2020年の日本の出来事
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2020年の日本の出来事では、2020年に日本国内で起こった出来事を「 全て、無差別に 」収集列挙する。詳細については各リンク先を参照するか、ご自分で単独記事を執筆してください。
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政治・経済[編集]
1月[編集]
2月[編集]
3月[編集]
4月[編集]
5月[編集]
6月[編集]
7月[編集]
8月[編集]
9月[編集]
10月[編集]
11月[編集]
12月[編集]
社会[編集]
新型コロナウイルス感染症に関する事象については「COVID-19#経歴」を参照
新型コロナウイルス感染症による教育への影響については「2019年コロナウイルス感染症による日本の教育への影響」を参照
1月[編集]
2月[編集]
- 全国各地の紙類が買い占めに遭う。
- 2月23日 - 本年より祝日(天皇誕生日)となる。
3月[編集]
4月[編集]
- 小学校の教育課程で「プログラミング」が必修化。
5月[編集]
6月[編集]
7月[編集]
8月[編集]
9月[編集]
10月[編集]
11月[編集]
12月[編集]
- 12月6日 - 午前2時半(日本時間)頃、小惑星探査機「はやぶさ2」から小惑星「りゅうぐう」の砂が入ったカプセルが分離され、オーストラリア南部のウーメラ周辺の砂漠にて回収される[1]。
- 12月12日 - 製薬会社「小林化工」社長が、同社の製造した水虫薬「イトラコナゾール錠50」に誤って睡眠導入剤が混入し、服用した患者1人が死亡した問題について謝罪[2]。
スポーツ[編集]
1月[編集]
2月[編集]
3月[編集]
- 3月11日 - センバツ高校野球がCOVID-19の影響で史上初の中止となることが発表される[3]。
- 3月17日 - 3月26日 - 兵庫県競馬組合は、園田競馬の発走を各レース1時間30分繰り下げる薄暮競馬を実施(最終レース18:25発走)[4][5]
4月[編集]
- 4月10日 - 日本中央競馬会(JRA)は、新型コロナウイルス感染症対策として実施される競走馬の他ブロックへの出走を認めない出走制限措置や出走申込馬の増加に対応するため、以下の通り番組変更を実施[6][7]。
- 4月25日(第2回東京競馬1日目)
- 第10競走に組まれていた「府中ステークス(4歳以上3勝クラス、芝2000m)」を取りやめ。
- 第8競走に組まれていた「4歳以上2勝クラス(牝馬、芝1400m)」を第10競走とし、「府中特別」とする。
- 第5競走に「3歳未勝利(芝1400m)」を新設。
- 4月25日(第1回福島競馬5日目)
- 第12競走に「エールステークス(4歳以上3勝クラス、芝2000m)」を新設。
- 第2競走に組まれていた「3歳未勝利(芝1200m)」を取りやめ。
- 第10競走に組まれていた「本宮特別(4歳以上1勝クラス、芝1200m)」を第9競走に変更のうえ、一般競走とする。
- 4月26日(第1回福島競馬6日目)
- 第12競走に「やまびこステークス(4歳以上3勝クラス、ダート1150m)」を新設。
- 第9競走に組まれていた「4歳以上1勝クラス(若手騎手、ダート1700m)」を取りやめのうえ、第3競走「3歳未勝利(ダート1700m)」を(若手騎手)とする。
- 第12競走に組まれていた「浄土平特別(4歳以上1勝クラス、芝1800m)」を第9競走に変更のうえ、一般競走とする。
- 4月25日(第2回東京競馬1日目)
- 4月21日 - 4月23日 - 兵庫県競馬組合は、園田競馬の発走を各レース2時間15分繰り下げる薄暮競馬を実施(最終レース19:10発走)[8]
- 4月23日 - JRAは、以下の通り2度目の番組変更を実施[9]。
- 5月16日(第1回新潟競馬3日目)
- 第11競走に「パールステークス(4歳以上3勝クラス、牝馬、芝1800m)」を翌日の京都競馬から移設。
- 第11競走に組まれていた「赤倉特別(4歳以上2勝クラス、芝外2000m)」を第12競走に変更。
- 第12競走に組まれていた「三条特別(4歳以上1勝クラス、芝外1600m)」を取りやめ。
- 5月17日(第3回京都競馬8日目)
- 第10競走に組まれていた「パールステークス(4歳以上3勝クラス、牝馬、芝外1800m)」を取りやめ、前日の新潟競馬に移設。
- 第10競走に「渡月橋ステークス(4歳以上3勝クラス、芝外1400m)」を新設。
- 5月16日(第1回新潟競馬3日目)
5月[編集]
- 5月9日 - 東京競馬場でワンピースメモリアルが開催される。
- 5月20日 - JRAは、以下の通り3度目の番組変更を実施[10]。
- 6月6日(第3回阪神競馬1日目)
- 第10競走に「天満橋ステークス(3歳以上3勝クラス、ダート1400m)」を新設。
- 第6競走に組まれていた「3歳未勝利(ダート1800m)」を取りやめ。
- 第9競走に組まれていた「箕面特別(3歳以上2勝クラス、ダート1200m)」を第12競走に変更のうえ、一般競走とする。
- 6月6日(第3回阪神競馬1日目)
6月[編集]
7月[編集]
8月[編集]
- 8月5日 - JRAは、以下の通り4度目の番組変更を実施[11]。
- 8月22日(第3回新潟競馬3日目)
- 第10競走に「清津峡ステークス(3歳以上3勝クラス、芝1200m)」を新設。
- 第12競走に組まれていた「3歳以上1勝クラス(芝外1600m、牝馬)」を取りやめ。
- 第9競走に組まれていた「湯沢特別(3歳以上1勝クラス、芝外1800m)」を第12競走に変更のうえ、一般競走とする。
- 8月29日(第2回札幌競馬5日目)
- 第1競走「2歳未勝利(芝1800m、混合)」から(混合)を削除。
- 8月30日(第2回札幌競馬6日目)
- 第1競走「2歳未勝利(芝1500m、牝馬)」から(牝馬)を削除のうえ、(混合)を追加。
- 9月5日(第2回小倉競馬7日目)
- 第10競走に「桜島ステークス(3歳以上3勝クラス、ダート1700m)」を新設。
- 第8競走に組まれていた「3歳以上1勝クラス(ダート1700m、牝馬)」を取りやめ。
- 第9競走に組まれていた「筑後川特別(3歳以上1勝クラス、ダート1700m、牝馬)」を第8競走に変更のうえ、一般競走とする。
- 9月5日(第2回札幌競馬7日目)
- 第12競走に「日高ステークス(3歳以上3勝クラス、芝1500m)」を新設。
- 第1競走に組まれていた「2歳未勝利(芝1500m)」を取りやめ。
- 第12競走に組まれていた「日高特別(3歳以上2勝クラス、芝2000m)」を第8競走に変更のうえ、一般競走とする。
- 8月22日(第3回新潟競馬3日目)
- 8月22日 - J1鹿島・内田篤人選手が現役引退を発表。翌日のガンバ大阪戦の終了後に引退セレモニーが行われた。
9月[編集]
10月[編集]
- 10月10日 - JRAは、この日の東京・京都・新潟競馬より各競馬場ごとに人数を制限(下表参照)して一般客の入場を再開する。入場できるのは事前に専用サイトで指定席券を購入(抽選販売のみ。当日発売なし)した者に限られ、入場にあたってはマスク着用と指定席券が必要になる。開催競馬場では各場第1競走から第12競走、および前日発売レースを発売。レース映像やオッズ等の情報提供も行う。平日払戻所でも払戻を取り扱う。10月31日の福島競馬、および11月7日の東京・阪神競馬より、当面の間「スマートシート(指定席)」を設けて入場者数の上限を拡大する。これは従来自由席として利用されていたスタンド馬場側のいす席・ベンチ席などの一部を新たに指定席として割り当て、ネット予約の抽選対象としたもの[12][13][14][15]。
開催節 | 競馬場 | 開催期間 | 1日あたりの制限席数 | 期間中の主な競走 |
---|---|---|---|---|
第4回東京競馬 | 府中 | 10月10日~11月1日 | 1,047席 | 第162回天皇賞(秋)(11月1日) |
第4回京都競馬 | 京都 | 10月10日~11月1日 | 778席 | 第25回秋華賞(10月18日) 第81回菊花賞(10月25日) |
第4回新潟競馬 | 新潟 | 10月10日~10月25日 | 621席 | |
第3回福島競馬 | 福島 | 10月31日~11月15日 | 1,907席 | |
第5回東京競馬 | 府中 | 11月7日~11月29日 | 4,384席 | 第40回ジャパンカップ(11月29日) |
第5回阪神競馬 | 阪神 | 11月7日~11月29日 | 2,919席 | 第45回エリザベス女王杯(11月15日) 第37回マイルチャンピオンシップ(11月22日) |
第5回中山競馬 | 中山 | 12月5日~12月19日 | 2,542席 | |
12月26日・27日 | 一般観覧席2,542席 特設観覧席「グランプリシート」250席[16] |
第37回ホープフルS(12月26日) 第143回中山大障害(12月26日) 第65回有馬記念(12月27日) | ||
第6回阪神競馬 | 阪神 | 12月5日~12月27日 | 2,919席 | 第72回阪神JF(12月13日) 第72回朝日杯FS(12月20日) |
第3回中京競馬 | 中京 | 12月5日~12月20日 | 1,735席 | 第21回チャンピオンズカップ(12月6日) |
11月[編集]
- 11月1日 - J1・川崎フロンターレに所属する中村憲剛選手が現役引退を発表。
- 11月4日 - サッカー・JリーグYBCルヴァンカップ決勝の延期が発表された。柏レイソルで新型コロナウイルスのクラスターが発生したことによるものである。
- 11月25日
12月[編集]
- 12月19日 - J2・ジェフユナイテッド千葉に所属する佐藤寿人選手が現役引退を発表。
- 12月20日 - サッカーJ2リーグで、徳島ヴォルティスの優勝が決定。
- 12月21日 - 中村憲剛選手の引退セレモニーが等々力陸上競技場で、優勝報告会を兼ねて開催された。通常引退セレモニーは試合終了後に行われることが多いが、川崎一筋18年間の活躍と功績を称えるためにこのような形式で開催された。
芸能・文化[編集]
テレビ[編集]
1月[編集]
2月[編集]
3月[編集]
4月[編集]
5月[編集]
6月[編集]
7月[編集]
8月[編集]
- 8月4日 - 【賞】第46回放送文化基金賞がこの日発表され、テレビドキュメンタリー部門では、日本テレビ系『NNNドキュメント'19』で放送された「なかったことに、したかった。未成年の性被害1」「なかったことに、できない。性被害2 回復への道は」(日本テレビ制作、2019年10月7日・14日[注 1] 放送)、同じくエンターテイメント番組部門では、フジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー 仲間たちとの12年越しの約束SP』(2019年9月26日放送)がそれぞれ最優秀賞を受賞した[17][18]。
9月[編集]
- 9月17日 - 【賞】「2020年日本民間放送連盟賞」の受賞作品がこの日発表され、テレビ番組の各部門では、報道は中京テレビ『がらくた〜性虐待、信じてくれますか〜』、教養はフジテレビ『ザ・ノンフィクション「おじさん、ありがとう 〜ショウとタクマと熱血和尚〜」』、エンターテイメントは鹿児島テレビ(KTS、フジテレビ系)『テレビで会えない芸人』、ドラマではCBCテレビ『スナイパー時村正義の働き方改革』、特別表彰部門では、青少年向け番組は山口放送『熱血テレビスペシャル みすゞの心を探して』、放送と公共性では関西テレビの報道企画『検証・揺さぶられっ子症候群』[19]がそれぞれ最優秀賞を受賞した[20]。
- 9月23日 - 【スポーツ・イベント・特番】読売テレビ主催・制作で毎年12月に公開収録し、1月に日本テレビ系で放送する新春恒例の『ダイワハウススペシャル プロ野球No.1決定戦!バトルスタジアム』[注 2]について、読売テレビは12月3日に大阪城ホールで開催予定だった公開収録をコロナの影響で中止とした件をこの日、公式サイトにて発表[21]。なお、2021年正月の同特番は本年12月に京セラドーム大阪にて無観客で収録、翌年1月10日に放送される予定[22]。
10月[編集]
- 10月22日 - 【賞】「第36回ATP賞テレビグランプリ」(全日本テレビ番組製作者連盟主催)の授賞式が行われ、ドキュメンタリー部門では『ザ・ノンフィクション特別編 おじさん、ありがとう〜子供たちへ…熱血和尚の遺言〜』(BSフジ)[注 3]、ドラマ部門ではテレビ東京系『ドラマ24』枠で放送された『コタキ兄弟と四苦八苦』、バラエティ部門では『オオカミちゃんには騙されない』(AbemaTV)[注 4]がそれぞれ最優秀賞を受賞した[23]。
11月[編集]
- 11月10日 - 【賞】「2020年日本民間放送連盟賞」グランプリがこの日発表され、中京テレビ制作の『がらくた〜性虐待、信じてくれますか〜』に決定[24]。また準グランプリは同局の『バヤルタイ〜モンゴル抑留72年越しのさようなら〜』が選ばれた[25][26][27]。
- 11月21日(20日深夜) - 【バラエティ・スポーツ・秋田県】秋田朝日放送(AAB、テレビ朝日系)では、この日より毎月第3・第4土曜(金曜深夜)の0時15分 - 0時45分枠で『Eスポーツバラエティ ゆるe〜学園』を放送開始。番組では「秋田県eスポーツ連合」の協力の下、品川祐(タレント、品川庄司)がプレイヤー、弭間花菜(同局アナウンサー)がMCを務める[28]。
- 11月25日 - 【音楽】日本テレビ系にて、年1回恒例の大型音楽特番『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2020』を放送(19時 - 22時54分)。総合司会は12年連続となる櫻井翔(嵐)で、共同司会は羽鳥慎一と滝菜月(日本テレビアナウンサー)が担当[29]。
12月[編集]
- 12月10日 - 【音楽】日本テレビ系にて、年1回恒例の『全日本歌唱力選手権 歌唱王2020』を放送(19時 - 20時54分)[注 5]。司会は南原清隆(ウッチャンナンチャン)と西野七瀬(女優)、進行役は桝太一(日本テレビアナウンサー)が務めた。本大会決勝では石川県在住の女子高校生が、神奈川県在住の女子中学生を破り逆転優勝。
- 12月12日 - 【教養・スポーツ・健康】NHK総合にて『みんなで筋肉体操』初の生放送特番『みんなで筋肉体操 生放送フェス』を放送(17時15分 - 18時)。レギュラー出演者の武田真治(俳優・ミュージシャン)らに加え、お笑いコンビ・アンガールズの山根良顕、お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久が初参加。今回、全国から筋トレ動画を募集し、各地をオンラインで結んで放送した[31]。
- 12月20日・27日 - 【教養】NHK Eテレにて2週に亘り中高生とその保護者を対象にした教養特番『バリューの真実』を放送。番組MCはジャニーズ事務所所属のアイドルグループ・SixTONESが務める[32]。
- 12月24日 - 【スポーツ】BSフジ(2K・4K)にてこの日『2020有馬記念公開枠順抽選会』(17時 - 18時30分)を生放送。なお当日の番組で司会を務める予定だった堤礼実(フジテレビアナウンサー)は、仕事先で面会した関係者にコロナ感染者がいたことが判明したため、大事を取る形で番組を欠席[注 6]、競馬評論家・ホースライターで元JRA騎手の細江純子が堤の代役として司会を務めた[33][34]。
- 12月27日 - 【バラエティー】読売テレビ系★ワケあり!レッドゾーン(25時26分-25時57分)が7年3ヶ月で幕を閉じた。
- 12月31日 - 【音楽・ドラマ】テレビ東京系では大晦日恒例の歌謡曲特番『第53回年忘れにっぽんの歌』(16時 - 22時、司会・徳光和夫、竹下景子、中山秀征)[35]と4年連続となる松重豊主演の人気ドラマ『孤独のグルメ 2020大晦日スペシャル〜俺の食事に密はない、孤独の花火大作戦!〜』(22時 - 23時30分、一部独立放送局にもネット)[36]を放送。
時期未定[編集]
- 【紀行・京都府】KBS京都(独立局)が主体で制作し、同局とBS11・TOKYO MXの3局による新番組『京都画報』(月1回)が本年より放送開始される予定だった。番組では古都・京都の美・知・芸・技・食の5つの分野にフォーカスし、毎月その道に関わる人物をゲストに最新の京都情報を紹介するもので、ナビゲーターは常盤貴子(女優)が務め、常盤自らも京都の街を歩き、名所などを紹介する予定だった。なお当初4月開始を予定していたが、コロナ感染拡大の中で現時点でロケを行うことは難しいとして放送開始を延期し、3局は10月開始の予定で準備を進めるとしていた[37]が、その後も詳細は明らかにされていない。放送日時については発表当初、KBS京都が毎月第3・第4火曜、BS11が第3・第4水曜、TOKYO MXが第4土曜で、各局とも20時 - 20時55分の枠で放送予定だった[38][39]。
生誕[編集]
死去[編集]
脚注[編集]
注記[編集]
出典[編集]
- ↑ “はやぶさ2のカプセル回収 豪州砂漠に着地―小惑星の試料か、分析へ・JAXA”. 時事ドットコム (2020年12月6日). 2020年12月6日確認。
- ↑ “水虫薬服用で1人死亡 福井の製薬会社「小林化工」社長が謝罪”. 東京新聞 (東京新聞 TOKYO Web). (2020年12月12日) 2020年12月13日閲覧。
- ↑ “センバツ史上初の中止、無観客準備も感染者増え無念”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年3月11日) 2020年3月11日閲覧。
- ↑ 園田競馬における無観客競馬の実施延長等について 兵庫県競馬組合、2020年3月11日、2020年3月26日閲覧
- ↑ “園田競馬における無観客競馬の実施延長等について”. 兵庫県競馬組合. (2020年3月26日) 2020年3月27日閲覧。
- ↑ “JRAが出走制限措置に伴い東京、福島の番組を変更”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. (2020年4月10日) 2020年4月10日閲覧。
- ↑ “第2回東京競馬第1日【4月25日(土曜)】および第1回福島競馬第5・6日【4月25日(土曜)・26日(日曜)】の番組変更について”. 日本中央競馬会. (2020年4月10日) 2020年4月10日閲覧。
- ↑ 竹之上次男 菊水賞はステラモナーク! 楽天競馬日替わりライターブログ、2020年4月18日、2020年4月19日閲覧
- ↑ “第3回京都競馬第8日【5月17日(日曜)】および第1回新潟競馬第3日【5月16日(土曜)】の番組変更について”. 日本中央競馬会. (2020年4月23日) 2020年4月24日閲覧。
- ↑ “第3回阪神競馬第1日【6月6日(土曜)】の番組変更について”. 日本中央競馬会. (2020年5月20日) 2020年5月22日閲覧。
- ↑ “第3回新潟競馬第3日【8月22日(土曜)】、第2回小倉競馬第7日【9月5日(土曜)】および第2回札幌競馬第5・6・7日【8月29日(土曜)、30日(日曜)、9月5日(土曜)】の番組変更”. 日本中央競馬会. (2020年8月5日) 2020年8月6日閲覧。
- ↑ “第4回東京競馬・第4回京都競馬・第4回新潟競馬におけるお客様のご入場”. 日本中央競馬会. (2020年9月30日) 2020年10月5日閲覧。
- ↑ “営業再開情報(10月10日(土曜)更新)”. 日本中央競馬会. (2020年10月10日) 2020年10月12日閲覧。
- ↑ “第5回東京競馬・第5回阪神競馬・第3回福島競馬におけるお客様のご入場”. 日本中央競馬会. (2020年10月21日) 2020年10月22日閲覧。
- ↑ “第5回中山競馬・第6回阪神競馬・第3回中京競馬におけるお客様のご入場”. 日本中央競馬会. (2020年11月19日) 2020年11月20日閲覧。
- ↑ “有馬記念ウィーク限定!“グランプリシート”にご招待!【中山競馬場】”. 日本中央競馬会. (2020年11月19日) 2020年11月20日閲覧。
- ↑ 第46回放送文化基金賞 受賞一覧・記者発表 | 放送文化基金賞 公益財団法人放送文化基金
- ↑ 第46回放送文化基金賞『奇跡体験!アンビリバボー』など フジテレビがトリプル受賞の快挙! とれたてフジテレビ(フジテレビ)2020年8月4日配信・閲覧
- ↑ 民放連、中京テレビに最優秀賞 性虐待の報道番組「がらくた」 東京新聞、2020年9月17日配信、9月18日閲覧
- ↑ 2020年日本民間放送連盟賞各部門の審査結果 日本民間放送連盟「表彰番組・事績」
- ↑ バトルスタジアム公式(2020年9月23日配信)
- ↑ 「プロ野球No.1決定戦 バトルスタジアム」来年1月10日放送 広島・森下らスゴワザ、カミワザ披露 サンケイスポーツ、2020年12月16日配信・閲覧
- ↑ ATP賞GPはBSフジ「ザ・ノンフィクション」 日刊スポーツ、2020年10月22日配信、10月30日閲覧
- ↑ 2020年 日本民間放送連盟賞 グランプリ受賞 がらくた 〜性虐待、信じてくれますか〜 中京テレビ放送、2020年11月10日配信、11月11日閲覧(PDF)
- ↑ 2020年 日本民間放送連盟賞 準グランプリ受賞 バヤルタイ 〜モンゴル抑留72年越しのさようなら〜 中京テレビ放送、2020年11月10日配信、11月11日閲覧(PDF)
- ↑ 民放連賞グランプリに中京テレビ「がらくた」 ラジオ番組はJ-WAVEに 毎日新聞、2020年11月10日配信、11月11日閲覧
- ↑ 民放連賞、テレビグランプリは「がらくた 性虐待、信じてくれますか」 サンケイスポーツ、2020年11月10日配信、11月11日閲覧
- ↑ AAB_5chのツイート (1329695388585005057)
- ↑ 今年もベストアーティスト放送決定! 櫻井翔「 一気に音楽を浴びる 時間に !」|ベストアーティスト2020 日テレTOPICS、2020年11月14日配信、11月16日閲覧
- ↑ 冬の新番組&特別番組 日本テレビ
- ↑ みんなで筋肉体操:12月に45分の生放送番組 アンガ山根、ジャンポケ太田初参戦 オンライン参加者募集 MANTANWEB、2020年10月23日配信・閲覧
- ↑ SixTONES、Eテレ新番組でMC初挑戦 日刊スポーツ、2020年11月16日配信・閲覧
- ↑ “フジ堤礼実アナ、番組欠席理由に「思わずツッコミ」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2020年12月25日) 2020年11月27日閲覧。
- ↑ “武豊「てっきり1番かと思った」岩田康誠「もう1回引いてもらえます」M.デムーロ「サイコー」悲喜こもごもの有馬記念(G1)公開枠順抽選会おもしろ発言続出”. Goraku Journal. 株式会社サイゾー. (2020年12月24日) 2020年11月27日閲覧。
- ↑ 第53回年忘れにっぽんの歌 - テレビ東京公式サイト、2020年12月25日閲覧
- ↑ 松重豊、「花火観ながら、憂さ晴らし」『孤独のグルメ』大晦日スペシャル - ORICON NEWS、2020年12月22日配信、2020年12月25日閲覧
- ↑ “常盤貴子ナビゲーターの旅番組「京都画報」放送延期 10月スタートで準備”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年4月10日) 2020年4月10日閲覧。
- ↑ 【BS11ニュース】KBS京都×TOKYO MX ×BS11 共同制作番組 4月スタート新番組「京都画報」 制作決定 みんなの株式 2020年2月21日配信、4月7日閲覧
- ↑ 常盤貴子、京都人特有マナーの洗礼浴び反省 激怒され「人付き合いってそういうもんなんだ…」 ORICON NEWS、2020年2月19日配信、4月7日閲覧
関連項目[編集]
日本の出来事(2000年 - ) |