志垣太郎
しがき たろう 志垣 太郎 | |
---|---|
本名 | 河村 稔(かわむら みのる) |
別名義 | 河村 稔(かわむら みのる) |
生年月日 | 1951年9月22日(73歳) |
没年月日 | 2022年3月5日(満70歳没) |
出身地 | 日本・東京都大田区 |
死没地 | 日本・佐賀県 |
身長 | 170cm |
血液型 | O型 |
職業 | 俳優、声優 |
活動期間 | 1968年 - 2022年 |
活動内容 | 1968年:劇団こまどりに入団 1968年:『竜馬がゆく』で芸能界デビュー 1970年:山崎洋子事務所に移籍 1988年:個人事務所・オフィスTAKUMIを立ち上げ 2008年:オスカープロモーションに移籍 2022年:オスカープロモーションを退社 |
配偶者 | 白坂紀子 |
著名な家族 | 匠(長男) 志垣寛(祖父) 志垣美多(祖母) 志垣民郎(伯父) |
主な作品 | |
テレビドラマ 『男は度胸』 『おれは男だ!』 『新・平家物語』 『みんなで7人』 『青い山脈』 『雲のじゅうたん』 『あかんたれ』シリーズ 『花神』 『そば屋梅吉捕物帳』 『古都』 『マリーの桜』 『氷山のごとく』 『先生お・み・ご・と!』 『ブラックペアン』 テレビアニメ 『ベルサイユのばら』 映画 『狼の紋章』 『あした輝く』 『大空のサムライ』 『ロボゲイシャ』 劇場用アニメ 『くるみ割り人形』 『地球へ…』 情報・バラエティ番組 『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』 『噂の!東京マガジン』 『踊る!さんま御殿!!』 | |
志垣 太郎(しがき たろう、1951年〈昭和26年〉9月22日[1][2] - 2022年〈令和4年〉3月5日[1][2])は、日本の俳優、声優、タレント、司会者、デザイナー。妻は女優の白坂紀子。長男は俳優、タレントの匠 [注釈 1]。母方の祖父は生活綴方運動指導者としても活躍した編集者・評論家の志垣寛[3]。母方の祖母は日本画家の志垣美多[4]。母方の伯父は官僚のち実業家の志垣民郎[4][3]。「志垣」は母方の姓からであり、「太郎」は名をシンプルにしようとする事から[5]。
プロフィール[編集]
概要[編集]
中学校では剣道部に所属、剣道初段、東京都大会個人戦4位入賞、更に部長も務めた[8]。
主な出演作品は『おれは男だ!』、『新・平家物語』、『花神』、『あかんたれ』、『ベルサイユのばら』、『狼の紋章』、『大空のサムライ』、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』、『噂の!東京マガジン』など。
重厚な演技を武器にドラマや時代劇ではコミカルな芝居で三枚目での役どころからシリアスな役まで幅広くこなしたほか、バラエティー番組、グルメ・旅番組にもリポーターとして出演するなど活躍の場を広げていた[5][9][2]。
デザイナーとしてはジュエリー「Shigaki-izm(シガキイズム)」、着物「Shigaki Taro Collection Kimono Fu 風」の各自主ブランドも展開した。
経歴[編集]
大田区立山王小学校、大田区立大森第三中学校、玉川学園高学部(1970年〈昭和45年〉3月卒業)を経て日本大学藝術学部(二浪により1972年〈昭和47年〉入学)卒業[1][2][10][11]。
1968年(昭和43年)に劇団こまどりに入団、芸能界入りし、本名の「河村 稔」名義でNHK大河ドラマ『竜馬がゆく』主人公の坂本竜馬に面を入れる道場の門下生役で芸能界にデビュー[12][11]。1969年(昭和44年)に舞台『巨人の星』星飛雄馬役で初主役となり注目を浴びる[11]。1971年(昭和46年)、雑誌『週刊セブンティーン』の男性モデルを本名の「河村 稔」名義で務める[13]。その後、日本テレビ系ドラマ『おれは男だ!』では4回のみのゲストキャラクターで主演の森田健作のライバル役を演じ、甘いマスクでアイドル的人気を集めた[1][14][12]。
本名では、1970年(昭和45年)にNHK時代劇『男は度胸』に大石主税役で出演した。ドラマ本編とはあまり関係がなくて、カットインされるだけのシーンの出演であったにも関わらず、視聴者の方からのNHKへの問い合わせが多数あり、再出演時には同一番組で同じ役者が違う役で出演する訳にも行かないと、天一坊役で再出演にあたって芸名を本名の「河村 稔」から「志垣 太郎」に改名する[1][15][5]。その後、山崎洋子事務所、オフィスTAKUMI(個人事務所)、オスカープロモーションに籍を移す。
フジテレビ系昼ドラマ『あかんたれ』(1976 - 1977)では主人公の大阪・船場の商人の西条信太郎役で注目を集め、二枚目俳優として人気を博し、演技派俳優としても確立した[16][17][18]。
1980年代からは陽気で明るいキャラクターを武器にバラエティ番組・声優など多方面で活躍し、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の黒いマント姿の悪役キャラ・デビル志垣シリーズでは人気となり、情報番組『噂の!東京マガジン』では街ロケにも挑戦し、市井の声を聴くのが上手く、「一丁目1番地」では各地を訪ねるコーナーとして好評となるなどコミカルな一面を見せ、太い眉と艶のある声で存在感を発揮した[19][20][21][22][23][2][18][6]。
声優としては劇場版アニメ『地球へ…』では主要キャラクターのソルジャー・ブルー役、テレビアニメ『ベルサイユのばら』では主人公の男装の麗人・オスカルと身分違いの恋に落ちるアンドレ・グランディエ役を熱演し『ベルサイユのばら』のアンドレ役がはまり役となる[19][22][2]。
1985年(昭和60年)、TBS系時代劇『水戸黄門 第10部』で共演した白坂紀子と結婚[24][25][26][2][27]。
2009年(平成21年)に芸能生活40周年を迎えるのにあたって「バラエティーもやりながら、役者業も幅広くやっていきたい。」と、2008年(平成20年)12月1日にオフィスTAKUMI(個人事務所)からオスカープロモーションへ移籍[7][28]。
2022年(令和4年)2月、オスカープロモーションを退社[1]。
2022年(令和4年)3月5日、営業先の佐賀県において、急な体調異変による心不全により急死した。70歳没。葬儀は一部の近親者のみで営まれた[29]。その死は12月7日、息子の匠により12月6日21時にTwitterで発表され、妻の白坂も連名していた[1][26][30][31]。12月6日の午前に女性誌『女性セブン』2023年1月1日号の取材に訪れたため死を公表したと見られている[6][29]。
出演作品[編集]
テレビドラマ[編集]
- アイウエオ第64話 - 第66話(1969年、NHK)
- 仇討ち第24話(1969年3月12日、TBS)
- 鞍馬天狗(1969年 - 1970年、NHK)
- へこたれんぞ(1970年 - 1971年、NHK)
- 宮本武蔵(1970年 - 1971年、NET)
- 大河ドラマ(NHK)
- ヤングアクション プロフェッショナル 第5回「東京セブンティーン」(1970年2月8日、TBS)
- 男は度胸(1970年 - 1971年、NHK)
- おれは男だ! 第28話 - 第31話(1971年 - 1972年、日本テレビ)- 西条信太郎 役
- みんなで7人(1972年 - 1973年、TBS)
- 銀座わが町(1973年、NHK)
- 父と子のバラード(1973年2月10日、NHK)[32]
- 水戸黄門(TBS / C.A.L)
- 第4部 第12話「なまはげ様のお通りだ! -秋田-」(1973年4月9日) - 川村総治郎 役
- 第6部 第12話「宍道湖慕情」(1975年6月9日)
- 第7部 第2話「姫君はにせ者 -福島-」(1976年5月31日) - 大久保大三郎 役
- 第10部 第26話「日本晴れ水戸街道 -水戸-」(1980年2月11日)- 土屋昭直 役
- 第12部 第3話「黄門様の盗っ人仁義 -府中-」(1981年9月3日) - 新助 役
- 第13部 第10話「尾張名古屋の妖怪退治 -尾張-」(1982年12月20日) - 徳川綱誠 役[24]
- 第14部
- 第15話「仇討ち悲願化物まつり -鶴岡-」(1984年2月6日) - 八郎太 役
- 第27話「殿様を泣かせた娘 -勝山-」(1984年4月30日) - 小笠原貞信 役
- 第15部 第18話「無念晴らした槍の仇討ち -福山-」(1985年5月27日) - 松方新之助 役
- 第16部 第13話「想い叶えた愛の組紐 -膳所-」(1986年7月21日) - 桜田雄次郎 役
- 青い山脈(1974年、フジテレビ)
- 斬り抜ける(1974年 - 1975年、ABCテレビ / 松竹) - 道家鋭三郎 役
- 幡随院長兵衛 第16話「情死」(1974年、NET / 東宝) - 白井権八 役
- バーディ大作戦 第49話「助けて! 浴室裸体殺人事件」(1975年、TBS / 東映) - 友田研 役
- 影同心シリーズ(MBS / 東映)
- 江戸を斬るII(1975年 - 1976年、TBS / C.A.L) - 橘町の源七 役
- 雲のじゅうたん(1976年4月5日 - 10月2日、NHK)
- 夜明けの刑事(TBS / 大映テレビ)
- 第65話「注文はセーラー服の女子高校生だ!!」(1976年) - 高井雄一 役
- 第99話「命を賭けた結婚式」(1976年)
- お耳役秘帳 第5話「俺は天下のお耳役」(1976年、関西テレビ / 歌舞伎座テレビ) - 中村和之進 役
- あかんたれ(1976年 - 1978年、東海テレビ) - 秀松 役
- 新選組始末記(1977年、TBS) - 佐々木愛次郎 役
- 土曜ワイド劇場 (テレビ朝日)
- 「浴室の美女 江戸川乱歩の魔術師」(1978年)
- 「探偵・神津恭介の推理 高木彬光の刺青殺人事件」(1983年)
- 「江戸川乱歩の美女シリーズ・赤い乗馬服の美女」(1987年) - 結城宏行 役
- 達磨大助事件帳 第24話「愛憎の架け橋」(1978年、テレビ朝日 / 前進座 / 国際放映) - 佐七 役
- 日本巌窟王(1979年、NHK) - 天草右京 役
- そば屋梅吉捕物帳(1979年 - 1980年、テレビ東京 / 前進座 / 国際放映)- 粂次 役
- 新五捕物帳(日本テレビ / ユニオン映画)
- 第55話「江戸の夢 恋のかんざし」(1979年)- やらずの千太郎 役
- 花王愛の劇場「古都」(1980年、TBS)
- ポーラテレビ小説「マリーの桜」(1980年、TBS) - 戸倉和雄 役
- 突然の明日(1980年、TBS)
- 若き日の北條早雲(1980年、テレビ朝日 / 東映) - 足利茶々丸 役
- 氷山のごとく(1980年 - 1981年、東海テレビ)
- 大江戸捜査網(テレビ東京 / ヴァンフィル)
- 第244話「花火よ夜空を貫け!」(1976年) - 政吉 役
- 第608話「八丁堀情話 夫よ許して!」(1983年) - 神田弥一郎 役
- 源九郎旅日記 葵の暴れん坊 第18話「望郷 三田尻 はぐれ鳥」(1982年、テレビ朝日 / 東映) - 新二郎 役
- 銭形平次 第888話「ああ十手ひとすじ!!八百八十八番大手柄 さらば我らの平次よ永遠に」(1984年、フジテレビ / 東映) - 清三郎 役
- 新大江戸捜査網 第6話「女隠密やわ肌勝負」(1984年、テレビ東京 / ヴァンフィル) - 長門半四郎 役
- ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる 第13・14・15回(1984年、テレビ朝日 / 国際放映) - 安藤輝三 役
- おんな風林火山 第1話「7歳の幼な妻」 - 第3話「正室の陰謀」(1986年、TBS) - 武田義信 役
- 月影兵庫あばれ旅 第2シリーズ 第12話「京の都の鬼を斬れ!」(1990年、テレビ東京 / 松竹) - 吉村新三郎 役
- お願いダーリン!(1993年、フジテレビ) - 郡山先生 役
- べにすずめたちの週末(1993年、関西テレビ) - 四方先生 役
- 世にも奇妙な物語(1995年、フジテレビ) - 先生 役
- しゃばけ(2007年11月24日、フジテレビ) - 日限の親分 役
- 水曜ミステリー9「不倫調査員・片山由美12・黒の環状線」(2012年8月29日、テレビ東京) - 大門吾郎 役
- 相棒 season11 第15話「同窓会」(2013年2月13日、テレビ朝日) - 仲川茂夫 役
- 半沢直樹(2013年、TBS) - 高木 役
- ママはロボット 〜未来ハ続クヨ ドコマデモ〜(2013年10月19日、BSフジ)[33]
- 天誅〜闇の仕置人〜 第1話(2014年、フジテレビ) - 長谷部隆文 役
- 鼠、江戸を疾る 第6話(2014年、NHK) - 茂岡壱岐守 役
- びったれ!!! 第10話(2015年、テレビ神奈川他) - 山崎肇 役
- 陰陽師(2015年9月13日、テレビ朝日) - 藤原師輔 役
- 嵐の涙〜私たちに明日はある〜 第1話(2016年2月1日、東海テレビ)
- 金曜プレミアム「十津川警部10・悪女」(2016年7月29日、フジテレビ) - 平木明 役
- ドラマスペシャル「瀬戸内少年野球団」(2016年9月17日、フジテレビ) - 倉持昌義 役
- ブラックペアン(2018年4月22日 - 、TBS) - 守屋信明 役
- リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜(2018年) ‐ 武藤紘一
映画[編集]
- あゝ声なき友(1972年、松竹) - 市原礼 役
- 初めての愛(1972年、東宝) - 甲野徹 役
- 狼の紋章(1973年、東宝) - 主演・犬神明 役
- おしゃれ大作戦(1976年、東宝) - 伊達稔 役
- 暴走の季節(1976年、東映) - 南 役
- 大空のサムライ(1976年、東宝) - 笹井醇一 役
- 南十字星(1982年、東宝) - 早川憲兵中尉 役
- 嵐が丘(1988年、東宝) -無明聖 役
- エバラ家の人々(1991年)
- ロボゲイシャ(2009年、角川映画) - 影野拳山 役
- 黒執事(2014年、ワーナー・ブラザース映画) - 田中 役
- ライヴ(2014年、KADOKAWA) - アカリの父 役
テレビアニメ[編集]
- ベルサイユのばら(1979年) - アンドレ・グランディエ 役[34]
OVA[編集]
- エリア88(1985年) - サキ・ヴァシュタール 役
劇場アニメ[編集]
- アンデルセン童話 にんぎょ姫(1975年) - 王子 役
- くるみ割り人形(1979年) - フランツ、フリッツ 役
- 地球へ…(1980年) - ソルジャー・ブルー 役
- 世界名作童話 白鳥の湖(1981年) - ジークフリード 役
吹き替え[編集]
映画[編集]
- 暗闇にベルが鳴る(ピーター/演:キア・デュリア)※テレビ朝日版
- 個人教授(オリヴィエ/演:ルノー・ヴェルレー)※日本テレビ版
- セクシー・バンパイア 真紅に濡れた牙(オーエン/演:アンドリュー・スティーヴンス)※テレビ東京版
- 血のバレンタイン(T.J./演:ポール・ケルマン)※フジテレビ版
- ネイビー・シールズ(デイル・ホーキンス/演:チャーリー・シーン)※VHS版
- プラスチックの中の青春 (演:ジョン・トラボルタ) ※NHK版
- 別離(アントワーヌ/演:ロジェ・ヴァン・オール)
ドラマ[編集]
- アボンリーへの道 第2シーズン 第19話「二人の求婚者」(エドウィン・クラーク/演:ジョセフ・ボトムズ)※NHK版
バラエティ[編集]
- 連想ゲーム(1972年・1974年 - 1977年・1979年 - 1983年、NHK)ゲスト解答者[35][36][37][38][39][40][41][42][43][44][45]
- スター千一夜(1976年 - 1979年、フジテレビ)司会
- 天才・たけしの元気が出るテレビ!!(1991年、日本テレビ)デビル志垣 役
- 噂の!東京マガジン(1992年 - 2014年、TBS)リポーター
- サラリーマンNEO(2009年、NHK)
- 有吉反省会(日本テレビ)
- 有吉ゼミ(日本テレビ)
- お笑いマンガ道場(中京テレビ) ※車だん吉のピンチヒッターとして数週に渡り出演
- 踊る!さんま御殿!!(日本テレビ)
- 関口宏の東京フレンドパークII(TBS、2002年7月29日、2004年8月30日)
その他のテレビ番組[編集]
- 母と子のテレビ絵本「屋根うらべやにきた魚」(1995年、NHK教育テレビジョン)語り[46][47][48][49][50]
- ためしてガッテン(NHK総合テレビ)[51]
- 企業未来!チャレンジ21(2002年 - 2004年、テレビ東京)メインキャスター[52]
CM[編集]
舞台[編集]
その他[編集]
- 「ストップ万引き!なるほどなっとくパトロール」(警視庁啓発用ビデオ)
- 教えて!ミスタータクト(1997年、大蔵財務協会企画の租税教育用ビデオ) - ミスタータクト 役
- fripSide「Red "reduction division"」(ミュージック・ビデオ)
書籍[編集]
雑誌連載[編集]
- 週刊セブンティーン(1971年、集英社)モデル - 河村稔 名義[13]。
- 月刊マスターズ(国際通信社)インタビュアー
- 月刊リーダーズ(国際通信社)インタビュアー
- 月刊センチュリー(国際通信社)インタビュアー
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ↑ a b c d e f g h i j “志垣太郎さん死去から9カ月後に訃報「あまりに突然の出来事」長男で元俳優匠さんが報告”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年12月8日) 2022年12月9日閲覧。
- ↑ a b c d e f g “志垣太郎さん、3月に急死していた 「遠征先」佐賀で心不全 長男が公表「現実受け止める事ができず」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2022年12月8日) 2023年1月14日閲覧。
- ↑ a b “(103)2020年に亡くなった方々から……”. 新宿書房公式ホームページ. 俎板橋だより. 新宿書房 (2020年12月26日). 2023年1月13日確認。
- ↑ a b 「情報 アートナウ」、『美術の窓 = The window of arts』第16巻第11号、生活の友社、1997年12月、 158-161頁。
- ↑ a b c “ようこそ!マイホームタウン 志垣太郎 × 有楽町”. 東京新聞 (中日新聞社). (2016年8月10日) 2022年12月11日閲覧。
- ↑ a b c d 「墓碑銘 記憶に残る顔立ち 自分正直だった志垣太郎さん」、『週刊新潮』第67巻第49号、新潮社、2022年12月15日、 101頁。
- ↑ a b “志垣太郎がオスカープロへ移籍”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2008年12月19日). オリジナルの2008年12月19日時点によるアーカイブ。 2022年12月9日閲覧。
- ↑ 「恥ずかしながら公開します。有名人12人の「私の資格、特技」 剣道「チャンバラ少年は、大人になっても基本的には変わりません」 志垣太郎(俳優)」、『婦人生活』第37巻第1号、婦人生活社、1983年1月、 208頁。
- ↑ “【訃報】俳優の志垣太郎さん、3月に亡くなっていた 長男が報告”. テレビ朝日芸能&ニュース (テレビ朝日). (2022年12月7日)
- ↑ 「身辺雑記」、『全人教育』第45巻第10号、玉川大学通信教育部、1971年10月、 39頁。
- ↑ a b c 「特選ポート 《げいのうはくぶつかん》 : スター・デビューの頃」、『映画情報』第37巻第8号、国際情報社、1972年8月、 ページ番号なし。
- ↑ a b c “マスコミ掲載と志垣太郎氏イメージ”. ラットパトロール. GPコーポレーション. 2023年1月13日確認。
- ↑ a b 「ニュー・アイドル 志垣太郎」、『週刊セブンティーン』第4巻第22号、集英社、1971年6月、 110頁。
- ↑ 志垣太郎 - NHK人物録
- ↑ 男は度胸 - テレビドラマデータベース
- ↑ “俳優の志垣太郎さん死去 「あかんたれ」70歳”. 時事ドットコムニュース (時事通信社). (2022年12月7日) 2023年1月4日閲覧。
- ↑ “志垣太郎さん3月に死去 遠征先で急な体調不良、70歳 長男が自身ツイッターで報告「現実を受け止める事ができない」”. ZAKZAK (産経デジタル). (2022年12月7日) 2023年1月4日閲覧。
- ↑ a b “志垣太郎さん 3月に死去していた 息子・匠「あまりに突然」ショックで9カ月公表できず”. デイリースポーツ (デイリースポーツ). (2022年12月8日) 2023年1月14日閲覧。
- ↑ a b “俳優の志垣太郎さん死去、70歳…「おれは男だ!」「あかんたれ」などに出演”. 読売新聞オンライン (讀賣新聞社). (2022年12月8日) 2023年1月4日閲覧。
- ↑ “志垣太郎さん死去…3月5日に遠征先の佐賀県で心不全 田中健「太郎ちゃんは旅先では、まず枕元に家族の写真を並べる程の家族好き」”. サンケイスポーツ (産経新聞社). (2022年12月8日) 2023年1月4日閲覧。
- ↑ “志垣太郎さん死去 俳優”. 東京新聞 (中日新聞社). (2022年12月8日) 2023年1月4日閲覧。
- ↑ a b “志垣太郎さん死去 70歳 『ベルサイユのばら』アンドレ役から…“デビル志垣”などマルチに活躍”. 日テレNEWS (日本テレビ放送網). (2022年12月7日) 2023年1月4日閲覧。
- ↑ “志垣太郎さん、今年3月に死去 70歳 遠征先で体調急変 長男の匠が報告「あまりに突然の出来事」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年12月7日) 2023年1月4日閲覧。
- ↑ a b “TBS「水戸黄門 第13部」”. TBSテレビ. TBSテレビ. 2023年1月14日確認。
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- ↑ a b “俳優の志垣太郎さん3月に亡くなっていた 70歳 長男がツイッターで報告”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2022年12月7日) 2023年1月14日閲覧。
- ↑ 「稀代の名俳優・志垣太郎さん急逝の裏にあった番組降板、プライベートのトラブル」、『女性セブン』2810号、小学館
- ↑ “志垣太郎 美女5000人所属事務所に移籍”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2008年12月19日). オリジナルの2009年2月9日時点によるアーカイブ。 2023年1月19日閲覧。
- ↑ a b 「長男が明かした志垣太郎さん 急逝前日「俺は100才まで生きる」と語っていた」、『女性セブン』、小学館、2022年12月7日、2023年2月4日確認。
- ↑ “俳優の志垣太郎さん死去”. 産経ニュース (産経新聞社). (2022年12月7日) 2023年1月14日閲覧。
- ↑ “志垣太郎さん3月に心不全で死去していた、70歳…長男・匠がツイッターで報告「遠征先の佐賀県において、急な体調異変」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (中日新聞社). (2022年12月7日) 2023年1月14日閲覧。
- ↑ ドラマ 「父と子のバラード」 - NHKクロニクル
- ↑ “ママはロボット 〜未来ハ続クヨ ドコマデモ〜”. テレパック. テレパック. 2023年1月4日確認。
- ↑ “ベルサイユのばら”. メディア芸術データベース. 2016年10月9日確認。
- ↑ 連想ゲーム アナログ総合 1972年08月26日(土) 午後07:30 〜 午後07:59 - NHKクロニクル
- ↑ 連想ゲーム アナログ総合 1974年03月02日(土) 午後07:30 〜 午後07:59 - NHKクロニクル
- ↑ 連想ゲーム アナログ総合 1975年03月29日(土) 午後07:30 〜 午後07:59 - NHKクロニクル
- ↑ 連想ゲーム アナログ総合 1976年03月27日(土) 午後07:30 〜 午後07:59 - NHKクロニクル
- ↑ 連想ゲーム アナログ総合 1977年10月29日(土) 午後07:30 〜 午後07:59 - NHKクロニクル
- ↑ 連想ゲーム アナログ総合 1979年08月08日(水) 午後07:30 〜 午後07:59 - NHKクロニクル
- ↑ 連想ゲーム アナログ総合 1980年02月13日(水) 午後07:30 〜 午後07:59 - NHKクロニクル
- ↑ 特集 連想ゲーム アナログ総合 1981年04月29日(水) 午後07:20 〜 午後08:09 - NHKクロニクル
- ↑ 連想ゲーム アナログ総合 1981年10月28日(水) 午後07:30 〜 午後07:59 - NHKクロニクル
- ↑ 連想ゲーム アナログ総合 1982年09月01日(水) 午後07:30 〜 午後07:59 - NHKクロニクル
- ↑ 連想ゲーム アナログ総合 1983年10月05日(水) 午後07:30 〜 午後07:58 - NHKクロニクル
- ↑ 母と子のテレビ絵本「屋根うらべやにきた魚」(1) アナログ教育 1995年07月10日(月) 午前08:20 〜 午前08:30 - NHKクロニクル
- ↑ 母と子のテレビ絵本「屋根うらべやにきた魚」(2) アナログ教育 1995年07月11日(火) 午前08:20 〜 午前08:30 - NHKクロニクル
- ↑ 母と子のテレビ絵本「屋根うらべやにきた魚」(3) アナログ教育 1995年07月12日(水) 午前08:20 〜 午前08:30 - NHKクロニクル
- ↑ 母と子のテレビ絵本「屋根うらべやにきた魚」(4) アナログ教育 1995年07月13日(木) 午前08:20 〜 午前08:30 - NHKクロニクル
- ↑ 母と子のテレビ絵本「屋根うらべやにきた魚」(5) アナログ教育 1995年07月14日(金) 午前08:20 〜 午前08:30 - NHKクロニクル
- ↑ ためしてガッテン 「歯が抜ける!30代からの悪性虫歯&入れ歯の新常識」 - NHKクロニクル
- ↑ “番組紹介”. 企業未来!チャレンジ21. 中小企業総合事業団. 2004年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月4日確認。
- ↑ “志垣太郎さん長年にわたりありがとうございました”. 石丸製麺. (2022年12月7日) 2022年12月9日閲覧。
外部リンク[編集]
- タレント詳細 オスカープロモーション - ウェイバックマシン(2021年11月25日アーカイブ分)
- 志垣太郎 公式ブログ|be amie オスカープロモーション - ウェイバックマシン(2021年11月25日アーカイブ分)
- 日本最大級のタレント情報網 | タレント検索 - タレントデータバンク - ウェイバックマシン(2021年11月25日アーカイブ分)
- 河村稔 - テレビドラマデータベース
- 志垣太郎 - テレビドラマデータベース
- 志垣太郎 - オリコン
- 志垣太郎 - NHK人物録
- 志垣太郎 - Movie Walker
- 志垣太郎 - 映画.com
- 志垣太郎 - スタ☆スケ(ザテレビジョン)
- 志垣太郎 - allcinema