ミュースカイ

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ミュースカイとは、名古屋鉄道が運行している空港アクセス特急

概要[編集]

2005年(平成17年)に中部国際空港(セントレア)が開港し、それにあわせて名鉄常滑線を延伸する形で名鉄空港線が開業した。全車特別車(座席指定車)の2000系が空港アクセス特急として製造されて運用開始。それこそが、「ミュースカイ」である。

速達性[編集]

ミュースカイは、名鉄名古屋駅中部国際空港駅を最速28分台で結ぶ。同区間を走る特急はおおよそ35分であるため[1]、ミュースカイの速達性がわかるだろう。そもそもなぜこんなに早いかというと、常滑線空港線内でノンストップに加え、車両面でも車体傾斜装置[注釈 1]を備え、曲線通過速度を上げたからである。

名鉄名古屋駅を発車したミュースカイは、金山駅神宮前駅にしか止まらないものの、特急はこれらに追加して太田川駅尾張横須賀駅朝倉駅新舞子駅常滑駅に停車する。一部時間帯には、名鉄岐阜駅新鵜沼駅に発着のミュースカイもある。

タイプ・エヴァ[編集]

名古屋鉄道は、エヴァンゲリオン中京圏プロジェクト実行委員会が実施する「エヴァンゲリオン中京圏プロジェクト 〜名古屋・ささしまライブから世界に発信〜」にあわせて、特別塗装のミュースカイの運転を行っていた。[2]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. 元々はJRと競合する名古屋本線の特急に導入予定だったが、ホームに車両が接触する駅があり、改良もままならないため、曲線通過速度向上が思うようにいかず断念した。

出典[編集]