宗教

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宗教(しゅうきょう)は、一般に、人間の力や自然の力を超えた存在への信仰を主体とする思想体系、観念体系であり[1]、また、その体系にもとづく教義行事儀礼施設組織などをそなえた社会集団のことである[2][3]

キリスト教イスラム教ヒンドゥー教仏教が特に信徒数が多い。これらも含め、同じ宗教であっても教義が複数種類あり、それぞれの教義のことを「宗派」と呼ぶ。なお、教義が同じでも教団組織が異なる場合、組織単位で宗派を分けることもある。例えばキリスト教の一派、東方正教の場合、国単位で「ロシア正教」「ウクライナ正教」などと呼ばれる。

普通に生活をしながら宗教活動を行う「在家信者」が一般的には多い。一方で、聖職者として、修道院や寺院の僧坊に住み込み、宗教活動そのものを生業とする「出家信者」も各宗教で見られる。

脚注[編集]

  1. 古野 1978, p. 231.
  2. 村上重良『世界宗教事典』p.4
  3. 古野 1978, pp. 234-235.

参考文献[編集]

  • 磯前順一 『近代日本の宗教言説とその系譜:宗教・国家・神道』 岩波書店、2003年。ISBN 4000225251
  • 古野清人 『世界大百科事典』14、平凡社1978年(原著1972年4月25日)。

外部リンク[編集]