清水エスパルス

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
サッカーボール.jpg 清水エスパルス
英字表記 Shimizu S-Pulse
運営法人 株式会社エスパルス
本拠地 静岡県静岡市
競技場 IAIスタジアム日本平
創設年 1991年
監督 平岡宏章
所属リーグ J1リーグ
リーグ加盟年 1993年
2021 J1リーグ / 14位
クラブライセンス J1
Wikipedia-logo.pngウィキペディアの生真面目ユーザーたちが清水エスパルスの項目をおカタく解説しています。

清水エスパルス (しみずエスパルス) は日本サッカーチーム。

概要[編集]

オリジナル10のひとつ。獲得タイトルは少ないが、天皇杯やナビスコカップで優勝経験があるほか、1999年にはJ1の2ndステージで優勝し、磐田Jリーグチャンピオンシップで年間優勝を争った。

エンブレム[編集]

現在のエンブレムは2020年から使用している。富士山をイメージした枠の中は青とオレンジの縦縞模様で、中央に地球儀が入る。その上から白文字でクラブ名「S-PULSE」、その下にホームタウン「SHIZUOKA SHIMIZU」の字が入る。

このエンブレムは2018年から2年の月日をかけて、クラブとサポーターの間で交わされた意見をもとに作り上げられたものである。変更前のものよりオレンジと青の色合いが濃くなっている。

順位[編集]

過去の順位[編集]


余談[編集]

2018年8月29日の試合でさくらももこが死去したことを追悼する意味で、喪章を着けている。

関連ページ[編集]

Jリーグ - 2024
J1 北海道コンサドーレ札幌 | 鹿島アントラーズ | 浦和レッズ | 柏レイソル | FC東京 | 東京ヴェルディ | FC町田ゼルビア | 川崎フロンターレ | 横浜F・マリノス | 湘南ベルマーレ | アルビレックス新潟 | ジュビロ磐田 | 名古屋グランパス | 京都サンガF.C. | ガンバ大阪 | セレッソ大阪 | ヴィッセル神戸 | サンフレッチェ広島 | アビスパ福岡 | サガン鳥栖 |
J2 ベガルタ仙台 | ブラウブリッツ秋田 | モンテディオ山形 | いわきFC | 水戸ホーリーホック | 栃木SC | ザスパ群馬 | ジェフユナイテッド千葉 | 横浜FC | ヴァンフォーレ甲府 | 清水エスパルス | 藤枝MYFC | ファジアーノ岡山 | レノファ山口FC | 徳島ヴォルティス | 愛媛FC | V・ファーレン長崎 | ロアッソ熊本 | 大分トリニータ | 鹿児島ユナイテッドFC
J3 ヴァンラーレ八戸 | いわてグルージャ盛岡 | 福島ユナイテッドFC | 大宮アルディージャ | Y.S.C.C.横浜 | SC相模原 | 松本山雅FC | AC長野パルセイロ | カターレ富山 | ツエーゲン金沢 | アスルクラロ沼津 | FC岐阜 | FC大阪 | 奈良クラブ | ガイナーレ鳥取 | カマタマーレ讃岐 | 愛媛FC | FC今治 | ギラヴァンツ北九州 | テゲバジャーロ宮崎 | FC琉球
Jリーグカップ歴代優勝チーム
1990年代 1992: ヴェルディ川崎 | 1993: ヴェルディ川崎 | 1994: ヴェルディ川崎 | 1996: 清水エスパルス | 1997: 鹿島アントラーズ | 1998: ジュビロ磐田 | 1999: 柏レイソル
2000年代 2000: 鹿島アントラーズ | 2001: 横浜F・マリノス | 2002: 鹿島アントラーズ | 2003: 浦和レッズ | 2004: FC東京 | 2005: ジェフユナイテッド千葉 | 2006: ジェフユナイテッド千葉 | 2007: ガンバ大阪 | 2008: 大分トリニータ | 2009: FC東京
2010年代 2010: ジュビロ磐田 | 2011: 鹿島アントラーズ | 2012: 鹿島アントラーズ | 2013: 柏レイソル | 2014: ガンバ大阪 | 2015: 鹿島アントラーズ | 2016: 浦和レッズ | 2017: セレッソ大阪 | 2018: 湘南ベルマーレ | 2019: 川崎フロンターレ
2020年代 2020: FC東京 | 2021: 名古屋グランパス | 2022: サンフレッチェ広島 | 2023: アビスパ福岡
関連項目:J1リーグ - J2リーグ - J3リーグ - 天皇杯 - スーパー杯 - AFCチャンピオンズリーグ
1990年代 1992: 日産FC横浜マリノス | 1993: 横浜フリューゲルス | 1994: ベルマーレ平塚 | 1995: 名古屋グランパスエイト | 1996: ヴェルディ川崎 | 1997: 鹿島アントラーズ | 1998: 横浜フリューゲルス | 1999: 名古屋グランパスエイト
2000年代 2000: 鹿島アントラーズ | 2001: 清水エスパルス | 2002: 京都パープルサンガ | 2003: ジュビロ磐田 | 2004: 東京ヴェルディ1969 | 2005: 浦和レッズ | 2006: 浦和レッズ | 2007: 鹿島アントラーズ | 2008: ガンバ大阪 | 2009: ガンバ大阪
2010年代 2010: 鹿島アントラーズ | 2011: FC東京 | 2012: 柏レイソル | 2013: 横浜F・マリノス | 2014: ガンバ大阪 | 2015: ガンバ大阪 | 2016: 鹿島アントラーズ | 2017: セレッソ大阪 | 2018: 浦和レッズ | 2019: ヴィッセル神戸
2020年代 2020: 川崎フロンターレ | 2021: 浦和レッズ | 2022:ヴァンフォーレ甲府
関連項目:J1リーグ - J2リーグ - J3リーグ - Jリーグ杯 - スーパー杯 - AFCチャンピオンズリーグ
FUJIFILM SUPER CUP歴代優勝チーム
1990年代 1994: ヴェルディ川崎 | 1995: ヴェルディ川崎 | 1996: 名古屋グランパスエイト | 1997: 鹿島アントラーズ | 1998: 鹿島アントラーズ | 1999: 鹿島アントラーズ
2000年代 2000: ジュビロ磐田 | 2001: 清水エスパルス | 2002: 清水エスパルス | 2003: ジュビロ磐田 | 2004: ジュビロ磐田 | 2005: 東京ヴェルディ1969 | 2006: 浦和レッズ | 2007: ガンバ大阪 | 2008: サンフレッチェ広島 | 2009: 鹿島アントラーズ
2010年代 2010: 鹿島アントラーズ | 2011: 名古屋グランパス | 2012: 柏レイソル | 2013: サンフレッチェ広島 | 2014: サンフレッチェ広島 | 2015: ガンバ大阪 | 2016: サンフレッチェ広島 | 2017: 鹿島アントラーズ | 2018: セレッソ大阪 | 2019: 川崎フロンターレ
2020年代 2020: ヴィッセル神戸 | 2021: 川崎フロンターレ | 2022: 浦和レッズ | 2023: 横浜F・マリノス
関連項目:J1リーグ - J2リーグ - J3リーグ - Jリーグ杯 - 天皇杯 - AFCチャンピオンズリーグ