真の撮り鉄道
真の撮り鉄道(しんのとりてつどう)とは鉄道界隈の釣り垢であるみなみふなばしねが設立した、青森県から山口県まで本州を縦断する路線を持ち、鉄道事業を行う架空鉄道である。
概要[編集]
みなみふなばしねが2023年9月13日に設立した架空鉄道[1]。宗教法人による運営なのか、株式会社による運営なのかは不明。ただし、みなみふなばしねは株式会社と称しているが、株の上場先が不明で取引はどこにおいても行われていない。みなみふなばしねの真の撮り鉄の思想に基づいた会社経営が行われている。
路線は青森県、秋田県又は岩手県、山形県又は宮城県、福島県、新潟県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、岐阜県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、鳥取県、島根県、広島県、山口県の1都2府18県にまたがる。
沿革[編集]
以下の出来事はいずれもみなみふなばしねによるフィクションである。
- 2023年
- 8月29日:みなみふなばしねが青函トンネル買収を検討、起業することの計画を公開する。
- 9月13日:みなみふなばしねが会社の設立を宣言
- 9月14日:
- 関係ない人物が勝手に社員にされる
- (しんばしねが真の撮り鉄道を買収宣言する)
- 9月15日:E257系0番台の復元が決定
- 10月1日:海外企業との契約を行う
- 10月5日:この世のアニメ・絵師買収計画を発表
- 10月13日:海外企業160社を買収する
- 10月20日:青森車両センターの一部を廃止して青森駅の設置が決定
- 10月29日:青函トンネルの買収を宣言
- 11月1日:みなみふなばしねが架空国家であるマサリンカへ行き寿司と安全な水を配布し真の撮り鉄道を宣伝する
- 11月4日:
- みなみふなばしねがマサリンカから帰国し1~5歳の子供27人を拉致する。その後真の撮り鉄道に強制入社させる
- ロゴが決定する
- 11月5日:東武9000系9101Fの購入を完了
- 9101Fの高速化改造を始める
- 12月13日:大手アニメ会社を買収かつ事業転換して子会社化
- 12月15日:全体のおおまかな路線図が発表される
- 2024年
- 1月6日:みなみふなばしねが雪菜駅を視察する
- 1月7日:本社の位置が発表される
- 1月11日:アニメ会社を買収して事業転換することを本格的に開始する
- 2月9日:毒東線の特急の名前が「ヴェノム・ジェノサイド」で決定する
- 2月23日:毒東線で特急ヴェノム・ジェノサイド号の運転を開始
- 3月14日:JR西日本博多総合車両所の一部を廃止して新駅を設置することを発表
- 4月1日:会社が社内監査される事件が発生する(理由は不明)
- 4月23日:雪見屋線で特急レタスの運転が開始される
- 5月20日:真の撮り鉄道線の路線図が発表される
- 5月29日:真の撮り鉄道線で快速とうまの運転を開始
- 6月6日:群馬車両センターのEL/DLの買収を宣言
- 7月17日:真夏の真の撮り鉄きっぷの発売を発表
- 9月4日:日本縦断型寝台特急エクスタシーの運転を発表
- 9月11日:JR貨物の全面運転見合わせに伴い振替輸送をすることを発表
- 9月19日:国土交通省の検査で異常なしと判断される
- 10月6日:サンライズエクスプレスで使用されてる285系がJR東海・JR西日本から譲渡されることが発表される
- 11月7日:E217系Y-101編成が譲渡されると発表、同時に山々線での使用を発表
鉄道事業[編集]
路線[編集]
現有路線[編集]
このように「毒」や「摩耗」などの変な言葉が入ってたいたり、「山々線」と可愛らしい名前でユーモアがある。
未開業路線[編集]
- 路線名未公表(下関~南博多駅付近)
車両[編集]
自社製の車両から譲渡車、購入車、復元車を含め、様々な車両が在籍している。詳しくは真の撮り鉄道の車両を参照。
購入と復元[編集]
廃車された車両の購入やすでに引退している車両の復元を行っている。
運賃[編集]
みなみふなばしね自身は億万長者を自称しており収入を必要としないため、鉄道ファンだけに対してはお金を取らないようである[2]。
一般利用者の運賃については不明である。
切符[編集]
青春18きっぷの発売の発表がJR側からなかったので真夏の真の撮り鉄きっぷの発売を発表した。真の撮り鉄道全線の他、JR全線で使用が可能である。ただし、本物の発売も決まった[3]。しかしみなみふなばしねはそれに対して、デマであり青春18きっぷは廃止されたと主張している。
イベント[編集]
週三回「Everyone!エキセン罵声大会!」というイベントを行っている。
貨物列車[編集]
9/11のJR貨物の全面運転見合わせに伴い、貨物列車を振替輸送する予定だった。機関車と貨車はJR貨物から借りるとしていたが、結局は行われなかった。
自社での貨物列車の運転をしているかは不明である。
本社[編集]
本社は信濃町駅のすぐそばにある。
社員[編集]
社員になるためには真の撮り鉄であることが条件である。駅員などはロボットが業務している。
社員数は、みなみふなばしねに加え、強制的に社員にされた4人、マサリンカから拉致した27人の子供で32人以上いるとは考えられる。
経営状況[編集]
上記の通りみなみふなばしねは億万長者を自称しており、廃車になった車両の購入や復元、多数の会社の買収を軽くしている。つまりそれほどの収入が入っているということである。
会社の合併[編集]
海外企業やアニメ会社などを頻繁に買収して子会社化したり吸収合併している。海外企業の合併は資金確保や真の撮り鉄道の海外進出のためだと思われる。そしてアニメ会社の合併はみなみふなばしねの思想に基づいているこの世からアニメを撲滅させるために合併して事業転換して消滅させようするという陰謀である。これを海外への野望と敵対組織の駆逐に例えると海外への領土拡張と敵対する他政党の解散をしているナチ党と類似している。
合併・吸収・買収された可能性のある会社[編集]
- その他
- 多くの海外企業
- 多くのアニメ会社
余談[編集]
ちなみに、しんばしねというみなみふなばしねの二番煎じのアカウントによって真の撮り鉄道自体の買収が宣言されている。
問題点[編集]
法律の無効化[編集]
列車の撮影は線路に侵入しても構わないとされているが、万が一人身事故が発生しても列車の運行は止めないとしており、遺体は遺族で回収しなければならないとなっている。さらに賠償請求も応じないとして、無法地帯となっている[4]。これは朝倉軌道に匹敵する。
憶測に過ぎないがこれの延長として法律を無効化して敷地内でみなみふなばしねが嫌っているアニメ関係者や女性をジェノサイドするためだと思われる。
拉致問題[編集]
上記の通り架空国家であるマサリンカから子供(特に幼児)を拉致しており、真の撮り鉄の思想で洗脳している可能性が高い。
社内監査[編集]
2024年4月1日に社内監査される事件が発生している。原因は不明だが、何か法に触れるようなことでもしたのだろう。