!
5 13-15 時をめくるレイ
6 16-18 てれび戦士とナゾの物体!
7 19-21 ベニオとみやぞんドタバタSF!
8 22-24 イクとみやぞんモテモテSF
9 25-27 ナゾの転校生ソノマあらわる
10 28-30 敵か味方か?あやしいあの子
12 34-36 名探偵リオン 犯人はだれだ?
13 37-39 セリナのニンジャナンジャ
14 40-42 ショウタのドッゲラカーン
15 43-45 電空にモンスターあらわる!?
17 49-51 ダンス,オブ,スカイ
18 52-54 「なぞの転校生」ソノマの正体が!
19 55-57 マウナと不思議なカメのロードムービー
20 58-60 しりとりで何でもお取りよせ!
21 61-63 本の世界へ冒険の旅!
22 64-66 電空になぞのハカイシャあらわる!
23 67-69 イクの「ガチャガラポン」!
26 76-78 電空のヒミツが明かされる!?

2021年度[編集]

タイトル 初回放送日 脚本 主演
86 あどミンに,アイタイ 2021年04月05日 鈴木洋介 坂上悠真
87 あどミンは,ドコ? 04月06日
88 あどミン,タスケル 04月07日
89 ソラの,ディスタンス 04月12日 今野恭成 勅使河原空
90 シュルシュル,みんな 04月13日
91 2人の,ディスタンス 04月14日
92 マリアと,マーシャ 04月19日 池田亮 布施麻理亜
93 トウメイな,わたし 04月20日
94 ふたりの,ピアノ 04月21日
95 デンリキは,カードから 04月26日 福島直浩 香月萌衣
96 ブショー,たるもの 04月27日
97 メイが,みつけたもの 04月28日
98 扉の,むこう 05月10日 関田育子 溝口元太
99 家出,やっちゃんと 05月11日
100 家路,やっちゃんと 05月12日
101 時間が,たりない 05月17日 片桐絵梨子 ソニア
102 ラッキーと,いっしょ 05月18日
103 時よ,とまれ 05月19日
104 できないこと,あるのはイヤだ 05月24日 古澤健 大谷紅緒
105 できないこと,なくしちゃおう 05月25日
106 できないこと,ない人なんていない 05月26日
107 移る,ココロ 06月07日 向田邦彦 芹奈
108 先生の,タオルに 06月08日
109 また,明日 06月09日
110 見える,ポイント 06月14日 渡辺謙作 筧礼
111 わたしの,ポイントは? 06月15日
112 ポイント,なんか…! 06月16日
113 ヘンシュウ,わたしの人生 06月21日 横浜聡子 ギュナイ滝美
114 ヘンシュウ,で,思いどおり 06月22日
115 ごみ箱の,中には 06月23日
116 床の,音 07月05日 今野恭成 阿比留照太
117 小さい,おうちで 07月06日
118 さよならの,音 07月07日
119 マウナ,マウナ 07月12日 宮本亮 稲毛眞生
120 マウナ,マウナマウナ! 07月13日
121 バイバイ,マウナ 07月14日
SP モテたいゲンタ,ものがたり 08月30日 喜安浩平 溝口元太
122 おいしく,しちゃえ 09月06日 田辺茂範 松尾そのま
123 料理の,天才 09月07日
124 おいしさの,かくし味 09月08日
125 電空,不吉な前ぶれ 09月13日 鈴木洋介 坂上悠真
松尾そのま
126 はなればなれの,追跡 09月14日
127 見えぬものこそが,真実 09月15日
128 こわれた,友情 09月27日 福島直浩 江原風花
129 みんな,ヒミツ 09月28日
130 仲直りの,方法は? 09月29日
131 ユウマの作戦,フウカの雷キャ 10月04日 佐藤大 坂上悠真
江原風花
132 電空復活のシンジツ, 10月05日
133 電キャの声,自分のチカラ 10月06日
134 いつまで,だまっているんだろう 10月18日 古澤健 勅使河原空
135 どっちが,ホントのお兄ちゃん? 10月19日
136 言いたいことは,大きな声で 10月20日
137 ハシレ,マリア 10月25日 宮本亮 布施麻理亜
大谷紅緒
138 ハシレ,ベニオ! 10月26日
139 ハシレ,ハワイマデ! 10月27日
140 水たまりの,音はなに? 11月08日 今野恭成 筧礼
141 水たまりは,楽しい? 11月09日
142 いっしょなら,もっと 11月10日
143 不思議なんて,大きらい 11月15日 福島直浩 稲毛眞生
144 七不思議を,解きまくれ 11月16日
145 デンリキ探偵団,危機一髪! 11月17日
146 戦国武将,だれにする? 11月29日 向田邦彦 香月萌衣
147 信長って,どんな人? 11月30日
148 天下,統一? 12月01日
149 スマホの,中へ 2月06日 久保寺晃一 ソニア
150 ソニアの,なりたいすがた 12月07日
151 もっと,広いセカイ 12月08日
152 オリガミの,女神 12月13日 鈴木洋介 阿比留照太
153 ビリビリの,真実 12月14日
154 折り重なる,気持ち 12月15日
155 桜川のバースデー 12月20日 田辺茂範 芹奈
156 セリナ,秘密の写真 12月21日
157 サプライズパーティー 12月22日
158 迷子の,ハロプラ 2022年01月17日 佐藤大 松尾そのま
159 放課後の,ハロプラ捜索 01月18日
160 みんな,ツナガル 01月19日
161 雷キャ,ふたたび 02月07日 福島直浩 坂上悠真
江原風花
162 きょうだいゲンカの,はてに 02月08日
163 黒いアバターの,野望 02月09日
164 ユウマの,ダジャレ 02月21日 鈴木洋介 坂上悠真
勅使河原空
165 電キャの,気持ち 02月22日
166 デンリキ!ヒャックリカエル! 02月23日
167 決戦,壁のむこうに 02月28日 村山功 最終話拡大版

2022年度[編集]

この年度より話数が付けられている。

タイトル 初回放送日 脚本 主演
168 第1話 てれび騎士,あらわる 2022年04月04日 佐藤大 坂上悠真
盛武美音
169 第2話 タマ電Qを,まもれ 04月11日
170 第3話 ハルトは,ヒーロー? 04月18日 福島直浩 大野遥斗
松尾そのま
171 第4話 電キャVS.雷キャ, 04月25日
172 第5話 出会った,ふたり 05月09日 丸山煌翔
阿比留照太

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. みやぞんとあどミンのオープニングトーク、アイキャッチで時間調整。オープニングタイトル15秒を含めると10分45秒となる。
  2. 番組最後のミニコーナー「やるぞんカプセル」と「みやぞんくじ」がてれび戦士への質問コーナーに変更されている、「ピクセルの採掘場」で進行やデータ放送上のキャラがチコちゃんに叱られる!とのコラボレーションでチコちゃんに変わっている、「電空リサーチ」や木曜生放送のルール説明であどミンの声が流れるパートがナレーションの木村昴の声に差し替えられているなど。
  3. 当初そのまの頭で顔が隠れていたり首から上が映されていなかったりなど、顔は不明瞭かつ声には加工がされていたが、第54回にて顔が判明した。
  4. 「チロ」は名前を片仮名表記した「シュンイチロウ」の一部であると間違った挙げ句、照太に否定された際には「サプライズパーティーのつもりだったからはぐらかした」と思い込んでいた上で気づかないふりをしていた。
  5. 第7回では「かっこいい判定機」をギュナイのデンリキでピンク色にされる、第10回では加湿器を眞生のデンリキで操られた悠真とギュナイに破壊される、第22回ではボイスチェンジャーのマイク部分を生に引き抜かれるなど。
  6. 悠真(直接登場していない)にはUFO、ゆらには誰かのデンリキ、紅緒には巨大ドーナツだと思われた
  7. なお、この事を聞いたゆらと元太は驚いていたが、そのまは彼の正体を知っていた上に悠真も薄々勘づいていたため、ゆらと元太はさらに驚いていた。
  8. なお、一緒に居合わせていた眞生は宿題をやらせようと、悠真は背中を掻いてもらおうとしていたため悠真の電キャと眞生の電キャから呆れられた。
  9. 2008年度の番組派生グループ・m-ist(武田聖夜、島田翼、田中理来)以来。[要出典]
  10. 第3回ではテレビから出現したあどミンに驚く、第22回から第24回までに自身のストーリーでは友人の高橋に何度もクラッカーで脅かされる、第30回ではそのまのデンリキで操られた警備員を見て怯え逃げ出してしまうなど。
  11. これを見た紅緒は「倒し方は『ナンとかとか』と解釈された」と考えた。
  12. 状況を問わず言うため、周囲からの評価は低い。第1回では初対面のゆらに「変なことを言うのはやめて」と、第40回では悠真のダジャレに笑った理由が照太のデンリキであることを知ったギュナイに「納得」と一蹴されている。
  13. この際、「風花は怪我をした時、そのまに対して申し訳なく思っていた」事を話していたことから、扱き下ろされてはいるものの、風花の事を蔑ろにしている訳ではない事が伺える。
  14. こらちの世界では何故か自由の女神像の頭があどミンになっていた。
  15. 審査の場面は直接描写されていないが、シーンが転換したところで結果が本人の口から語られた。
  16. なお、妄想内でそのまが戦っているシーンには、『天才てれびくんYOU』に登場したもゆるのモジルスーツに酷似した敵が登場している。
  17. 人物紹介の表記は「坂上風花」ではなく、名字なしの「風花」である。ただしそのまとの初対面時に名字を名乗った。NHKアーカイブスのNHKクロニクルでは役名をフウカ[8][9]、ユウマの妹[10]、ユウマ妹[11]と表記。
  18. ただし初対面であるはずの元太や照太に対しては最初から好意的だった。
  19. デンリキで間違って頭上に落としてしまい接触が戻った
  20. 当初、ギュナイらには「罠かもしれない」と警戒された。
  21. ただし、ギュナイには「センスある」と好評だった。大橋もお菓子やゲームを楽しんでいた。
  22. 番組表では饗詩野と誤表記されていた
  23. 2人(及び悠真)の記憶は「礼は同じ塾で出会った友達」へと改変されていた。
  24. ただし演じるアナベルは日本語、英語、イタリア語が話せるトリリンガルである。
  25. 元々手紙を空間転移させられる機械を発明したのだが、文字を転送できないという欠点があったためこのような形になってしまった。
  26. ハンバーガー・人魚・ハーモニカ・カタツムリ・関取の絵。理音は最初の二文字を拾い読みし「犯人は片関」という答えを導き出したが、本当は最後の二つは「でんでん虫」「力士」と読み、正しい答えの読み方は「犯人はデンリキ」。
  27. ただしあからさまに掌返ししたような様子だったため、理音からは疑われた。
  28. たい焼き屋が通販用のストックを売ってくれなかった際には「どうして売ってくれないのか」とクレームを言い、ゆらと紅緒が自分達の買ったたい焼きを渡そうとした時には「買ったのをわざわざくれるなんて私はそんなことされたくない」と突っぱね、その後ゆらに「お婆ちゃん」呼ばわりされた際には激怒していた。
  29. 登場早々お辞儀をした際に旗でポップコーンの入った皿を引っくり返す、いじめの現場を目撃し止めようとするが木に旗が引っ掛かり転倒、木に引っ掛かったボールを取ろうとするが木登りができない、ポイ捨てされたペットボトルを捨てようとするが強く叩きつけ過ぎてゴミ箱ごと引っくり返す、川で転倒しびしょ濡れになるなど
  30. 「ヒャックリカエル」「チャランピッカリンコ!」「ヒソヒソヒアリング」「テレテレポート」「ブンシンダブルーン」「ドッゲラカーン」「カオカオスッポカン」「デリシリトリヨッセン」
  31. ピンク色で帽子の代わりにリボンをつけている女性、髭が生えている老人など
  32. 修復前の電空のエリアと同じような見た目、個体差はない
  33. 超宇都宮の餃子のビーナスや超大間の巨大マグロなど、電空の住人以外のゲストキャラクターがバグモンスターと化す回もある。
  34. ただし第19回から第21回までの紅緒と第70回から第72回までの理音と元太、回想シーンの芹奈は外のシーンでもてれび戦士の衣装のままだった。理由は不明。
  35. 第19回では紅緒が自宅の近所にある「阿底野トンネル」へと出入り口を繋げた。また、第40回では照太がこの機能を使いライブ会場に移動した。第64回では電空のハカイシャの攻撃によって壊され、直後に飛び込んだゆら・悠真・礼・理音、及び第65回でバックドアーズに追いかけられて逃げようとした残りメンバーは無人島にワープしてしまった。
  36. 第49回で悠真・風花・そのまがプレイしていた際には機のもじもん・からくりこんと真のもじもん・まねしんぼうが、ゆら・紅緒・みやぞんエンジがプレイしていた際には勇のもじもん・いさましうすと防のもじもん・ぼうてるが、第51回では決勝戦の相手チームのアバターとして動のもじもん・どぅーろんが登場していた。

出典[編集]

  1. a b c d e f g h i j NHK Eテレ「天才てれびくんhello,」”. あやとりトピックス. 国際あやとり協会 (2020年12月14日). 2021年2月12日確認。
  2. 江原 風花(えばら ふうか) NHK Eテレ1 「天才てれびくんhello,」に出演します!”. Sugar & Spice|シュガー&スパイス. What'sNew. シュガーアンドスパイス (2020年8月31日). 2021年5月11日確認。
  3. “ヨルシカ、『天才てれびくん hello,』番組テーマ第2弾も担当”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年5月28日. https://www.oricon.co.jp/news/2194957 2021年6月29日閲覧。 
  4. “ヨルシカn-bunaが「天てれ」に再びテーマ曲提供、DISH__矢部昌暉出演の番組内ドラマで初公開(コメントあり)”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年5月28日. https://natalie.mu/music/news/430173 2021年6月29日閲覧。 
  5. この番組について”. NHKオンライン. 天才てれびくんhello,. 日本放送協会. 2021年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月29日確認。
  6. この番組について”. NHKオンライン. 天才てれびくんhello,. 日本放送協会. 2021年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月14日確認。
  7. ABOUT US”. s**t kingz. ABOUT US. s**t kingz. 2021年4月20日確認。
  8. a b c d 天才てれびくんhello, ▽昆虫とあそぼう!電空物語・ナゾの少女ソノマ - NHKクロニクル
  9. a b 天才てれびくんhello, ▽ドラマ一気見!「なぞの転校生」ソノマの正体が! - NHKクロニクル
  10. 天才てれびくんhello, ▽おサルさんショー成功なるか?チコちゃん参上! - NHKクロニクル
  11. a b c d 天才てれびくんhello, ▽新シリーズ開始!みやぞん&新てれび戦士あつまれ! - NHKクロニクル
  12. 天才てれびくんhello, ▽メイにデンリキ!?/ヒゲじい&みやぞんコラボ - NHKクロニクル
  13. 天才てれびくんhello, ▽犬とトモダチになろう!新作ドラマ・ナゾの転校生 - NHKクロニクル
  14. a b NHK Eテレ「天才てれびくんhello,」出演!!”. EXPG STUDIO. お知らせ. EXPG (2020年11月3日). 2021年3月1日確認。
  15. a b おっち(増井祥太郎)はInstagramを利用しています_「「天才てれびくんhello,」に出演します👀 . . 情報解禁されたのでお伝えします!✨ NHK教育番組で人気の「#天才てれびくんhello…」”. Meta (2021年4月10日). 2021年6月27日確認。
  16. a b c d e f お知らせ一覧 奥咲姫 長坂星璃 三好彩加 増井祥太郎 出演情報 出演番組 天才てれびくんhello,「霜降り明星と動物スゴロク(2)/ソラの電空物語」4/14放送予定。”. 芸能プロダクション 株式会社テロワール. お知らせ. テロワール (2021年4月9日). 2021年6月27日確認。
  17. 奥咲姫2021年5月4日のツイート
  18. 子どもたちに人気の3番組が集結するクリスマスイベントを開催! みんなでバーチャル! NHKクリスマスショー”. NHKオンライン. NHK PR. 日本放送協会 (2020年12月17日). 2020年12月18日確認。

外部リンク[編集]

天才てれびくん
シリーズ無印 - ワイド - MAX - 大! - Let's - YOU - hello,
舞台設定メディアタワー - メディアステーション - メディア砂漠 - パラレルワールド - エエカゲンニ星 - イカサンダル王国 - ハイパーキングダム学園(HK学園) - プラズマ界 - ユゲデール王国 - ナンダーMAX - 天てれ学園 - 大天才テレビジョン - 国立異次元獣対策センター - 守守団 - 電空
出演者・登場キャラクター
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人形劇枠天才てれびくんシリーズの人形劇 - ドラムカンナの冒険
お笑い枠天てれ第2部わらたまドッカ〜ン
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派生番組宇宙船ソフィア号の冒険 - どちゃもん あさめしまえ - マーヴェラスTVジム - リモコンWARS
関連番組ミッキー&舞ちゃんの夢と魔法のクリスマス - NHK紅白歌合戦第44回第66回) - ETV50 - ABUアジア子どもドラマシリーズ(2009年) - とどけ!みんなの元気パワー
関連項目日本コロムビア - アマゾンラテルナ - NHKエデュケーショナル
天才ビットくん
ビットワールド
シリーズ天才ビットくん - ビットワールド
物語舞台ビットランド - ビットワールド - ビットラボ - ビッコロ - 夢世界 - エリアB - ビットキャッスル - ロボコ - メガ校
出演者天才ビットくん - ビットワールド
グループThe Bittles
アニメ枠ワンダーベビルくん - 魔法少女隊アルス - おでんくん - ヒゲぴよ - ソッキーズ フロンティアクエスト - 秘密結社鷹の爪 - あはれ!名作くん
関連項目DIRECTIONS - STUDIO 4℃ - AC部 - トイズファクトリー
日本放送協会 - NHK Eテレ番組一覧) - ティーンズゾーン - お願い!編集長 - NHK文化祭 - 渋谷DEどーも
他事典リンク¦ウィキペディア ¦ピクシブ百科事典