真の撮り鉄
真の撮り鉄は、2022年8月ごろ登場した、撮り鉄の上位互換である。[Joke]
背景[編集]
2021/7/8に南船橋駅においてE257系500番台のAT入場配給を撮ろうとする撮り鉄の中でマナーを守らなかった者に駅員がブチギレた事件が発生。1年後それに今更便乗し、2022年8月頃にみなみふなばしねという真の撮り鉄を名乗る撮り鉄が一般人に罵声をあげることや張り紙がなければ三脚や脚立を立てていいことを正当化させ、駅員や税金(警察)によるショバの支配から解放かつ撮り鉄のイメージの向上のために現れた。迷惑の塊。
概要[編集]
上記のように撮り鉄の一般的なマナーを全て引っこ抜いたような過激な撮り鉄である。この真の撮り鉄が増えると撮り鉄のイメージが向上する。
真の撮り鉄になる方法[編集]
まるで宗教的な儀式のようだが、真の撮り鉄になるためのやり方が存在する。最初にみなみふなばしねのX(旧Twitter)のアカウントをフォローし、毎日3回撮り鉄神であるツッテ・リ・トという神に祈りを捧げることで真の撮り鉄になれる。ただの承認欲求にしか見えない。
思想[編集]
真の撮り鉄は上記のように撮り鉄のイメージの向上、駅員や警察の排除の他、撮り鉄以外の人を下級国民と見なしたり(同じ撮り鉄でもスマホ鉄・S式鉄は下級国民)、アニメの排除、音鉄の排除、女性の排除、自分の嫌いなものを他人に強制させて排除、迷惑行為をするのが常識と考えるといった撮り鉄至上主義の非常に危険な思想である。もしかして...ナチズム?
ネタ[編集]
上記のように変なところや釣り行為が多いため、真の撮り鉄というコンテンツがネタにされて、みなみふなばしねの二番煎じのアカウントが大量発生した。こうなるのも仕方ないね。
さらに派生型として真の音鉄や極の撮り鉄という者がでてきている。
確認されている派生型の鉄道ファン[編集]
真の撮り鉄とは違いこれはネタである。
現在[編集]
真の撮り鉄と名乗る者は現在みなみふなばしねしか存在しない。他の真の撮り鉄と名乗る者はネタ枠でやっている。
余談[編集]
みなみふなばしね自身はフラッカという麻薬を接種しており誇大妄想に取りつかれていて、真の撮り鉄というのは錯覚現象にすぎない可能性もある。