細野晴臣
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細野 晴臣(ほその はるおみ、1947年7月9日 - )は、日本のミュージシャン。父方の祖父は鉄道官僚で、タイタニック号処女航海唯一の日本人乗客の細野正文。
プロフィール[編集]
概要[編集]
立教高校(現:立教新座高校)を経て、立教大学社会学部観光学科卒業。
元エイプリル・フールのベーシスト、はっぴいえんどのメンバー。
イエロー・マジック・オーケストラのメンバー。
関連バンド・ユニット[編集]
- エイプリル・フール
- はっぴいえんど
- ティン・パン・アレー
- イエロー・マジック・オーケストラ
- フレンズ・オブ・アース
- HIS
- LOVE,PEACE&TRANCE
- スウィング・スロー - コシミハルとのユニット
- HAT
- ハリーとマック - 久保田麻琴とのユニット
- KALABISA - 久保田麻琴、照屋林賢とのユニット
- ティンパン - 林立夫、鈴木茂とのユニット
- スケッチ・ショウ
- ヒューマン・オーディオ・スポンジ
- 東京シャイネス
- ハリー・ホソノ&ワールドシャイネス
- HASYMO
ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
発売日 | タイトル | B面 | 販売形態 | 最高順位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
キングレコード / ベルウッド・レコード | ||||||
1st | 1973年9月25日 | 恋は桃色 | 福は内鬼は外 | EP | 2017年7月19日:アナログEPで復刻発売 | |
CROWN / PANAM | ||||||
2nd | 1975年6月 | 絹街道 | ハニー・ムーン | EP | ||
3rd | 1976年4月25日 | 北京ダック | ブラック・ピーナッツ | |||
アルファレコード / ¥・E・N | ||||||
4th | 1982年11月21日 | 三国志メイン・テーマ | 三国志ラヴ・テーマ | EP | NHK「人形劇 三国志」テーマ曲 | |
5th | 1984年8月29日 | スーパー・ゼビウス | GAPLUS THE TOWER OF DRUAGA |
12inch | ||
テイチク / ノン・スタンダード | ||||||
6th | 1984年11月5日 | Making of NON-STANDARD MUSIC/MONAD MUSIC | 12inch | 41位 | ||
フォア・レコード | ||||||
7th | 1998年6月1日 | JADO KEN ISHII | NAGA | Maxi | ケン・イシイがリミックスを手がけた楽曲を収録したシングル |
アルバム[編集]
ベストアルバム[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
CROWN / PANAM | ||||
1983年 | HARRY UP HOSONO - HARUOMI HOSONO BEST SELECTIONS | LP | 1996年5月22日:CD選書 | |
1984年9月20日 | 細野晴臣 BEST 12 | CD | ||
1987年10月21日 | 細野晴臣 17 SONGS | |||
1989年10月5日 | 細野晴臣 BEST | |||
1992年9月23日 | 細野晴臣 ベスト15 | |||
キングレコード / ベルウッド・レコード | ||||
1982年 | アーリー 細野晴臣 | LP | 1985年11月21日:CD再発 | |
テイチク / ノン・スタンダード | ||||
1988年9月21日 | THE BEST INSTRUMENTAL MUSIC OF HARUOMI HOSONO "CALM" | CD | ||
アルファレコード | ||||
1990年9月11日 | 決定版 細野晴臣ベスト・セレクション | CD | ||
ビクターエンタテインメント / SPEEDSTAR RECORDS | ||||
2019年8月28日 | Hosono Haruomi Compiled By Hoshino Gen | 2CD | 23位 | |
2019年9月25日 | Hosono Haruomi Compiled By Oyamada Keigo | 43位 |
サウンドトラック[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高順位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
テイチク / ノン・スタンダード | |||||
1st | 1985年7月7日 | 銀河鉄道の夜 | LP, CD | メインテーマは90年代に入ってCMでも使われた。 | |
テイチク / モナドレーベル | |||||
2nd | 1985年9月21日 | パラダイスビュー | LP, CD | ||
EPIC・ソニー | |||||
3rd | 1987年11月21日 | 紫式部 源氏物語 | LP, CD | ||
ワーナーミュージック・ジャパン | |||||
4th | 2005年8月24日 | メゾン・ド・ヒミコ | CD | ||
コロムビアミュージックエンタテインメント | |||||
5th | 2008年8月27日 | グーグーだって猫である | CD | ||
ビクターエンタテインメント / SPEEDSTAR RECORDS | |||||
6th | 2019年9月25日 | 万引き家族 | LP, CD | ||
7th | 2020年11月13日 | Malu 夢路 | CD |
リミックスアルバム[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高順位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
アルファレコード | |||||
1st | 1992年3月21日 | 細野晴臣 in the '90s THE MICHAEL BROOK REMIX | CD | ||
Epic/Sony Records | |||||
2nd | 1993年9月22日 | MENTAL SPORTS MIXES | LP, CD | ||
PROGRESSIVE FOrM | |||||
3rd | 2004年4月20日 | MIX FORM | CD |
コンピレーションアルバム[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高順位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
Daisyworld Discs | |||||
1st | 2008年7月9日 | 細野晴臣 アーカイヴス vol.1 (Beyond Good And Evil) | CD | 115位 |
トリビュートアルバム[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高順位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
commmons | |||||
1st | 2007年4月25日 | 細野晴臣トリビュートアルバム -Tribute to Haruomi Hosono- | CD | 23位 | |
2nd | 2008年1月23日 | 細野晴臣 STRANGE SONG BOOK -Tribute to Haruomi Hosono 2- | 55位 |
BOXセット[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高順位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
Daisyworld Discs | |||||
1st | 2000年3月23日 | HOSONO BOX 1969-2000 | CD | ||
テイチク / ノン・スタンダード | |||||
2nd | 2002年2月27日 | MONAD BOX | CD | ||
CROWN / PANAM | |||||
3rd | 2007年2月7日 | Harry Hosono Crown Years 1974-1977 | CD+DVD | 57位 | |
コロムビアミュージックエンタテインメント | |||||
4th | 2009年4月29日 | 細野晴臣の歌謡曲 20世紀BOX | CD | 64位 |
ユニット[編集]
- フレンド・オア・フォー?(1985年)- フレンズ・オブ・アース名義
- デクライン・オブ・O.T.T(1986年)- フレンズ・オブ・アース名義
- セックス・エナジー・アンド・スター(1986年)- フレンズ・オブ・アース名義
- 日本の人(1991年)- HIS名義
- LOVE, PEACE & TRANCE(1995年)- LOVE, PEACE & TRANCE名義
- N. D. E(1995年)- 細野晴臣+ゴウ・ホトダ ビル・ラズウェル 寺田康彦名義
- Tokyo-Frankfurt-New York(1996年)- HAT名義
- Interpieces Organization(1996年)- 細野晴臣&ビル・ラズウェル名義
- swing slow(1996年)- スウィング・スロー名義
- DSP Holiday(1998年)- HAT名義
- ルイジアナ珍道中(1999年)- ハリーとマック名義
参加作品[編集]
- MUJI BGM1980-2000
- 1980年から誕生して20周年目の2000年まで無印良品店内で掛けられたオリジナルBGMを集めたコンピレーションアルバムで、disc-aの「Original BGM」、「Talking-BGM ver.」が細野の作品。ただし、店頭販売は終了(廃盤)している。
- 新版 電気的行楽 -POP GOES ON ELECTRO(1998年)「esc 」
- 井上陽水トリビュート(2019年)「Pi Po Pa (Reiwa mix)」
演奏で参加したことのある主なアーティスト[編集]
細野は1970年代に多くのアーティストの作品で演奏に参加している。ここでは、はっぴいえんど、ティン・パン・アレーとして以外で演奏に参加したことのあるアーティストを記する。
あがた森魚、生田敬太郎、いとうたかお、井上陽水、遠藤賢司、大瀧詠一、大野義雄、大貫妙子、岡林信康、小椋佳、加川良、笠井紀美子、加藤和彦、金延幸子、ガロ、喜多嶋修、小坂忠、斎藤任弘、ザ・ディランII、沢チエ、ジミー・蒔田、高田渡、CHARA、寺本圭一、友部正人、中川イサト、中川五郎、中島みゆき、中村一義、中山ラビ、西岡恭蔵、布谷文夫、平尾昌晃、ブレッド&バター、星野源、ミッキー・カーチス、南正人、南佳孝、森山良子、矢野顕子、山下達郎、山本コウタロー、和田アキ子 など
主な提供楽曲[編集]
- だって、ホルモンラブ(伊武雅刀)
- ハイスクールララバイ(イモ欽トリオ)
- ティアドロップ探偵団(イモ欽トリオ)
- ティーンエイジ・イーグルス(イモ欽トリオ)
- エレクトリック・スーパーマン(イモ欽トリオ)
- しあわせ音頭(柏原芳恵)
- 三つ編みヒロイン (KAYO)
- きたかチョーさんまってたドン(川上さんと長島さん)
- 正しいプロ野球訓辞小唄(川上さんと長島さん)
- バイバイベイビー(久保田麻琴)
- は・じ・め・て(小泉今日子)
- 連れてってファンタァジェン(小泉今日子)
- しらけちまうぜ(小坂忠)
- コズミック・サーフィン(コスミック・インベンション)
- ハートブレイク太陽族(スターボー)
- 三国志ラブ・テーマ(小池玉緒)
- 七夕の夜、君に逢いたい (Chappie)
- 玉姫様(戸川純)
- 心のアンテナ(中川翔子)
- 硝子のプリズム(中川翔子)
- ルネサンス-優しさで変えて-(中森明菜)
- モナムール(グラスに半分の黄昏)(中森明菜)
- 禁区(中森明菜)
- 100℃バカンス(中森明菜)
- 椿姫の夏(早瀬優香子)
- まるちゃんの静岡音頭(ピエール瀧)
- 仏蘭西映画(藤村美樹)
- 夢・恋・人(藤村美樹)
- 妖星傅(藤村美樹)
- 春 Mon Amour(藤村美樹)
- キテレツ大百科のうた(堀江美都子)
- ブルージュの鐘(松田聖子)
- 黄色いカーディガン(松田聖子)
- 天国のキッス(松田聖子)
- わがままな片想い(松田聖子)
- ガラスの林檎(松田聖子)
- ピンクのモーツァルト(松田聖子)
- 硝子のプリズム(松田聖子)
- Paradise Beach(ソフィーのテーマ)(松原みき)
- 月下美人(松本伊代)
- ねらわれた少女(真鍋ちえみ)
- ウイスキー色の街で(森進一)
- 紐育物語(森進一)
- ミラクルライト(森高千里)
- 風の谷のナウシカ(安田成美)
- 銀色のハーモニカ(安田成美)
- 夢色グライダー(やまがたすみこ)
- 赤道小町ドキッ(山下久美子)
- 哲学しよう(山田邦子)
- 見えない世界(和田アキ子)
- クイズグランプリ(フジテレビ)- 1975年頃から最終回までのオープニングテーマ
- NHKニュースTODAY(NHK総合テレビ)- オープニングテーマ
- ただいま(星野源)
- 青空挽歌(裕木奈江)
- いたずらがき(裕木奈江)
- Sunday Girl (YUKI)
著書[編集]
- レコード・プロデューサーはスーパーマンをめざす(1979年8月、CBS・ソニー出版)
- 地平線の階段(1979年11月、八曜社)
- レコード・プロデューサーはスーパーマンをめざす(1984年7月、徳間書店)
- 花に水(1984年9月、冬樹社) - カセットブック
- 技術の秘儀(1984年12月、朝日出版社)※吉成真由美との共著
- 地平線の階段(1985年5月、徳間書店)
- 観光(1985年6月、角川書店)※中沢新一との共著
- ネコの日(198年6月、八曜社)
- 音楽少年漂流記(1988年1月、新潮社)
- 季刊音楽誌「H2」エイチ・ツー創刊0号(1991年9月、筑摩書房)※責任編集
- The endless talking 細野晴臣インタビュー集(1992年3月、筑摩書房) ※編・北中正和
- テクノドン(1993年7月、小学館)※編著・後藤繁雄
- アンビエント・ドライヴァー(2006年9月、マーブルトロン)
- 対談の本 ロックンロールから枝豆まで(2007年3月、マーブルトロン)
- 分福茶釜(2008年6月、平凡社)※聞き手・鈴木惣一朗
- 神楽感覚(2008年10月、作品社)※鎌田東二との共著
- HOSONO百景 いつか夢に見た音の旅(2014年3月、河出書房新社)※編・中矢俊一郎
- とまっていた時計がまたうごきはじめた(聞き手・鈴木惣一郎)平凡社、2014.11
- 地平線の相談(2015年3月、文藝春秋)※星野源との共著
- 映画を聴きましょう(2017年11月7日、キネマ旬報社)
主な出演番組[編集]
- 細野晴臣 DAISYWORLD (J-WAVE) - 放送終了
- Daisy Holiday(InterFM DAISY HOLIDAY! 毎週日曜25:30-26:00)
- スマイル(関西テレビ放送 毎週水曜21:54-22:00)- ナレーション(放送終了)
- 大科学実験(NHK教育テレビ 毎週水曜19:40-19:50 毎週金曜午前10:45〜午前10:55 他)- ナレーション
- Eテレ2355(NHK教育テレビ 毎週月曜〜金曜23:55〜24:00)- オープニング曲『2355氏、帰る』ヴォーカル、タイトルコール(サウンドロゴ)
- きこえタマゴ!(NHKラジオ第1)- オープニングナレーション
- 細野晴臣イエローマジックショー(2001年1月23日、NHK-BS2)
- 細野晴臣イエローマジックショー2(2019年1月2日、NHK BSプレミアム)
- 細野晴臣イエローマジックショー3(2020年1月1日、NHK BSプレミアム)
- おげんさんといっしょ(2017年5月4日、NHK総合) - 長男 役
CM[編集]
- 富士写真フイルム -『フジカセット』Yellow Magic Orchestraとして出演(1980年) ※広告は1980年 - 1981年
- 麒麟麦酒
- 『ビヤ樽』※田中康夫・春風亭小朝と共演(1983年)
- キリンラガービール(2007年)※YMOの3人で出演。BGMは「RYDEEN 79/07」/YMO
- SK&F -『コンタック600』(1983年)※BGMは「Pietro Germi」
- ナムコ - namcot「オモいカルチャーをオモチャーという」(1984年)※BGMは「NON-STANDARD MIXTURE」
- ライオン - 全自動洗濯機用洗剤 Dash「いえ、それではなく全自動用の……」(1989年)
- 東芝 カラーテレビ -「BAZOOKA(バズーカ)」(1989年)
- NEC - 「NECパソコンフェア'93」(1993年)
- サターン ※ナレーションのみ(1997年)
- ローソン:ローソンへ行かなくちゃ -(Let's Go!、Let's go!II、SWEET CANDY、いつもの店、ミラクルライト)(1997年 - 1999年) ※森高千里と夫婦役で共演。
- NTT東日本 iタウンページ ※ナレーションのみ(1998年)
- NTTドコモ - ポケベル ※加藤あいと共演のサルの声で出演。「サル語、お上手ですね」(2000年)
- TBCグループ 「エステは進化していますTBC」ハカセくん篇(2001年)- ハカセくんの声で出演。木村拓哉と共演
- トヨタ自動車
- ナレーション(2003年)
- カローラフィールダー(2007年、2015年)※2007年版(2代目・E140G前期型)は図書館司書の役で木村拓哉と共演、2015年版(3代目・E160G後期型)は木村拓哉のほか加藤ミリヤ、石川さゆりと共演
- ツムラ(現:バスクリン)- 入浴剤『きき湯』「炭酸効果の粒が効く〜」(2003年〜2004年)
- サントリー - 烏龍茶『音韻調』※ナレーション(2005年)※BGMは二胡アレンジによる「ライディーン」/YMO
- 東京ガス(2010年)※妻夫木聡と共演
- 江崎グリコ - ポッキー(2010年)※YMOの3人で出演。BGMは「ライディーン」
- 旭化成ホームズ - ヘーベルハウス(2012年)※ナレーション。BGMも細野によるもの。
- 資生堂 - IHADA(2015年)※ナレーション
映画[編集]
- 宵待草(1974年、神代辰巳監督)- 音楽
- 夏の秘密(1982年、川上裕通監督)- 音楽
- 居酒屋兆治(1983年、降旗康男監督)- 出演
- A Y.M.O. FILM PROPAGANDA(1984年、佐藤信監督)- 出演
- 危険な女たち(1985年、野村芳太郎監督)- 作曲(主題曲「ミステリユ」)
- 四月の魚(1985年、大林宣彦監督)- 出演
- 銀河鉄道の夜(1985年、杉井ギサブロー監督)- 音楽
- パラダイスビュー(1985年、高嶺剛監督)- 音楽、出演
- 人間の約束(1986年、吉田喜重監督)- 音楽
- 紫式部 源氏物語(1987年、杉井ギサブロー監督)- 音楽
- 微熱少年(1987年、松本隆監督)- 出演
- ほしをつぐもの(1990年、小水一男監督)- 音楽
- サザン・ウィンズ [1](1993年)- 音楽
- On The Way(2000年、崔在銀監督)- 音楽
- メゾン・ド・ヒミコ(2005年、犬童一心監督)- 音楽
- EX MACHINA -エクスマキナ-(2007年、荒牧伸志監督)- 音楽、音楽監修
- グーグーだって猫である(2008年、犬童一心監督)- 音楽、テーマソング
- ノルウェイの森(2010年、トラン・アン・ユン監督)- 出演
- モヒカン故郷に帰る(2016年、沖田修一監督)- 主題歌「MOHICAN」[1]
- 万引き家族(2018年、是枝裕和監督)- 音楽
- 犬ヶ島(2018年、ウェス・アンダーソン監督)- 日本語吹替[2]
- ある船頭の話(2019年、オダギリジョー監督)- 出演[3]
- NO SMOKING(2019年、佐渡岳利監督) - 主演(ドキュメンタリー映画)[4]
テレビドラマ[編集]
- はぐれ刑事(日本テレビ / 1975)- 音楽
- 家路〜ママ・ドント・クライ(TBS / 1979)- 出演
- 人形劇 三国志(NHK総合テレビ / 1982)- テーマ曲製作
- 南の島の小さな飛行機 バーディー(NHK総合テレビ / 2005・アニメーション作品)- 音楽
- ウォーカーズ〜迷子の大人たち(NHK総合テレビ / 2006)- 音楽
- ペンション・恋は桃色(フジテレビ / 2020)- 出演[5]、音楽、主題歌「恋は桃色」
脚注[編集]
- ↑ “細野晴臣 8年ぶり映画主題歌、監督ラブコールで書き下ろし”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年10月9日) 2015年10月9日閲覧。
- ↑ “「犬ヶ島」吹替版に細野晴臣が参加”. 映画ナタリー (2018年5月7日). 2018年5月7日確認。
- ↑ “細野晴臣、オダギリジョー長編初監督作品「ある船頭の話」にマタギ役で出演”. 音楽ナタリー (2019年6月7日). 2019年6月7日確認。
- ↑ “細野晴臣デビュー50周年記念ドキュメンタリー映画『NO SMOKING』公開決定!特報&場面写真解禁!” (2019年8月19日). 2021年1月13日確認。
- ↑ “細野晴臣、ドラマ初出演でリリー・フランキーと親子演じる「緊張するなあ」”. 音楽ナタリー (Natasha). (2020年1月2日) 2020年1月18日閲覧。