無期限ブロック
あなたには「このページの閲覧」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
あなたの利用者名またはIPアドレスはブロックされています。
ブロックは不正利用フィルターによって実施されました。 ブロックの理由は 不正利用フィルターによる自動的なブロック。発動した規則の説明: 管理者権限を持たない利用者による検閲により削除されたページの閲覧 です。
- ブロック開始日時: 2025年1月10日 (金) 02:49
- ブロック解除予定: 無期限
- ブロック対象: あなた
このブロックについて、不正利用フィルターもしくは他の管理者に問い合わせることができます。
個人設定で有効なメールアドレスが登録されており、メール送信機能の使用がブロックされていなければ、「この利用者にメールを送信」の機能を使用できます。
あなたの現在のIPアドレスは127.0.0.1、ブロックIDは#18394927382983663828826です。
お問い合わせの際は、上記の詳細情報をすべて含めてください。
冗談だと思ったよね?
無期限ブロック(むきげんブロック)とは、ウィキペディアやエンペディアでなどMediaWikiサイトで永遠に投稿、編集できなくなる投稿ブロックのことである。
概要[編集]
「無期限」という名がつくように、管理者の誰かがブロック解除するまで永遠に編集できない。
ちなみにYourpediaなどでは投稿ブロックのほとんどが無期限ブロックとなる。
基本的にIPアドレスは定期的に変わるため無期限ブロックされない(ただし、荒らしが頻発している状態の場合は荒らし自体の沈静化まで解除しないなど、ウィキペディアでも柔軟性は見られる)。特にEnpediaでは無期限ブロックをIPに行った際は篠田陽司らにより1年に修正される。Yourpediaは例外でIPだろうが無期限ブロックは導入されている。
なお、追放と混同しがちだが、追放というのは無期限ブロックの上グローバルロックとなる状態のことで、ただの無期限ブロックとは異なる。グローバルロックされると閲覧ができなくなる。
なお、この記事の初版投稿者もブロック破りで無期限ブロックされている。
無期限ブロックされる条件[編集]
太字は1発で無期限ブロックとなる場合が多いもの。よいこのみんなはまねしないでね。
- 著作権侵害
- 暴言、誹謗中傷、脅迫的な発言
- 荒らし行為
- ページの無断白紙化
- 不正な多重アカウントの使用 - 荒らし目的であることが明確な場合は本体を含め無期限ブロックとなる場合が多い。
- ブロック破りアカウント - 本体は無期限ブロックとならない場合が多い。アカウントブロック後、IPで出没してもブロック破りと扱われる。
- VPN
- スパムボット
- ウイルス感染したIPアドレス
- 乗っ取られたアカウント
- パスワードの公開 - 一発で追放の場合もある他、面白半分でログインすることはタブーである。[1]
- パスワードが流出したアカウント
- 同一環境からのアカウントの大量作成(なりすまし防止アカウントなど正当な理由がある場合を除く)[2]
- ウソつき氏のウソペディアへの参加
- TAKALENや勇者プクリンのユアペディアへの参加
- その他、個々のコミュニティが定めている条件
- ユアペディアにおいてはたとえそれがスパム投稿に近い内容の除去であっても先編集主義違反の場合一発で無期限ブロックとなる場合がある。[3]
- エンペディアではエンペディア性を侵害して無期限ブロックはおろか追放となった元管理者がいる。
無期限ブロックされたとき[編集]
テンプレート:Indefinitely blocked userが貼り付けられる。残念ながらもしもあなたが無期限ブロックされたときは、そのサイトを離れる他ない。
ほとんどの場合、解除を依頼していても解除される可能性は低い。ただし、改善が望まれることが明らかであったり、それが不正利用フィルターの誤作動だったり、誤認によるブロックと証明できるか、ブロック理由が対話拒否で対話に応じた場合は解除される可能性は高い[4]。
もしLTA認定された場合は、間違いなくそのコミュニティから完全に拒絶されているため、もし反省を露わにしても再びそのコミュニティで活動できる可能性はかなり低い[5]。
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関連項目[編集]
脚注[編集]
- ↑ 自動ブロックに巻き込まれる可能性がある
- ↑ 利用者:ヴ(トーク / 履歴)や利用者:CAD(トーク / 履歴)などがこれで無期限ブロックされている。
- ↑ 利用者:新型電気式気動車(トーク / 履歴)がこれによって無期限ブロックを受けている。
- ↑ エンペディアでも、上野東京鉄道 (ユーザー)と同一人物と扱われたへのへのや野野村教教祖などが誤認と判明し解除された
- ↑ ウィキペディアではLTA認定されたユーザーのブロックが解除された例があるが(e.x.wp:Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/素手、wp:Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Tyanken)このような例は極めて稀である