LINE (アプリケーション)

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LINELINE株式会社が提供するメッセージアプリである。

概要[編集]

主にスマートフォンで利用することが多い。アプリケーションをダウンロードしているもの同士でメッセージの送信ができる。

複数の携帯及びタブレットで同一のアカウントを使うことはできないが、Android搭載端末とiPhoneのLINEで使用しているアカウントでパソコン用LINEとiPad用LINEアプリが同時使用できる。なお、Androidタブレット用アプリは存在していないのでAndroidの機種ではスマートフォンとタブレットでの同時使用はできない。現在使用中のアカウントを使って別の端末でログインした場合、今までの使用していた携帯もしくはタブレットの履歴情報などが全て削除されるので注意を要する。

スタンプ[編集]

LINEではメッセージの送信の代わりに、スタンプの送信が可能である。このスタンプは、最初からダウンロードされているものと、ストアから有料でダウンロードするものの2種類がある。有料のものの中でも、240円する企業の公式スタンプと120円のクリエイターズスタンプがある(ただし例外はあり)。これらのスタンプはLINEポイントのポイントや、コインを使用して購入することができる。また、購入したスタンプは、自分が使えなくなる代わりに、友達にプレゼントすることができる。

LINEpay[編集]

2014年LINEが提供するキャッシュレス決済サービスLINEpayの提供を開始した。これは、この後、Paypayや政府によるキャッシュレス決済支援によって2019年に利用者が拡大することになった。

芸能人LINE流出事件[編集]

人気タレントの「ベッキー」と人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカルの川谷絵音が不倫交際をしていることが週刊文春のスクープにより発覚した。記事の中では川谷絵音に近い人物が週刊文春にリークしたことで発覚とのことだが、その記事の中で不倫の証拠として2人のLINEでのやりとりが流出していたためLINEユーザーや芸能人は漏れた原因が分らないことに対し恐怖を感じた人が多くいた[1]。やがてユーザーの間でLINEのセキュリティを不安視する声が多くなり、LINE公式はこのLINE流出事件に関して公式見解を発表した[2]

様々な推測が出たが、LINEのアカウントを2つのiPhoneから使える「クローンiPhone(別名:LINEクローン)」が濃厚だと思われており、「きわめて限定的な状況下、複数のスマートフォン端末からLINEへのアクセスが可能になっていた」と認めたうえで、2016年2月のアップデートより複数起動をできなくする仕様にしている[3]

児童ポルノ[編集]

無料通信アプリケーション「LINE」で小学生の女児と知り合い有料スタンプを贈り、見返りに裸体の写真を撮影・送信させたとして埼玉県草加市の47歳トラック運転手の男が児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑で2016年11月末に大阪府警察に検挙された。他にも女児5、6人に同様の行為をさせていた[4]

LINEを利用して犯罪被害を免れた事例[編集]

上述のようにLINEを利用した事件が発生しているが、逆に、LINEを使用して犯罪被害を免れた事例もある。

2015年10月4日午後4時30分頃 - 東京都台東区上野恩賜公園で、愛知県から来ていた19歳の男子大学生が、新興宗教団体・顕正会の信者3人に「東京見物に行かないか?」などと声を掛けられ、車に乗ったところ、車内で同教団への入信を勧誘されたため、不安になりLINEで母親に「何者かに連れ去られている」と連絡し、連絡を受けた母親が警察に通報し、男子大学生は顕正会東京会館近くの駐車場で警察官に保護された[5]

脚注[編集]

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出典[編集]

関連項目[編集]