1384年
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1384年(せんさんびゃくはちじゅうよねん)は、1300年代の84年目のことであり、日本の元号では北朝は永徳4年であったが2月24日に改元されて至徳元年になる。南朝は弘和4年であったが2月10日に改元されて元中元年となる。日本の天皇は北朝は後小松天皇であり、南朝は後亀山天皇である。室町幕府の征夷大将軍は足利義満である。
1384年(せんさんびゃくはちじゅうよねん)は、1300年代の84年目のことであり、日本の元号では北朝は永徳4年であったが2月24日に改元されて至徳元年になる。南朝は弘和4年であったが2月10日に改元されて元中元年となる。日本の天皇は北朝は後小松天皇であり、南朝は後亀山天皇である。室町幕府の征夷大将軍は足利義満である。