地球

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地球は青かったユーリ・ガガーリン

This is the Earth.

地球(ちきゅう、Earth)は、今あなたがいるであろう星のことである。え?いない?それは大変だ 

概要[編集]

地球は今から約46億年前太陽太陽系と共に出来たとされる、太陽系の第三惑星である。太陽系は銀河系にあり、さらにいえば銀河系は銀河団()にある。

衛星として「」を持っている。自身の1/4倍の大きさを持つ。

表面構造[編集]

大気圏の区分[編集]

対流圏[編集]

地表~平均約11km。地表の気温は約15度であり、高さとともに気温が下がる。ここは大気の対流が活発なため、雲の発生や降雨などの気象現象が起こる。

成層圏[編集]

熱圏[編集]

内部構造[編集]

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大気[編集]

地球の大気は78%が窒素、21%が酸素、1%がアルゴン(とその他)で構成されている。このような大気を持つのは太陽系では地球だけである[1]。だが、系外惑星の中には地球の大気構成と酷似したものも続々と発見されている。

回転[編集]

地球は、他の殆ど全ての惑星と同じく「自転」しながら「公転」をするという二種類の回転を同時にしている。

自転
およそ24時間に1回、地軸を中心に回転している。これにより朝昼晩がある。また、地軸が公転軸より23.4度傾いているため、地球上の殆どの地域で季節がある。
公転
365.24219...日に1回、太陽を中心に回転している。この0.24219...日のズレを補正するため、閏日(2月29日)が挿入される。なお地球の公転軌道は真円ではなくやや楕円を描いている(ケプラーの法則)[2][3]

磁場[編集]

地球が回転することで液化した内核の鉄やニッケルに電流が流れ、ダイナモ理論より地球に磁場が帯びる。これを地磁気という。地磁気は年々減少している。かつては磁場が逆転した。

歴史[編集]

未来[編集]

太陽の成長による気温の上昇から始まり、大気中の二酸化炭素減少による植物の減少、海洋の消滅、プレート・テクトニクスの停止、外核の固体化による地磁気の消滅によって生物の生存が不可能になると予想される。よみもの:地球の未来参照。

その他[編集]

脚注[編集]

  1. 金星や火星は殆どが二酸化炭素。土星や木星は水素が占めている。
  2. これは他の惑星や衛星にも共通である。
  3. 木星金星などの影響により、この楕円軌道は毎年0.003°ずつ変化している。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

渡嘉敷哲他『新ひとりで学べる11地学ⅠB』清水書院

恒星太陽
惑星
地球型惑星
内惑星水星 - 金星
地球
外惑星火星
外惑星
木星型惑星木星 - 土星
天王星型惑星天王星 - 海王星
準惑星冥王星 - ケレス - エリス - マケマケ - ハウメア
小天体
小惑星小惑星帯 - 流星 - パラス - ベスタ - ヒギエアなど
彗星ハレー彗星 - シューメーカー・レヴィ第9彗星 - ベールホップ彗星 - ホームズ彗星 - パンスターズ彗星 - ラブジョイ彗星 - アイソン彗星など
太陽系外縁天体エッジワース・カイパーベルト天体セドナ - クワオアー - オルクスなど) - 内オールトの雲 - オールトの雲
衛星 - フォボス - ダイモス - ガリレオ衛星 - タイタン - エンケラドス - ミランダ - アリエル - トリトン - カロンなど
その他天体衝突 - プラネット・ナイン (推測の惑星) - ヘリオシース - ヘリオポーズ - バウショック