連想ゲーム
ナビゲーションに移動
検索に移動
連想ゲーム(れんそうゲーム)は、2人以上で、ある言葉から連想される言葉を次々に出していくゲーム。「マジカルバナナ→バナナといったら…」で始まるものが有名。
ルール[編集]
- 「(前の言葉)といったら(次の言葉)の形。」
- すでに出てきた言葉を出したり、制限時間内に言葉を出せなかったりしたら負け。
例[編集]
- 連想ゲームといったら言葉
- 言葉といったら辞書
- 辞書といったら本
- 本といったら紙
- 紙といったら木
- 木といったら植物
- 植物といったら葉
- 葉といったら緑
- 緑といったら色
- 色といったら虹
- 虹といったら雨
- 雨といったら水
- 水といったら海
- 海といったら地球
- 地球といったら惑星
- 惑星といったら火星
- 火星といったら火
- 火といったら酸素
- 酸素といったら呼吸
- 呼吸といったら肺
- 肺といったら灰[1]
- 灰といったら火←すでに出てきた言葉を言ったので負け
エンペディア[編集]
エンペディアでは、「息抜きの場」として、Rest:連想ゲームがある。[2]ここでは一人が連続して投稿しても構わない(ただし、前の投稿から12時間以上過ぎ、前の投稿以降に他の項目を編集していること)。なお、一人が一度に複数投稿することも黙認されている模様。2016年3月に「エンペディア」で開始され、2017年11月には100件に達した。2018年1月現在は150件を突破している。制限時間の概念はない。