真の撮り鉄道
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真の撮り鉄道とはみなみふなばしねによって設立された架空鉄道である。
概要[編集]
真の撮り鉄道とは鉄道界隈の釣り垢であるみなみふなばしねが2023年9月に設立した完全に架空の鉄道会社である。もちろんそんな鉄道会社なんて存在しないはず。
路線は雪見屋線(青森〜雪奈)、毒東線(雪奈〜東京都)、真の撮り鉄道線(東京都〜摩耗)、山々線(摩耗〜下関)の4路線がある。このように「毒」だの「摩耗」だの変な言葉が入ってたいたり、「山々線」と可愛らしい名前でユーモアがある。[1]
車両[編集]
車両は引退した車両を購入したり復元したりして走らせている。(トワイライトエクスプレスも走ってるとか)
そもそも架空鉄道なので在籍する車両の形式、両数などは詳しく分かっていない。
詳しくは真の撮り鉄道の車両を参照
収入[編集]
みなみふなばしね自身は億万長者を名乗っているため、撮り鉄だけに対してはお金を取らないようである。
そもそも架空鉄道だから収入なんてものはわからない。
切符[編集]
青春18きっぷの発売の発表がJR側からなかったので真夏の真の撮り鉄きっぷの発売を発表した。真の撮り鉄道全線の他、JR全線で使用が可能である。でも本物の発売が決まった。でもそれに対してみなみふなばしねはデマであり、青春18きっぷは廃止されたと主張している。主張が明らかなガセで馬鹿にされるどころか気づいてもらえない。
脚注[編集]
- ↑ 雪奈は新潟県、
摩耗は島根県に存在すると思われる。
そんな地名は検索しても出てこない。