JR-SH1-1

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JR-SH1-1とは、JR東日本しなの鉄道で使用されている発車メロディである。

概要[編集]

五感工房製である。作曲者は塩塚博である。新旧標準Verの他に、微早回しVerがあったり、余韻が短いVerもあった。初使用駅は、JC 中央線八王子駅である。

使用駅(新標準Ver)[編集]

現在の使用駅[編集]

過去の使用駅[編集]

使用駅(旧標準Ver)[編集]

現在の使用駅[編集]

過去の使用駅[編集]

特に理由が記載されていないものは、新標準Verに変更されたものである。また、駅名番線の後ろについてる、△は「ご当地メロディ」に変更されたものである。

その他のver[編集]

微早回しVerと余韻が短いVerがここに当てはまる。両方とも1駅でしか使用されていない。

微早回しVerは、篠ノ井線大糸線松本駅で、1990年代から使用されている。以前は長野3番Water Crownの標準Verが使用されていたらしいが、いつからいつまで使用されていたか、ともに不明である。

余韻が短いVerは、JK 京浜東北線新橋駅3,6番線で1996年2月から、3番線は2008年1月23日まで、6番線は同年同月の21日まで使用されていた?

注釈[編集]

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  1. a b イベント企画メロディを使用していた。
  2. 2009年12月6日に中線ホームが新設されたため。
  3. 変更後はご当地メロディを使用中。
  4. ワンマン化に伴って発車メロディを廃止。
  5. 変更後は首都圏8-1番を使用中。
  6. すすきの高原に変更された。
  7. JR-SH2-3に変更された。
  8. JR-SH2-3に変更され、その後戻して新標準Verに変更して使用している。
  9. JR-SH2-3に変更され、その後ご当地メロディに変更して使用している。
  10. ホリデイに変更された。
  11. アマリリスに変更され、その後は美しき丘に変更された。
  12. 2番線はJR-SH2-1、3番線はJR-SH2-3に変更されたが、その後ワンマン化で廃止となった。
  13. 1番線は牧場の朝、2番線はすみれの花咲く頃に変更されたが、その後ワンマン化で廃止となった。
  14. 変更後は、Water Crownに戻され、その後ご当地メロディに変更され使用されている。
  15. JR-SH1-3に変更されたが、その後7番線は首都圏3-1番、8番線は首都圏4-1番に変更された。
  16. 1番線は朝の静けさ、2番線はfarewellに変更された。

関連項目[編集]


会社 五感工房
発車メロディ JR-SH1-1 - JR-SH1-2 - JR-SH1-3 - JR-SH2-1 - JR-SH2-2 - JR-SH2-3 - JR-SH3-1 - JR-SH3-2 - JR-SH3-3 - JR-SH4-1 - JR-SH4-2 - JR-SH4-3 - JR-SH5-1 - JR-SH5-2 - JR-SH5-3 - JR-SH6-1 - JR-SH6-2 - JR-SH6-3 - JR-SH7-1 - JR-SH7-2 - JR-SH7-3 - JR-SH8-1 - JR-SH8-2 - JR-SH8-3 - JR-SH9-1 - JR-SH9-2 - JR-SH9-3
接近メロディ 五感工房製の接近メロディ