新鵜沼駅

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新鵜沼駅(しんうぬまえき)・鵜沼駅(うぬまえき)は、岐阜県各務原市にある鉄道駅。

概要[編集]

JR駅と名鉄駅は駅名および改札は異なるが、場所は隣接していて、事実上一体化している。2009年3月28日までは、改札も共用で、岐阜廻りの国鉄(JR)は時間を要するため、美濃太田高山方面から、当駅で降りて名鉄に乗り換える客も少なくなかった。

JR[編集]

JR東海高山本線の駅は北側にある。特急「ひだ」の一部が停車する。なお、特急「北アルプス」は、駅東側の連絡線上を運転停車し、ATSの切り替えを手動で行っていた(キハ8500系に置き換え後も廃止まで自動切り替えではなかった。さらに時期を遡ると連絡線は途中で断絶し、スイッチバックで国鉄鵜沼駅構内で運転停車していた。)。1982年までは、越美南線(現・長良川鉄道線)直通の急行「おくみの」も停車していた。

名鉄[編集]

JR駅に隣接して南西寄りに、名鉄犬山線各務原線の駅ホームがある。始発・終着のミュースカイ、特急が多く設定される主要駅となっている。

岐阜方面とは1、2番線ホームしか列車が入れないため、急行、普通電車は当駅を挟んで直通する列車が殆どで、事実上、各務原線の中間駅となっている。

両線が別会社で建設されたため、過去は、各務原線ホームが国鉄駅の真南に並列し、犬山線がそれらに串刺しするような駅構内だった。これは、犬山線が関市への延長を計画した名残りで、現在も3 - 5番線の行き止まり構造のホームに名残を止めている。

歴史[編集]

  • 1921年11月 - 国鉄(JR)駅開業
  • 1926年10月 - 名鉄駅(犬山線)開業
  • 1927年9月 - 各務原鉄道線(現・名鉄各務原線)駅開業
  • 2009年3月29日 - 橋上駅化して、JRと名鉄の改札を分離
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