みなみふなばしね
みなみふなばしねは、2022年8月頃に現れたTwitter鉄道界隈の人物。
概要[編集]
名前の由来はプロフィールから読み取れる通り、南船橋駅で駅員が撮り鉄に対し激怒したという事件に異論を持ったのかその駅員に対して反感を表したもの、つまり「南船橋駅の駅員○ね」ということを表したものである。また撮り鉄の代表を自称している。
自分から真の撮り鉄と名乗り、撮り鉄のイメージ向上のために活動していると主張している。(実際は下げている。)また、アンチアニメ、アンチ音鉄、女性差別者である。アニメや女性を特に排除しようとしていて、鉄道界隈外に喧嘩を売るような発言や挑発するような発言が多い。よって鉄道界隈内外双方から嫌われているようである。
このようにネタにできる要素が多いため2023年後半に二番煎じのアカウントが大量発生した。
年収は億単位としている。そして東京都の50億円の豪邸で生活していると本人はツイートしている。
YouTubeチャンネルもあるが、動画の投稿は行っていない。
フォロワーの数が大きく変動しているがこれはフォロワーを購入しているものと見られている。
下記の不謹慎発言に伴い、みなみふなばしねなアカウント自体の運営者が一度変わったとされているが定かではない。
来歴[編集]
主張・思想[編集]
釣り行為を主体としたデマの拡散、他の個人・集団を侮辱・差別する発言、犯罪を正当化させる主張が多いため彼のポストを見る際は寛大な目で見ていただきたい。
彼の理想の撮り鉄[編集]
みなみふなばしねが定義づける撮り鉄とは
- 張り紙がなければ三脚・脚立を立てる
- 駅員の言うことは無視する
- 一般人に罵声を浴びせる
という3つである。
これが書かれてあるツイートが固定されていたが2024年10月末頃に固定が外された。(理由は不明)
他の主張・思想[編集]
- 撮り鉄は迷惑行為をするのが常識だと主張しており、写真を撮るためなら迷惑行為・犯罪行為をするのは当たり前のことだと述べている。
- かなりの結婚反対者で結婚することは「自分は馬鹿です」といってるようなものと言っている。(これでも彼女がいるらしい。(現在は不明))
また、差別的な発言をしすぎて2024/9/25〜10/5までロックされていた(そりゃそうなる)。本人は自覚していない模様。
真の撮り鉄道[編集]
2023年9月13日に自分で設立した真の撮り鉄道という鉄道事業を行う架空鉄道会社の代表取締役社長を務めている。
引退した車両を復元するなどして鉄道ファンから人気を集めようとするも、上記・下記のような行為から信頼がなく、そもそも架空鉄道なためあまり支持されていない。
不謹慎発言[編集]
2024年1月1日に発生した能登半島地震を祝うようなツイートをして炎上、同年1月2日羽田空港の海保機の事故を祝うようなツイートをして炎上、これにより多くの二番煎じの垢から縁が切られた。本人は特に責任など感じてないよう。
それ以降何か事故・事件・災害があれば何でもかんでも無理やり撮り鉄のせいにして祝うようになった。
また、「地震が起きた時、我ら撮り鉄による人工地震だという情報が入っています‼️安全のため、急いで撮り鉄になってください‼️」と発言している。
独自の演算法[編集]
みなみふなばしねはいくつかの独自で開発したとされる演算を用いて、都合のいいようにあらゆるものを証明している。
ナルチュ式モールス信号[編集]
上記のように地震を撮り鉄の仕業にすべく開発した暗号式。2024年8月9日に発生した地震の各地点の震度を並び替えてそのナルチュ式モールス信号に変換すると「撮り鉄を迫害するものへ、おやすみなさい」という文字列になることを証明した。
パクタル[編集]
上野駅の発車メロディが変更することを証明するために、E217系Y-101編成のフラット音をpk(パクタル)という音の何かを表す記号で表し1890pkであることを証明、旧塗装となると7pkさがるので1883pkになることを証明、上野駅が開業した年の1883年と一致するので発車メロディの変更は確実と宣言した。
暴行事件[編集]
2024年10月6日に私有地で勝手に撮影を行い土地の所有者がやってきたら顔面を殴るなどの暴行事件を起こしている。
撮り鉄叩き説[編集]
撮り鉄の迷惑事件が発生した際それを掲載するポストに、上記のような定義づけている撮り鉄の3項目、迷惑行為・犯罪行為の常識化・正当化の主張を毎回リプしまくっており、みなみふなばしね自体を知らない鉄道界隈外からは逆に撮り鉄のイメージを下げていると見られており、本当は撮り鉄叩きであるという説もある。しかし、みなみふなばしねは車両の形式の区別がついてることや架空鉄道の構想、鉄道の時事ネタの引用からして非鉄とは考えにくくこの説はあまり考えられない。
米山智美との関係[編集]
みなみふなばしねは「米山というアカウントは私が運営しています」と発言しており、撮り鉄を否定することで、真の撮り鉄が増えるという作戦と主張している。 ただ米山智美は、みなみふなばしねのネタツイートに対して撮り鉄事件簿というものに記録しており(真の撮り鉄の行為を否定することになるため)、同一人物とは考えにくい。
人物[編集]
みなみふなばしねはフラッカという麻薬を摂取している。過剰な発言や変な発言が多いのは、それが原因であると考えられている。
またフグ処理師の資格を76年前に彼が幼稚園児だったころに獲得している。つまり本人は80歳前後の老人と想定されていたが、不老不死と自称しているので何歳かは不明。 身長は189センチ(6.2フィート)である。 また、公認会計士の資格も取得している。
スポーツや歌唱を得意としており、有名なスポーツ選手や歌手を見下している。
語録[編集]
以下のものをよくリプライで利用する。
- 私は真の撮り鉄ダ😤
独特な宣言の仕方でネタにされまくった。鉄道界隈からは「😤」がみなみふなばしねの第一印象になってしまった。
- 【プロモーション】
よく二番煎じの垢にクソリプとして使われた。また真の音鉄やその他の派生形バージョンもある。
また「東大なんて頑張れば誰でも入れる」という言葉を残している。