松本駅
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松本駅(JR)
まつもと
Matsumoto
まつもと
Matsumoto
所属事業者 | 東日本旅客鉄道 |
駅番号 | 42(大糸線) |
路線 | 篠ノ井線/中央本線直通列車 大糸南線 |
前後駅 | 南松本 << 松本 >> 田沢 - 篠ノ井 松本 >> 北松本 - 大糸 |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 4面8線 |
開業 | 1902年6月15日 |
所在地 | 長野県松本市深志一丁目 |
電報略号 | モト |
外部リンク | JR東ホームページ |
備考 | 車両センター併設(都モト) |
松本駅(アルピコ交通)
まつもと
Matsumoto
まつもと
Matsumoto
所属事業者 | 東日本旅客鉄道 |
駅番号 | AK01 |
路線 | アルピコ交通上高地線 |
前後駅 | 松本 >> 西松本 |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
開業 | 1902年6月15日 |
所在地 | 長野県松本市深志一丁目 |
外部リンク | のりば案内・松本駅:アルピコ交通 |
松本駅(まつもとえき)は、長野県松本市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・アルピコ交通の鉄道駅である。
概要[編集]
JR線は篠ノ井線と大糸線が乗り入れる、篠ノ井線の一中間駅であり大糸線の起点駅である。
他方、実質中央東線[注釈 1]や中央西線普通列車[注釈 2]の始終着駅となっている。
アルピコ交通上高地線の起点駅でもある。乗り換えは大糸線ホームでできる。
東京近郊区間の西限の駅。この駅から福島県の浪江駅(常磐線)までの乗車券を購入した場合、「500km以上途中下車不可かつ当日限り有効」という恐ろしい切符が発券される。
歴史[編集]
- 1902年(明治35年)6月15日 - 国鉄篠ノ井線 当駅 - 西条駅間の開通と同時に開業。
- 1921年(大正10年)10月2日 - 筑摩鉄道島々線(後の松本電気鉄道→現在のアルピコ交通上高地線)が開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本の駅となる。
駅構造[編集]
当駅はJR東日本とアルピコ交通が構内を共用する共同使用駅で、JR東日本が駅を管轄している。
発車メロディ[編集]
すべてのホームでJR-SH1-1が使用されている。音程は高く、当駅のみの珍しいバージョンである。
脚注[編集]
注釈[編集]
隣の駅[編集]
- 篠ノ井線・中央線・信越本線直通列車
- 至塩尻 << 南松本駅 - 松本駅 - 田沢駅 >> 至篠ノ井
- 大糸線
- 至小淵沢・辰野(一部列車のみ) << 松本駅 - 北松本駅 >> 至信濃大町
- 特急「あずさ」(速達便)
- 至東京 << 上諏訪駅 - 松本駅
- 特急「あずさ」(その他)
- 至東京 << 塩尻駅 - 松本駅 - 豊科駅 >> 至南小谷(一部)
- 特急「しなの」(定期)
- 至名古屋 << 塩尻駅 - 松本駅 - 明科駅 >> 至長野
- 特急「しなの」(臨時)
- 至名古屋 << 塩尻駅 - 松本駅 - 豊科駅 >> 至白馬
- アルピコ交通松電上高地線
- 至新島々 << 西松本駅 << 松本駅
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