利用者:湘南台横浜ライン/砂箱

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

砂箱(すなばこ)とは、サンドボックスのことを表す、いわゆる湘横語である。

概要

サンドボックスとは、サンド(砂)とボックス(箱)で出来ているらしい。

記事のネタに迷ったら!

スジ公開

#あああ

略歴アーカイブ 2023年まで

  • 2018年平成30年)9月29日:架空鉄道制作サイト「空想鉄道」にて活動を開始。
  • 2019年(平成31年)4月26日:空想鉄道でのネット活動を休止。
  • 2020年令和2年)
  • 2021年(令和3年)
    • 1月頃より、マリピコの影響で「すぎなみのキノピコ」を名乗り始める。
    • 1月15日:何かしらのbotちゃんと衝突(⇒#第一次何かしら成城戦争)。
    • 1月16日:新しいTwitterアカウント「成城快速(mita__260)」を作成(現在は凍結済)。
    • 4月11日:Instagramアカウント「成城快速」を作成。
    • 4月16日:Enpediaアカウント「成城快速」を作成[1]
    • 4月29日
      • 彼本人により、エンペディアに当ページが作成される。
      • ハンドルネームを「すぎなみのキノピコ」から「成城快速」に差し戻す。
    • 4月30日ゆーかブロック祭り2020の影響で、女子鉄になりすましたアカウントと普通の男子鉄を名乗ったアカウント、どちらに鉄道ファンらは釣られるのか検証を実施。結果的に女子鉄は出会い厨らによってアカウントが大繁盛し、男子鉄を名乗ったアカウントに圧倒的な差を付けてインプレッション数を伸ばした。このとき検証に使用したアカウントはまごめざわ(旧名:ミズトレ)に譲渡しており、「ろっぴゃくあーる(JAS_A300_600R)」として活用されている。
    • 5月3日:福知山昭雄・まごめざわと会うことにしたが、成城側のプライベート事情でやむを得ず中断となった。成城は彼らとは車内で顔を見合わせただけであったが、このあと彼らはカステラと遭遇している。
    • 5月10日
    • 5月11日:成城がYourpedia地雷鉄項目に乗り込む事件が発生する。アカウントを登録した成城は、自身を批判する文章を削除し、独裁的な行動に出る。
    • 5月13日:成城が管理するすべてのアカウントが、電話番号認証がかかりアクセス不能になった事件。最終的に親の携帯番号を打ち込むことで解決したが、丸5日ほど無浮上となってしまった(⇒#サブ垢「にしおぎ」の作成)。
    • 5月23日たららんと成城がS式地下鉄構図かをめぐるツイートで衝突。150リツイートの大炎上となった。なお、どっかのコンデジ鐵らんちゅうやまげんなども参戦した(⇒#たららん成城騒動)。
    • 6月3日:自身の学校の鉄道研究部の様子を投稿してしまう、という失態を犯してしまい、Chika☆らによって成城のクラス中にアカウントが拡散されてしまった。[2]
    • 6月25日:成城は、Instagramにて何かしらのbotちゃんのアカウントを集中攻撃し、第二次何かしら成城戦争が開戦する(⇒#第二次何かしら成城戦争)。
    • 7月8日エンペディアの最上位スタッフである篠田陽司から複数アカウント保有の警告(1回目)を受ける。ここで合計3つのアカウントを持っていたことが判明している。
    • 7月14日
    • 7月15日:何かしらのbotちゃん軍団の1人であるぶんすうが成城に喧嘩を売ったことで、第三次何かしら成城戦争が開戦した(⇒#第三次何かしら成城戦争)。
    • 7月29日:3代目公開アカウント(Twitter)のフォロワーが1000人を突破する。
    • 8月12日:新機材・Panasonic LUMIX GF10を導入する。
    • 9月4日:成城がまごめざわのフォローを外したことがきっかけで、旧空鉄民のまごめざわと相互ブロック状態となる。
      • まごめざわは「成城側が先にブロックしたため」という理由で成城をブロックしたが、実際にはこれは誤りで、順番が逆となっている。
    • 9月22日ネタツイをしようとしたところ、誤って当該のツイート中で本名を公開してしまう。現在はツイートが削除されている。
    • 10月10日NZKWikiに記事「成城快速」が作成される。9月4日に縁を切ったまごめざわによる誹謗中傷の内容であった(2023年現在はウィキ本体ごと削除済)。
    • 11月13日:リア友とのトラブルが原因で本記事が一度削除される。
    • 11月21日:「あまりにもここ3ヶ月間の性欲がおかしすぎて、塾の女子と交際する夢見ちゃった ちなみに桜蔭生」というツイートを投稿。ツイートは瞬く間に拡散され、しんぎるによって鉄道界隈黒歴史botに提供された。だからなんだ
    • 12月12日カステラに「【警告】西荻窪自治区無断立ち入りフィルターが発動しました【不正フィルターの作動】」という引用ツイートを鍵垢において送信して再び炎上[3]。その日の夕方に当該ツイートが内通され、鉄道界隈黒歴史botに晒された(通算2回目)。
    • 12月28日:3代目のアカウントがエラーを吐いたため、4代目の公開アカウントに転生。
  • 2022年(令和4年)
    • 1月8日:本ページが再作成される。
    • 1月11日:彼のスマホ(アクオス)の充電プラグに水が付着し、スマホから発火した。
    • 1月20日:ついに浦賀グループLINE上で、成城の学校が公開される。現在ではフリー素材と化している。
    • 1月29日新松戸駅の写真と共に「かいそうオフ◯コエンカしたい」などとツイートし、超大炎上を起こす[4][5](⇒#新松戸の乱)。この成城の言動に不満を持った者らにより「#成城ブロック祭り2022」が大々的に開催される。翌日11時13分ごろ、騒動を受けて4代目公開アカウントを削除。「成城快速」の名称のアカウントは一時的に消滅する。
    • 2月2日:先月の騒動に巻き込んでしまったかいそうとエンカを行う。FFなどからは不満の声がみられた(⇒#新松戸の乱)。
    • 3月4日:3代目の公開アカウントが久々に復活する。
    • 3月10日:ゲバ二ーのパクリ・ボトニーを編み出す。YouTubeに解説動画をアップロードしたが、規約違反がみられたため現在は削除済。
    • 3月25日:Twitterの3代目公開垢が凍結されたため、5代目公開アカウントを作成。
    • 3月29日:よこちばのスペース「よこすぺ」に参加したことで、エンカ以外で声出しを開始。
    • 4月2日:自転車だけを使って西荻窪駅から新松戸駅まで向かう。所要時間は往復で13時間を超えた模様。
    • 4月12日:5代目公開垢のシャドウバン続きにより、元・4代目公開垢へアカウントを再変更。その後5代目アカウントは削除された。
    • 4月16日:Enpediaでの編集活動開始より一周年。
    • 4月23日エンペディアンの某ユーザーより告白も、翌日浮気[要出典]が発覚したため帳消しとなる。
    • 4月24日:裏垢がまごめざわに特定されたため、彼への内通疑惑があったみかおにブロ解する。この影響で虫虫探険隊にブロックされる。
    • 4月30日:不健全要素だけを抽出した不健全公開アカウント「性暴走 🍌」を作成する。
    • 5月6日:諸事情で初めてTwitterスペースを主催。
    • 7月ごろ:撮影機材にNikon D5100を使用開始。
    • 9月30日新型コロナウイルスに感染。この影響で性暴走がまさかの万バズを果たす[6]
    • 10月26日:性暴走にて謎のちゃんねるよりフォローバックされる。
  • 2023年(令和5年)
    • 1月1日:6代目公開アカウントの運用を開始。
    • 5月2日:不健全公開アカウント「性暴走 🍌」の更新を終了。

コーマ憤慨事件

2020年10月24日、都市開発ゲーム実況YouTuberコーマに対し、「同じ都市開発系で活動するYouTuberであるハヤトの野望に(企画が)似てますね」とツイート。ネタツイートのため本人に届かないだろうと思って送信したツイートだったが、まさかのコーマ本人によって匿名ではあるものの晒し上げられてしまう結果とってしまった[7]。ツイートを送信した当時のサブアカウントは削除した[7]。もののすぐに復活し、このアカウントは後述する何かしらのbotちゃんとの冷戦で鍵率用に駆り出されることとなってしまうが、それはさらに3ヶ月先の話である…

何かしら成城戦争

第一次何かしら成城戦争

2021年1月15日、何かしらのBotちゃんというユーザーがむーのツイートに「『Twitter for iPhone』または『Twitter for Android』または『Twitter for Web』と書かれていたらBotツイートじゃないよ❤ ちなみにこれはBotだよ❤」とBotリプライを送信。しかし成城は勘違いをしてしまい「違うだろwww」と横から割り込みをして反応。当然、困惑したbot側は「は?違いますよ?これはBotです。あと勝手に割り込んでこないでね やめてね」と返信。しかし、そこで成城側が「特大ブーメランwww」などとイキったため、botの固定ツイートに貼り付けにされてしまう[8]

botのフォロワー(囲い)である、タイヤ業界の覇権イエローハットビックマック サムライマックBot爆発しろBotなどからは「手帳持ち」「アタオカ」「電車が喋った!」などの意見が飛び交い、成城に鍵率をしてくる者も現れた。この影響で、成城は強く病み、公開垢を3代目に転生した。その後旧アカウントは削除したが、その後の逆恨みから、彼に鍵率鍵リプ攻撃を行った。その結果、2代目公開アカウントは凍結。現在は閲覧不能になっている。

第二次何かしら成城戦争

2021年6月25日、成城は何かしらのBotちゃんのInstagramに突撃し、荒らしを展開した。これはTwitterアカウントでも晒上げられ、当時の囲いであったティーのカップぶんすうなどから非難を浴びた。

最終的に一回炎上したのちは、自然に戦争は消滅した模様。また、Bot側のInstagramのアカウントは成城に対してブロックされている。

第三次何かしら成城戦争

2021年7月15日、ぶんすうが成城に喧嘩を売ったことで、第三次戦争が開幕する。発端は何かしらのbotちゃんがTwitterにおいて運営から制限を掛けられた旨のツイートにおいて、ぶんすうが「また成城の仕業で通報したのか?」と発言し、戦争となった。成城は「今回ばかりはやっていない」とツイートし、Bot側は「ブロック越しに言われてもなあ」と返信。

千夜アイコン祭り中に発生し、アカウントが注目されているさなか発生したため、新にひのとよ山陽のキノピコ区間急行三菱梅蔵などが当該戦争に参戦するなど、戦いは激しさを増した。この一件がきっかけで、Bot側にアカウントが見つからないようにするため、成城はのちにアイコンとIDを変更することになる。

さかまき成城騒動

2021年5月10日、さかまきが「#お気に入りの縦長写真を見せよう」というタグで、京急線の脱線事故の現場をアップロード。案の定当該ツイートは鍵率まみれになったが、ここで成城が「流石に不謹慎」とリプライを送信。その後さかまきが反論し、囲いを含めて一転口論に発展したが、成城のブロックで事態は収束した。このとき高雄鐵がさかまきを擁護する内容の引用ツイートを送信したが、削除されて成城に晒上げられた。しかし成城のツイートも削除され、こちらもさかまきにより「#鉄道界隈ツイ消しBot」として晒上げられた。

事態が収束したと思われたが、ここでさかまきがツイキャス配信を決行。成城は「ち ょ う ふ」というアカウント名で当該の配信に口を出し、ツイキャス内で彼を煽った。彼が京王線アンチであることも災いし、配信内で散々コケにされた模様。なお、さかまきは配信内でノーマスク歌舞伎町の街を散歩しており、悪質極まりないことがうかがえる[注釈 1]

サブ垢「にしおぎ」の作成

このツイキャス配信後、サブ垢の「ちょうふ」の代替として「に し お ぎ」を作成した。このアカウントは2023年4月現在メインアカウントとなっており、鍵垢となっている。フォロワー数は終始一貫して300~400名程度で抑えてある。近頃はアカウントの内通が過熱しており、各種鉄道界隈Botに晒される事案も相次ぐ。

2021年5月13日、成城の保有するアカウントがすべて使用不可になった事件で、一時的に本アカとしての機能を果たしたほか、各種企画垢にも転用している[9]。2022年夏ごろからは正式にメインアカウントとして運用している。

たららん成城騒動

2021年5月23日、たららん新桜台駅にてメトナナを撮影する様子をアップロード[10]。しかし、たららんが「地下鉄構図」と名乗ったそのツイートは、あたかも通常の地下鉄構図とはかけ離れており、まるでS式のようであった。そこでまたしても成城が首を突っ込み「これが新時代の地下鉄構図か…!」とリプライを送信し、30リツイートの炎上となった[11]。なお、このツイートは鍵率の数よりいいねの数の方が多くなっており、賛否両論となったようである。

この事件にはどっかのコンデジ鐵らんちゅうやまげんなども参戦した。

まごめざわ成城戦争

まごめざわ#成城対立事件」も参照

2021年9月4日、成城はまごめざわ(ミズトレ)のフォローを解除と鍵垢からの追放を行ったが、ここでまごめざわが激怒。元来、まごめざわは「自身のフォローを外したユーザーについては、即刻ブロックを行う」というアカウント運営方針であったため、成城も容赦なくブロック対象となった。当時まごめざわは「成城側から先にブロックを行った」と主張していたが、これに関しては誤りであった。

以降、鍵率合戦が本格化し、成城の日常ツイート(と言う名のネタツイ)に対しての鍵率も定期的に付くようになり、成城は鍵率を楽しむために、時々鍵率の元のアカウントのブロックを解除する行為などをした。成城とまごめざわが関係が悪化してから、黒澤マンガンひのとよ、Chika☆、マリピコりょー栢山保険など、様々な人物がまごめざわとの関係を悪化させた[注釈 2][注釈 3]。更には何か良く分からない外野も割り込み、合戦は長期化した。

途中、まごめざわはアカウントを転生し、元・成城のアカウントを転用して転生した[注釈 4]。成城のアカウントVS成城のアカウントという構図を見ることが出来る。

2月に入ると、次々とまごめざわのフォロワーが参戦。一時期はまごめざわのことは完全に忘れ切っていたが、2021年の12月ごろより成城の捨て垢を活用してまごめざわ側のフォロワーを名乗り、しれっと最深部やゆる鍵などを成城自ら内通していた。これは2022年4月23日に明らかとなった。また、もう1つ特筆すべきことは、常磐カシオペア紀行の撮影時にまごめざわと成城が鉢合わせになってしまったこともあったが、間一髪でひがのふなの陰に隠れることで難を逃れた。

ひがのふなDMグル追放事件

成城のメインアカウントにて、ひがのふなのDMグル(以下、hgnfnDMグル)にてまごめざわとの言い争いを行う旨がツイートされた。そのツイートより、50人以上が参加するDMグルにてドンパチ争われてもただ迷惑なだけだと感じたひがのふなは、まごめざわ(まごめざわの転生垢)と成城(転生前、転生後の2垢)、そしてにしおぎ垢を退出させた。

しかし、成城がかいそうに対して個人DMにてhgnfnDMグルに再追加するよう脅したようだ[注釈 5]。このままでは何も関係ないかいそうを巻き込んでしまうことになると考えたため、再び成城とまごめざわを追加した。

その際に、「荒らしたり言い争いをするのであれば公開ツイートまたは個人DMにてやっていただきたい」という旨をDMグルに送信した。結果的に成城側の自爆のような状況で終わってしまい、ひがのふな自身がこの問題をもっと穏便に解決させる方法があったのではないかと後悔している。

この場を借りてにはなりますが、成城、まごめざわ、その他hgnfnDMグル参加者に多大なるご迷惑をおかけしたことを謝罪申し上げます。大変申し訳ありませんでした。--ひがのふな

追記

ひがのふなはその後、ゆる鍵、本垢からのブロ解、また転生先の垢からのブロックを食らったようだ。また、その後のhgnfnDMグルではしんぎるを追加するため、しんぎると相互ブロック関係にあった成城は、Examと共に、のちに結局グループから追放された。

だが4月頃にしんぎるがひがのふなをブロックした為グルから抜けている。その後は成城はひがのふなのDMグルに再入会したが、鍵垢への本垢機能切り替えにつき、またもグループを抜けている。

いなりブロ解事件

2022年1月15日、成城はいなりのアカウントに対して、鍵垢から追放措置をとる。まごめざわととっきぃに絡んでいるのが不快に思い、かつ内通の恐れがあったことから、ブロ解措置に踏み切った。ブロ解より5分も経たない内に、いなりはこの件に関して、「某の鍵にブロ解されたんだがw 自分の嫌いな人と絡んでるだけでブロ解するとか頭大丈夫か? 某、かなり粘着質でキモイよ?」「やっぱ某見てるとめっちゃイライラしてくる。ブロ解された挙句に鍵率攻撃とか。自分の嫌いな人と仲いいってだけでブロ解するとか正気かな?正直、やってる事小学生並みやぞ?」と返答。成城は湯沸かしをしてしまい、鍵率攻撃をさらに行った模様

しかし同年1月25日に成城が、突然にしてブロ解してしまったことを、彼のDMにて謝罪を行ったようである。成城は自身の考えが居たらなかったことを認めたこととなった。このあとは不健全を丸出しにして「いなり犯したい」と不健全公開垢でコメントしている。

新松戸の乱

2022年1月28日、成城は新松戸駅で「西荻窪から来ました! かいそうのことを愛してます!オフ〇コエンカお願いします🙇」というツイートをし大炎上した。みょうでんふたみぞらによってツイートは晒し上げられ、50鍵率を記録した。蜂蜜飴も晒し上げに加担したとされ、当時の成城快速は彼女をブロックしたが現在は復縁している。鍵率の1割(5件)はひがのふながした模様(公認)。しかし、にしおおいまるいちえんどらにより、後に飯テロタグと化す。

周囲のフォロワーからはドン引きされ、ひがのふならが中心となって「#成城ブロック祭り2022」が作成された。この一件で、ひがのふな、ふたみぞ、しんふななどとの関係を著しく悪化させた。このうち、しんふな、ひがのふなとは後に和解している

なお、ネタ元となったかいそうは、「くさ、また今度会おうぜ✌」といった風に神対応を行い、話題になった。かいそうとは、2月2日に実際に新座駅 - 西国分寺駅 - 西荻窪駅 - 阿佐ケ谷駅間で会っている。これはかいそうが2月中旬頃から一時活動休止する前の最後のエンカとなっている。Chika☆やへのへのなどからは、マジでドン引きされている。

自転車で新松戸遠征

2022年4月2日、その名の通り自転車だけで西荻窪~新松戸を往復したものである。しかも自転車は小学生用でガタついているものであり、新松戸駅の写真をアップした際には「だっせー自転車だ」との批判があった。相当な時間がかかった模様(往復14時間)。

西荻窪を朝の6時に出発し、新宿に7時、四ツ谷に8時、曳舟に10時、松戸に11時ごろ、新松戸に12時、折り返して松戸に13時30分、浅草に15時、四ツ谷に16時、新宿に18時、西荻窪に20時30分という形で自転車を転がした。道中でトタT41編成の桜カットを撮るなどをしたため、予定の往復6時間からは8時間以上も遅延している。アホでしかない。

相次ぐ集団エンカ

阿佐ケ谷集団エンカ事件

詳細は「阿佐ケ谷駅集団エンカ事件」を参照

2022年4月5日、阿佐ケ谷駅で集団エンカ事件が発生。参加者は総勢20名を超える巨大エンカとなり、これに成城も乱入、かいそうやひたちの、Chika☆、よこきゅう、令和急行、いーまーなどのユーザーが参加。しかし結果的にこれは中央線界隈のユーザーの反感を買うことになり、特に阿佐ケ谷駅ユーザーのヤス(あまぎ)に恨まれたようだ。詳しくは当該記事をご覧いただいたい。

武蔵境集団エンカ事件

2022年4月29日、武蔵境駅で集団エンカ事件が発生。蜂蜜飴が主催するエンカに成城とChika☆が乱入し、他にみつくん、竹輪、しんぎると塩化した。途中で成城はEF65-1115の熱海試単を武蔵小杉駅で撮影するために退出するという訳が分からない行動も取ったが、このようである。間に蜂蜜飴とみつくんは山手線車内で手を繋いだようで、これは今後2人の関係に大きな影響を与えるきっかけとなるが、ここでは扱わない。(全て横でしんぎるが見ていた……がその後はお察し。実際ドン引きしてた。よく公衆の場でイチャイチャできるなって思う。)

不健全公開垢「性暴走」の作成

不健全さ・皮肉・電車オタクっぷりの集大成のアカウント「性暴走 🍌」を作成する。ひがのふなの不健全垢「性癖開示のふな」と並ぶ不健全垢として作成された。当初は某トラブルにおいて生じた病みを発散するためのアカウントだったが、次第にツイートが好評となってフォロワーが爆発的に増加した。9月には2万件の「いいね」を獲得、その後には謎のちゃんねるにフォローバックされるなど、一時は受け入れられていた。

しかし、2023年ごろに入るとツイートの伸びが鈍足化し、面白さも激減。ネタ切れに見舞われ、さらに性暴走を快く思わない人物も増加したことでこのアカウント自体が病みの原因を作ってしまう羽目に。こうしたことから、2023年の5月2日にアカウントは削除された。なお、アカウント維持のため1ヶ月に1回ほど不定期で復活させている。

脚注

出典
注釈
  1. a b さかまきは京阪電車の寝屋川出場試運転の際に森小路駅の線路内に立ち入って撮影した経験を持っており、後にメディア出演もした人物である。
  2. 黒澤マンガンについては仲を悪くした理由を公表しており、成城のNZKWikiでの誹謗中傷騒動からの投稿ブロック依頼提出を原因としている。
  3. これ以前から南海マニアともまごめざわは仲が悪い。
  4. アカウントの転用に関しては、戦争が始まっていなかった時期に許可を取っている。
  5. なおこれはやや過大な表現である