1001年
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1001年(せんいちねん)は、1000年代の1年目のことであり、日本の元号では長保3年となる。日本の天皇は一条天皇である。
日本の出来事[編集]
- 4月 - 藤原宣孝が死去。平崇が山城国に禅定寺を建立する。
- 5月 - 藤原行成が年中行事を清涼殿の障子に書く。7月まで疫病が流行する。
- 11月 - 内裏が焼亡する。公卿や女官の美服を禁止する。
- 閏12月 - 東三条院詮子が死去(40歳)。