日本プロサッカーリーグ

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日本プロサッカーリーグ(にほんプロサッカーリーグ、英語:Japan Professional Football League)は、日本プロサッカーリーグ、およびそれを運営する公益社団法人。略称はJリーグ(ジェイリーグ、英語:J.LEAGUE)。

概要[編集]

日本サッカー協会のもと、「プロサッカーを通じて日本のサッカーの水準の向上及びサッカーの普及を図ることにより、豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達に寄与するとともに、国際社会における交流及び親善に貢献すること[1]」 を目的とし1991年に設立。1993年5月15日に開幕戦が行われた。

通常はJ1リーグJ2リーグJ3リーグ、及びJリーグカップ (JリーグYBCルヴァンカップ) の運営を行っている。

沿革[編集]

  • 1991年 (平成3年)
    • 2月 - 発足時に加盟する10チーム (オリジナル10) が発表される。
    • 11月 - 法人設立
  • 1992年 (平成4年)
  • 1993年 (平成5年)
    • 5月15日 - Jリーグ (のちのJ1リーグ) 開幕戦 (国立競技場ヴェルディ川崎横浜マリノス)
      • なお、この試合の開始前に行われたセレモニーで、川淵三郎初代チェアマンは 「開会宣言。スポーツを愛する、多くのファンの皆様に支えられまして、Jリーグは、今日ここに、大きな夢の実現に向かって、その第一歩を踏み出します。1993年5月15日、Jリーグの開会を宣言します。Jリーグチェアマン 川淵三郎」 と開会を宣言した。
  • 1994年 (平成6年)
    • 前年度のJ1優勝チームと天皇杯優勝チームが対戦するFUJI XEROX SUPER CUPの第1回大会が開催された。
  • 1996年 (平成8年)
  • 1999年 (平成11年)
    • 3月 - J2リーグが発足、J1・J2の2部制に移行。
  • 2005年 (平成17年)
    • J1のチーム数がこの年から18チームに増加。
    • 2シーズン制、及びJリーグチャンピオンシップが廃止され、1年間34試合の勝ち点をもって優勝チームを決定する1シーズン制に変更。
  • 2007年 (平成19年)
  • 2013年 (平成25年)
  • 2014年 (平成26年)
    • 3月9日 - J3リーグが発足、J1・J2・J3の3部制に移行。J3リーグには明治安田生命保険がタイトルパートナーに就任し、「明治安田生命J3リーグ」 として開催された。
  • 2015年 (平成27年)
    • この年から明治安田生命がJリーグ全体のタイトルパートナーに就任し、J1・J2も 「明治安田生命J1 (J2) リーグ」 の名称になった。
    • この年から2シーズン制、及びJリーグチャンピオンシップが復活。
  • 2017年 (平成29年)
    • 2シーズン制、及びJリーグチャンピオンシップが廃止され、再度年間通算の勝ち点をもって順位を決定する1シーズン制で開催された。
  • 2020年 (令和2年)
    • この年からJ1リーグ戦でビデオ・アシスタント・レフェリー (VAR) が導入。昨年度の試合において重大な誤審があったことにより導入が早められた。
    • 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、J1・J2とルヴァン杯は1試合が終わった状態で、J3は開幕を迎えていないまま長期間の延期に入った。当初は3月18日再開予定だったが繰り下げて4月3日再開予定に変更、さらに繰り下げて4月末から5月に再開する予定に変更となった。
    • 長期間の延期による競技の公平性の観点から、J1・J2はこの年に限って昇格あり・降格なしの特別ルールで開催されることが決定。これにより来年度のJ1は20チームとなるが、来年度末に2チーム多く降格させて再来年度からは再び18チーム体制となる予定である。

歴代チェアマン[編集]

Jリーグでは理事長のことを「チェアマン」と呼称する。

  1. 川淵三郎 (1991年 - 2002年)
  2. 鈴木昌 (2002年 - 2006年)
  3. 鬼武健二 (2006年 - 2010年)
  4. 大東和美 (2010年 - 2014年)
  5. 村井満 (2014年 - )

正会員各クラブの各カテゴリ在籍年数と昇降格回数[編集]

J1には1カテゴリ時代も含む。通算シーズン数は2018年現在。

クラブ J1在籍年度 通算J1在籍シーズン数 J2在籍年度 通算J2在籍シーズン数 J3在籍年度 通算J3在籍シーズン数 通算Jリーグ在籍年度 通算Jリーグ在籍シーズン数 昇格回数 降格回数 昇降格回数
札幌 1998,2001-2002,2008,2012,2017- 8 1999-2000,2003-2007,2009-2011,2013-2016 14 - 0 1998- 21 4 3 7
八戸 - 0 - 0 2019- 1 2019- 1 0 0 0
盛岡 - 0 - 0 2014- 6 2014- 6 0 0 0
秋田 - 0 - 0 2014- 6 2014- 6 0 0 0
仙台 2002-2003,2010- 12 1999-2001,2004-2009 9 - 0 1999- 21 2 1 3
山形 2009-2011,2015 4 1999-2008,2012-2014,2016- 17 - 0 1999- 21 2 2 4
福島 - 0 - 0 2014- 6 2014- 6 0 0 0
水戸 - 0 2000- 20 - 0 2000- 20 0 0 0
鹿島 1993- 27 - 0 - 0 1993- 27 0 0 0
栃木 - 0 2009-2015,2018- 9 2016-2017 2 2009- 11 1 1 2
群馬 - 0 2005-2017 13 2018- 2 2005- 15 0 1 1
浦和 1993-1999,2001- 26 2000 1 - 0 1993- 27 1 1 2
大宮 2005-2014,2016-2017 12 1999-2004,2015,2018- 9 - 0 1999- 21 2 2 4
1995-2005,2007-2009,2011-2018 22 2006,2010,2019- 3 - 0 1995- 25 3 3 6
千葉 1993-2009 17 2010- 9 - 0 1993- 26 0 1 1
東京V 1993-2005,2008 14 2006-2007,2009- 12 - 0 1993- 26 1 2 3
FC東京 2000-2010,2012- 18 1999,2011 2 - 0 1999- 20 2 2 4
町田 - 0 2012,2016- 4 2014-2015 2 2012,2014- 6 2 1 3
相模原 - 0 - 0 2014- 5 2014- 5 0 0 0
川崎 2000,2005- 15 1999,2001-2004 5 - 0 1999- 20 2 1 3
横浜FM 1993- 26 - 0 - 0 1993- 26 0 0 0
横浜F 1993-1998 6 - 0 - 0 1993-1998 6 0 0 0
横浜FC 2007 1 2001-2006,2008- 17 - 0 2001- 18 1 1 2
YS横浜 - 0 - 0 2014- 5 2014- 5 0 0 0
湘南 1994-1999,2010,2013,2015-2016,2018- 11 2000-2009,2011-2012,2014,2017 14 - 0 1994- 25 5 4 9
甲府 2006-2007,2011,2013-2017 8 1999-2005,2008-2010,2012,2018- 12 - 0 1999- 20 3 3 6
長野 - 0 - 0 2014- 5 2014- 5 0 0 0
松本 2015,2019- 2 2012-2014,2016- 6 - 0 2012- 7 1 1 2
新潟 2004-2017 14 1999-2003,2018- 6 - 0 1999- 20 1 1 2
金沢 - 0 2015- 4 2014 1 2014- 5 1 0 1
富山 - 0 2009-2014 6 2015- 4 2009- 10 0 1 1
沼津 - 0 - 0 2017- 2 2017- 2 0 0 0
清水 1993-2015,2017- 25 2016 1 - 0 1993- 26 1 1 2
藤枝 - 0 - 0 2014- 5 2014- 5 0 0 0
磐田 1994-2013,2016- 23 2014-2015 2 - 0 1994- 25 1 1 2
名古屋 1993-2016,2018- 26 2017 1 - 0 1993- 26 1 1 2
岐阜 - 0 2008- 11 - 0 2008- 11 0 0 0
京都 1996-2000,2002-2003,2006,2008-2010 11 2001,2004-2005,2007,2011- 12 - 0 1996- 23 4 4 8
G大阪 1993-2012,2014- 25 2013 1 - 0 1993- 26 1 1 2
C大阪 1995-2001,2003-2006,2010-2014,2017- 18 2002,2007-2009,2015-2016 6 - 0 1995- 24 4 3 7
神戸 1997-2005,2007-2012,2014- 20 2006,2013 2 - 0 1997- 22 3 2 5
鳥取 - 0 2011-2013 3 2014- 5 2011- 8 0 1 1
岡山 - 0 2009- 10 - 0 2009- 10 0 0 0
広島 1993-2002,2004-2007,2009- 24 2003,2008 2 - 0 1993- 26 2 2 4
山口 - 0 2016- 3 2015 1 2015- 4 1 0 1
讃岐 - 0 2014- 5 - 0 2014- 5 0 0 0
徳島 2014 1 2005-2013,2015- 13 - 0 2005- 14 1 1 2
愛媛 - 0 2006- 13 - 0 2006- 13 0 0 0
北九州 - 0 2010-2016 7 2017- 2 2010- 9 0 1 1
福岡 1996-2001,2006,2011,2016 9 2002-2005,2007-2010,2012-2015,2017- 14 - 0 1996- 23 4 4 8
鳥栖 2012- 7 1999-2011 13 - 0 1999- 20 1 0 1
長崎 2018 1 2013-2017,2019- 6 - 0 2013- 6 1 0 1
熊本 - 0 2008- 11 - 0 2008- 11 0 0 0
大分 2003-2009,2013 8 1999-2002,2010-2012,2014-2015,2017- 11 2016 1 1999- 20 3 3 6
鹿児島 - 0 2019- 1 2016-2018 3 2016- 3 0 0 0
琉球 - 0 2019- 1 2014-2018 5 2014- 5 0 0 0

試合方式[編集]

2020年シーズンはいずれのリーグも2回総当たりで、1チームあたりJ1は34試合・J2は42試合・J3は36試合行われる。

試合は1チームにつきスタメン選手11名と控え選手7名の合計18名で行われる。これに加え審判員が4名 (主審1名、副審2名、第4の審判員1名。J1はこれに加えてVARを担当する審判員が2名、そのオペレーターが1名おかれる) 、審判アセッサーマッチコミッショナーが1名ずつおかれる。

試合開始前にはその試合を担当する審判員・審判アセッサー・マッチコミッショナーの氏名とビジターチームの選手・監督が発表され、最後にホームチームの順に選手・監督が伝えられる。ビジターチームの発表は1枚の画面で発表する場合が多く[2]、ホームチームによってはウグイス嬢が発表する場合もある。

試合開始3分ほど前に、BGMに合わせて審判員・スタメン選手が入場。この際に、予め出場予定選手がサインしたフェアプレーフラッグも一緒に入場することが多い[3]

試合時間は前後半ともに45分で延長戦はなし。勝ち点は勝利したチームに3加えられ、引き分けの場合は両チームに1加えられる。

試合前後とハーフタイムには、同じ節の他会場での試合が電光掲示板で伝えられることになっている。基本的にはホームチームが所属するディビジョンの他の試合のみ発表されるが、これもホームチームによっては全ディビジョンの試合を表示する場合もある。

後半の試合中には当日の試合の入場者数が発表される。

スタジアム[編集]

Jリーグの公式戦が開催されるスタジアムは以下の条件を満たしていなければならない。

  1. J1は1万5000人、J2は1万人、J3は5000人以上収容できること。
  2. J1・J2はナイトゲーム用の照明装置があること。
  3. 大型映像装置を設置していること。
  4. トイレは観客1000人につき大便器5台、男子用小便器8台が設置されていること。
  5. AED(自動体外式除細動器)が医務室に1台、救護室または観客席エリアに2台以上 (J3は1台以上) 設置してあること。
  6. ドーピング検査室が設置してあること。

なおJリーグの試合で掲出している看板は、J1はJリーグのトップパートナーの、J2・J3はホームクラブのスポンサーの看板である。なお看板の寸法も以下のように決められている。

  • A型看板・Jリーグタイトル看板 - 高さ60cm×横6m (J2・J3のタイトル看板は横15m)
  • ミニ看板 - 高さ30cm×横2m
  • ゴール裏ミニ看板 - 高さ60cm×横1.8m
  • コーナー看板 - 1.5m四方
  • バナー - 高さ1.2m×横7.5m
  • ハーフバナー - 高さ1.2m×横3.75m

なおJ1のうち各節2試合はバックスタンド側の看板がLED看板になる。このLED看板は高さ110㎝、横はおよそ10mもある。このLED看板では動画を表示させたり、状況に応じて表示を変えたりすることもできる[4]。主に開幕戦や首位・優勝争いに関わる試合、その他ダービーマッチなどが行われる会場に設置されることが多い。またクラブによってはゴール裏にもLED看板を設置している場合がある。

J1ではゴール付近に90度システム広告を掲示している。

ユニフォーム[編集]

Jリーグのユニフォームには、以下の規定がある[5]

  1. フィールドプレーヤーとゴールキーパーでユニフォームのカラーを変えなければならない。これらは審判服とも重なってはいけない。
  2. 背番号は背面に高さ25~35cmの高さで1か所表示しなければならない。なおシャツの色と明確に区別されるように表記され、背面が縞柄の場合は台地をつけて表示するものとする。前面の背番号は10~15cmまでの高さ。
  3. シャツのチームエンブレムの大きさは100平方センチメートルまでとする。
  4. シャツの右袖上腕部にはJリーグのロゴを表示しなければならない。ただし前年度のJ1優勝チームはチャンピオンマーク (金色のロゴ) を表示することができる。
  5. 広告はシャツの胸・背番号上部と下部・左袖、及びショーツの全面左に表示することができる。それぞれ最大面積が決められている。
  6. ホームタウン名を表示する場合[6]、右袖1か所に大きさは50平方センチメートル以下。
  7. 優勝回数分の星印を1か所に表示することができる。ただしこれはクラブによって対応が分かれており、例えば横浜F・マリノス浦和レッズはJ1またはACLで優勝した回数分しか表示されていない[7]。一方川崎フロンターレ柏レイソルはJ1優勝以外のタイトルの分も表示している。なお鹿島アントラーズは10回タイトルを獲得するごとに1個にまとめて表示しているほか、かつては浦和レッズがJ1ステージ優勝、湘南ベルマーレがJ2優勝で表示する例もみられた。
  8. 大会別ユニフォームや記念ユニフォームなどを着用する場合は、事前にJリーグの承認を得なければならない。

年間スケジュール[編集]

  • 前年12月中旬 - 各リーグ開催期間・日程が発表
  • 1月初旬から中旬 - 対戦カード・開催日発表
    • ここで各チームの開幕カードが発表される。
  • 2月中旬 - ACLプレーオフ
    • このプレーオフで敗れた場合、カップ戦はグループステージから参加。勝利した場合はACLグループリーグとの兼ね合いから、カップ戦はプライムステージ (決勝トーナメント) から参加。
    • 2020年度は東京オリンピックの兼ね合いから1月28日にプレーオフを開催。
  • 2月中旬 - FUJI XEROX SUPER CUP
  • 2月中旬 - Jリーグキックオフカンファレンス
    • 記者向けの発表会。各クラブの代表選手1名が来場し顔を合わせることが恒例。
  • 2月下旬 - J1リーグ開幕
  • 2月下旬 - J2リーグ開幕
  • 3月上旬 - J3リーグ開幕
  • 3月上旬 - Jリーグカップ グループステージ開幕
    • ただし2020年度は2月16日にグループステージの第1節が開催される。
  • 3月上旬 - ACLグループリーグ開幕
  • 5月下旬 - 天皇杯 1回戦
  • 6月中 - カップ戦 プレーオフステージ
  • 6月中旬から下旬 - ACL決勝トーナメント ラウンド16
  • 7月上旬 - 天皇杯 2回戦
  • 7月頃 - カップ戦 プライムステージ (決勝トーナメント) 抽選会
  • 7月中旬 - Jリーグワールドチャレンジ
  • 8月上旬 - Jリーグカップ/コパ・スダメリカーナ王者決定戦
  • 8月中旬 - 天皇杯 3回戦、4回戦抽選会
  • 8月下旬 - ACL準々決勝 第1戦
  • 9月上旬 - カップ戦 準々決勝
  • 9月中旬 - ACL準々決勝 第2戦、天皇杯 4回戦
  • 10月上旬 - ACL準決勝 第1戦
  • 10月中旬 - カップ戦 準決勝
  • 10月下旬 - ACL準決勝 第2戦、天皇杯 準々決勝、カップ戦 決勝
  • 11月上旬 - ACL決勝 第1戦
  • 11月下旬 - ACL決勝 第2戦
  • 11月下旬 - J2リーグ最終節
  • 12月上旬 - J1・J3リーグ最終節
    • リーグ優勝が決定した場合、優勝チームにはチェアマンから優勝シャーレが、明治安田生命の役員から明治安田生命杯が手渡される。
  • 12月上旬 - J1参入プレーオフ
  • 12月中 - Jリーグアウォーズ (年間表彰式)・FIFAクラブワールドカップ
  • 12月下旬 - 天皇杯 準決勝
  • 翌年1月1日 - 天皇杯 決勝

このほか、日本代表が出場する試合が開催される期間 (FIFAワールドカップオリンピックキリンチャレンジカップなど) は、その前後においてリーグ戦を中断する期間が設けられる。

J1で2ステージ制を採用していたシーズンは、11月下旬にJ1の2ndステージ最終節が開催されたのちにJリーグチャンピオンシップが開催され年間優勝を決めていた。ただし1993年は5月に開幕した関係上2ndステージの最終節は12月15日の開催となり、Jリーグチャンピオンシップは翌年1月に開催された。

試合日程の決定[編集]

Jリーグではマッチスケジューラー (通称:日程くん) を用いて、年間の試合日程を決定している。この際、以下のような条件がある。

  1. 第1節がホーム開催だったチームは、最終節はアウェイ開催となる (その逆もまた然り) 。
  2. 第1節から第5節までの間に、どのチームも最低2試合はホームゲームができるようにする。
    • このため、第1節・第2節でいきなりホーム2連戦となる場合もあれば、第3節でようやくホーム開幕戦となる場合もある。
  3. 第1節・ゴールデンウィーク・最終節はダービーマッチにならないようにする。
  4. ホームゲーム・アウェイゲームはどちらもそれぞれ2試合まで連続可 (どちらも3試合以上連続させない) 。
    • こちらも例外があり、2019年のFC東京は第17節から第19節までと第21節から第23節までのホーム3連戦があった上で、第24節から第31節まではアウェイ8連戦となった[9]。2020年も同様の措置が取られる予定。
  5. ACLのラウンド16・準々決勝・準決勝・決勝に近い節においては、ACL出場チーム同士でカードを組む場合が多い。この場合、それぞれのラウンドに出場するチームがある場合は日程変更が行われる。

試合の放送[編集]

J1・J2・J3リーグ戦
  • 全試合DAZNによるインターネット配信が行われている。
  • テレビ中継ではNHK BS1でJ1の各節1試合を生中継する他、地方局でも地元クラブの試合を生中継することがある。なおNHKでの中継は、開幕戦や最終節は総合テレビでの放送となることが多い。また、J2も優勝・昇格争いの試合がBS1で中継される。
J1参入プレーオフ
  • 1回戦・2回戦・決定戦とも、インターネットはDAZNで配信されている。
  • テレビ中継は決定戦をBS1で放送。
Jリーグチャンピオンシップ
  • 2015・2016年大会は準決勝と決勝第2戦をNHK総合テレビで、決勝第1戦はTBSテレビ系列で放送された。なお、2020年時点で (Jリーグカップを除き) Jリーグ公式戦が地上波で全国放送されたのは2016年決勝第1戦が最後である。
Jリーグカップ
  • フジテレビが放映権を保有していることもあり、グループステージ・プレーオフステージ・決勝トーナメントはフジテレビワンツーネクスト (フジテレビ系衛星放送) で中継。決勝戦は地上波・フジテレビ系列で生中継される。
  • なお、リーグ戦と異なりDAZNでは配信されない。

脚注[編集]

  1. Jリーグ定款第3条より。
  2. FC東京は例外的にビジターチーム選手も1人につき1画面使って発表する。
  3. フェアプレーフラッグが入場するタイミングはホームチームによって違うが、選手入場かそれより少し前に入場させるチームが多い。
  4. 例えばJ1優勝の表彰式の場合、LED看板の表示が「20XX 明治安田生命 J1 LEAGUE CHAMPIONS」と表示される。
  5. ユニフォーム要項 - Jリーグ公式ホームページ
  6. 例えば、大分トリニータの「OITA」やセレッソ大阪の「OSAKASAKAI」、北海道コンサドーレ札幌の「HOKKAIDO」やサガン鳥栖の「鳥栖市」など。
  7. 同じくタイトル獲得チームであるFC東京清水エスパルスも、J1優勝経験がないため星印はない
  8. 第1節は等々力陸上競技場での川崎フロンターレ戦、最終節は日産スタジアムでの横浜F・マリノス戦 (優勝決定直接対決) 。
  9. ラグビーワールドカップがFC東京の本拠地・味の素スタジアムで開催されたうえで、なおかつJ1規模のスタジアムが都内にはなかったため、このような措置が取られた。なお、同じ味スタを本拠地とするJ2・東京ヴェルディ味の素フィールド西が丘などでホームゲームが開催された上で、アウェイ3連戦が2度行われた。

関連ページ[編集]

外部リンク[編集]