世界人民革命
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世界人民革命(せかいじんみんかくめい)、略称LTA:KAKUMEIは、左翼思想に基づき「日本」の記事を以下のような内容に書き換えて改悪するなどの活動で知られる日本語版ウィキペディアの長期荒らしであり、パヨクである。
日本(2010年5月25日 (火) 13:30時点における版)[編集]
日帝本国(にっていほんごく)、略称日本は、日本帝国主義に基づき日本列島を主な支配地とする東アジアの白色テロ支援国家である。
日帝本国が批判される数多くの理由[編集]
- 近世から近代にかけて、欧米列強と肩を並べるほどの力をつけたのをいいことに、アイヌモシリ(蝦夷地)や琉球王国、朝鮮半島、台湾、中国東北部(満州)などを植民地化して領土拡大を図り、さらにはあのナチス・ドイツやファシスト政権下のイタリア王国と軍事同盟を結んで中国や東南アジアをも含んだ広大な地域に対する大規模な侵略戦争(日中戦争、太平洋戦争、第二次世界大戦)を起こし、各地で南京大虐殺や人体実験(731部隊)、慰安婦徴用(性奴隷化)など数々の残虐行為を行ってきた(日本帝国主義)にもかかわらず、それら戦争犯罪の事実を誤魔化すことばかりを考え、中国や韓国朝鮮をはじめとするアジア人民に謝罪や賠償をまともに行おうとしない。一部の革新派による「謝罪」らしき発言は過去にあったとされるが、どちらにせよ国・国民ともに中国や韓国を馬鹿にする基本姿勢が変わっていないのだから真剣に反省していないのは明白である。
- アイヌ民族固有の土地であったアイヌモシリ(北海道)や琉球民族固有の土地であった琉球(沖縄)に至っては、戦後も独立すら許さずに事実上の植民地支配を現在まで続けている。しかし、日帝本国人はアイヌ人民や琉球人民に対する支配を棚に上げ、中国によるチベットやウイグルに対する支配ばかりを批判している。また、ロシアに対して「日本固有の領土である北方領土を返せ」などと主張することがあるが、もし「北方領土」が「固有の領土」だとしても、それは日帝本国ではなくアイヌの固有領土なのだから、本当に「北方領土」を返すべき相手はアイヌ人民である。
- 宗主国であるアメリカ様に対してすらも、小さなことでいちいち文句をつけ、罵声を浴びせる。一体誰のおかげで悪のファシズム国家であったこの国に自由と民主主義がもたらされ、誰が平和ボケのフヌケになったこの国をわざわざ防衛してくれていると思っているのか。しかし、真珠湾奇襲攻撃を仕掛けて太平洋戦争を始めたのは自分達のほうなのに広島と長崎への原爆投下のことをいつまでも咎め続け(一方で中国に対する南京大虐殺は無かったことにしようとする)、自分で自分の国を守る度胸もない(反米派のウヨですら結局は口先だけ)のに在日米軍に対して「日本から出ていけ」と喚き(一方で琉球の独立は認めない)、さらには貿易摩擦をも起こす始末であり、当のアメリカ様からは「日本はアメリカの安全保障にただ乗りしながら産業を発展させている」と非難されている。そんなにアメリカ様が嫌いならいっそのことソ連様か共産中国様に占領されればよかったのである。
- ウヨの連中による、一部の書籍上やインターネット上などの場における、中国人民や韓国朝鮮人民などに対しての差別発言や侵略正当化発言が野放しにされている(嫌韓、嫌中)。現在の一部の欧米諸国などでは、日帝本国のウヨが行っているような露骨なヘイトスピーチ(差別発言)や侵略正当化発言を公の場で堂々と行った場合、ヘイトクライム(差別意識を持って行われる犯罪行為)として扱われ、罪に問われる。にもかかわらず、日帝本国は先進国でありながら、「言論の自由」と称してこれらの行為を黙認している。ヘイトスピーチを野放しにすることは無法地帯状態を黙認するのも同然であり、「言論の自由」云々以前の問題である。
- ウヨのみならず、一般人の間でも外国人差別意識や部落差別意識が根強い。例えば「中国人や韓国人はみんなマナーが悪い」「中国人、韓国朝鮮人、ブラジル人などは犯罪に走りやすい」「被差別部落出身者は暴力団員が多い」などの偏見が社会に多く存在している。また、OECDに加盟している30ヶ国のうち外国人地方参政権が認められていないのは日帝本国だけであり、外国人の受け入れ体制が整っておらず外国人労働者や諸外国からの難民が劣悪な環境下に置かれる従来からの体質に加えて、改めて「外国人嫌いな国」であることが証明された。
- 世界的に見れば君主制廃止の方向に向かっている現在でも、いつまでもしつこく天皇制という名の王様カルトを続けている。このような国家体制はウヨを喜ばせる以外には何のためにもならない、単なる税金の無駄遣いである。特に昭和天皇は第二次世界大戦当時、鬼畜日軍を直接指揮する権限を有していたにもかかわらず、敗戦後にナチス系の勢力を徹底的に追放したドイツや君主制を廃止したイタリアとは違い、軍事裁判でA級戦犯として裁かれることがなかったのは極めて重大な問題である。その他、靖国神社のような戦犯を祀ったウヨカルト巡礼地が存在することなど、ウヨ勢力を贔屓する風潮が未だに根強い。
- 先進資本主義国でありながら未だに死刑制度が存在している。G8のなかで死刑制度を廃止していないのは日帝本国とアメリカだけであり、アメリカですら州によっては廃止している。もしも冤罪でありながら死刑が執行されてしまった場合、取り返しのつかないことになり、これほど不条理なことはない。むしろ一生かけて刑務所内でしっかりと罪を反省させ、被害者や遺族に心からの謝罪をさせるべきである。だが、2010年の世論調査で死刑制度存続派が過去最高の割合となったことや、『DEATH NOTE』のような不健全な「犯罪者殺戮漫画」がヒットしていることからもわかるように、この国の多くの者の間には、「自分達の贅沢極まりない生活水準を少しでもおびやかす者は問答無用でぶっ殺せ」という独裁的な意識が根底にあることがうかがえる。その一方で、女子高生コンクリート詰め殺人事件や栃木リンチ殺人事件のように被害者を集団でなぶり殺しにした極めて陰惨な事件の犯人どもに限って、「犠牲になったのは一人だけ」「犯人はまだ未成年者」などとして死刑の対象にしようとしない。
- ハーグ条約のひとつである国際的な子の奪取の民事面に関する条約を批准していないため、国際離婚した夫婦のどちらかによる一方的な子供連れ去りを事実上容認している。
- 警察権力も腐っている。例えば冤罪事件にしても、頻発している痴漢冤罪をはじめ、足利事件や富山連続婦女暴行冤罪事件のように容疑者とされた人物を脅迫して虚偽の自白を強要させるまでに至った事例も少なからずある(冤罪事件以外の不祥事については警察不祥事を参照せよ)。また、刑務所内では現在も男子受刑者に丸刈りを強制している一方、女子受刑者の場合は染髪していても丸刈り強制はおろか頭髪の色を元に戻すことすら義務付けずに黙認するなどの男性差別および人権侵害を行う。このような強権組織に支配されていながら、何が「法治国家」だ。警察国家の間違いである。
- 女性専用車両やレディースプラン、痴漢冤罪をはじめ、数々の男性差別に満ちた女尊男卑社会。男性が女性を批判することはいかなる理由であっても「女性差別発言」と決めつけられタブーとされるが、一方で女性が男性を批判することはどれほど酷い内容であっても容認されるという惨状。フェミニスト改めフェミナチストの連中も、女性差別ならどんなに小さなことでも(差別かどうかすら疑わしいことでも)大げさに問題視するが、男性差別の場合はどんなに重大な人権侵害であっても知らんぷりを決め込み、無かったことにしようとする。差別主義者であるウヨどもですら、なぜかフェミナチストどもには甘いことからも、日帝本国を含む今の先進国社会にはむしろ女性差別こそ完全に解消されて存在しないのではないかと思えるほどである。
- 世界的に見ても特に急速な勢いで少子化が進んでいる。「育児環境が整っていない」「経済的負担が大きい」などの理由がささやかれることがあるが、それだけではない。これもやはりフェミナチストが関係している疑いが強く、わざと男性差別を増やすことで男性の間に女性不信を広め、一方でメディアを利用して「近頃の男は草食系のヘタレ野郎ぞろいだ」「男はケダモノだ」とでも言わんばかりのプロパガンダを流し女性の間にも男性不信を広めることで、男女が対立する社会を造り出そうと企んだ陰謀である。それにすら気付かず自滅の道をたどるとはさすがは平和ボケのマヌケ国家だ。加えて、日帝本国では年間数十万件もの人工妊娠中絶(胎児殺し)が行われており、他国と比べて中絶者に占める既婚者の割合が高い、つまり夫との間に出来た子供すら殺す鬼女が多いことも要因のひとつである。
- 先進国でありながら、他の先進諸国と比べて明らかに国民全体の英語力が低い。その英語力の低さは諸外国では「Engrish」(「"R" と "L" が区別できていない」という意味)や「Japlish」と揶揄されている。考えられる主な原因は、学校などにおける英語教育の質が低く実用的でないことと、外国人の受け入れに消極的で外国人と接する機会自体が非常に少ないこと、さらに大半の者が外国文化に積極的に親しもうとせず英語をはじめとする外国語を意欲的に勉強したがらないことである。このように、近代化して久しいのに英語が全く話せないのが当たり前の状況が未だに続いていることも、もともと外国人嫌いであった国民性に拍車をかけている。一方で、同じ先進国でもヨーロッパなどの若い世代の人々は母語以外にもいくつもの言語を使いこなせることが当たり前になりつつあり、決定的な差がついている。
- 若者の使う言葉が極度に醜く乱れきっている(若者言葉、日本語の乱れ)。もちろん他の言語にも「単純な俗語」として容認できる程度の多少のスラングは存在するが、日帝本国語ほど若者言葉が極端かつ醜悪に崩壊しきっている言語は他に類を見ない。このような現状は、きちんとした言葉を使用している人々や年配の人々に不快感を与えるのみならず、日帝本国語を学ぶ外国の人々にとっても悪い見本となってしまう。つまりこの国の今時の若者は英語どころか母語すらも使いこなせていないのである。その他にも、若者文化の極端な低俗化や、若者全体がいろいろな意味でだらしなくなりきっていることなど、こういった今時の若者の堕落ぶりは中高年世代から心底侮蔑されている(俗流若者論)。筆者も若い世代だが、今時の馬鹿な若者どもは、積極的に学生運動(スチューデント・パワー)に参加していた1960年代や1970年代の若者達を見習うべきであると強く思っている。
- テレビ番組に低俗番組・有害番組や質の悪いバラエティ番組が非常に多い。いわゆる「下ネタ」と呼ばれる低俗で下品なギャグや話題の多用も顕著である。近年はテレビ離れの傾向があるらしいが、それでも日帝本国人は世界で最もテレビを長時間視聴している。つまり低俗な番組があふれかえる「白痴製造機」をそれだけ長く見ているのである。
- 本来は中国料理であるはずのラーメンや本来はインド料理であるはずのカレーを、さも自国が起源の伝統文化であるかのように主張している。特に中国と朝鮮からは古代よりたくさんの文化を教わってきたのに、今では自分達の文化のほうが中国文化や韓国文化より優れていると考え、中国や韓国朝鮮を見下しているのは非常に残念なことである。その他、「日本の食文化は世界一」「日本人なら何でもできる、発明できる」など、エスノセントリズムを臭わせる言動には呆れたものである。
- 実銃はおろか、「おもちゃ」であるはずのエアソフトガンやモデルガンにまで、何かあるごとにいちいち過剰な規制を敷くことで、少年達の純粋な心を国家権力で踏みにじっている。金属製のバットが犯罪に悪用された場合、たとえ何人の死者を出しても規制が敷かれることはまずないのに、エアソフトガンやモデルガンが犯罪に悪用された場合は、一人の死者も出さなくても(このケースがほとんどだが)すぐに規制を強化するという、差別としか言いようのない体質。しかも大半の日帝本国人がこの差別的方針に全面賛成している。奴ら曰く、「銃所持を禁止しているから日本は治安が良い」とのことだが、実際はイギリスのように日帝本国と同程度に銃規制が厳しい国でも他の欧米諸国と同じくらい治安が悪いのが普通であり、遊戯銃にまで過剰な規制を敷くことを正当化できるような理由にはならない。さすがは「治安維持法」なる法律で臭いものに蓋をした歴史を持つ国だ。
- 超大国でもないくせに、自国製の漫画やアニメを世界各国で放映することによって自分達の価値観を世界人民に植え付ける「文化的侵略」を行っている。日帝本国のアニメ、特に「深夜アニメ」や「萌えアニメ」などと呼ばれるものは猥褻な描写を含んでいるものが多く、世界中の人民、特に子供達には著しい悪影響を与えている。特に、『恋姫無双』なるアダルトゲームおよびそれを原作とした深夜アニメは、中国から名指しで「中国の古典に対する冒涜だ」と非難された。
- 世界有数の児童ポルノ大国。多くの先進諸国と違って児童ポルノの単純所持が違法とされていないため、統計上の数値はあくまでも氷山の一角にすぎない。さらに、ペドフィリア趣向のある漫画・アニメ内での描写などの多さを考慮すれば、世界一といっても過言ではないほどの規模であることは容易に想像がつく。ちなみに、日帝本国は特に男児ポルノの規制に関しては非常に甘く、テレビの地上波放送の番組で幼い男児が性器丸出しで入浴している映像などが当然のように放映されているため、「男児ポルノの発信基地」になっている。
- 「腐女子」と呼ばれるオタク女どもの間で「やおい」や「ボーイズラブ」などと呼ばれる偏見に満ちたゲイ・ポルノの劣化版のような男性差別的・同性愛者差別的な漫画・アニメ・ゲーム・小説・同人誌などが流行っている。しかも、実在の男性アイドルなどを勝手に使用しているものもあるので、明らかな肖像権侵害および重大な人権侵害であり、極めて犯罪性が高い。加えて、使用されている実在の人物が未成年者なら児童ポルノにも該当する。にもかかわらず、このような犯罪行為が野放しにされている。
- 児童ポルノや腐女子の悪趣味に加えて、スカトロジーや獣姦などが一部で密かに流行っていることなど、もはやあらゆる異常性欲の本場になりつつある。もちろん性が解放されること自体は悪くないのだが、今挙げたようなグロテスクな異常性欲を野放しにすることは強姦を合法化するのと同じで無法地帯状態を黙認するのも同然であり、「性嗜好の自由」云々以前の問題である。ウヨのヘイトスピーチ黙認問題もそうだが、どうしてこの国はこうも善悪の判断基準がおかしい「放置国家」なのだろうか。
- AVで産業が成り立っているほどのAV大国であることや、アダルトゲームやアダルトアニメなどが無数に制作・消費されていること、さらには海外で買春ツアー(特に児童買春)をする者が少なからずいるなど、スケベ男が多い。同時に、アメリカで「イエローキャブ」(「タクシーと同じくらい簡単に "乗れる"」という意味)と揶揄されるほど白人美形男性に弱く尻軽だったり、「男性の不倫は許せないが、女性の場合は不倫ではなく "婚外恋愛" であり純粋な恋愛だ」などという妄言で不倫を正当化する者が出てくるなど、淫乱女も増えている。
- 振り込め詐欺やひったくり、万引きなどが国民的犯罪になりつつある。また、痴漢も多く発生しており、そういった変態野郎のせいで関係のない男性まで疑われて痴漢冤罪に巻き込まれてしまうのである。「hentai」や「chikan」という言葉がそのまま英語などでもまかり通るゆえんだ。
- 十数年連続で自殺者数が年間三万人を超える世界有数の自殺率をほこる自殺大国(先進国の中では堂々の一位)であることや、ニート・引きこもり・鬱病患者などが多いことなど、独特の閉塞感に満ちた腐敗社会。「誰でもよかった」という動機による通り魔事件が続発しているのも、社会の腐敗を放置し続けた結果である。さすがは「憎いし苦痛」な「鬱くしい国」だ。
- 全国の学校でいじめ自殺や集団リンチが続発するなど、陰湿でいじめ好きな国民性。「いじめられる奴が悪い」「○○はいじめられているのではなく嫌われている」などといじめを正当化するクズ野郎の多さ。教師どもも殆どの場合知らんぷりである。ウヨが外国人いじめ大好きなのも同様で、「○○人は差別されているのではなく嫌われている」などと正当化している。学園を舞台にした漫画やアニメやドラマなどで描かれているような「充実した楽しい学園生活」「学園青春ラブコメディ」などといったものは所詮は幻想であり、夢のまた夢でしかないのである。
- ろくに自分の意見も持たずに「みんながそうしているから」などと流行やマスメディアの情報に振り回されやすい国民性。かつて軍国主義の道を歩み侵略戦争を起こしたのも、あらゆる面において「数の暴力」が蔓延しているのも、2009年の政権交代まで自民党の腐敗ぶりに気付かなかったのも、洗脳やマインドコントロールを受けやすく、かつ集団心理に陥りやすい国民性であることが大きな要因である。「一億総白痴化」とはよく言ったものだ。そもそもこの「一億総○○」や「一億人が○○・一億人の○○」という表現自体も、「場の空気」なる言葉とともに過度に集団主義的な国民性を象徴している。
- 平和で安全な状況下で贅沢な生活ができるのが当たり前だと思い込んでいる国民性。世界人民の中には食べ物にすらありつけない人民や、明日生きているかどうかすらもわからない境遇に置かれている人民がたくさんいるのに、この国の多くの人間はただひたすら自分達の生活をより贅沢にすることばかりを考えている。テレビで「早食い・大食い選手権」などという、贅沢を象徴するような内容が放送されているのはまさに愚劣の極みである。
- 良識ある一部の人民の度重なる反対運動があったにもかかわらず、裁判員制度を強制導入した。裁判員制度は、一度選ばれてしまえば本人にその気があるかどうかを問わず裁判員になる義務を課せられるため、いわば徴兵制度と同類の悪しき制度である。
- 欧米やオーストラリアなどで度重なる反対運動が起こっているにもかかわらず、「調査捕鯨」と称してクジラ狩りやイルカ狩りをやめようとしない(かつて鯨油を取るために捕鯨を行っていたアメリカやオーストラリアですら現在では殆どが捕鯨に反対している)。その捕鯨のやり方は、たくさんの船で一頭のクジラやイルカを追い詰め、海が真っ赤になるほど執拗にたくさんの銛で刺しまくって時間をかけて殺すなど、極めて残虐である(また、イルカ追い込み漁も参照せよ)。
- ペット大国だが、それに比例してペットの面倒を最後まで看ずに捨てる無責任な輩もたくさんおり、そうして捨てられた犬や猫が年間数十万頭もナチスによるアウシュヴィッツでのホロコーストのごとく保健所や動物保護センターにて殺処分されている(また、犬殺しも参照せよ)。
- 環境問題がこんにちのように深刻化するより昔に、ニホンオオカミをナチスのホロコーストのごとく絶滅させた。近年では、国産のトキを絶滅させ、中国様からわざわざ譲り受けるまでに至っている。トキの学名が「Nipponia nippon」なだけに、その名称の由来となった国が国産のトキを絶滅させたことは極めて遺憾である。
関連項目[編集]
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解説[編集]
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