山下達郎のコンサート一覧

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山下達郎 > 山下達郎のコンサート一覧

山下達郎のコンサート一覧(やましたたつろうのコンサートいちらん)は、山下達郎のコンサートに関する一覧記事。

解説[編集]

基本的に、山下達郎はテレビ・メディアにほとんど出演しないので、本人の歌う姿が見られるのはアルバム・リリースに合わせて行われるコンサート・ツアーが主な手段となっている。

シュガー・ベイブ在籍時(1973年-1976年4月)はシュガー・ベイブ#略歴を参照。

 – 1980年[編集]

1976年[編集]

  • 7月30日、下北沢LOFT <山下達郎ソロ・コンサート>
    • 上原裕(Drums)、寺尾次郎(Electric Bass)、徳武弘文(Guitars)、緒方泰男(Keyboards)、沢井原兒(Sax)
  • 7月31日、下北沢LOFT <山下達郎ソロ・コンサート>
    • 上原裕(Drums)、寺尾次郎(Electric Bass)、徳武弘文(Guitars)、緒方泰男(Keyboards)
  • 12月23日、福岡県立勤労青少年文化センター <CHOPL MATCH>

1977年[編集]

  • 4月29日、日比谷野外音楽堂 <スプリング・カーニバル>
  • 5月27日、新橋ヤクルトホール <FROM CIRCUS TOWN TO SPACY>(15:00 -:“ファーストプレミアムショー”、18:30 -:“セカンド・アルバム発売記念コンサート”)
    • 村上秀一(Drums)、高水健司(Electric Bass)、松木恒秀(Guitars)、坂本龍一(Keyboards)、沢井原兒(Sax)
  • 7月29日、千葉マザー牧場 <FM東京開局7周年 グリーン・グリーン・ミュージック・フェスティバル>
  • 7月31日、下北沢LOFT <SPECIAL JAM>
    • 上原裕(Drums)、田中章弘(Electric Bass)、山岸潤史(Guitars)、緒方泰男(Keyboards)、沢井原兒(Sax)
  • 9月17日、下北沢LOFT <SPECIAL JAM>
    • 上原裕(Drums)、田中章弘(Electric Bass)、山岸潤史(Guitars)、緒方泰男(Keyboards)
  • 9月24日、新宿LOFT <LOFT SPECIAL SESSION>
    • 村上秀一(Drums)、田中章弘(Electric Bass)、山岸潤史(Guitars)、緒方泰男(Keyboards)
  • 10月21日、宮城学院大講堂 <宮城学院女子大学大学祭>
    • 村上秀一(Drums)、岡沢章(Electric Bass)、松木恒秀(Guitars)、坂本龍一(Keyboards)、土岐英史(Alto Sax, Soprano Sax)
  • 11月7日、愛知県勤労会館
    • 村上秀一(Drums)、岡沢章(Electric Bass)、松木恒秀(Guitars)、坂本龍一(Keyboards)、土岐英史(Alto Sax, Soprano Sax)
  • 11月26日、下北沢LOFT <SPECIAL JAM>
    • 西哲也(Drums)、田中章弘(Electric Bass)、山岸潤史(Guitars)、緒方泰男(Keyboards)
  • 11月27日、下北沢LOFT <SPECIAL JAM>
    • 西哲也(Drums)、田中章弘(Electric Bass)、山岸潤史(Guitars)、緒方泰男(Keyboards)
  • 12月21日、下北沢LOFT <SPECIAL JAM>
    • 村上秀一(Drums)、岡沢章(Electric Bass)、松木恒秀(Guitars)、坂本龍一(Keyboards)、土岐英史(Alto Sax, Soprano Sax)

1978年[編集]

  • 3月8日、六本木PIT INN
  • 3月9日、六本木PIT INN
  • 5月4日、渋谷エピキュラス
  • 5月31日、仙台・東北大学学園祭
    • 共演 : 吉田美奈子
  • 6月30日、下北沢LOFT <SPECIAL JAM>
  • 7月4日、渋谷エピキュラス
    • 鈴木徹(Drums)、鳴瀬喜博(Electric Bass)、難波弘之(Keyboards)
  • 12月26日、渋谷公会堂 <GO AHEAD! CONCERT>
    • 村上秀一(Drums)、岡沢章(Electric Bass)、松木恒秀(Guitars)、坂本龍一(Keyboards)、難波弘之(Keyboards)、土岐英史(Alto Sax, Soprano Sax)、吉田美奈子(Background Vocal)、和田夏代子(Background Vocal)

1979年[編集]

  • 3月7日、六本木PIT INN
    • 村上秀一(Drums)、岡沢章(Electric Bass)、松木恒秀(Guitars)、坂本龍一(Keyboards)、土岐英史(Alto Sax, Soprano Sax)
  • 6月2日 - 28日、<FLYING TOUR '79 PART-1>  – 全4公演。記録用として、6月27日大阪サンケイホールでのステージが収録されている。
# 公演日 会場 メンバー
1 6月02日(土) 日本青年館 上原裕(Drums)
田中章弘(Electric Bass)
椎名和夫(Guitars)
難波弘之(Keyboards)
吉田美奈子(Background Vocal)
大貫妙子(Background Vocal)
2 6月16日(土) 札幌市民会館
3 6月27日(水) 大阪サンケイホール
4 6月28日(木) 福岡電気ホール
  • 7月28日、大阪万博公園内お祭り広場 <'79 JAM JAM>
  • 8月11日、杉並公会堂 <新星堂ROCK IN '79>
    • 上原裕(Drums)、田中章弘(Electric Bass)、椎名和夫(Guitars)、難波弘之(Keyboards)
  • 9月1日 - 12月11日、<FLYING TOUR '79 PART-2>  – 全6公演。
# 公演日 会場 メンバー
1 09月01日(日) 横浜市民ホール 上原裕(Drums)
田中章弘(Electric Bass)
椎名和夫(Guitars)
難波弘之(Keyboards)
吉田美奈子(Background Vocal)
大貫妙子(Background Vocal)
2 09月06日(木) 名古屋雲龍ホール
3 09月07日(金) 芦屋ルナホール
4 10月15日(月) 京都シルクホール
5 10月21日(日) 広島市公会堂
6 12月11日(火) 鹿児島県文化センター
  • 12月26日 - 30日、<FLYING TOUR '79 PART-3>  – 全4公演。
# 公演日 会場 メンバー
1 12月26日(水) 渋谷公会堂 青山純(Drums)
伊藤広規(Electric Bass)
椎名和夫(Guitars)
難波弘之(Keyboards)
土岐英史(Alto Sax, Soprano Sax)
吉田美奈子(Background Vocal)
大貫妙子(Background Vocal)
2 12月27日(金) 大阪毎日ホール
3 12月29日(土) 金沢ジャクソン
4 12月30日(日)

1980年[編集]

  • 1月14日 - 2月16日、<CONCERT '80>  – 全5公演。
# 公演日 会場 メンバー
1 1月14日(月) 仙台市民会館 青山純(Drums)
伊藤広規(Electric Bass)
椎名和夫(Guitars)
難波弘之(Keyboards)
土岐英史(Alto Sax, Soprano Sax)
吉田美奈子(Background Vocal)
大貫妙子(Background Vocal)
2 1月15日(火) 山形市民会館
3 1月26日(土) 芝郵便貯金会館
FLYING TOUR '79 PART-3【追加公演】
4 2月12日(火) 京都会館第2ホール
5 2月16日(土) 神戸文化センター中ホール
  • 3月19日 - 5月27日、<RIDE ON TIME CONCERT '80>  – 全15公演。
  • 5月10日、久保講堂 <富士学園支援コンサート WONDER DRUG CONCERT 1980YEN>
  • 8月2日、葉山マリーナエメラルドプール <RIDE ON TIME CONCERT in HAYAMA>
  • 8月17日、杉並公会堂 <新星堂 ROCK IN '80>
  • 9月17日 - 1981年1月7日 (1981-01-07)、<RIDE ON TIME CONCERT '80-'81>  – 全38公演。

1981年 - 1990年[編集]

1981年[編集]

  • 3月11日、<PERFORMANCE '81前夜祭>
公演日 会場 メンバー セットリスト
3月11日(水) 六本木 PIT INN 山下達郎(Vo, Electric Guitar, Keyboards)
青山純(Drums)
伊藤広規(Electric Bass)
椎名和夫(Guitars)
難波弘之(Keyboards)
土岐英史(Alto Sax, Soprano Sax)
和田夏代子(Background Vocal)
鈴木宏子(Background Vocal)
山岸潤史(Guest)
第1部
スペース・クラッシュ
SOLID SLIDER
DAYDREAM
ついておいで
素敵な午後は
RAINY WALK
夏への扉(Vo.:難波)
GROOVIN'(Guitar:山岸)
永遠のFULL MOON[1]
エスケイプ
いつか
LOVE SPACE[2]
第2部
言えなかった言葉を
YOU BELONG TO ME(アカペラ)
DRIP DROP(アカペラ)
DANCER[2]
PAPER DOLL
HOT SHOT
雨の女王
STORM
OOH BABY BABY
SILENT SCREAMER(Guitar:山岸)
LET'S DANCE BABY
CIRCUS TOWN|FUNKY FLUSHIN'
アンコール
LAST STEP
恋のブギ・ウギ・トレイン
  • 3月13日 - 5月3日、<PERFORMANCE '81>  – 全27公演。
  • 9月7日 - 1982年1月6日 (1982-01-06)、<PERFORMANCE '81-'82>  – アルバム『FOR YOU』リリースにあわせたコンサート・ツアー、全17公演。

1982年[編集]

  • 8月25日、中野サンプラザホール <フレッシュサウンズコンテスト>
    • 青山純(Drums)、伊藤広規(Electric Bass)、山岸潤史(Guitars)、佐藤博(Keyboards)、井上大輔(Sax)
  • 11月2日 - 1983年1月6日 (1983-01-06)、<Sparkling '82-'83>  – 全18公演。

1983年[編集]

  • 9月28日 - 1984年2月4日 (1984-02-04)、<PERFORMANCE '83-'84>  – アルバム『MELODIES』リリースにあわせたコンサート・ツアー、全38公演。

1984年[編集]

  • 12月10日 - 1985年3月5日 (1985-03-05)、<PERFORMANCE '84-'85>  – アルバム『BIG WAVE』リリースにあわせたコンサート・ツアー、全30公演。

1986年[編集]

  • 5月13日 - 10月9日、<PERFORMANCE '86>  – 当初は“PERFORMANCE '85-86”として予定されていた、アルバム『POCKET MUSIC』リリースにあわせたコンサート・ツアー。記録用として1986年10月9日 (1986-10-09)郡山市民文化センター大ホールでのステージが収録されている。全36公演。

1988年[編集]

  • 12月9日 - 1989年4月6日 (1989-04-06)、<PERFORMANCE '88-'89>  – アルバム『僕の中の少年』リリースにあわせたコンサート・ツアー。全39公演。

1991年 - 2000年[編集]

1991年[編集]

  • 12月7日 - 1992年3月18日 (1992-03-18)、<PERFORMANCE '91-'92>  – アルバム『ARTISAN』リリースにあわせたコンサート・ツアー、追加公演を含む全38公演。記録用として1992年3月15日 (1992-03-15)中野サンプラザホールでのステージが収録されている。

1993年[編集]

  • 12月11日、TBSホール <赤坂ライブ>
    • 伊藤広規(Bass)、難波弘之(Acoustic Piano)[5]

1994年[編集]

  • 4月26日 - 5月2日、<TATSURO YAMASHITA Sings SUGAR BABE>  – アルバム『SONGS』初のオリジナル・マスターによるCD化にあわせ、シュガー・ベイブ時代のレパートリィのみで構成されたコンサート。
# 公演日 会場 メンバー セットリスト
1 4月26日(火) 中野サンプラザホール 島村英二(Drums)
伊藤広規(Electric Bass)
佐橋佳幸(Guitars)
難波弘之(Acoustic Piano, Keyboards)
重実徹(Keyboards)
高尾“Candee”のぞみ(Background Vocal)
佐々木久美(Background Vocal)
楠瀬誠志郎(Background Vocal)
大貫妙子(Guest Vocal)
SHOW
指切り
WINDY LADY
LAST STEP
ドリーミング・デイ
いつも通り(Vo.:大貫)[6]
蜃気楼の街(Vo.:大貫)[6]
約束(Vo.:大貫)[6]
すてきなメロディー(Vo.:山下・大貫)
過ぎ去りし日々
二人の夏[7]
三ツ矢サイダー'76(アカペラ)
SMOKE GETS IN YOUR EYES(カラオケ)
こぬか雨[7]
雨は手のひらにいっぱい
SUGAR
今日はなんだか
DOWN TOWN
〜SUGAR
パレード
ココナツ・ホリデー
砂の女[7]
MY SUGAR BABE
2 4月27日(水)
3 5月01日(日)
4 【追加公演】
5月02日(月)

1995年[編集]

  • 11月26日、東京FMホール <SUNDAY SONGBOOK 3周年記念公開録音>
    • 伊藤広規(Bass)、佐橋佳幸(Guitars)、難波弘之(Keyboards)
      • ※15時と19時の2ステージ[8]

1998年[編集]

公演日 会場 メンバー セットリスト
2月26日(水) 福岡・福岡サンパレス 山下達郎(Vo, Electric Guitar, Keyboards)
青山純(Drums)
伊藤広規(Electric Bass)
佐橋佳幸(Guitars)
難波弘之(Keyboards)
山川恵津子(Background Vocal)
佐々木久美(Background Vocal)
佐藤竹善(Background Vocal)
古村敏比古(Guest:Alto Sax, Soprano Sax)

SPAKLE
DAYDREAM
ラストステップ
夏の陽
FUNKY FLUSHIN'
〜硝子の少年
〜BOMBER
〜FUNKY FLUSHIN'
アンコール
BE MY BABY(WITH 浜田省吾,根本要)
STAND BY ME(WITH 浜田省吾, 根本要)

  • 10月8日 - 1999年2月11日 (1999-02-11)、<PERFORMANCE '98-'99>  – アルバム『COZY』リリースにあわせた7年ぶりのコンサート・ツアー、追加公演を含む全48公演。記録用として1999年2月4日 (1999-02-04)NHKホールでのステージが収録されている。

2000年[編集]

  • 1月31日、高田馬場ESPホール <新星堂インストア・ストリート・ライブ>

2001年 - 2010年[編集]

2002年[編集]

  • 3月2日 - 5月26日、<PERFORMANCE 2002 RCA/AIR YEARS SPECIAL>  – RCA/AIRレーベル在籍時7作品のオリジナル・アナログ・マスターからのデジタル・リマスタリングによる再発にあわせ、RCA/AIR時代のレパートリィのみで構成されたコンサート、追加公演を含む全33公演。

2003年[編集]

  • 3月21日、東京FMホール <SUNDAY SONGBOOK 10TH ANNIVERSARY アコースティック・ミニライブ>
    • 伊藤広規(Bass)、難波弘之(Keyboards)
  • 3月28日 - 5月17日、<OFFICIAL FAN CLUB 10TH ANNIVERSARY MEETING 2003>
# 公演日 会場 メンバー
01 3月28日(金) 天王洲アートスフィア 山下達郎(Vo, Acoustic Guitar)
伊藤広規(Bass)
難波弘之(Acoustic Piano)
02 3月29日(土)
03 3月30日(日)
04 4月05日(土) 福岡メルパルクホール
05 4月12日(土) 仙台電力ホール
06 4月19日(土) 札幌サンプラザホール
07 4月26日(土) 愛知県勤労会館
08 5月05日(月・祝) 広島クラブクアトロ
09 5月10日(土) 東京よみうりホール
10 5月11日(日)
11 5月16日(金) 大阪厚生年金会館芸術ホール
12 5月17日(土)

2008年[編集]

# 公演日 会場 開演 メンバー セットリスト
1,2 5月05日(月) 東京・浜離宮 朝日ホール 1回目:16:00-
2回目:19:00-
山下達郎(Vo, Acoustic Guitar, Per, Glocken)
伊藤広規(Bass)
難波弘之(Acoustic Piano)
Guest:竹内まりや(Vo)[9]
LIVE VIDEO
CM
アトムの子(1992年3月15日 (1992-03-15) 東京・中野サンプラザホール
GET BACK IN LOVE(1999年2月4日 (1999-02-04) NHKホール
ずっと一緒さ(テレビ・サイズPV)
ACOUSTIC LIVE
BOMBER
ドーナツ・ソング
PAPER DOLL
FOREVER MINE
バラ色の人生〜ラヴィアンローズ(アカペラ)
CHAPEL OF DREAMS(アカペラ)
SMOKE GETS IN YOUR EYES(アカペラ)
WHAT'S GOING ON
蒼氓
さよなら夏の日
RIDE ON TIME
アンコール
ずっと一緒さ(カラオケ)
LET IT BE ME(DUET:竹内まりや カラオケ)[9]
クリスマス・イブ[10]
3,4 5月06日(火) 1回目:15:00-
2回目:18:00-
5,6 5月10日(土) 大阪厚生年金会館芸術ホール 1回目:16:00-
2回目:19:00-
  • 12月5日 - 2009年5月11日 (2009-05-11)、<PERFORMANCE 2008-2009>  – アルバム『SONORITE』発売から3年後、前回のツアーからは10年ぶりのコンサート・ツアー。追加公演を含む全50公演。
    • バンド・メンバーを再編、本ツアーより小笠原拓海(Drums)と柴田俊文(Key)が参加。

2010年[編集]

  • 8月14日、北海道・石狩湾新港樽川埠頭野外特設ステージ <RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO>
  • 8月6日 - 11月8日、<PERFORMANCE 2010>  – 追加公演を含む全39公演。また、オフィシャルとしては自身初となるライブ映像の一部を、ホールツアー開催告知の劇場限定CMスポットとして、5月8日から5月14日までの1週間限定で全国34の映画館にて上映[11]

2011年 -[編集]

2011年[編集]

  • 11月6日 - 2012年5月12日 (2012-05-12)、<PERFORMANCE 2011-2012>  – アルバム『Ray Of Hope』リリースにあわせたコンサート・ツアー。全64公演[12]
    • 宮里陽太(Sax)が新たに参加。
  • 8月23日 - 9月6日、フィルムコンサート『シアターイベント「JOY1.5〜THE MOVIE」』開催[14]

2012年[編集]

  • 8月25日 - 9月2日、シアター・ライヴ『山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE1984-2012』劇場公開。1週間限定の予定だったが、一部劇場で9月2日まで延長された[15]
  • 9月2日、山梨県・山中湖交流プラザきらら <SWEET LOVE SHOWER 2012>。

2013年[編集]

  • 5月3日・4日、<山下達郎 LIVE at Festival Hall>  – 新装開業したフェスティバルホール主催のこけら落とし公演[16]
# 公演日 会場 開場 / 開演 メンバー セットリスト
1 5月3日(金) 大阪府・フェスティバルホール 17:00 / 18:00 小笠原拓海(Drums)
伊藤広規(Electric Bass)
佐橋佳幸(Guitars)
難波弘之(Acoustic Piano, Keyboards)
柴田俊文(Keyboards)
宮里陽太(Alto Sax, Soprano Sax)
国分友里恵(Background Vocal)
佐々木久美(Background Vocal)
三谷泰弘(Background Vocal)
新・東京ラプソディー
LOVE SPACE
MUSIC BOOK
僕らの夏の夢
あしおと
ドリーミング・デイ
FUTARI
GOD ONLY KNOWS
GROOVIN'
DON'T ASK ME TO BE LONELY(アカペラ)
STAND BY ME(アカペラ)*
AMAPOLA(アカペラ)**
おやすみロージー(アカペラ)**
DANCER
希望という名の光
BOMBER
LET'S DANCE BABY
アトムの子
LOVELAND, ISLAND
アンコール
SPARKLE
FUNKY FLUSHIN'〜硝子の少年(メドレー)
RIDE ON TIME
愛を描いて -LET'S KISS THE SUN-
DOWN TOWN**
YOUR EYES
*5月3日のみ
**5月4日のみ
2 5月4日(土)
  • 8月27日 - 12月24日、<PERFORMANCE 2013>  – 全49公演[17]

2014年[編集]

  • 8月16日、北海道・石狩湾新港樽川埠頭野外特設ステージ <RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO>
  • 8月30日、山梨県・山中湖交流プラザきらら <SWEET LOVE SHOWER 2014>。
  • 7月25日 - 10月8日、<Maniac Tour 〜PERFORMANCE 2014〜>  – 通常の「PERFORMANCE」ツアーではあまり演奏する機会がない曲を中心に構成されたライヴ。当初はライヴハウスでの開催を想定していたが、ステージ上のスペースによって演奏形態に制限が出てしまうため、ホールでの開催となった。全29公演[18]
  • 10月10日、<山下達郎 LIVE at THE BOTTOM LINE>[19]
公演日 会場 メンバー セットリスト
10月10日(金) 名古屋 THE BOTTOM LINE 小笠原拓海(Drums)
伊藤広規(Electric Bass)
佐橋佳幸(Guitars)
難波弘之(Acoustic Piano, Keyboards)
柴田俊文(Keyboards)
宮里陽太(Alto Sax, Soprano Sax)
国分友里恵(Background Vocal)
佐々木久美(Background Vocal,Organ)
三谷泰弘(Background Vocal,Acoustic Piano)
第2部
CHAPEL OF DREAMS
シャンプー
YOU BETTER RUN
SPARKLE
プラスティック・ラブ
BOMBER
SILENT SCREAMER
CIRCUS TOWN
アンコール
THE THEME FROM BIG WAVE
LET'S DANCE BABY
恋のブギ・ウギ・トレイン
BLUE VALENTINE'S DAY
ラスト・ステップ
いつか
YOUR EYES

2015年[編集]

  • 10月9日 - 2016年4月20日 (2016-04-20)、<PERFORMANCE 2015-2016>  – 全35都市64公演[21]
    • ハルナ(Cho)とENA(Cho)が新たに参加。

2016年[編集]

  • 10月3、4日、新宿LOFT <SHINJUKU LOFT 40TH ANNIVERSARY「40YEARSx40LIVES」“山下達郎アコースティックライブ”>[24]
    • 山下達郎(Vo, Acoustic Guitar)、難波弘之(Acoustic Piano)、伊藤広規(Bass)

2017年[編集]

  • 3月18日 - 8月31日、<PERFORMANCE 2017>  – 全25都市49公演[25]

2018年[編集]

  • 1月19、20日、目黒BLUES ALLEY JAPAN <山下達郎 Special 2Days>[29]
    • 山下達郎(Vo, Acoustic Guitar)、難波弘之(Acoustic Piano)、伊藤広規(Bass)
  • 3月16、17日、京都・拾得<山下達郎 Special 2Days>[30]
    • 山下達郎(Vo, Acoustic Guitar)、難波弘之(Acoustic Piano)、伊藤広規(Bass)
  • 4月25、26日、広島CLUB QUATTRO<山下達郎 Special 2Days>[31]
    • 山下達郎(Vo, Acoustic Guitar)、難波弘之(Acoustic Piano)、伊藤広規(Bass)
  • 6月23日 - 11月8日、<PERFORMANCE 2018>  – 全24都市49公演[32]

2019年[編集]

  • 1月18、19日、新宿LOFT <山下達郎 Special Acoustic Live 2019>[33]
    • 山下達郎(Vo, Acoustic Guitar)、難波弘之(Acoustic Piano)、伊藤広規(Bass)
  • 2月20、21日、梅田クラブクアトロ <山下達郎 Special Acoustic Live 2019>[34]
    • 山下達郎(Vo, Acoustic Guitar)、難波弘之(Acoustic Piano)、伊藤広規(Bass)
  • 3月16、17日、北海道・小樽GOLDSTONE <山下達郎 Special Acoustic Live 2019>[35]
    • 山下達郎(Vo, Acoustic Guitar)、難波弘之(Acoustic Piano)、伊藤広規(Bass)
  • 5月17日 - 6月6日、シアター・ライヴ『山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE1984-2012』アンコール上映[36]。2018年冬に公開された竹内まりやの映画『souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜』との、2週間限定のアンコール上映。その後一部の会場を除き、1週間の上映期間延長が決定。
  • 6月6日 - 10月27日、<PERFORMANCE 2019>  – 全26都市50公演[37]

2020年[編集]

  • 2月29日 - 11月8日、<山下達郎 Special Acoustic Live 2020>  – 全8会場16公演[42]
  • 7月30日、<TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING>(20:00〜21:10)  – 「氣志團万博2017」(2017年 (2017))出演時に披露した40分のパフォーマンスに加え、京都・拾得で開催したアコースティックライブ(2018年 (2018))から数曲のライブ映像を初公開。高音質動画配信サービス・MUSIC/SLASHの最初の作品として有料配信。この映像配信実施にあたり、山下自ら映像と音源の収録データを確認してMUSIC/SLASHの音質に最適なミックスが施された[43]
  • 12月26日、<Tatsuro Yamashita SUPER STREAMING ACOUSTIC LIVE in Live Music JIROKICHI supported by G-SHOCK>  – Live Music JIROKICHI(東京・高円寺)で事前収録した無観客アコースティック・ライヴ映像配信、第二弾。動画配信サービス“MUSIC/SLASH”にて配信[44]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. サンデー・ソングブック」(2017年8月13日 (2017-08-13)放送)にてリスナーからの問いに対し、「当初は熊本市民会館の予定だったが、佐世保に変更となった。販促物の訂正が間に合わず、熊本のままになっている」と述べている。
  2. ぴあ Special Issue 山下達郎“超”大特集!』掲載のコンサート一覧では「久留米市民会館」となっているが、石橋文化ホール年表に本コンサートの記載がある。
  3. 当初、初日は11月10日、戸田市文化会館公演の予定だったが、諸事情で延期された。
  4. オープニングから声の出が悪く、数曲の演奏を行ったが声が復調せず、3月8日に振替えとなった。原因はメンバーからもらったのど飴が影響して、エヘン虫が取れなくなったとMCで語った。
  5. 「サンデー・ソングブック」でのオンエアは2008年6月15・22・29日(29日放送は番組中の半分のみ)。29日の放送ではこの公演で歌詞を間違えた際に繋ぎで歌ったNG集なども番組後半で放送された。
  6. この日の模様は、2017年12月3日 (2017-12-03)の13:00からのイベント特番と、14:00からの「サンデー・ソングブック」通常回の2本立てで放送された[28]

出典[編集]

  1. リマスター盤『MOONGLOW』にボーナス・トラックで収録。
  2. a b ライブ・アルバムJOY』に収録。
  3. a b 1982年1月5日 (1982-01-05), 6日を除く
  4. a b c 1982年1月5日 (1982-01-05), 6日のみ
  5. 「IT'S ALL IN THE GAME」を、『SEASON'S GREETINGS』(20th Anniversary Edition)にボーナス・トラックで収録。
  6. a b c 大貫妙子のアルバム『LIVE'93 Shooting Star in the Blue Sky』にボーナス・トラックとして収録。
  7. a b c アルバム『Ray Of Hope』のボーナス・ディスク『Joy 1.5』に収録。
  8. 「JINGLE BELL ROCK」を、『SEASON'S GREETINGS』(20th Anniversary Edition)にボーナス・トラックで収録。
  9. a b 5月10日(2回目)のみ
  10. 5月5日の演奏が『[[クリスマス・イブ (山下達郎の曲)#30th Anniversary Edition (CD+DVD:WPZL-30763/4, CD:WPCL-11665)
    クリスマス・イブ]]』(30th Anniversary Edition)に収録。
  11. 山下達郎が35公演ホールツアー&劇場でライブ映像初公開”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2010年5月6日). 2010年5月6日確認。
  12. 山下達郎全国ツアー、11月から全国64公演を開催”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2011年8月6日). 2011年8月6日確認。
  13. 東日本大震災で被災した東京エレクトロンホール宮城の復旧工事の大幅な遅れにより、当会場に変更された。
  14. 貴重映像放出ǃ山下達郎フィルムコンサートを6都市で開催”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2011年7月11日). 2011年7月11日確認。
  15. 山下達郎特集「ぴあMOOK」発売&シアターライブ上映延長”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年8月26日). 2012年8月26日確認。
  16. 山下達郎 LIVE REPORT [チケットぴあ|チケット情報・販売]”. チケットぴあ (2013年5月10日). 2013年5月11日確認。
  17. ファイナルはクリスマスイブǃ山下達郎49公演ツアー敢行”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年4月30日). 2013年4月30日確認。
  18. LIVE”. 山下達郎 OFFICIAL WEB SITE. 2014年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月29日確認。
  19. 山下達郎が名古屋でライブハウス公演”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年9月29日). 2014年9月29日確認。
  20. ファンクラブ会報『TATSURO MANIA』No.92(2014 冬号)スペシャルCDに収録(PA OUT)。
  21. 山下達郎、40周年アニバーサリーイヤーに64公演ロングツアー”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年7月12日). 2015年7月12日確認。
  22. a b ローソンチケット、山下達郎さんのコンサートチケットを売りすぎて謝罪 設定ミスで”. ねとらぼ. アイティメディア株式会社 (2015年9月27日). 2015年9月27日確認。
  23. a b 山下達郎、のどの不調によりライブ中断”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年12月26日). 2015年12月26日確認。
  24. 山下達郎、新宿ロフト40周年企画で2DAYSアコースティックライブ”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年9月1日). 2016年9月1日確認。
  25. 山下達郎、全国49公演のホールツアー開催決定”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年12月20日). 2016年12月20日確認。
  26. 「氣志團万博」出演者、ラスト1組は山下達郎”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年6月29日). 2017年6月29日確認。
  27. 山下達郎「サンソン」25周年ライブ開催決定、応募はハガキで”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年10月22日). 2017年10月22日確認。
  28. 山下達郎の「サンソン」、25周年イベント&通常回の2本立てでオンエア”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年11月29日). 2017年11月29日確認。
  29. 山下達郎×難波弘之×伊藤広規のアコースティックライブが開催決定”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年12月15日). 2017年12月15日確認。
  30. 山下達郎さん再び京都・拾得に「帰れ」ヤジ因縁の場所”. 京都新聞. 京都新聞社 (2018年2月7日). 2018年2月7日確認。
  31. 山下達郎、広島でアコースティックライブ開催決定”. SPICE. 株式会社イープラス (2018年3月11日). 2018年3月11日確認。
  32. 山下達郎、24都市49公演の全国ホールツアー”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年4月2日). 2018年4月2日確認。
  33. 山下達郎、新宿LOFTでアコースティックライブ2DAYS”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年12月16日). 2018年12月16日確認。
  34. 山下達郎 2月に梅田クラブクアトロでアコースティックライブ開催決定”. SPICE. 株式会社イープラス (2019年1月20日). 2019年5月9日確認。
  35. 山下達郎 3月に北海道でアコースティックライブ開催決定”. SPICE. 株式会社イープラス (2019年2月17日). 2019年5月9日確認。
  36. 竹内まりやライブドキュメント、山下達郎シアターライブの同時アンコール上映が決定”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年4月22日). 2019年5月9日確認。
  37. 山下達郎、6月より50公演ホールツアー”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年4月2日). 2019年5月9日確認。
  38. a b 難波弘之が白板症のため入院、山下達郎ツアー初日は延期に”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年5月30日). 2019年5月30日確認。
  39. a b 山下達郎全国ツアー、栃木公演が延期に”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年6月8日). 2019年6月8日確認。
  40. 山下達郎、気管支炎のため中野サンプラザホール公演中止”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年7月11日). 2019年7月11日確認。
  41. 山下達郎さん公演に地元枠 熊本城ホールこけら落とし 24日から先行販売 | 気になる話題 | くまコレ | 熊本日日新聞社
  42. 山下達郎、全国8カ所でアコースティックライブ”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年12月22日). 2019年12月31日確認。
  43. 山下達郎がキャリア初の映像配信実施「どこまで再現できるか、果敢に挑戦しようと思います」”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年7月10日). 2020年12月12日確認。
  44. 山下達郎「踊ろよ、フィッシュ」「蒼氓」を使用したMVで石田ゆり子と33年ぶりにコラボ”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年11月25日). 2020年12月7日確認。

外部リンク[編集]