寝台特急エクスタシー
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寝台特急エクスタシーとは架空鉄道である真の撮り鉄道が運行する特別急行列車の愛称。
概要[編集]
青森駅から雪見屋線、毒東線、真の撮り鉄道線、山々線を経て下関駅まで結ぶ、真の撮り鉄道全線を貫く客車寝台列車である。ちなみに2024年9月4日現在まだ運行はされておらず発表段階である。
名前の「エクスタシー」は気持ちよさが最高潮に達して無我夢中であることを指す。つまり夢空間に匹敵するほどの車両になる予定である。
時刻表[編集]
下り列車?のみ時刻が公表されている。もしかして上り列車はない??
駅 | 時刻 | |
---|---|---|
青森駅 | 22:30 | |
~ | ~ | |
下関駅 | 7:00 |
このように8時間半でおよそ1800㎞を走らなければならない。つまり途中駅の停車や速度制限区間のことを考えると最大でも時速275㎞以上出す必要がある。客車列車だとヨーロッパ(TGVやICE 1)などでは普通なのでプッシュプル方式でも採用するのだろうか。
使用車両[編集]
イメージ画像から見る限り屋根からして24系客車である。これはおそらく会社の設立当初、復元してほしい車両で24系が応募されたからではないかと思われる。
牽引機関車は群馬車両センターのEL(EF64-1001、EF64-1053、EF65-501)またはDL(DD51-842、DD51-895)と予想される。これらは買収が宣言されており、これらの機関車の引退が2024年秋なので当列車が運行開始されるのは早くても2025年の1,2月であると予想される。