播但線の歴史

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播但線の歴史(ばんたんせんのれきし)は、播但線の歴史について記した項目である。

概要[編集]

山陽本線山陰本線を結ぶ陰陽連絡線であり、生野鉱山明延鉱山からの鉱石搬出にも利用された。

名称[編集]

播磨国但馬国を結ぶ路線として両国の頭文字から名付けられた。

路線データ[編集]

運用[編集]

2022年現在は大阪駅及び、新大阪駅浜坂駅鳥取駅を結ぶ特別急行列車が3往復運転されている。普通列車は寺前駅で系統分割されている。尼崎駅和田山駅の間を途中下車しなければ福知山線経由の運賃、料金で計算される。

1968年10月1日ダイヤ改正(いわゆるヨン・サン・トオ)では急行列車が4往復(大阪駅直通2往復と姫路駅発着1往復は一等車連結、姫路駅発着1往復は二等車自由席のみ)、普通列車は線内のみ運転で下り12本、上り11本であった。また、砥堀駅には7往復の普通列車のみ停車していた。

沿革[編集]

1968年10月1日改正時点の駅一覧[編集]

  • 凡例
    • 洗-洗面所、弁-駅弁販売駅、電-電報取扱駅、①-一等車
 播但線下り列車時刻表
駅名 営業キロ 駅設備 653D 611D 635
姫路駅 0.0 洗弁電 0534 0810 1843
京口駅 1.7 0538 急行 1847
野里駅 4.3 0543 但馬 1855
砥堀駅 6.0 2号 1900
仁豊野駅 8.2 0550 一等車 1906
香呂駅 11.2 0556 1912
溝口駅 13.2 0600 1918
福崎駅 17.1 0608 0843 1925
甘地駅 20.6 0613 1932
鶴居駅 24.5 0619 1939
新野駅 27.7 0624 1946
寺前駅 29.6 0628 0904 2001
長谷駅 35.9 0642 2018
生野駅 43.6 0654 0921 2039
新井駅 51.9 0703 0930 2050
青倉駅 55.6 0708 2056
竹田駅 59.9 0721 2110
和田山駅 65.7 洗弁 0728 0943 2118
和田山駅発 0944
八鹿駅 0955
江原駅 151D 1002 153D
豊岡駅 洗弁電 0635 1013 1106
城崎駅 0646 1022 1120
竹野駅 0659 1035 1132
香住駅 0726 1054 1204
浜坂駅 0755 1125 1236

優等列車に使用された車両[編集]

参考文献[編集]

  • 『時刻表復刻版1968年10月号』JTBパブリッシング