真の撮り鉄道

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みなみふなばしね > 真の撮り鉄道
TrainClipart.svg 架空鉄道
この項目は架空の鉄道です。実在する鉄道ではありません。

真の撮り鉄道(しんのとりてつどう)とは鉄道界隈の釣り垢であるみなみふなばしねが設立した、青森県から山口県まで本州を縦断する路線を持ち、鉄道事業を行う架空鉄道である。

概要[編集]

みなみふなばしね2023年9月13日に設立した架空鉄道[1]宗教法人による運営なのか、株式会社による運営なのかは不明。ただし、みなみふなばしねは株式会社と称しているが、株の上場先が不明で取引はどこにおいても行われていない。みなみふなばしねの真の撮り鉄の思想に基づいた会社経営が行われている。

路線は青森県秋田県又は岩手県山形県又は宮城県福島県新潟県群馬県埼玉県東京都神奈川県静岡県愛知県岐阜県滋賀県京都府大阪府兵庫県岡山県鳥取県島根県広島県山口県の1都2府18県にまたがる。

沿革[編集]

以下の出来事はいずれもみなみふなばしねによるフィクションである。

鉄道事業[編集]

路線[編集]

現有路線[編集]

このように「毒」や「摩耗」などの変な言葉が入ってたいたり、「山々線」と可愛らしい名前でユーモアがある。

未開業路線[編集]

  • 路線名未公表(下関~南博多駅付近)

車両[編集]

自社製の車両から譲渡車、購入車、復元車を含め、様々な車両が在籍している。詳しくは真の撮り鉄道の車両を参照。

購入と復元[編集]

廃車された車両の購入やすでに引退している車両の復元を行っている。

運賃[編集]

みなみふなばしね自身は億万長者を自称しており収入を必要としないため、鉄道ファンだけに対してはお金を取らないようである[2]

一般利用者の運賃については不明である。

切符[編集]

青春18きっぷの発売の発表がJR側からなかったので真夏の真の撮り鉄きっぷの発売を発表した。真の撮り鉄道全線の他、JR全線で使用が可能である。ただし、本物の発売も決まった[3]。しかしみなみふなばしねはそれに対して、デマであり青春18きっぷは廃止されたと主張している。

イベント[編集]

週三回「Everyone!エキセン罵声大会!」というイベントを行っている。

貨物列車[編集]

9/11JR貨物の全面運転見合わせに伴い、貨物列車を振替輸送する予定だった。機関車と貨車はJR貨物から借りるとしていたが、結局は行われなかった。

自社での貨物列車の運転をしているかは不明である。

本社[編集]

本社は信濃町駅のすぐそばにある。

社員[編集]

社員になるためには真の撮り鉄であることが条件である。駅員などはロボットが業務している。

社員数は、みなみふなばしねに加え、強制的に社員にされた4人、マサリンカから拉致した27人の子供で32人以上いるとは考えられる。

経営状況[編集]

上記の通りみなみふなばしねは億万長者を自称しており、廃車になった車両の購入や復元、多数の会社の買収を軽くしている。つまりそれほどの収入が入っているということである。

会社の合併[編集]

海外企業やアニメ会社などを頻繁に買収して子会社化したり吸収合併している。海外企業の合併は資金確保や真の撮り鉄道の海外進出のためだと思われる。そしてアニメ会社の合併はみなみふなばしねの思想に基づいているこの世からアニメを撲滅させるために合併して事業転換して消滅させようするという陰謀である。これを海外への野望と敵対組織の駆逐に例えると海外への領土拡張と敵対する他政党の解散をしているナチ党と類似している。

合併・吸収・買収された可能性のある会社[編集]

  1. スタジオジブリ
  2. 大手アニメ会社(名前は非公開)
  3. ジャニーズ
  4. 人気なアニメを作ってる会社
  • その他
  1. 多くの海外企業
  2. 多くのアニメ会社

余談[編集]

ちなみに、しんばしねというみなみふなばしねの二番煎じのアカウントによって真の撮り鉄道自体の買収が宣言されている。

問題点[編集]

法律の無効化[編集]

列車の撮影は線路に侵入しても構わないとされているが、万が一人身事故が発生しても列車の運行は止めないとしており、遺体は遺族で回収しなければならないとなっている。さらに賠償請求も応じないとして、無法地帯となっている[4]。これは朝倉軌道に匹敵する。

憶測に過ぎないがこれの延長として法律を無効化して敷地内でみなみふなばしねが嫌っているアニメ関係者や女性をジェノサイドするためだと思われる。

拉致問題[編集]

上記の通り架空国家であるマサリンカから子供(特に幼児)を拉致しており、真の撮り鉄の思想で洗脳している可能性が高い。

社内監査[編集]

2024年4月1日に社内監査される事件が発生している。原因は不明だが、何か法に触れるようなことでもしたのだろう。

将来[編集]

  • 下関駅より九州方面へ延伸する計画があり、終点駅は博多総合車両所を解体して新しく駅を新設するとのこと。
  • 寝台列車の運転が発表されており、2025年から運転されると予想される。

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]