1389年
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1389年(せんさんびゃくはちじゅうきゅうねん)は、1300年代の89年目のことであり、日本の元号では北朝は嘉慶3年であったが8月23日に改元されて康応元年になる。南朝は元中6年である。日本の天皇は北朝は後小松天皇であり、南朝は後亀山天皇である。室町幕府の征夷大将軍は足利義満である。
1389年(せんさんびゃくはちじゅうきゅうねん)は、1300年代の89年目のことであり、日本の元号では北朝は嘉慶3年であったが8月23日に改元されて康応元年になる。南朝は元中6年である。日本の天皇は北朝は後小松天皇であり、南朝は後亀山天皇である。室町幕府の征夷大将軍は足利義満である。