島田紳助
ナビゲーションに移動
検索に移動
本名 | 長谷川 公彦 (はせがわ きみひこ) |
---|---|
生年月日 | 1956年3月24日(68歳) |
出身地 | 日本・京都府京都市南区唐橋 |
血液型 | AB型 |
身長 | 170cm |
言語 | 日本語 |
方言 | 京都弁 |
最終学歴 | 京都学園大学 (現・京都先端科学大学)中退 |
師匠 | 島田洋之介・今喜多代 |
影響 | 海原千里・万里 B&B 上岡龍太郎 |
コンビ名 | 紳助・竜介(1977年 - 1985年) |
相方 | 松本竜介(コンビ時代) |
芸風 | ボケ(漫才師時代) |
立ち位置 | 右(漫才師時代) |
事務所 | 吉本興業(2011年まで) |
活動時期 | 1974年 - 2011年8月23日 |
同期 | 明石家さんま 関根勤 オール阪神・巨人 桂小枝 |
過去の代表番組 | オレたちひょうきん族 サンデープロジェクト CLUB紳助 新伍&紳助のあぶない話 オールスター感謝祭 紳助の人間マンダラ 開運!なんでも鑑定団 クイズ!紳助くん 嗚呼!バラ色の珍生!! 行列のできる法律相談所 クイズ!ヘキサゴンII ほか |
作品 | 映画『風、スローダウン』 |
他の活動 | ディンプス相談役(過去) 京都市特別観光大使(過去) |
配偶者 | 既婚 |
弟子 | 島田まさし ほか |
受賞歴 | |
*1984年 花月大賞 マンスリーよしもと賞 | |
島田 紳助(しまだ しんすけ、1956年〈昭和31年〉3月24日 - )は、日本のお笑いタレント・漫才師、司会者、歌手、俳優、作詞家、プロデューサー。
概要[編集]
本名は、長谷川 公彦(はせがわ きみひこ)。
大谷高校を経て、京都学園大学経済学部(現・京都先端科学大学)中退。
お笑い芸人として活動し、その後、司会者、プロデューサーとしても活動していた。2011年(平成23年)8月23日に芸能界を引退。
人物[編集]
この節はまだ執筆途中です。加筆、訂正して下さる協力者を募集中!
演じた俳優[編集]
- 高山トモヒロ(舞台「吉本百年物語 アンチ吉本・お笑いレボリューション」2013年)
- 金井勇太(Netflix「Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜」2018年)
引退時点での出演番組[編集]
レギュラー番組[編集]
- 行列のできる法律相談所(日本テレビ/2002年 - )
- 人生が変わる1分間の深イイ話(日本テレビ/2008年 - )
- クイズ!紳助くん(朝日放送/1993年 - 2011年)
- 紳助社長のプロデュース大作戦!(TBS/2010年 - 2011年)
- 開運!なんでも鑑定団(テレビ東京/1994年 - )
- クイズ!ヘキサゴンII(フジテレビ/2005年 - 2011年)
単発・不定期番組[編集]
- オールスター感謝祭(TBS/春・秋の年2回特番)
- ZERO×選挙(日本テレビ/選挙実施時に放送)
- 行列のできる芸能人通販王決定戦(日本テレビ/不定期特番)
- 世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜(日本テレビ/不定期特番)
- ザ・爆笑王 2010春 激突!夢のベストテン(日本テレビ/2010年3月16日)
- FNSの日(フジテレビ/1987年 - 1989年・2005年 - 2011年)2009年・2010年は総合司会、それ以外はゲスト出演
- THE MANZAI 2011(フジテレビ/不定期特番)
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ/2005年・2007年・2009年・2011年)ゲスト出演
- 紳助・徳光の一枚の写真(九州朝日放送/不定期特番)
- お坊さんがズバリ!解決!紳助の駆け込み寺(TBS/「スパモク!!」枠にて不定期特番)
- 沖縄のすべらない話
CM[編集]
引退より前に終了した出演番組[編集]
※コンビでの出演作は島田紳助・松本竜介の項を参照のこと。
バラエティ番組[編集]
- ひょうきんミニ放送局(フジテレビ)
- ひょうきん予備校(フジテレビ)
- 紳竜・さんまのスクープ一直線(関西テレビ/1983年)
- 紳助・ケントの世界がお呼びです!(毎日放送/1988年4月-1990年9月)
- 紳助のMTV倶楽部→CLUB紳助(朝日放送/1988年4月12日 -1996年9月)
- クイズ仕事人(朝日放送/1988年10月-1991年3月/『クイズ!紳助くん』の前身番組)
- サンデープロジェクト(テレビ朝日/1990年4月-2004年3月まで出演。番組は2010年3月まで続いた)
- 新伍・紳助のあぶない話(関西テレビ/1990年-1996年)
- EXテレビ 火曜日(読売テレビ/1990年4月-1994年4月)
- 紳助のサルでもわかるニュース(読売テレビ/1994年4月-1997年9月)
- BLT (読売テレビ/1995年 - 1996年)
- キスだけじゃイヤッ!(読売テレビ/1997年10月-2006年3月)⇒以後はスペシャル番組として放送。
- 芸恋リアル(読売テレビ/2006年4月-2007年7月)
- 今夜はシャンパリーノ(読売テレビ/2007年7月-2008年2月)
- 紳助の人間マンダラ(関西テレビ/1991年4月-2002年3月)
- 太っ腹!紳助ファンど(関西テレビ)
- クイズ!当たって25%(TBS/1991年10月 - 1992年3月/『オールスター感謝祭』の原型番組)
- ダウトをさがせ!(毎日放送/1992年4月-1993年9月)
- ダウトをさがせII → ダウトをさがせR(毎日放送/1994年10月-1995年6月)
- クイズ どんなMONだい?!(日本テレビ/1992年4月-1994年3月)
- 嗚呼!バラ色の珍生!!(日本テレビ/1994年10月 - 2001年3月)
- 1995年度ミス・ユニバース日本代表選出大会(朝日放送/1994年12月7日/板東英二と共に司会)
- メトロポリタンジャーニー(フジテレビ/1996年4月-1997年3月)
- コロンブスのゆで卵(TBS/1996年4月-1997年9月)
- カジノザウルス(関西テレビ/1996年7月-1997年3月)
- 特捜!芸能ポリスくん(TBS/1998年4月-1999年3月)
- ウォンテッド!!(フジテレビ/1998年4月-1999年3月)
- 走れ!!しあわせ建設(フジテレビ/1999年4月- 8月)
- 松紳(広島テレビ/2000年10月-2003年3月・日本テレビ/2003年4月-2006年3月/ダウンタウンの松本人志と共演)
- ザ! キャッシュマン(フジテレビ/2001年4月-8月)
- B.C.ビューティー・コロシアム(フジテレビ/2001年-2003年。2004年から放送開始したスペシャル版には第1回のみ出演し、以後は降板した)
- ジョン万次郎(TBS、2002年10月-2003年3月)
- クイズ!ヘキサゴン(フジテレビ/2003年4月-2005年10月)
- 世界バリバリ★バリュー(毎日放送/2003年4月-2008年3月)
- 明日使える心理学!テッパンノート(毎日放送/2008年4月-9月)
- 謎を解け!まさかのミステリー(日本テレビ/2003年10月-2006年3月)
- 島田検定!! 国民的潜在能力テスト→島田検定SUPER!!(TBS/2005年4月-2006年2月)
- アスリート応援TV! ニッポン!チャ×3(TBS/2006年4月-2007年2月)
- 美味紳助(テレビ朝日/2007年4月-2007年9月)
- 一攫千金!日本ルー列島(フジテレビ/2008年4月-2009年2月)
- ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ(フジテレビ/2009年4月-2010年9月)
- クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!(日本テレビ/逸見政孝の代理司会・解答席)
- 歌のトップテン (日本テレビ)
- クイズ!!体にいいTV(日本テレビ)
- 全国高等学校クイズ選手権 事前番組(日本テレビ/1987年-1996年)
- クイズ三角関係 (TBS)
- わくわく動物ランド (TBS)
- ムーブ・島田弁護協会(TBS/1992年10月-1993年3月/『沼島の春よふたたび!お見合い大作戦』はこの番組から誕生)
- ムーブ・テレビ進学塾(TBS/1993年5月- 9月)
- 青春!島田学校(TBS/1990年)
- TV-JACK(朝日放送)
- 誰がカバやねんロックンロールショー(関西テレビ)
- 夢々夢中組(毎日放送)
- 紳助の狼が来た〜(読売テレビ)
- クイズ!!ひらめきパスワード(毎日放送)
- スーパークイズスペシャル(日本テレビ)
- おとうさんの時間(NHK総合テレビ)
- プロ野球珍プレー・好プレー大賞(フジテレビ)
- 熱血!島田塾〜おれたちホンキ宣言〜(テレビ朝日)
- HEARTに聞け(TBS)
- ザ・ディール(TBS/不定期特番)
- 恐怖の食卓(フジテレビ/不定期特番)
- FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビ やっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!!(フジテレビ/ゲスト出演)
- しゃべくり007(日本テレビ/ゲスト出演)
- 行列のできる芸能人通販王決定戦(日本テレビ)
- FNSの日26時間テレビ2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!(フジテレビ/総合司会を務める。)
- FNSの日26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆 爆笑!お台場合宿!!(フジテレビ/前年同様、総合司会を務める。)
- 島田紳助がオールスターの皆様に芸能界の厳しさ教えますスペシャル!(読売テレビ)
- M-1グランプリ(朝日放送 / 年1回特番、2001年 - 2010年)
テレビドラマ[編集]
- あっちこっち丁稚(1975年4月6日〜1983年9月18日放送、朝日放送)
- 花の駐在さん(1976年〜1984年10月7日放送、朝日放送)
- 恋のかけら-大阪物語-(1980年3月9日放送、関西テレビ)- 主演[注 1]。
- 春の訪問者 ミセスとぼくとセニョールと!〜夢飛行〜(1980年9月17日〜1981年2月11日放送、毎日放送)
- 影の軍団II(1981年10月6日〜1982年3月30日放送、関西テレビ)
- 第22話「甲賀忍法・必殺の賭け」(1982年3月2日放送)
- 幕末青春グラフィティ 坂本竜馬(1982年11月16日放送、日本テレビ)- 沢村惣之丞 役
- 木曜ファミリーワイド
- マザコン刑事の事件簿 湖の幽霊ホテル・「お客さん今晩は…」娘たちはまた消えた!(1983年3月3日放送、フジテレビ)
- 鉄矢のとんからりん(1983年4月3日〜9月放送、テレビ朝日)
- 赤い足音(1983年6月22日〜7月27日放送、毎日放送)
- 花王名人劇場
- 現代夫婦事情(2) たそがれなんて恐くない!(1984年9月23日放送、関西テレビ)
- 女殺油地獄 (1984年9月29日放送、NHK)
- 幕末青春グラフィティ 福沢諭吉(1985年2月11日放送、TBS)- 岡っ引き黒崎 役
- 月曜ワイド劇場
- 酔いどれカラオケ女医者 ネオン街の診療室、母がわが娘の妊娠中絶!(1985年3月11日放送、テレビ朝日)
- 月曜ドラマランド
- おさわがせ剣士 赤胴鈴之助(1985年7月8日放送、フジテレビ)
- 好色一代男 世之介の愛して愛して物語(1986年1月1日放送、TBS)
- アナウンサーぷっつん物語(1987年4月6日〜5月11日放送、フジテレビ)
- 第5話「女性の美しさと友情」(1987年5月4日放送)
- 子連れ家政婦アッコさん(1988年3月25日放送)
- 海岸物語 昔みたいに…(1988年4月6日〜6月22日放送、TBS)- 郷原進 役
- 土曜ドラマスペシャル
- 風よ、鈴鹿へ(1988年11月5日放送、TBS)※自伝小説をドラマ化。チーム・シンスケが「8耐」に挑戦する話で紳助も実名で登場。第28回日本テレビ技術賞奨励賞受賞(録音)作品。
- ドラマ23
- ビートたけし殺人事件(1989年1月16日〜1月19日放送、TBS)
- 紳助・典子の新婚物語(1989年4月3日〜4月6日放送、TBS)
- 火曜スーパーワイド
- くどき屋ジョー(1989年6月6日放送、テレビ朝日)
- 花王ファミリースペシャル
- 花のお江戸探偵団!(1990年4月29日放送、関西テレビ)
- 吉本最後の日!? (1992年10月8日放送、読売テレビ)
- 新・部長刑事アーバンポリス24(朝日放送)
- 第247回「消えた浪花のモーツァルト」(1995年10月14日放送)
- 第426回「愛と哀しみの果てに…」(2000年1月8日放送)
- 佐賀のがばいばあちゃん(2007年1月4日放送、フジテレビ)
- 金曜プレステージ
- 実録!和田アキ子物語(2008年6月20日放送、フジテレビ)
テレビアニメ[編集]
- サザエさん(フジテレビ)
- 作品No.6204「おんせん宿は花ざかり」(2009年7月26日放送)※26時間テレビのスペシャル企画。民宿の主人役でゲスト出演。
CM[編集]
- ブルーレット(1986年/小林製薬)
- ナムコ『さんまの名探偵』
- ナムコ『デジタル・デビル物語 女神転生』
- 1988年、アシックス
- 日清焼そばU.F.O.(1989年)
- 誌上対談(1989年/日産自動車)
- ラガービール(1990年/麒麟麦酒)
- C1000タケダ(1990年/武田薬品工業)
- 1991年-1992年/大信販(現:アプラス)
- 吟生(1992年/サントリー)
- 不老林(メイグイファ/1994-1995年/資生堂)
- アーモンド・チョコレート(1994-1995年/江崎グリコ)
- 中央出版(1994年 - 2009年)
- 関西風味(1995-1996年/麒麟麦酒)
- ボンゴ・フレンディ(1995年/マツダ)
- NEXT(1998年/フィリップモリス)
- NTTパーソナル関西
- 伊藤ハム(2005年)
- ジョージア(2006年1月)
- 大塚食品「マンナンヒカリ」(2009年10月 - 時期不明)
- 毛髪クリニックリーブ21(2006年12月 - 時期不明):和田アキ子と共演。
ラジオ番組[編集]
- MBSヤングタウン木曜(毎日放送/1984年4月-1987年7月)
- ハイヤングKYOTO土曜(京都放送/1982年4月 - 1985年9月、1985年10月 - 1986年10月(パート1〔前半〕担当))
- 島田紳助のスーパーギャング(TBSラジオ/1988年4月-1989年3月)
- 島田紳助のおっと危ない!東京ばくだん小僧(ニッポン放送/1985年10月-1986年4月)
ゲーム[編集]
- 劇中で「紳助言うたらやくざや。どつきかえされるで」と言われている。
- 爆笑!!オール吉本クイズ王決定戦(1995年/吉本興業株式会社マルチメディアプロデュース)司会
- 爆笑!!オール吉本クイズ王決定戦DX(1995年/吉本興業株式会社マルチメディアプロデュース)司会
- クイズ!ヘキサゴンII(2010年/バンダイナムコゲームス)本人役
- 行列のできる法律相談所(〃年/〃)本人役
書籍[編集]
- 紳助の青春の叫び PART5(1980年11月、レオ企画)
- 風よ、鈴鹿へ(1991年7月、小学館) ISBN 978-4-09-363291-1
- 風が、止まる時(1990年9月、小学館)ISBN 978-4-09-363292-8
- こんな僕でよかったら(毎日新聞社)
- 「いつも心に紳助を」シリーズ(毎日新聞社)
- いつも心に紳助を(1994年10月、小池書院)ISBN 978-4-620-31030-5、ISBN 978-4-88315-737-2
- 新 いつも心に紳助を(1996年11月)ISBN 978-4-62-031144-9
- いつも心に紳助を ファイナル(1997年5月)ISBN 978-46-2031174-6
- ラスト・ラン〜おっさんたちの青春が終わった〜(1995年8月、小学館) ISBN 978-4-09-363293-5
- 紳助のH・愛・ジョーク(1995年9月、毎日新聞社) ISBN 978-4-620-31076-3, 1998年4月 小池書院 ISBN 978-4-88315-781-5
- メッセージ(1996年3月、毎日新聞社)ISBN 978-4-620-31106-7
- 紳助の「メッセージ」 たった一回の人生やもん!(同上の本、1999年4月、小池書院)ISBN 978-4-88315-789-1
- えせ田舎暮らし(1997年9月、KTC中央出版)ISBN 978-4-87758-053-7
- 知識ゼロからの金儲け(2000年6月、幻冬舎)ISBN 978-4-87728-970-6
- ぼくの生きかた(2001年3月、KTC中央出版)ISBN 978-4-87758-205-0
- 天下の廻りモノオカネの正体(2001年6月、幻冬舎)ISBN 978-4-344-40115-0
- いつも風を感じて(2004年11月、KTC中央出版) ISBN 978-4-87758-335-4
- ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する -絶対に失敗しないビジネス経営哲学-(2007年5月、幻冬舎新書)ISBN 978-4-344-98038-9
- ニッポンを繁盛させる方法』(共著:東国原英夫、2007年11月、角川書店)ISBN 978-4-04-710121-0
- 自己プロデュース力(2009年9月、ワニブックス) ISBN 978-4-84-701819-0
- 島田紳助100の言葉(2011年2月、ヨシモトブックス)
- 写真集『日本の美しい女子高生』(撮影:戦場カメラマン渡部陽一、2010年12月15日、ヨシモトブックス/ワニブックス)ISBN 4847043413
- 南の島(わたせせいぞう、2010年7月22日、講談社)ISBN-13 978-4063648355
- 松本人志と共著
- 松本紳助(2002年1月、ワニブックス) ISBN 978-4-8470-1415-4
- 裏松本紳助(2002年11月、ワニブックス)ISBN 978-4-8470-1473-4
- 哲学(2003年3月、幻冬舎)ISBN 978-4-344-40332-1
- 松紳(2004年7月、ワニブックス)ISBN 978-4-8470-1559-5
映画[編集]
- じゃりン子チエ(1981年4月11日公開/東宝=東京ムービー新社)- マサル 役(声の出演)
- ガキ帝国 (1981年7月14日公開/ATG)- リュウ役 ※映画初出演、スクリプター
- ガキ帝国 悪たれ戦争(1981年9月12日公開/東映)※友情出演
- マンザイ太閤記(1981年11月28日公開/松竹=東京ムービー新社)- 織田信長 役(声の出演)
- 次郎長青春篇 つっぱり清水港 (1982年12月28日公開/松竹)- 森の石松 役
- 逃がれの街(1983年10月15日公開 /東宝=日本テレビ、田中プロ)- 米倉 役
- 唐獅子株式会社(1983年12月17日公開 /東映)-赤いネクタイの男 役
- 瀬戸内少年野球団(1984年6月23日公開/ヘラルド・エース)- 正木二郎 役
- 櫂(1985年1月15日公開 /東映)- 竹市 役
- ビッグ・マグナム 黒岩先生(1985年4月13日公開/東映)- 天堂大吾郎 役
- 星くず兄弟の伝説(1985年6月15日公開 /「星くず伝説」プロジェクト)-「ひょうきんベストテン」司会
- 童貞物語(1986)(1986年2月15日公開/東映)- トラック運転手 役
- ゴルフ夜明け前(1987年12月5日公開/東宝)- 桂小五郎 役
- 死霊の罠(1988年5月14日公開/ジョイパックフィルム)- 原田 役
- 現代仁侠伝(1997年11月8日公開/東映)- 佐々木 役
- 佐賀のがばいばあちゃん(2006年6月3日公開/ティ・ジョイ)- スポーツ用品店店主 役 ※友情出演
- 島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん(2009年4月25日公開/ジョリー・ロジャー)- 長谷川先生 役 ※友情出演
脚本・監督[編集]
Vシネマ[編集]
- 新・童貞物語2 Close to you あなたのそばに (1991年/バンダイビジュアル)
- 殺しやPAZUZU (2000年/ミュージアム)
受賞歴[編集]
- 第1回 日本映画批評家賞 特別賞(映画「風、スローダウン」)
- 第17回おおさか映画祭 新人監督賞(映画「風、スローダウン」)
- 卒煙大賞(2004年、過去にthe brilliant greenやaikoらが受賞した賞)
音楽活動[編集]
- 1981年頃、自身がボーカルを務める「SHINSUKE-BAND」(ギターを弾けない村上ショージ、ベース・Mr.オクレ)として活動。
- 「時間だけがロックンロール」(1981年。作詞も)
- 「東京コミュニケーション」(作詞。紳助バンド)
- 1982年 「い・け・な・い・お化粧マジック」(明石家さんまとデュエット)
- 1990年には「島田紳助&バスガス爆発楽団」を結成
- 「がってん承知ノ介」(「もーれつア太郎」オープニングテーマ)
- 「ニャロメのROCK」(「もーれつア太郎」エンディングテーマ)
- 1991年、ダウンタウンが紳助作詞・作曲の「えっ!さよなら」(自身が1983年に自主制作盤で発表)をカバー。シングル「生きろ・ベンジャミン」のカップリングおよびアルバム『万力の国』に収録。
- 『クイズ!ヘキサゴンII』による音楽ユニットなど、様々な歌手・ユニットに楽曲提供を行っている。『ヘキサゴンII』発ユニットの楽曲に関しては「ヘキサゴンファミリー」を参照。
- WEST SIDE - ランディーズ、ロザン、キングコング
- 2001年デビュー。『紳助の人間マンダラ』の企画から。
- RYOEI
- インディーズ時代からバックアップを続け、2009年にメジャーデビュー。
- 新選組リアン
- 2009年デビュー。『人生が変わる1分間の深イイ話』の企画から。
- ビーチボーイズ
- 2011年デビュー。『紳助社長のプロデュース大作戦!』の企画から。
- 高原兄「風よ、鈴鹿へ」(1988年)
- オール巨人・中條かな子「FURIN」(1994年)
- 島谷ひとみ「大阪の女」(1999年)
- 香田晋「おかあさん」「南の島〜友へ〜」(2006年)
- ユウキ「アブラゼミ」(2008年)
- 崎本大海「サヨナラ」(2010年)
- レギュラー「信じる気持ち」(2010年)
- 渡り廊下走り隊「ギュッ」「手のひら」「ゴメンナサイ」(2010年) - AKB48の派生ユニットで、秋元康と共同プロデュース。秋元が紳助の番組にゲスト出演した際に秋元からの依頼により実現。
- アグネス・チャン「あの丘で」「僕らには翼がある〜大空へ〜」(2010年)
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
FNSの日 |