千倉駅
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千倉駅(ちくらえき)とは、千葉県南房総市千倉町にある、内房線が乗り入れる東日本旅客鉄道(JR東日本)の旅客駅である。「ちくわ駅」ではない。[Joke]
概要[編集]
房総半島の最南端に位置するとともに、千葉県最南端、関東地方最南端の鉄道駅でもある[1]。
2面3線の駅で朝と夜に当駅発着の列車が存在する。
E131系の運用開始により、幕張車両センター所属の209系が乗り入れる末端は安房鴨川駅から当駅に変わった。
沿革[編集]
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- 1921年(大正10年)6月1日 - 国有鉄道の駅として開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 2007年(平成9年)
- 2008年(平成20年)5月30日 - 市道駅前線道路改良工事および排水整備工事が終了。
所在地[編集]
- 千葉県南房総市千倉町瀬戸2079
脚注[編集]
出典[編集]
- ↑ 千倉駅 | 改札画像.net 2021年10月31日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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