1015年
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1015年(せんじゅうごねん)は、1000年代の15年目のことであり、日本の元号では長和4年である。日本の天皇は三条天皇である。
日本の出来事[編集]
- 2月 - 中納言を初めて8人置く。
- 3月 - 咳病・疫病が流行して夏まで続く。
- 9月 - 三条天皇が新造の内裏に還る。
- 10月 - 藤原道長が摂政に準ずる。
- 11月 - 内裏が焼ける。
- 月不明 - 三条天皇が眼病を患う。