後一条天皇

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後一条天皇(ごいちじょうてんのう 1008年(寛弘5年9月11日) - 1036年(長元9年4月17日))は第68代天皇[1]

概要[編集]

一条天皇の第2子。母は藤原道長の娘彰子[読 1]であり、皇后には藤原道長の意向により道長の三女である威子[読 2]が入内し、『一家に三后』が実現した[注 1]

藤原道長は太政大臣に上り詰め、藤原頼道は関白となった。ここに、『この世をば我世とぞ思ふ望月のかけたる事も無しと思えば』(歴代天皇総覧 皇位はどう継承されたか p173 7-8行目引用[2])と自ら歌った道長栄華の時代が到来した[2]


脚注[編集]

読み方[編集]

  1. しょうし
  2. いし

注釈[編集]

  1. 既に後一条天皇の先代三条天皇には、彰子の妹である妍子が入内している。

ソース[編集]

  1. 尾崎 2014, p. 95.
  2. 2.0 2.1 笠原 2013, p. 173.

参考・引用等[編集]

  • 尾崎克之 栗原加奈夫 岡林秀明 常井宏平 『完全保存版 天皇125代』2128、宝島社〈別冊宝島〉、2014年2月23日、1st。ISBN 978-4-8002-2156-8
  • 笠原秀彦 『歴代天皇総覧 皇位はどう継承されたか』1617、中央公論社〈中公新書〉、2013年5月10日、27th。ISBN 4-12-101617-3