1059年
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1059年(せんごじゅうきゅうねん)は、1000年代の59年目のことであり、日本の元号では康平2年である。日本の天皇は後冷泉天皇であり、関白は藤原頼通である。
日本の出来事[編集]
- 1月 - 皇居の一条院や壷切御剣が焼ける。
- 5月 - 京都で大雨、洪水になる。
- 6月 - 放火が多発したため、朝廷が衛士に諸門を警固させる。
- 7月 - 京都で大風のため、官舎や民家に被害が出る。
- 10月 - 法成寺無量寿院や五大堂が完成する。