明石家さんま
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明石家 さんま | |
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本名 | 杉本 高文(すぎもと たかふみ) |
ニックネーム | さんまちゃん さんちゃん お笑い怪獣 若 ミスター27時間テレビ 週末のレモネード(自称) |
別名義 | 笑福亭さんま(旧名) |
生年月日 | 1955年7月1日(69歳) |
出身地 | 日本・奈良県奈良市 |
血液型 | B型 |
身長 | 172 cm[1] |
言語 | 日本語 |
方言 | 関西弁 |
最終学歴 | 奈良県立奈良商業高等学校 (現・奈良県立奈良朱雀高等学校) |
師匠 | 2代目笑福亭松之助 |
事務所 | 吉本興業(マネジメント) オフィス事務所(個人事務所) |
活動時期 | 1974年 - |
現在の代表番組 | レギュラー番組 痛快!明石家電視台 踊る!さんま御殿!! ホンマでっか!?TV さんまのお笑い向上委員会 ヤングタウン土曜日 ほか スペシャル番組 さんまのまんま FNS27時間テレビ 明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル さんタク 明石家さんまのコンプレッくすっ杯 明石家さんまの転職DE天職 さんまの東大方程式 さんま&女芸人お泊まり会 ほか |
過去の代表番組 | オレたちひょうきん族 笑っていいとも! あっぱれさんま大先生 明石家マンション物語 恋のから騒ぎ さんまのSUPERからくりTV ほか |
配偶者 | 大竹しのぶ(1988年 - 1992年) |
親族 | IMALU(実娘) |
受賞歴 | |
* 1982年 花王名人大賞 新人賞
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明石家 さんま(あかしや さんま、1955年7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者。
概要[編集]
本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。旧高座名は、笑福亭さんま。和歌山県串本町生まれ、奈良県奈良市育ち。
奈良市立三笠中学校、奈良県立奈良商業高等学校(現・奈良県立奈良朱雀高等学校)卒業。
人物[編集]
- 落語家としては、2代目笑福亭松之助の弟子。タレントとして成功しても、師匠の前では低姿勢を続けた。
- 日航ジャンボ機墜落事故の難を逃れた1人で、オレたちひょうきん族の収録が早く終わったため予定より1つ前の便に乗って事故に遭わずに済んだ。以降東京・大阪間は新幹線移動を基本としている。
- 若手時代にMCをしたテレビ東京系番組が高視聴率ながら、局トップに実績が歓迎されず、終了後、2024年(令和6年)夏まで約40年間テレ東のスタジオ番組出演が無かった。
この節はまだ執筆途中です。加筆、訂正して下さる協力者を募集中!
受賞歴[編集]
- 1982年 第2回花王名人大賞 新人賞
- 1982年 第10回日本放送演芸大賞 ホープ賞
- 1983年 第11回日本放送演芸大賞 奨励賞
- 1985年 第13回日本放送演芸大賞 優秀賞
- 1985年 第5回花王名人大賞 大衆賞
- 1985年 第23回ゴールデンアロー賞 芸能賞
- 1986年 第14回日本放送演芸大賞 特別賞
- 1987年 第15回日本放送演芸大賞 大賞
演じた俳優[編集]
- 浜田学(舞台「吉本百年物語 アンチ吉本・お笑いレボリューション」2013年)
- 菅田将暉 「誰も知らない明石家さんま 史上最大さんま早押しトーク」内でのミニドキュメンタリードラマ『小岩青春物語〜きみといた街角〜』(2015年、日本テレビ)
- 北村匠海 「誰も知らない明石家さんま ロングインタビューで解禁!」内でのミニドキュメンタリードラマ『ずっと笑ってた』(2017年、日本テレビ [2])
- 斎藤工 「誰も知らない明石家さんま3時間SP 初密着!さんま5つの謎を解禁」内のミニドキュメンタリードラマ さんまのいちばん長い日」(2018年、日本テレビ)
- 玉山鉄二[注 1]「Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜」(2018年、Netflix[3])
- 成田凌 「誰も知らない明石家さんま タブー解禁5連発!元妻と再会…40年ぶり母校へ…」内でのミニドキュメンタリードラマ『さんまが泣いた日』(2019年、日本テレビ)
- 安田顕「誰も知らない明石家さんま さんま画商プロジェクト&初父としてのさんまドラマ」内でのミニドキュメンタリードラマ『笑顔に会いに行く道』(2020年、日本テレビ)[4]
テレビ番組[編集]
司会・レギュラー番組(週1回)
- 新婚さん!目方でドン
- やすきよの腕だめし運だめし(よみうりテレビ)
- さんま・一機のイッチョカミでやんす(1989年11月 - 1990年9月)
- ん?!さんま
- 明石家出版 (1997年)
- 恋のから騒ぎ(1994年4月 - 2011年3月)
- 踊る!さんま御殿!!(1997年10月 - 放送中)
- ヤングおー!おー!(毎日放送、司会としては1980年10月 - 1982年9月)
- 熱戦!歌謡ダービー(1981年1月 - 9月)
- 遊びすぎじゃないの!?(1985年10月 - 12月)
- 痛快!明石家電視台(毎日放送、1990年4月 - 放送中)
- さんまのからくりTV(1992年4月 - 2014年9月、1996年3月からはさんまのSUPERからくりTV)
- 明石家多国籍軍(毎日放送、1994年4月 - 9月)
- おかしや?さんま!(2003年4月 - 9月)
- 明石家さんちゃんねる(2006年11月 - 2008年9月)
- Do-Up歌謡テレビ(1984年 - 1985年)
- 生だ!さんまのヒットマッチ(1985年)
- 花の駐在さん(朝日放送、1981年4月 - 1986年10月。後にさんまの駐在さんに改題。)
- さんまのゴメンねわがままで(1986年4月 - 9月)
- さんまのナンでもダービー(1993年4月 - 1995年9月)
- サタデーナイトショー(1981年10月 - 1984年3月)
- おもしろプレヌーン
- 誰がカバやねんロックンロールショー(関西テレビ、1979年10月 - 1980年9月)
- 笑ってる場合ですよ!(1980年10月 - 1982年10月)
- クイズ漫才グランプリ(1981年1月 - 1981年6月)
- オレたちひょうきん族(1981年5月 - 1989年10月)
- 紳竜・さんまのスクープ一直線(関西テレビ、1983年4月- 同年12月)
- クイズ!お金が大好き(1984年1月 - 3月)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(1984年4月 - 1995年9月、金曜日レギュラー)
- 笑っていいとも!増刊号
- 笑っていいとも!特大号(当時レギュラー出演していた「森田一義アワー 笑っていいとも!」の年末特番・1984年 - 1992年まで出演)
- さんまのまんま(関西テレビ、1985年4月 - 2016年9月)
- テレビくん、どうも!(1985年10月 - 1988年12月、本名の杉本高文名義で出演)
- 「あっぱれさんま」シリーズ(1988年 - 2009年)
- プロ野球ニュース(1992年4月 - 1993年3月)
- さんまnoひろバァー(1995年4月 - 1995年9月)
- 生さんま みんなでイイ気持ち!(1995年10月 - 1995年12月)
- 「明石家○○物語」シリーズ(1999年10月 - 2002年3月)
- お台場明石城(2004年4月 - 2006年3月)
- ホンマでっか!?TV(2009年10月 - 放送中)
- さんまのお笑い向上委員会(2015年4月 - 放送中)
司会またはメイン出演した単発/スペシャル番組
- 日本テレビ系列
- タモリ&さんまの爆笑タッグマッチ(1987年 - 1992年放送)
- Merry X'mas Show(1986年・1987年)
- たけし&さんまの世紀末特別番組・世界超偉人伝説!!
- さんま・所のオシャベリの殿堂
- 明石家さんの世にも不思議な名前物語(1996年 - 1999年)
- 20年大河バラエティ!目からウロコ…1986年バブル経済から2007年超近現代史さんま&所が解明!?人間は相変わらずアホか?(2007年4月30日放送)
- HAPPY Xmas SHOW (2003年、2004年)
- 明石家さんまに聞きたかったのはそういうコトだったのねスペシャル(2008年11月28日)
- 行列のできる法律相談所(2012年1月15日・1月22日放送分の代理司会を担当)
- さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル(1995年 - 2015年、年末放送)
- さんま&所の大河バラエティ!超近現代史!人間は相変わらずアホか!?(2007年 - 、不定期特番)
- 所&さんまの世の中を動かしているのは誰だ会議(2011年 - 、不定期特番)
- さんま&岡村のプレミアムトークショー 笑う!大宇宙スペシャル!! → さんま岡村の日本人なら選びたくなる二択ベスト50!SP! → さんま&岡村祭り オトコってバカねSP → さんま&岡村祭り オトコってバカね!SP(2011年・2012年・2014年9月29日・2016年8月9日 - 、不定期特番)
- 行列のできる法律相談所 2時間スペシャル(2002年4月 - 放送中)
- 2012年1月15日以降、2時間(または3時間)SPで司会を務める。所長として出演2018年10月14日のSPではOPから初めて出演し、登場を3代目秘書に譲った。
- 明石家さんまの転職DE天職(2013年以降、1年の1回程度の特番)
- 2016リオデジャネイロオリンピック(2016年8月) - キャプテン [5]
- 誰も知らない 明石家さんま(2016年以降、1年の1回程度の特番)
- TBS系列
- 男女7人夏物語 評判編 生放送だよ!さんちゃん・しーちゃんのなんでもトーク
- 明石家さんまつり(2005年7月1日放送)
- 明石家さんま特番〜白洲次郎に会いに行く(2006年7月19日放送)
- さんま&EXILE!史上最大の忘年会(2009年、不定期特番)
- さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル(1995年 - 年始放送)
- さんまのホントの恋のかま騒ぎ(2011年 - 、不定期特番)
- 明石家さんまのずっとあなたが好きだった!(2011年 - 、不定期特番)
- 明石家さんまが本気であすにでも住みたい街を探す旅(2011年 - 、不定期特番)
- 伝説のドラマ&バラエティー全部見せます!夢共演も大連発SP(2015年10月12日、TBS系列)[6]
- 明石家さんまのご長寿グランプリ
- 明石家地下天国(2017年7月2日放送)
- 明石家さんまの新春!めっかっちゃった大賞(2018年1月3日放送)
- 明石家さんまが語る 愛すべきレジェンド芸人20人(毎日放送、2018年5月27日)
- テレビ朝日系列
- 新婚さんいらっしゃい!(朝日放送) - 桂三枝(現・六代桂文枝)の代理の司会(片平なぎさと共演)
- Do-Up歌謡テレビ(1984年 - 1985年)
- 生だ!さんまのヒットマッチ(1985年)
- 火曜スーパーワイド 「ナオコ、さんまの結婚式ララバイ」(1989年、朝日放送)
- 明石家ジャパン(朝日放送、2005年10月21日放送)
- さんま&マッキーの世界で一つだけの歌(朝日放送、2008年3月16日)
- さんまの世界に一つだけの歌(朝日放送、2008年 - 不定期特番)
- もしもさんまさんだったら…? (2010年10月9日)
- さんまの芸能界ワイドショー家族NO.1決定戦(朝日放送、2011年 - 不定期特番)
- 明石家さんまのコンプレッくすっ杯(朝日放送、2013年 - 不定期特番)
- 明石家ハッピー独身寮(朝日放送、2017年3月20日)
- フジテレビ系列
- FNS大感謝祭(1991年 - 1994年放送)
- 明石家さんまのスポーツするぞ!大放送(1993年 - 1997年まで不定期放送)
- さんま・一機のその地方でしか見られない面白そうな番組を全国のみんなで楽しく見ちゃおうとする番組(1985年 - 1989年放送)
- タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ(1988年 - 1999年の正月)
- 広告大賞(1991年 - 2011年、不定期放送)
- さんまのテレビの裏側全部見せます
- たけし・さんまの有名人の集まる店(1997年 - 1999年)
- ものまね王座決定戦(一時研ナオコと司会をつとめた。出場者としての経験あり)
- さんま・鶴瓶のめざまし調査隊スペシャル
- 初詣!爆笑ヒットパレード(番組は現在も継続、一時期ビートたけし、笑福亭鶴瓶らと共に司会を担当)
- フジテレビの日888まつり〜祭りだワッショイ〜(FNSの特番で1996年8月8日に放送された。)
- さんま・玉緒・美代子のいきあたりばったり珍道中(年1回のみ放送)
- 明石家さんまのフジテレビ大反省会
- さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース(2005年 - 2009年)
- サタデー・ナイト・ライブ JPN(2011年6月4日 - 2011年12月24日、月1回)
- さんま・清の夢競馬(1992年 - 2011年、年末に放送、2002年以降は「サタうま!」の延長上特番という位置付けだった。/ 関西テレビ)
- さんまの笑顔映像グランプリ(2008年 - 2009年、不定期特番)
- さんま・ジュニアのまさかのさんマネ〜!(2011年 - 、不定期特番 / 関西テレビ)
- FNS27時間テレビ(「さんま・中居の今夜も眠れない」などのコーナーに出演。1987年の第1回から全てに出演している唯一の人物であり、1987年・1989年・2008年は総合司会を担当。2016年はMCリレーを担当)
- FNSスーパースペシャル 一億人のテレビ夢列島(1987年7月18日・7月19日)
- FNSスーパースペシャル 一億人のテレビ夢列島'89(1989年7月15日・7月16日)
- FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!(2008年7月26日・7月27日)
- FNS27時間テレビフェスティバル!(2016年7月23日・7月24日) - MCリレー
- 明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー(1990年 - 、毎年末クリスマスの時期に放送)
- さんタク(2003年 - 、毎年元旦放送)
- さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ(2008年 - 、不定期特番)
- 史上最大の大忘年会!さんまの全日本宴会芸コンテスト(2011年 - 、年末年始特番)
- さんまでっか!?TV(2015年7月1日)
- さんまの東大方程式(不定期特番)
- さんま&女芸人お泊まり会(不定期特番)
- さんま&女芸人お泊まり会〜初めて後輩に語る、62年走り続けた男の人生哲学〜(2018年5月26日)
- さんま&女芸人お泊まり会 人生向上の旅(2018年12月1日)
- <60周年企画>めざまし×さんま 平成エンタメ100人“ムチャ”なお願いSP (2019年3月29日)[7]
- WOWOW
- 明石家さんまのユーロNo.1!
- 明石家さんまの映画大事典(2005年-2009年)
ゲスト出演した番組
- 日本テレビ系列
- 世界まる見え!テレビ特捜部(1990年7月 - 放送中)
- スペシャルのみ出演(開始当初から1994年まで)。その後は長らく出演していなかったが、2014年11月24日に生放送された特番で20年ぶりに出演した。2016年4月4日放送の『1000回突破SP 所&たけし&さんまが原宿ロケで大騒ぎ!』にも出演。
- クイズ春満開(秋本番・年末は)SHOW by ショーバイ!!(1990年末 - 1994年春)
- 1990年末の『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』のスペシャルから1994年春までスペシャルのみに出演。1993年秋・年末のスペシャルは渡辺正行が店長代理を務めたため、大番頭代理を務めている。1992年春は都合上出演できなかったため、スペシャル恒例クイズの「世界の先生早押しクイズ[注 2]」の中でサンマ帝国、アカシヤ共和国、デッパー共和国の教師に扮装して登場。「さんまさんはどこに出演したでしょうか?」という視聴者クイズにもなった。
- いろもん(1997年11月12日)
- LIVE PAPEPO 鶴+龍(読売テレビ、2000年3月25日)
- 1987年から続いていた鶴瓶・上岡パペポTVの最終回の飛び入りゲスト
- 鶴の間(2005年6月28日)
- しゃべくり007(2010年3月1日)
- Going!Sports&News(2011年12月4日)
- 1億人の大質問!?笑ってコラえて!(2004年 - 、年末年始特番 / 出演者は所ジョージとさんまのみ)
- 大阪ほんわかテレビ(読売テレビ、2013年3月17日) - 「笑福亭仁鶴 50周年SP」として番組内にてなんばグランド花月で仁鶴と対談(関西ローカル)。
- メレンゲの気持ち(2016年5月28日)
- 嵐にしやがれ(2017年4月22日、2020年12月26日)
- TBS系列
- ジャングルTV〜タモリの法則〜(毎日放送)
- ひみつの嵐ちゃん!(2012年10月11日)
- 1番だけが知っている(2018年10月15日)
- A-Studio(2019年1月11日)
- テレビ朝日系列
- 笑って祝って5時間半(朝日放送、1979年1月15日) - 番組内で月亭八方と漫才を披露した。
- 霊感ヤマカン第六感(朝日放送) - 回答者として不定期出演
- のってシーベンチャー(1980年6月14日、朝日放送)
- 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(2009年8月6日)
- なるみ・岡村の過ぎるTV(朝日放送、2015年1月11日、18日、6月21日、28日)
- テレビ東京系列
- たかじんNOマネー〜人生は金時なり〜(テレビ大阪、2013年4月13日) - VTR出演、たかじんとの思い出を語った。
- 出川哲朗の充電させてもらえませんか?(2018年7月14日)
- フジテレビ系列
- FNS番組対抗!なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル
- おれたちひょうきん族チームとして出場
- あっぱれさんま大先生チームとして出場(1992年春・1994年秋)
- 明石家マンション物語のクイズ出題と番宣をかねて出演
- FNS27時間テレビ(「さんま・中居の今夜も眠れない」などのコーナーに出演。1987年の第1回から全てに出演している唯一の人物であり、1988年・1990年〜2007年・2009年〜2015年に各コーナーの司会及び出演者やアシスタントなどの何らかの形としてゲスト出演)
- FNSスーパースペシャル 1億人のテレビ夢列島'88(1988年7月16日・7月17日)
- FNSスーパースペシャル 一億人のテレビ夢列島'90(1990年7月21日・7月22日)
- FNSスーパースペシャル1億2000万人のテレビ夢列島'91(1991年7月21日・7月22日)
- FNSスーパースペシャル1億2000万人の平成教育テレビ(1992年7月18日・7月19日)
- FNS大サービスバラエティー1億2450万人の平成教育テレビ(1993年7月24日・7月25日)
- FNS総力スペシャル1億2500万人の平成夏休みバラエティー(1994年7月23日・7月24日)
- FNSの日 1億2500万人の超夢列島 そのうち何とか23時間(1995年7月15日・7月16日)
- FNSの日十周年記念1億2500万人の超夢リンピック(1995年7月13日・7月14日)
- FNSの日十周年記念1億2500万人の超夢リンピック(1996年7月13日・7月14日)
- 疾風怒涛!FNSの日スーパースペシャルXI真夏の27時間ぶっ通しカーニバル 〜REBORN〜(1997年7月26日・7月27日)
- FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島 〜てれずにいいこと・てれずに楽しく〜(1998年7月18日・7月19日)
- FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島 〜てれずに楽しく・てれずに愛して〜(1999年7月17日・7月18日)
- FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島 〜家族 愛 Love You〜(2000年7月8日・7月9日)
- FNS ALLSTARS27時間笑いの夢列島(2001年7月21日・7月22日)
- FNS27時間テレビ みんなのうた 〜あの素晴らしい日本をもう一度〜(2002年7月6日・7月7日)
- FNS27時間テレビ みんなのうた(2003年6月28日・6月29日)
- FNS27時間テレビ めちゃ²オキてるッ! 楽しくなければテレビじゃないじゃ〜ん!!(2004年7月24日・7月25日)
- FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビ やっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!(2005年7月23日・7月24日)
- FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ!史上最大!!真夏のクイズ祭り 26時間ぶっ通しスペシャル(2006年7月15日・7月16日)
- FNS27時間テレビ みんな なまか だっ! ウッキー!ハッピー!西遊記!(2007年7月28日・7月29日)
- FNSの日26時間テレビ2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!(2009年7月25日・7月26日)
- FNSの日26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆 爆笑!お台場合宿!!(2010年7月24日・7月25日)
- FNS27時間テレビ めちゃ²デジッてるッ! 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!(2011年7月23日・7月24日)
- FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?(2012年7月21日・7月22日)
- FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!(2013年8月3日・8月4日)
- 武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ(2014年7月26日・7月27日)
- FNS27時間テレビ めちゃ²ピンチってるッ! 1億2500万人の本気になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!(2015年7月25日・7月26日)
- FNS27時間テレビ にほんのれきし(2017年9月9日・10日)
- FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか?(2018年9月8日・9日)
- ライオンのごきげんよう(1992年12月から2016年、12月24日放送時だけ「明石家サンタ」と名前が変わる /最短トーク記録保持者。また前身番組のライオンのいただきますにも笑っていいとも金曜日の流れでほぼ毎週のように出演していた)
- SMAP×SMAP(「BISTRO SMAP」ゲスト出演ほか、2003年4月14日、2008年10月20日、2011年11月7日)
- すぽると!(プロ野球オフシーズンのみ)
- うまッチ!(フジテレビ 「さんま馬主プロジェクト」時に不定期で)
- FNS歌謡祭(ゲスト出演)
- 2011 FNS歌謡祭(2011年12月7日) - BEGIN、SMAPとのコラボレーションで「笑顔のまんま」を披露。
- VS嵐(2010年10月14日、「ホンマでっか!?TV」チームとして)
- 笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号(2014年3月31日、歴代レギュラーとしてゲスト出演)
- TOKIOカケル(2014年10月15日・10月22日)
- スポーツLIFE HERO'S(2016年4月3日、第1回放送スペシャルゲスト)
- 独立局
ラジオ番組[編集]
レギュラー
TBSラジオ[編集]
- 明石家さんまのおしゃべりツバメ返し(JRN系)
朝日放送[編集]
エフエム東京[編集]
- G1 Grouper月曜(JFN系)
ニッポン放送[編集]
- 西武ミュージックシティ 明石家さんまの気分は最高
- 明石家さんまのオールナイトニッポン(NRN系)
- 明石家さんまのラジオが来たゾ!東京めぐりブンブン大放送
- SUPER ME HER さんまのアイドルまるかじり(NRN基幹局ネット)
- ロッテヤンスタNo1
- さんまの美女対談(2代目司会、NRN基幹局ネット)
- 明石家さんま オールニッポン お願い!リクエスト - 2017年4月17日、8月21日、10月21日、2018年3月4日、6月16日、10月21日、12月16日、2019年2月10日、2019年4月15日
毎日放送[編集]
- ふれあい広場決定版(1978年10月1日 - 1979年12月9日)鈴木美智子と担当。[8]
- なんばNOW(1978年11月4日 - 1980年10月5日)[9]松原みきと共演
- Mr.さんまタイム(1979年4月8日 - 1980年3月30日)[10]
- MBSヤングタウン
ラジオ大阪[編集]
- サントリー出前寄席
出演作品[編集]
テレビドラマ[編集]
- 母の償い「第1話」(1978年、TBS)※テレビドラマ初出演
- 大喜劇!忠臣蔵(1980年1月1日、毎日放送)
- 恋のかけら-大阪物語-(1980年3月9日、関西テレビ)
- ゆるしません!「第1・2話」(1980年10月2日・7日、関西テレビ) - 吉田刑事 役
- 天皇の料理番(1980年10月19日 - 1981年3月22日、TBS) - 平野(山本)辰吉 役
- ひまわりの歌「第15話」(1982年2月26日、TBS)
- 五瓣の椿(1981年4月2日、読売テレビ、木曜ゴールデンドラマ)
- 裸の大将放浪記・第5作(1981年5月3日、関西テレビ、花王名人劇場)
- シャネルズ・さんまの笑タイム(1982年9月5日、日曜お楽しみ劇場)
- 意地悪ばあさん「第55話」(1982年12月6日、フジテレビ)
- 男はたいへん(1983年2月 - 3月、毎日放送)
- どきどき婦警さん1(1983年9月26日、フジテレビ、月曜ドラマランド)
- 新・女捜査官 「第7話 刑事の初恋は夫殺しの美女!」(1983年、朝日放送)
- のんき君1(1983年12月12日、フジテレビ、月曜ドラマランド)主演
- のんき君2(1984年4月9日)
- のんき君3(1984年10月4日)
- やすきよの御用だ!まかせなさい(1984年1月4日、朝日放送)
- 風の中のあいつ(1984年5月12日 - 9月29日、読売テレビ)
- 離婚テキレイ期(1984年10月9日 - 12月25日、TBS)
- 心はロンリー気持ちは「…」シリーズ(1984年 - 2003年、フジテレビ系)主演※コントシリーズ
- 心はロンリー気持ちは「…」1(1984年12月17日、月曜ドラマランド)主演
- 心はロンリー気持ちは「…」2(1985年7月15日、月曜ドラマランド) - 主演・順平 役
- 心はロンリー気持ちは「…」3(1986年2月21日、金曜おもしろバラエティ)
- 心はロンリー気持ちは「…」4(1986年9月26日、木曜ドラマストリート)
- 心はロンリー気持ちは「…」5(1987年3月20日、木曜ドラマストリート)
- 心はロンリー気持ちは「…」6(1987年10月2日、ザ・ドラマチックナイト)
- 心はロンリー気持ちは「…」7(1988年5月13日、男と女のミステリー)
- 心はロンリー気持ちは「…」8(1989年3月3日、男と女のミステリー)
- 心はロンリー気持ちは「…」9(1989年11月24日、男と女のミステリー)
- 心はロンリー気持ちは「…」10 南の国から'97 (1997年8月29日、金曜エンタテイメント)
- 心はロンリー気持ちは「…」11 京都湯けむり旅情 OLグルメ三人旅 謎の密室殺人事件!(2003年、金曜エンタテイメント) - 功二 役
- 澪つくし(1985年4月1日 - 10月5日、NHK、NHK朝の連続テレビ小説)- ラッパの弥太郎 役
- 花の女子校 聖カトレア学園(1985年4月10日 - 10月2日、テレビ東京)
- 気になるあいつ (1985年8月3日 - 12月28日、日本テレビ)
- 好色一代男 世之介の愛して愛して物語(1986年1月1日、TBS) - 世之介 役
- 春風一番!(1986年1月11日 - 3月29日、日本テレビ)
- 男女7人夏物語(1986年7月25日 - 9月26日、TBS)- 主演・今井良介 役
- 男女7人夏物語 評判編 生放送だよ!さんちゃん・しーちゃんのなんでもトーク(1987年4月3日)
- 男女7人秋物語(1987年10月9日 - 12月18日)
- 男女7人秋物語 評判編 さんちゃんしーちゃんなんでもトーク!7人再会!!(1988年4月4日)
- アナウンサーぷっつん物語(1987年、フジテレビ)
- アナウンサーぷっつん物語スペシャル(1987年10月1日、フジテレビ)
- 家政婦・織枝の体験5(1987年2月11日、TBS、水曜ドラマスペシャル)
- さんまの花ムコ見習い試験(1987年4月1日、TBS、水曜ドラマスペシャル)
- オバの魔法使い(1987年8月10日、フジテレビ、ライオンスペシャル、夏休み妖怪バラエティ) - オバの魔法使い
- 新春スペシャル 善化者〜さんまのホンじゃたのンます〜(1988年1月1日、フジテレビ)※3話オムニバス形式
- 子連れ家政婦アッコさん(1988年3月25日、フジテレビ)
- 明石第三小隊物語・男の約束(1988年4月2日、フジテレビ、春のひょうきんスペシャル)
- 明石家さんま殺人事件(1989年9月29日、フジテレビ、男と女のミステリー)- 明石家さんま(本人)役
- 特別企画 さんまの「おれは裸だ」(1988年10月10日、読売テレビ、木曜ゴールデンドラマ) - 大和菊夫 役
- 風よ、鈴鹿へ(1988年11月5日、TBS、原作:島田紳助)※友情出演
- さんまのほんじゃたのんます(1988年11月25日、フジテレビ)
- ナオコ、さんまの結婚式ララバイ(1989年5月23日、朝日放送、火曜スーパーワイド)
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
- '91 春の特別編 「偶然やろ?」(1991年) - 秋山満男 ※原案も担当
- 「スローモーション」(1992年)
- ずっとあなたが好きだった 第5話「涙の誕生日」(1992年7月31日、TBS)※友情出演
- ふんだりけったり(1992年4月16日、読売テレビ、ドラマシティ'92)主演
- ユーミン・ドラマブックス「ノーサイド」(1992年10月11日、TBS、秋のドラマスペシャル)
- 新春大型時代劇スペシャル 天下を獲った男 豊臣秀吉(1993年1月1日、TBS) - 足軽組頭 役
- 極道落ちこぼれシリーズ(1993年 - 1994年、TBS、春のドラマスペシャル) - 主演・高柳喜八 役
- 極道落ちこぼれ1 カタギになりたい!(1993年4月3日)
- 極道落ちこぼれ2 駆けおちしました!?(1994年4月8日)
- 恋も2度目なら(1995年1月11日 - 3月15日、日本テレビ) - 主演・三上耕介 役
- 恋も2度目ならスペシャル あのバツイチコンビ復活!(1995年10月11日)
- 古畑任三郎シリーズ(フジテレビ) - 小清水潔 役
- 第2シーズン 第1話「しゃべりすぎた男」(1996年1月10日)
- 第2シーズン 第25話「消えた古畑任三郎」(1996年4月9日)
- その気になるまで(1996年4月7日 - 6月30日、TBS、東芝日曜劇場) - 主演・田口賢一 役
- 恋のバカンス(1997年1月8日 - 3月12日、日本テレビ) - 主演・黛勘九郎 役
- 恋のバカンススペシャル(1997年10月1日)
- ガラスの靴(1997年、日本テレビ)
- 星に願いを(1998年4月1日、日本テレビ、明石家さんまドラマSP) - 龍太 役
- 元禄繚乱「第13話 誘拐」(1999年、NHK大河ドラマ) - 笹屋の主人・清右衛門 役
- 世界で一番パパが好き(1998年7月8日 - 9月23日、フジテレビ)- 主演・岡田善三 役
- 甘い生活。(1999年7月7日 - 9月22日、日本テレビ)- 主演・鵜飼力丸 役
- 七人ぐらいの兵士 全4回(2000年、日本テレビ) - 主演・水嶋兵吉
- 真夏のクリスマス「限りある命の恋人に、さんまが贈る最後のクリスマスプレゼント」(2000年10月9日、TBS、ドラマ特別企画) - 長谷川大吉 役
- 空から降る一億の星(2002年4月15日 - 6月24日、フジテレビ)- 主演・堂島完三 役
- いつもふたりで 「第11話(最終話) ファースト・キス」(2003年3月17日、フジテレビ)※友情出演
- さとうきび畑の唄(2003年9月28日、TBS系)- 主演・平山幸一 役 ※2003年度芸術祭大賞受賞作品
- THE WAVE!(2005年7月23日・24日、フジテレビ、フジテレビFNS25時間テレビドラマ)主演
- 和田アキ子殺人事件(2007年2月12日、TBS系、月曜ゴールデン) - 明石家さんま(本人)役
- ハタチの恋人(2007年10月14日 - 12月16日、TBS、日曜劇場) - 主演・井上圭祐 役
- 地獄先生ぬ〜べ〜「第7話」(2014年11月22日、日本テレビ) - 妖怪 怪人赤マント・通称A 役[11]
- フジテレビ開局60周年記念特別企画「教場」後編(2020年1月5日、フジテレビ) - 警察官 役
映画[編集]
- マンザイ太閤記(1981年)
- 次郎長青春篇 つっぱり清水港(1982年)
- 唐獅子株式会社(1983年、東映)
- パンツの穴 花柄畑でインプット(1985年、東映)
- 必殺! ブラウン館の怪物たち(1985年、松竹) - 沖田総司 役
- 19 ナインティーン(1987年、東宝) - 明石家さんま(本人)役
- ゴルフ夜明け前(1987年、東宝) - 写真師 役
- いこかもどろか(1988年、東宝、主演・田口翔平役(大竹しのぶとのW主演)
- 夢の祭り(1989年)
- 丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!(1990年、松竹)
- どっちもどっち(1990年、東宝) - 主演・村田正道 役
- ファンキー・モンキー・ティーチャー(1991年)
- とられてたまるか!?(1994年、東宝) - 泥棒 役
- まむしの兄弟(1997年)
- みんなのいえ(2001年、東宝) - 堀ノ内のアシスタントスタッフ 役
- オムライス(2011年)
- 騒音(2015年) - 大竹部長 役
- マスカレード・ホテル(2019年) - 大竹(ロビーの客) 役
舞台[編集]
- 秘密の二人(1991年)
- 明石家さんまプロデュース 今回もコントだけ(1992年 - )
- 七人ぐらいの兵士(2000年 - 2001年 - 2015年)- 生瀬勝久と共に主演
- 奇人たちの晩餐会 -馬鹿にしやがれ-(2003年)
- JOKER(2004年)
- 小鹿物語(2006年)
- メルシィ!僕ぅ?(2007年 脚本:白川ヒロ 演出:渡邉光男)
- ワルシャワの鼻(2009年)
- PRESS 〜プレス〜(2012年)
- 七転抜刀!戸塚宿(2020年 作:福原充則 演出:水田伸生)
アニメ[編集]
- リリがみたやさしい虹 (1990年、OVA) - ジョー 役
- FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!「サザエさん」(2008年、フジテレビ) - さんま 役
CM[編集]
- ぼんち 「ぼんち揚げ」「かるやき」
- アキレス「フラッシュパル ネピカ」「サザンサザン」
- ムトウ 「ムトウのランドセル」
- チロルチョコ
- 大阪ガス
- コーミ
- カルピス
- ライオン「ルック」
- 大日本除虫菊
- 日立製作所「EXCITING29」(テレビ)
- パイロットコーポレーション「QUATRO」(1985年、万年筆、ボールペン、シャープペンシル)
- スズキ 「Hi PERSON 'S」(1985年)「Hi Walter Wolf」(1986年)
- 東洋水産 「焼そばバゴォーン」「ワンタン麺」「わかめラーメン」
- サントリー「生ビール」
- ミスタードーナツ
- ビクター音楽産業 「KAMAKURA」「バラッド2 '83〜'86」/サザンオールスターズ
- 興和「新コルゲンコーワ」
- キッコーマン「ぽん酢しょうゆ」(1986年 - 1987年)、「丸大豆しょうゆ」(2009年 -)
- 日本航空
- 飛竜「冷めん」(声のみ)(1989年)
- カルビー「かっぱえびせん」(1991年)
- 資生堂「スーパーマイルドシャンプー」
- ネスレ日本 「ブラック」「サンタマルタ」「モンテアルバン」(1993年 - 1999年)※この他マライア・キャリーと共演した広告もある
- 日本テレコム「マイライン」(2000年)
- スタジオジブリ「千と千尋の神隠しDVD」(2001年)
- 日本中央競馬会 (2003年 - 2004年)
- WOWOW
- 日本コカ・コーラ
- トヨタ自動車「カローラアクシオ」「カローラフィールダー」(2006年10月 - 2007年3月)
- 任天堂「Wii」(2007年)
- 任天堂「Wii Sports」
- コカ・コーラ「ジョージア」(2009年)
- レナウン「CHARGE」
- 塩野義製薬「セデスファースト」(2010年-)
- GREE「釣り☆スタ!」(2012年-)
- 麒麟麦酒「キリン濃い味デラックス」「キリン濃い味<糖質0>」(2013年-)
- Netflix(2017年)
- 創味食品「創味シャンタン」「だしまろ酢」(2018年-)
- ソースネクスト「ポケトーク」(2018年-)
ゲーム[編集]
- さんまの名探偵(1987年、ナムコ / ファミリーコンピュータ)
著作[編集]
著書[編集]
- ビッグな気分―いくつもの夜を超えて(1980年8月、集英社)
- スターのお部屋拝見―人気者のプライバシーを侵害(角川文庫)(1981年6月、角川書店)ISBN 978-4044218010
- こんな男でよかったら(1984年10月、ニッポン放送出版)ISBN 978-4893530219
- リリが見たやさしい虹(1991年4月、角川書店)ISBN 978-4048726405
- Jimmy(2017年6月、文藝春秋)ISBN 978-4167908782
- 編集
- さんまのまんま(1986年2月、CBS・ソニー出版)ISBN 978-4789702256
- 続・さんまのまんま(1986年6月、CBS・ソニー出版)ISBN 978-4789702386
- さんまのまんま(続々)(1986年10月、CBS・ソニー出版、写真:渡辺克巳)ISBN 978-4789702508
- さんまのまんま〈スペシャル 4〉(1987年2月、CBS・ソニー出版)ISBN 978-4789702591
- 共著
- 本人vol.11(2009年9月11日、太田出版)ISBN 978-4778311926
プロデュース[編集]
- Webドラマ
- Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜
- アニメーション
ディスコグラフィー[編集]
シングル[編集]
発売日 | タイトル | カップリング | 規格 | 規格品番 | 順位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
CBS・ソニー | |||||||
1st | 1979年9月21日 | Mr.アンダースロー | 君のとなりにいてあげる | EP | 06SH-627 | - | |
2nd | 1980年8月31日 | Bigな気分 | 悲しい女のままで | 07SH-826 | - | ||
3rd | 1981年5月21日 | いくつもの夜を超えて | Shakin' Street | 07SH-983 | - | ||
キャニオン・レコード | |||||||
4th | 1986年8月20日 | シングル・ベッド | TEKU TEKU | EP | 7A-0619 | 31位 | チャゲ&飛鳥のアルバム『MIX BLOOD』でセルフカバー |
1988年5月21日 | 8cmCD | S10A-0080 | - | ||||
5th | 1987年2月21日 | 真赤なウソ | EP | 4A-0684 | 17位 | 片面シングル コーラス:高井麻巳子 高見沢俊彦による信号機3部作の第1作 初回発売盤は赤色のレコード仕様。 | |
1988年5月21日 | 世渡り上手 | 8cmCD | S10A-0081 | - | |||
6th | 1987年8月21日 | サンキュー | EP | 4A-0766 | 12位 | 片面シングル | |
1987年11月21日 | しあわせって何だっけ | CD | D15A-0332 | - | ポニーキャニオンから発売された『SINGLE CD 3』シリーズの一つ。 | ||
真赤なウソ | |||||||
ポニーキャニオン | |||||||
7th | 1988年3月21日 | 蒼いタメイキ | My Sweet Home Town | EP | 7A0-835 | 17位 | 高見沢俊彦による信号機3部作の第2作 |
8cmCD | S10A-0018 | ||||||
8th | 1988年11月21日 | YELLOW SUNSHINE | 愛の始まり | EP | 7A-0921 | 44位 | 高見沢俊彦による信号機3部作の最終作 |
8cmCD | S10A-0211 | ||||||
9th | 1989年11月21日 | 川の流れに | ありがとうHEAVEN | PCDA-00022 | - |
コラボシングル[編集]
名義 | 発売日 | タイトル | カップリング | 規格 | 規格品番 | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
キャニオン・レコード | |||||||
島田紳助, 明石家さんま | 1982年 | い・け・な・いお化粧マジック | I Love You したいよ | EP | 06SH-627 | - | 忌野清志郎+坂本龍一の「い・け・な・いルージュマジック」のパロディ |
アミダばばあ & タケちゃんマン | 1983年10月21日 | アミダばばあの唄 | アミアミダダバ アミダばば | 7A-0328 | 47位 | シングル・ジャケットには2種類あり、タイトルの色が黄色系のが1stプレス、2nd以降は赤。 | |
タケちゃんマン & ナンデスカマン | 1984年5月21日 | ビックリ箱のうた | タケちゃんマンロボのテーマ「愛より強く」 | 7A-0369 | - | ||
ポニーキャニオン | |||||||
3chan | 1988年12月28日 | あっぱれさんま大先生 | ボク知ってるヨ (歌:4chan) | EP | 7A-0938 | 84位 | |
8cmCD | S10A-0228 | ||||||
明石家さんま&所ジョージ・ゲスト工藤静香 | 1999年3月17日 | 明石家さんまさんに聞いてみないとネ | 総合入場行進曲 | PCDA-01143 | 30位 |
アルバム[編集]
オリジナルアルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 順位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
CBS・ソニー | ||||||
1st | 1980年9月1日 | Bigな気分 | LP | 27AH-1036 | - | |
キャニオン・レコード | ||||||
2nd | 1986年3月21日 | 世渡り上手 | LP | C28A-0557 | - | |
CD | D32A-0277 | |||||
ポニーキャニオン | ||||||
3rd | 1988年9月21日 | こういう自分がS・U・K・I | LP | C28A-0666 | - | 高見沢俊彦プロデュース |
CD | D32A-0392 | |||||
EMIミュージック・ジャパン | ||||||
4th | 1998年12月9日 | ピーターと狼 | CD | TOCE-11084 | - | さんま唯一のクラシックアルバム。さんまはナレーションを担当 |
ベストアルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|
CBS・ソニー | |||||
1st | 1989年3月21日 | いくつもの夜を超えて | CD | 32DH-5212 | - |
ポニーキャニオン | |||||
2nd | 1989年6月21日 | しあわせって何だっけ 明石家さんまベストアルバム | CD | D29A-1019 | - |
1999年3月18日 | PCCA-01298 | ||||
3rd | 2009年3月21日 | 明石家さんま ベスト・コレクション | PCCS-00062 | - |
その他[編集]
- 2009年 笑顔のまんま(『FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!』BEGINの楽曲、同番組の発言を歌詞にしているため、作詞としてクレジットされている) - オリコン12位
- 2013年 ありがとう(FUNKY MONKEY BABYSの楽曲、ジャケット・PVの出演) - オリコン4位
タイアップ一覧[編集]
楽曲 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|
シングル・ベッド | フジテレビ系ドラマ『心はロンリー気持ちは「…」』主題歌 | シングル「シングル・ベッド」 |
TEKU TEKU | フジテレビ系ドラマ『心はロンリー気持ちは「…」』挿入歌 | |
しあわせって何だっけ | キッコーマン『ぽん酢しょうゆ』CMソング[注 3] | アルバム『世渡り上手』 |
キッコーマン『特選丸大豆しょうゆ』CMソング | ||
真赤なウソ | フジテレビ系ドラマ『心はロンリー気持ちは「…」V』主題歌 | シングル「真赤なウソ」 |
サンキュー | フジテレビ系ドラマ『心はロンリー気持ちは「…」VI』主題歌 | シングル「サンキュー」 |
蒼いタメイキ | フジテレビ系ドラマ『心はロンリー気持ちは「…」VII』主題歌 | シングル「蒼いタメイキ」 |
YELLOW SUNSHINE | フジテレビ系ドラマ『心はロンリー気持ちは「…」VIII』主題歌 | シングル「YELLOW SUNSHINE」 |
あっぱれさんま大先生 | フジテレビ系『あっぱれさんま大先生』オープニングテーマ | シングル「あっぱれさんま大先生」 |
川の流れに | フジテレビ系ドラマ『心はロンリー気持ちは「…」IX』主題歌 | シングル「川の流れに」 |
明石家さんまさんに聞いてみないとネ | フジテレビ・関西テレビ系『さんまのまんま』テーマソング | シングル「明石家さんまさんに聞いてみないとネ」 |
総合入場行進曲 | フジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』ガーナ野球応援歌 |
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ↑ 吉本興業株式会社 芸人プロフィール
- ↑ “北村匠海が17歳の明石家さんまに!脚本・又吉直樹のドラマで飯豊まりえと共演”. 映画.com (2017年11月18日). 2017年12月31日確認。
- ↑ “再撮影のドラマ「Jimmy」玉山鉄二が新たな明石家さんま役に”. お笑いナタリー. (2016年12月12日) 2016年12月12日閲覧。
- ↑ 誰も知らない明石家さんま 第6弾|日本テレビ
- ↑ “嵐・櫻井、5大会連続の五輪メインキャスターに就任 さんま・上田晋也らも”. ORICON STYLE 2016年5月16日閲覧。
- ↑ オリコン (2015年9月1日). “TBS&さんまの“還暦”記念番組放送へ”. 2015年10月7日確認。
- ↑ “『めざまし』歴代女性メーンキャスター総出演 めざましテレビ×明石家さんま 平成エンタメニュースの主役100人“ムチャ”なお願いしちゃいましたSP オフィシャルサイト”. フジテレビ (2019年3月7日). 2019年5月11日確認。
- ↑ 毎日放送40年史編纂室『毎日放送の40年』毎日放送、1991年、p.171
- ↑ 毎日放送40年史編纂室『毎日放送の40年』毎日放送、1991年、p.138
- ↑ 毎日放送40年史編纂室『毎日放送の40年』毎日放送、1991年、p.168
- ↑ 毎日新聞デジタル (2014年11月15日). “明石家さんま:「ぬ~べ~」で7年ぶり“最後の”連ドラ出演 得意?の怪人役で”. 2014年11月15日確認。
外部リンク[編集]
FNSの日 |