是枝裕和
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是枝 裕和(これえだ ひろかず・1962年6月6日 - )は、日本の映画監督、脚本家、ドキュメンタリーディレクター、映画プロデューサー。
プロフィール[編集]
概要[編集]
東京都立武蔵高等学校を経て、早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。
1987年、テレビマンユニオンに入社し、1995年から『幻の光』で映画監督としても活動するようになる。
主な代表作は『幻の光』、『ワンダフルライフ』、『誰も知らない』、『歩いても 歩いても』、『そして父になる』、『海海街diary』、『三度目の殺人』、『万引き家族』、『ゴーイング マイ ホーム』など。
監督作品[編集]
長編映画[編集]
- 幻の光(1995年) - 監督
- ワンダフルライフ(1999年) - 監督・脚本・編集
- DISTANCE(2001年)- 監督・脚本・編集
- 誰も知らない(2004年) - 監督・脚本・編集・製作
- 花よりもなほ(2006年) - 監督・脚本・編集
- 歩いても 歩いても(2008年) - 監督・原作・脚本・編集
- 大丈夫であるように -Cocco 終らない旅-(2008年) - 監督・編集・プロデュース・撮影・製作委員会プロデューサー 2015年に再上映[1]
- 空気人形(2009年) - 監督・脚本・編集・製作
- 奇跡(2011年) - 監督・脚本・編集
- そして父になる(2013年)[2] - 監督・脚本・編集
- 海街diary(2015年) - 監督・脚本・編集
- 海よりもまだ深く(2016年)[3]- 監督・原作・脚本・編集
- 三度目の殺人(2017年) - 監督・脚本・編集
- 万引き家族(2018年)[4] - 監督・原作・脚本・編集・製作
- 真実(2019年) - 監督・脚本・編集
- 真実 特別編集版(2019年) - 監督・脚本・編集
- ベイビー・ブローカー(2022年) - 監督・脚本・編集[5]
テレビドラマ[編集]
- 妖しき文豪怪談 第4回「後の日」(2010年、NHK-BShi)
- ゴーイング マイ ホーム(2012年10月 - 12月、関西テレビ)- 監督・脚本・編集[6]
- オリジナルドラマ「有村架純の撮休」第1話・第3話(2020年、WOWOWプライム)[7]
- 舞妓さんちのまかないさん 原案・脚本・監督 (2022年予定、Netflix)[8]
テレビドキュメンタリー[編集]
- NONFIX(フジテレビ)
- しかし… 福祉切り捨ての時代に(1991年)
- もう一つの教育〜伊那小学校春組の記録〜(1991年)
- 公害はどこへ行った…(1991年)
- 日本人になりたかった…(1992年)
- 映画が時代を写す時 侯孝賢とエドワード・ヤン(1993年)
- 彼のいない八月が(1994年)
- 全身落語家宣言(1996年)
- シリーズ憲法 〜第9条・戦争放棄「忘却」〜(2006年)
- 心象スケッチ それぞれの宮沢賢治(1993年、テレビ東京『ドキュメンタリー人間劇場』)
- 記憶が失われた時…〜ある家族の2年半の記録〜(1996年、NHK)
- 歩くような速さで〜37,319人のオーディション(2002年、日本テレビ)
- 私がこどもだった頃 谷川俊太郎篇(2008年、NHK)
- あの時だったかもしれない 〜テレビにとって「私」とは何か〜(2008年、BS-i、TBS『報道の魂』)
- 悪いのはみんな萩本欽一である(2010年、フジテレビ『チャンネルΣ』)
- 未来への手紙2014〜あれから3年たちました〜(2014年、NHK)[9]
- きょうの、あきない(2015年4月11日 - 、TBS)[10]
- いしぶみ〜忘れない。あなたたちのことを〜(2015年8月1日、広島テレビ)[11][12]
CM[編集]
- 日産 ニューセレナ「モノより思い出」シリーズ(1999年-2003年)
- サントリー なっちゃん「3年目のなっちゃん」
- ポッカ「じっくりコトコト煮込んだスープ」
- Sony Music Auditionシリーズ(2001年-2002年)
- フジテレビ・キャンペーン「きっかけはフジテレビ」(2002年)
- ソニー PS2ソフト『アークザラッド 精霊の黄昏』(2003年)
- ネスカフェ「朝のリレー 寝顔篇」(2004年)
- ダイハツ ミラ・カスタム(2006年)※柳楽優弥とYOUが親子役で再共演
- ミツカン 金のつぶ(2007年)
- サッポロビール(2012年1月2日、1月3日)※小説家の村上春樹がナレーションを執筆[13]
- JCBグループ(2015年) ※福山雅治が出演[14]
- KINCHO「虫コナーズ」(2016年) ※長澤まさみ・高畑淳子が出演[15]
- 大塚製薬「ファイブミニ」(2017年) ※広瀬すずが出演[16]
- 住友林業「住友林業の家」(2017年) ※長澤まさみ・加瀬亮が出演[17]
- ストライプインターナショナル earth music&ecology「エシカルへ」篇(2019年) ※広瀬すずが出演[18]
ミュージック・ビデオ[編集]
- Cocco
- 「水鏡」(2000年)
- 「陽の照りながら雨の降る」(2006年)
- Cheri「ためいき」(2003年)
- タテタカコ「宝石」(2004年)
- スネオヘアー「やさしいうた」(2007年)
- AKB48
- 「桜の木になろう」(2011年)
- 「Green Flash」(2015年)[19]
- 高橋優 「さくらのうた」(2016年) ※監修[20]
- ハナレグミ「深呼吸」(2016年)
- 米津玄師「カナリヤ」(2020年)[21]
プロデュース作品[編集]
- カクト(2002年、監督:伊勢谷友介)
- 蛇イチゴ(2003年、監督:西川美和)
- 扉の向こう 〜エレファントカシマシ・宮本浩次という生き方〜(2004年、フジテレビ『NONFIX』、ディレクター:千切谷知子)[22]
- ゆれる(2006年、監督:西川美和)
- ビューティフル アイランズ(2010年、ドキュメンタリー、監督:海南友子)
- エンディングノート(2011年、監督:砂田麻美)
- 十年 Ten Years Japan(2018年、監督:早川千絵、木下雄介、津野愛、藤村明世、石川慶)[23]
- 泣く子はいねぇが(2020年、監督:佐藤快磨)
出演[編集]
- ドキュメンタリー映画
-
- The Two Directors: A Flame in Silence(2015年、監督:海南友子)[24]
書籍[編集]
- しかし…-ある福祉高級官僚 死への軌跡(1992年、あけび書房)ISBN 978-4900423664
- 小説ワンダフルライフ(1999年、ハヤカワ文庫)ISBN 978-4150306113
- 官僚はなぜ死を選んだのか-現実と理想の間で(2001年、日経ビジネス人文庫)ISBN 978-4532190682
- DISTANCE 〜映画が作られるまで〜(2001年、スイッチパブリッシング)ISBN 978-4884180003
- あの頃のこと-Every day as a child(共著、2004年、ソニーマガジンズ)ISBN 978-4789723398
- 花よりもなほ(2006年、角川書店)ISBN 978-4048737029
- 歩いても 歩いても(2008年、幻冬舎)ISBN 978-4344015142
- それでもテレビは終わらない(共著、2010年、岩波ブックレット)ISBN 978-4002707976
- 奇跡(2011年、文藝春秋)ISBN 978-4163301402
- クーナ(2012年、イースト・プレス、絵:大塚いちお)ISBN 978-4781608693
- ゴーイング マイ ホーム シナリオ(2012年、ポプラ社)ISBN 978-4591132173
- そして父になる(2013年、宝島社文庫)ISBN 978-4800215154
- 歩くような速さで(2013年、ポプラ社)ISBN 978-4591136720
- 雲は答えなかった 高級官僚 その生と死(2014年、PHP文庫)ISBN 978-4569761558
- 是枝裕和 対談集「世界といまを考える 1」(2015年、PHP文庫)ISBN 978-4569763507
- 是枝裕和 対談集「世界といまを考える 2」(2016年、PHP文庫)[25] ISBN 978-4569764474
- 海よりもまだ深く(2016年、幻冬舎文庫)ISBN 978-4344424739
- 公園対談 クリエイティブな仕事はどこにある?(樋口景一と共著、2016年、廣済堂出版)ISBN 978-4331520284
- 映画を撮りながら考えたこと(2016年、ミシマ社)[26] ISBN 978-4903908762
- 是枝裕和 対談集「世界といまを考える 3」(2016年、PHP文庫)[27] ISBN 978-4569765693
- 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう(共著、2017年、文春新書)ISBN 978-4166611188
- 三度目の殺人(2017年、宝島社文庫)ISBN 978-4800273475
- 是枝裕和(2017年、文藝別冊)ISBN 978-4309979274
- 映画の言葉を聞く(早稲田大学「マスターズ・オブ・シネマ」講義録)(共編、2018年、フィルムアート社)ISBN 978-4845917105
- 家族と社会が壊れるとき(ケン・ローチと共著、2020年、NHK出版新書)ISBN 978-4140886427
受賞歴[編集]
ドキュメンタリー作品において、ギャラクシー賞やATP賞などを数多く受賞。
- 個人として
- 幻の光
- ヴェネツィア国際映画祭 金オゼッラ賞
- バンクーバー映画祭 グランプリ
- シカゴ映画祭 グランプリ
- 第10回高崎映画祭 若手監督グランプリ
- 第69回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・テン第4位
- 新藤兼人賞金賞
- ワンダフルライフ
- ナント三大陸映画祭 グランプリ
- トリノ映画祭 最優秀脚本賞
- ブエノスアイレス映画祭 グランプリ、最優秀脚本賞
- サン・セバスティアン国際映画祭 国際批評家連盟賞
- 第14回高崎映画祭 最優秀作品賞
- 第73回キネマ旬報ベスト・テン 読者選出日本映画ベスト・テン第9位
- DISTANCE
- 第16回高崎映画祭 最優秀作品賞
- 誰も知らない
- 第77回アカデミー賞外国語映画賞部門・日本代表作品
- フランダース国際映画祭 グランプリ
- シカゴ国際映画祭 金のプラーク賞
- 第29回報知映画賞作品賞
- 第26回ヨコハマ映画祭 日本映画ベストテン第3位
- 第78回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・ワン、読者選出日本映画監督賞、読者選出日本映画ベスト・テン第1位
- 第47回ブルーリボン賞 作品賞・監督賞
- 第19回高崎映画祭 最優秀監督賞
- 花よりもなほ
- 第21回高崎映画祭 最優秀作品賞
- 歩いても 歩いても
- 第56回サン・セバスティアン国際映画祭 脚本家協会賞
- 第4回ユーラシア国際映画祭 最優秀監督賞
- 第23回マール・デル・プラタ国際映画祭 最優秀作品賞
- 第30回ヨコハマ映画祭 日本映画ベストテン第3位
- 第23回高崎映画祭 最優秀監督賞
- 第82回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・テン第5位、読者選出日本映画ベスト・テン第3位
- 第51回ブルーリボン賞 監督賞
- 第59回毎日映画コンクール 日本映画優秀賞
- 第18回東京スポーツ映画大賞 作品賞
- 第3回アジア・フィルム・アワード 監督賞
- 空気人形
- 第24回高崎映画祭 最優秀作品賞
- 第83回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・テン第6位、読者選出日本映画ベスト・テン第7位
- 奇跡
- 第59回サン・セバスティアン国際映画祭 最優秀脚本賞・カトリックメディア協議会(SIGNIS)賞
- 第3回TAMA映画賞 最優秀作品賞
- おおさかシネマフェスティバル2012 日本映画ベストテン第5位
- 第26回イスファハーン国際青少年映画祭(イラン) 最優秀作品賞
- エンディングノート
- 第31回藤本賞・奨励賞
- ゴーイング マイ ホーム
- 第75回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 監督賞
- 第50回ギャラクシー賞 テレビ部門 奨励賞
- そして父になる
- 第66回カンヌ国際映画祭 審査員賞・エキュメニカル賞特別表彰
- 第61回サン・セバスティアン国際映画祭 観客賞(PEARLS部門)
- 第32回バンクーバー国際映画祭 観客賞(Rogers People’s Choice Award)
- 第7回アブダビ国際映画祭 Child Protection Award 脚本賞(Child Protection Award for Best Script)
- 第37回サンパウロ国際映画祭 観客賞
- 第35回ヨコハマ映画祭 日本映画ベストテン第4位・脚本賞
- 第26回日刊スポーツ映画大賞 監督賞
- 第87回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・テン第6位、読者選出日本映画ベスト・テン第2位
- おおさかシネマフェスティバル2014 日本映画ベストテン第8位
- 第56回アジア太平洋映画祭 最優秀作品賞・最優秀監督賞
- 第37回日本アカデミー賞 優秀作品賞・優秀監督賞ほか
- 芸術選奨文部科学大臣賞映画部門
- クロトゥルーディス賞 監督賞
- 第23回東京スポーツ映画大賞 監督賞
- 海街diary
- 海よりもまだ深く
- 第26回フィルムズ・フロム・ザ・サウス映画祭 シルバー・ミラー賞(最高賞)[36]
- 三度目の殺人
- 第41回日本アカデミー賞 作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞
- 万引き家族
- 第71回カンヌ国際映画祭 パルム・ドール
- 第36回 ミュンヘン国際映画祭 シネマスターズ・コンペティション部門 アリ・オスラム賞(外国語映画賞)[37]
- 第55回 アンタルヤ国際映画祭 監督賞[38]
- 第37回 バンクーバー国際映画祭 外国長編映画観客賞[39]
- 第3回 スレマニ映画祭 長編作品審査員賞
- 第10回 TAMA映画賞 最優秀作品賞[40]
- GQ Men of the Year 2018 フィルム・ディレクター・オブ・ザ・イヤー賞[41]
- 第44回ロサンゼルス映画批評家協会賞 外国語映画賞
- 第42回日本アカデミー賞 最優秀作品賞[42]、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀音楽賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞、優秀美術賞、優秀録音賞、優秀編集賞
- 第42回セザール賞 外国語映画賞
- 第38回藤本賞
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ↑ “是枝裕和×Cocco「大丈夫であるように」、米軍基地問題を受け全国で再上映”. 映画.com (2015年8月6日). 2015年10月15日確認。
- ↑ 渡邊玲子 (2013年10月10日). “是枝裕和監督インタビュー 福山雅治主演『そして父になる』 父とは何かを考える。”. dacapo the web-magazine. 2014年5月18日確認。
- ↑ “是枝裕和の新作で阿部寛&樹木希林が親子に、「海よりもまだ深く」公開決定”. 映画ナタリー (2015年12月25日). 2015年12月25日確認。
- ↑ “是枝裕和の新作に池松壮亮、高良健吾、池脇千鶴ら タイトルは『万引き家族』”. CINRA.NET. 2018年2月14日確認。
- ↑ “是枝裕和監督、初の韓国映画は邦題「ベイビー・ブローカー」! “国民の妹”の出演も発表”. カカクコム(2022-03-01)、2022-03-01確認。
- ↑ 是枝裕和 (2013年3月4日). 「ゴーイング マイ ホーム」は是枝監督、人生の総括 両親の死が作品に与えた影響明かす. インタビュアー:中山治美. シネマトゥデイ. 2015年7月10日閲覧。
- ↑ “WOWOWドラマ「有村架純の撮休」に柳楽優弥、満島真之介、伊藤沙莉ら豪華キャスト集結”. 映画.com. (2020年1月28日) 2020年1月30日閲覧。
- ↑ “Netflix Announces new series "The Makanai: Cooking for the Maiko House" directed by Hirokazu Kore-eda”. Netflix Media Center. 2021年1月6日確認。
- ↑ “是枝裕和が初めて震災をテーマに…『未来への手紙2014〜あれから3年たちました〜』”. テレビドガッチ (2014年2月28日). 2016年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月4日確認。
- ↑ “「きょうの、あきない」”. TBS. 2015年4月12日確認。
- ↑ “広島出身・綾瀬はるか、戦後特番で遺族手記を朗読 是枝監督と再タッグ”. ORICON STYLE (2015年7月10日). 2015年7月10日確認。
- ↑ “戦後70年特別番組「いしぶみ〜忘れない。あなたたちのことを〜」”. 広島テレビ (2015年). 2016年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月4日確認。
- ↑ “サッポロビール2012年企業広告特別篇について 〜 村上春樹さんが初めてCMナレーションを執筆、監督は是枝裕和さん 〜” (プレスリリース), サッポロビール株式会社, (2011年12月26日) 2019年9月4日閲覧。
- ↑ “福山雅治、是枝監督と再びタッグ 映画『そして父になる』以来”. ORICON (2015年5月21日). 2015年5月21日確認。
- ↑ “長澤まさみ「海街diary」是枝裕和監督と再タッグ 関西弁&コミカルな演技で魅せる”. モデルプレス (2016年3月31日). 2016年4月1日確認。
- ↑ “広瀬すず×是枝裕和監督による初CMが完成、等身大の葛藤を描く”. ORICON NEWS. オリコン (2017年5月19日). 2017年5月20日確認。
- ↑ “長澤まさみと加瀬亮が夫婦に 是枝裕和監督の新CMが話題”. DWANGO.JP NEWS. ドワンゴ (2017年11月3日). 2017年11月21日確認。
- ↑ “是枝裕和と広瀬すず、earth music&ecologyのCMでタッグ”. 映画ナタリー (2019年2月21日). 2019年2月21日確認。
- ↑ “AKB48:ぱるる、珠理奈が“本気の涙” 新曲MVは4年ぶり是枝作品”. MANTANWEB. (2015年2月13日) 2015年2月14日閲覧。
- ↑ “門脇麦がバレエ披露、是枝裕和監修の高橋優MV「さくらのうた」完成”. 映画ナタリー (2016年2月6日). 2016年2月8日確認。
- ↑ “米津玄師、是枝裕和監督と初タッグ! 「カナリヤ」MVが公開”. 映画.com (2020年11月19日). 2020年11月23日確認。
- ↑ NONFIX : 扉の向こう 〜エレファントカシマシ・宮本浩次という生き方〜 - フジテレビ
- ↑ “是枝裕和総合監修「十年」に杉咲花、太賀、川口覚、池脇千鶴、國村隼!”. 映画.com (カカクコム). (2018年5月4日) 2018年5月4日閲覧。
- ↑ “山田洋次監督&是枝裕和監督に追るドキュメンタリー、釜山で上映”. 映画.com (2015年10月10日). 2015年10月15日確認。
- ↑ “是枝裕和の対談集「世界といまを考える」第2弾、岸田繁やスガシカオら多彩な顔ぶれ”. 映画ナタリー (2016年2月2日). 2016年2月2日確認。
- ↑ “是枝裕和が“映画を撮りながら考えたこと”とは?構想8年、400P超の著書が発売”. 映画ナタリー. (2016年6月6日) 2016年6月6日閲覧。
- ↑ “是枝裕和の対談集第3弾が発売、ゲストは細田守、三谷幸喜、蜷川幸雄、森達也ら”. 映画ナタリー. (2016年10月4日) 2016年10月5日閲覧。
- ↑ “是枝裕和が伊丹十三賞受賞、映像作家としての姿勢を評価され喜びのコメント”. 映画ナタリー. ナターシャ (2016年3月14日). 2016年3月14日確認。
- ↑ “是枝監督、「ドノスティア賞」をアジア人で初めて受賞”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年9月25日) 2019年9月4日閲覧。
- ↑ “是枝監督にアジア映画人賞 韓国・釜山国際映画祭”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年9月4日) 2019年9月4日閲覧。
- ↑ “是枝裕和監督、国際交流基金賞受賞「さらに豊かな文化交流を次世代に」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年10月20日). オリジナルの2021年10月20日時点によるアーカイブ。 2021年10月26日閲覧。
- ↑ “是枝裕和、塚本晋也、綾瀬はるか、綾野剛らがTAMA映画賞授賞式で喜び噛みしめる”. 映画ナタリー (2015年11月21日). 2016年7月6日確認。
- ↑ “海街diary:たけしの思い付きで「東スポ映画大賞」1冠増え4冠に 綾瀬、長澤、すずがコマネチ”. まんたんウェブ (2016年2月29日). 2016年3月1日確認。
- ↑ “【東スポ映画大賞】授賞式、受賞者一覧”. 東京スポーツ (2016年2月29日). 2016年3月1日確認。
- ↑ “【第39回日本アカデミー賞】是枝裕和が最優秀監督賞!”. 映画.com (2016年3月4日). 2016年4月2日確認。
- ↑ “是枝監督の「海よりもまだ深く」がノルウェー映画祭で最高賞を獲得「とてもうれしい」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2016年10月17日). オリジナルの2016年10月26日時点によるアーカイブ。 2017年11月21日閲覧。
- ↑ “「万引き家族」是枝裕和監督またまた快挙!ミュンヘン映画祭でARRI/OSRAM賞”. スポニチアネックス. (2018年7月8日) 2018年7月8日閲覧。
- ↑ “「万引き家族」是枝裕和がトルコの映画祭で監督賞、日本映画初&アジア人初の快挙”. 映画ナタリー. (2018年10月6日) 2018年10月6日閲覧。
- ↑ “バンクーバー国際映画祭で「万引き家族」が外国作品観客賞 「カメ止め」は再上映作に”. バンクーバー経済新聞. (2018年10月16日) 2018年11月8日閲覧。
- ↑ “TAMA映画賞:最優秀作品に「万引き家族」と「寝ても覚めても」 安藤サクラ、松岡茉優も受賞”. まんたんウェブ. (2018年10月4日) 2018年10月4日閲覧。
- ↑ “2018年の「GQ MEN OF THE YEAR」が決定! 田中圭、美輪明宏、DA PUMPをはじめ10組が受賞!”. GQ JAPAN (2018年11月21日). 2019年6月15日確認。
- ↑ “第42回日本アカデミー賞授賞式”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会. 2020年1月30日確認。