泉谷しげる
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泉谷 しげる(いずみや しげる、1948年5月11日 - )は、日本のシンガーソングライター、俳優、タレント。
プロフィール[編集]
概要[編集]
本名は、泉谷 茂。
目黒区立東山中学校を経て、東京都立日比谷高等学校中退。
1971年に『泉谷しげる登場』でデビュー。
人物[編集]
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ディスコグラフィー[編集]
シングル[編集]
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- 帰り道 c/w:義務(1971年12月21日)
- 春夏秋冬 c/w:ひねくれ子守歌(1972年9月25日)
- 春のからっ風 c/w:おー脳(1973年11月10日)
- 眠れない夜 c/w:乱・乱・乱(1974年10月25日)
- 寒い国から来た手紙 c/w:1/2ブルース(1975年8月25日)*フォーライフ移籍
- 彼と彼女 c/w:紅の翼(1976年5月25日)
- 電光石火に銀の靴 c/w:決定!ホンキー・ふりかけ・トンク(1977年4月10日)
- 旅立て女房 c/w:黄昏のオレンジ・ロード(1977年6月10日)
- 裸の街 c/w:レイコ(1978年10月5日)*ワーナー移籍
- デトロイト・ポーカー c/w:女たちへ(1979年2月10日)
- 俺の女 c/w:王の闇(1979年11月5日)
- レイ・レイ・レイ c/w:褐色のセールスマン(1980年3月25日)
- ええじゃないか c/w:I.BO!今夜は徹夜だぜ(1981年2月25日)
- サイレントマン c/w:地下室のヒーロー(1982年4月25日)*ポリドール移籍
- 39°8′ c/w:秘密なきブルー(1983年8月25日)
- UNDER PRICK c/w:HAIR STYLE(1984年12月21日)
- 野生のバラッド c/w:肉弾列車に赤いバラ(1987年12月16日)*ビクター移籍
- 長い友との始まりに c/w:眠れない夜(ライブ)(1988年4月21日)
- 春夏秋冬 c/w ロックンロールにゃ金かかる(1988年11月21日)
- ハレルヤ c/w:流血のならわし(1989年10月21日)
- 叫ぶひとささやく c/w:ムノウ(1991年3月21日)
- なぜ、こんな時代に… c/w:ディノ・アライヴ〜恐竜時代(1993年9月8日)
- 激しい季節 c/w:冬の光(1994年4月6日)
- 都市の夕映え c/w:つなひき(1994年5月21日)
- 永遠の約束 c/w:ヘッドライト(1995年5月24日)
- It's gonna be ALRIGHT c/w:ゲットー(1995年11月13日)
- 明日も今日の夢の続きを c/w:ソウルでかい噺(1998年6月24日)*ポリドール移籍
- おどるポンポコリン(1998年7月1日)[注 1]
- 生活/永遠のウソつき(2004年1月21日)*コザック前田と一緒にリリースした。
- ゲゲゲの鬼太郎(2007年5月9日)
- テレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第5作オープニングテーマ
- すべて時代のせいにして(2008年5月11日)
- ライブ会場・通販限定販売(4曲マキシ)
- 生まれ落ちた者へ / BIG BOY!!(2009年6月17日)
- アニメ映画『宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-』主題歌
アルバム[編集]
スタジオ・アルバム[編集]
- オリジナル・アルバム
- 春夏秋冬(1972年4月25日)
- 地球はお祭り騒ぎ(1972年11月25日)※CD再発(2006年6月21日)
- 光と影(1973年9月25日)
- 黄金狂時代(1974年10月10日)
- 家族(1976年4月25日)
- 光石の巨人(1977年6月25日)
- '80のバラッド(1978年10月25日)
- 都会のランナー(1979年10月29日)
- NEWS(1982年5月1日)
- 39°8´(1983年9月1日)
- ELEVATOR(1984年12月21日)
- 吠えるバラッド(1988年1月21日)
- '90s バラッド(1989年11月21日)
- 叫ぶひと囁く(1991年4月21日)
- 下郎参上(1991年10月21日)
- WILD BLOOD(1993年1月21日)
- メッセージ・ソングス(1994年5月21日)
- 追憶のエイトビート(1995年7月21日)
- 私には夢がある(1998年7月15日)
- ベースメント・テープス(1999年4月21日)
- IRA(2000年1月26日)
- すべて時代のせいにして (2008年10月1日)
- 愛と憎しみのバラッド (2009年12月2日)
- 突然炎のように!(2014年1月8日)
- スキル/栄光か破滅か! (2019年5月11日)
- ミニ・アルバム
- SCAR PEOPLE(1986年7月21日)
- セルフカバー・アルバム
- IZUMIYA SELF COVERS(1988年12月7日)
- カバー・アルバム
- 昭和の歌よ、ありがとう(2013年8月7日)
ライブ・アルバム[編集]
- 泉谷しげる登場(1971年11月20日)
- ライヴ!!泉谷〜王様たちの夜〜(1975年8月25日)
- HOT TYPHOON FROM EAST (イーストからの熱い風) (1976年10月25日)
- 泉谷しげる ライヴ "サブ・トータル (1978年)
- オールナイトライブ(1980年10月25日)
- REAL TIME(1984年3月1日)
- HOWLING LIVE(1988年7月21日)
- リアル・タイム(1989年6月5日)
- ひとりフォークゲリラライブ! (1993年11月21日)
- 泉谷しげる LIVE展(1999年2月25日)
- 起死回生(2001年9月1日)
- R-15(2002年6月15日)
コンピレーション・アルバム[編集]
- ベスト・アルバム
- 初期の泉谷しげるメモリアル (1975年4月25日)
- ベリー・ベスト・オブ泉谷しげる(1978年7月25日)
- 泉谷しげる〜EARLY TIME〜 (1987年)
- Day By Day (1991年12月15日)
- ケース・バイ・ケース1987〜1991 (1991年12月16日)
- 自画自賛(1993年11月21日)
- 全身全霊〜Life to soul〜(1996年7月24日)
- BEST 〜エレック・イヤーズ (1998年)
- ベスト盤(1998年)
- 泉谷しげる Pure Best (2001年)
- GOLDEN☆BEST〜Early Days Selection〜
- ベストアルバム(2008年)
- 泉谷しげるオールタイムベスト 天才か人災か (2010年5月26日)
- 泉谷しげる ゴールデン☆ベスト〜エレック・セレクション〜(2011年3月16日)
- CD-BOX
- 泉谷しげる10枚組BOXセット「黒いカバン」(DVD付)Box set Limited Edition(2007年)
- 泉谷しげるの新世界/アートオブライブ! (2017年5月11日)
関連アルバム[編集]
- 『唄の市第一集』 (1972年)
- 『野音唄の市』 (1972年)
- 『人生はピエロ』(泉谷が参加したユニット「カメカメ合唱団」名義、1973年)
- 『ともだち始め』 (「西岡たかし・泉谷しげる」名義、1973年)
- 『クリスマス』(「小室等・吉田拓郎・泉谷しげる・井上陽水」名義、1976年)
- 『唄の市ライヴ地上最大のショウ 泉谷VS古井戸』 (「泉谷しげる・古井戸」名義、1979年)
- 『対決〜復讐するは我にあり〜』(「泉谷しげる VS CHABO BAND」、1997年6月6日)
映像作品[編集]
- 『HOWLING LIVE』(VHS、1988年7月21日/DVD、2003年3月26日)
- 『HALLELUJAH』(VHS、1990年1月21日/DVD、2003年3月26日)
- 『LIVE LIFE LIVE~叫びつづける~』(VHS、1991年1月21日/DVD、2003年3月26日)
- 『再登場「日本を救え」』(VHS、1994年5月8日)
- 『全身全霊~泉谷しげる大全集~』(VHS、1996年8月21日/DVD、2003年3月26日)
- 『日本を救え!!』(DVD、2003年3月26日)
- 『泉谷しげる MTV Premium Live in duo』(DVD、2007年10月26日)
- 『泉谷展覧会 60×60 <第一部>』(DVD、2009年3月18日)
- 『泉谷展覧会 60×60 <第二部>』(DVD、2009年6月17日)
- 『泉谷展覧会 60×60 <第三部>』(DVD、2009年12月2日)
- 『「昭和の歌よ、ありがとう」One Night Premiere LIVE』(DVD、2014年4月23日)
- 『泉谷しげる×な時間(バツなライブ)』(DVD、2014年8月27日)
楽曲提供[編集]
- 川谷拓三「夜光る男」 - 作詞・作曲、「恋歌」 - 作曲のみ
- 堺正章「行きずりの男」 - 作詞・作曲・編曲
- 佐藤公彦「恋に別れを」「同じように生きて」「今日このごろ」 - 作詞のみ
- 沢田研二「STOIE HEAVY〜盗まれた記憶〜」(アルバム『PANORAMA』収録) - 作詞のみ
- 杉田二郎「若いというだけで」 - 作詞のみ
- 仁藤優子「私の戦争」 - 作詞・作曲
- 根津甚八「からっ風ブルー」「野良犬 PART II」 - 作詞・作曲
- ビートたけし「おれが武だ」「夜につまずき」 - 作曲のみ
- ピピ&コット「鬼ごっこ」(シングル「野菜が食べたい」B面) - 作詞のみ
- 氷室京介「独りファシズム」(アルバム『FLOWERS for ALGERNON』収録) - 作詞のみ
- VALE TUDO CONNECTION Organized「ワイルドピース」 - 作詞のみ
- 松尾和子「オレンジ色の女」「放浪の子」「夜明けのラプソディー」「らせん階段」「若い人」 - 作詞・作曲
- ザ・モップス「当世少女気質」 - 作詞・作曲
- ROMY「カー・ラジオ」「KI・A・I」- 作詞のみ
- ザ・ロッカーズ「視界ゼロの女」「LOVEコマーシャル」 - 作詞のみ
- 渡辺美里「2人のFOUR SEASONS」 - 作詞のみ(桑田佳祐との共作)
出演[編集]
テレビ番組[編集]
太字は現在出演中の番組。
- 土曜ショー「禁止!! 禁止!! それでも歌う!!」(1972年8月12日、NETテレビ)
- サムシングNOW(1981年3月28日、TBS)
- メリー・クリスマス・ショー(1986年・1987年、日本テレビ)
- HITS(1988年 - 1989年、テレビ朝日)
- ヤングシネマパラダイス(NHK-BS2)
- 情報スペースJ(TBS)
- コメンテーターとして出演。また、北海道南西沖地震被災者救援のための「一人フォークゲリラ」を特集で取り上げており、2003年発売の泉谷のDVD『日本を救え!!』に収録されている。
- オモシロ好奇心☆どろんぱ!(読売テレビ)
- 泉谷しげるの竜馬で行く!(テレビ大阪)
- 世界ウルルン滞在記(毎日放送) - 準レギュラー・清水圭と交替で回答者として出演
- ライブR-ゼロ(TBS) - MC
- daiba:ba(フジテレビ)
- 派手〜ずナイト(北海道テレビ放送)
- 情報プレゼンター とくダネ!(2008年10月2日、フジテレビ)
- 「朝のヒットスタジオ」コーナーで「春夏秋冬」を歌唱。
- くにまるワイド ごぜんさま〜(2009年6月22日 - 26日、文化放送) - 「邦流」ゲスト
- さんまのまんま(関西テレビ) - 不定期出演
- イブニングワイド(TBS) - コメンテーター(不定期)
- 大人時間(2003年1月5日 - 2004年10月4日、スカイパーフェクTV! / スカイパーフェクTV!110)
- プロモーションチャンネル(倶楽部スカパー!TV、スカパー!110プロモ)で放送のトーク番組。KONTAとともに司会を務める。
- 第22回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品『還暦おやじは最年少〜今日を生きる16人が暮らす何もない島〜』(2013年、テレビ新広島制作) - ナレーション
- 泉谷しげると翼なき野郎ども(CSテレ朝チャンネル)
- VS嵐2011年戦い初め新春!最強王者決定戦(2011年1月3日、フジテレビ)
- MUSIC EDGE + Osaka Style(2011年2月22日、毎日放送)
- 白熱ライブ ビビット(2015年3月 - 2016年3月、TBS) - 月曜日レギュラー [1]
- Nスタ(TBS)- コメンテーター(不定期)
- プレバト!! (毎日放送) - 挑戦者(不定期) 料理部門では2位、生花部門では特待生3級になるなどの活躍を見せた。
- ワイドナショー(フジテレビ) - コメンテーター(不定期)
- くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日) - 解答者(不定期)
テレビドラマ[編集]
- ハッピーですか?(1978年4月 - 6月、日本テレビ)
- 「獅子のごとく」(1978年8月21日、TBS)
- 土曜ワイド劇場(朝日放送 / テレビ朝日)
- 「戦後最大の誘拐 吉展ちゃん事件」(1979年6月30日) - 主演・小原保 役
- 「滋賀銀行九億円横領事件 女の決算」(1981年2月7日)
- 「透明な季節 僕が愛した帝国軍人の妻 バンザイ! あのポケゴリが死んだ」(1982年8月14日)
- 「リカ」(2003年3月1日)
- 「はみだし弁護士・巽志郎10」(2006年8月19日)
- 「女刑事ふたり〜赤い月連続殺人!!」(2008年3月8日) - 高松刑事課長 役
- 「ヤメ検の女シリーズ」(2009年11月14日 - ) - 堺虎之助 役
- 「ショカツの女〜新宿西署・刑事課強行犯係4」(2010年4月17日)
- 「再捜査刑事・片岡悠介6」(2014年4月26日) - 丸尾勇 役
- テレビ朝日開局20周年記念作品「蒼き狼 成吉思汗の生涯」(1980年10月6日 - 7日、テレビ朝日) - ゴルチ 役
- 土曜ドラマ(NHK)
- 「暁は寒かった」(1980年10月 - 11月)
- 「翔べ!南十字星号」(1982年12月)
- 火曜サスペンス劇場・DRAMA COMPLEX(日本テレビ)
- 「10万分の1の偶然」(1981年) - 山鹿恭介 役
- 「黒いドレスの女」(1985年1月1日)
- 「犯行再現ビデオ」(1993年8月10日)
- 「時代屋の女房」(2006年2月14日) - サンライズ・マスター 役
- 「ひめゆり隊と同じ戦火を生きた少女の記録 最後のナイチンゲール」(2006年8月22日) - 森少尉 役
- 鞍馬天狗(1981年12月 - 1982年3月、TBS)
- 木曜ゴールデンドラマ・ドラマシティ(日本テレビ)
- 「いもうと」(1982年2月11日)
- 「あぶない家族」(1989年1月26日)
- 「密写された女」(1989年4月27日)
- 「俺のベイビー!」(1992年10月5日)
- あっけらかん(1982年5月 - 8月、日本テレビ) - 木田洋平 役
- 時代劇スペシャル「素浪人罷り通る 第二部・暁の死闘」(1982年5月7日、フジテレビ) - 多助 役
- ザ・サスペンス(TBS)
- 「松本清張の馬を売る女」(1982年) - 八田英吉 役
- 「還らざる海」(1983年5月28日)
- 金曜日の妻たちへシリーズ(TBS)
- 金曜日の妻たちへ(1983年2月 - 5月) - 田村東彦 役
- 金曜日の妻たちへII 男たちよ、元気かい?(1984年7月 - 10月) - 山崎秀太郎 役
- 擬装結婚(1983年4月 - 6月、TBS)
- よみうりテレビ開局25周年特別企画「女たちの大坂城」(1983年11月3日、読売テレビ) - 豊臣秀次 役
- 探偵物語(1984年1月、TBS)
- 東芝日曜劇場(TBS)
- 「7年目のスイートホーム」(1983年5月29日)
- 「初恋の人さがします」(1988年7月10日)
- 弐十手物語(1984年4月 - 7月、フジテレビ) - 菊池鶴次郎 役
- 水曜ドラマスペシャル「遊びの時間は終らない」(1985年9月18日、TBS)
- 夏樹静子サスペンス「死者の嘘」(1986年1月20日、フジテレビ)
- 山村美紗サスペンス「偽装の回路」(1986年、関西テレビ / 東映)
- 男たちによろしく(1987年4月 - 7月、TBS) - 柿沢誠 役
- ラストゴングが鳴るまで(1987年6月、NHK)
- 制作2部青春ドラマ班(1987年10月 - 12月) - 西本チーフプロデューサー 役
- 夜ごとのラブソング(1987年11月 - 12月)
- ザ・ドラマチックナイト・金曜ドラマシアター・金曜エンタテイメント・金曜プレステージ (フジテレビ)
- 空に星があるように(1988年1月 - 3月、TBS) - 秀島洋次郎 役
- ウルトラマンをつくった男たち 星の林に月の舟(1989年3月21日、TBS) - 新聞記者 役
- いまどき銀座物語ぼんぼん(1989年5月 - 7月、フジテレビ) - 修平 役
- ホテル物語・夏!(1989年7月 - 9月)
- 過ぎし日のセレナーデ(1989年10月 - 1990年3月、フジテレビ) - 石山卓 役
- 月曜ドラマスペシャル・月曜ゴールデン(TBS)
- 「逆転報道」(1992年10月5日)
- 「刑事シュート しゅうと&ムコの事件日誌4」(2013年4月1日) - 羽田三郎 役
- 木曜日の食卓(1992年10月 - 12月、TBS) - 米坂重松 役
- さくらももこランド・谷口六三商店(1993年4月 - 6月、TBS) - 谷口六三 役
- 好きやねん父ちゃんシリーズ(TBS)
- 「好きやねん父ちゃん 1」(1994年10月2日)
- 「好きやねん父ちゃん 3」(1995年10月1日)
- ゴールデン洋画劇場 聖夜の奇跡 あなたの好きな愛はどれ?「イヴなんていらない」(1995年12月23日、フジテレビ)
- ひまわり(1996年4月 - 10月、NHK総合) - 竹永一 役
- 黄昏流星群〜恋をもう一度(1997年8月 - 9月、NHK-BS2)
- 「チョコレート革命」(1998年6月 - 8月、NHK-BS2)
- 救命病棟24時シリーズ(フジテレビ) - 龍村 役
- 「救命病棟24時」(1999年1月 - 3月)
- 「救命病棟24時スペシャル」(2005年1月4日)
- ケイゾク(TBS) - 壺坂邦男 役
- 「ケイゾク」(1999年1月 - 3月)
- 「ケイゾク/特別篇 PHANTOM〜死を契約する呪いの樹」(1999年12月24日)
- 2001年のおとこ運(2001年1月 - 3月、フジテレビ) - 柚木幸造 役
- Fighting Girl(2001年7月 - 9月、フジテレビ) - 粟村光夫 役
- 歓迎!ダンジキ御一行様(2001年10月 - 12月、日本テレビ) - 東尋 役
- 私立探偵 濱マイク(2002年7月 - 9月、日本テレビ)
- サイコドクター(2002年10月 - 12月、日本テレビ)
- 相棒シリーズ(テレビ朝日) - 田端甲子男 役
- 「相棒 season1」(2002年)
- 「相棒 season2」(2003年)
- Dr.コトー診療所シリーズ(フジテレビ) - 安藤重雄 役
- 「Dr.コトー診療所」(2003年7月 - 9月)
- 「Dr.コトー診療所 2004スペシャル」(2004年11月)
- 「Dr.コトー診療所 2006」(2006年10月 - 12月)
- 愛し君へ(2004年4月 - 6月、フジテレビ) - 友川鉄雄 役
- 人間の証明(2004年7月 - 9月、フジテレビ) - 吉岡実 役
- めだか(2004年10月 - 12月、フジテレビ) - 刈谷六郎 役
- 「生きたい〜家族の命リレー・生体肝移植〜」(2005年1月22日、朝日放送)
- ウーマンズ・ビート ドラマスペシャル 溺れる人(2005年3月1日、日本テレビ) - 患者 役
- シナリオ登龍門2004「目の鱗、ぽろり」(2005年3月26日、日本テレビ) - 主演・欽二 役
- エンジン(2005年4月 - 6月) - 一之瀬新作
- 「広島 昭和20年8月6日」(2005年8月29日、TBS) - 郵便配達人 役
- 電車男(2005年7月 - 9月、フジテレビ) - 酔っ払い 役
- 女王の教室(2005年7月 - 2005年9月、日本テレビ) - 近藤校長 役
- 恋の時間(2005年10月 - 12月) - マスター 役
- クロサギ(2006年4月 - 6月、TBS) - 吉川辰樹 役
- 「恋愛小説 月のしずく」(2006年7月17日、TBS)
- 「カクレカラクリ」(2006年9月13日、TBS) - 花山源治郎 役
- 「熟年結婚 〜妻への詫び状〜」(2006年11月22日、テレビ東京)
- 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2007年、フジテレビ) - 中山兆治(オトン)役
- 女帝(2007年7月 - 9月、朝日放送 / テレビ朝日) - 美濃村達吉 役
- 「フライトパニック」(2007年10月20日、フジテレビ) - 乗客 / 暴漢 役
- 正月時代劇 「雪之丞変化」(2008年1月3日、NHK)
- あんみつ姫シリーズ(フジテレビ) - あべかわ彦左ェ門 役
- 「あんみつ姫」(2008年1月6日)
- 「あんみつ姫2」(2009年1月)
- ハチミツとクローバー(2008年1月 - 3月、フジテレビ) - 山田大五郎 役 ※友情出演
- 佐々木夫妻の仁義なき戦い 第2話(2008年1月27日、TBS) - 前田幸造 役
- 日本テレビ開局55周年記念番組「東京大空襲」(2008年3月17日・18日、日本テレビ) - 山田和夫 役
- テレビ朝日開局50周年記念番組「警官の血」(2009年2月、テレビ朝日) - 原田圭介 役
- ロト6で3億2千万円当てた男(2008年7 - 9月、朝日放送 / テレビ朝日) - 篠崎専務 役
- ヴォイス〜命なき者の声〜(2009年1月 - 3月、フジテレビ) - 蕪木誠役
- ザ・クイズショウ(2009年4月、日本テレビ) - 松坂源五郎役
- HTBスペシャルドラマ「ミエルヒ」(2009年12月、北海道テレビ) - 永島幸介 役
- 新参者(2010年4月 - 6月、テレビ朝日) - 上杉博史 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- ナサケの女〜国税局査察官〜(2010年10月 - 12月、テレビ朝日) - 曽根六輔 役
- 最上の命医(2011年1月 - 3月、テレビ東京) - 神道護 役
- CONTROL〜犯罪心理捜査〜(2011年1月 - 3月、フジテレビ) - 杉浦幸造役
- 犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜(2011年4月 - 6月、テレビ朝日) - 窪田松夫 役
- パンドラIII 革命前夜(2011年10月 - 11月、WOWOW) - 松永昭一郎 役
- 俺の空〜刑事編〜 第9話(2011年10月 - 12月、テレビ朝日) - 本部正行 / 松本秀治 役
- 運命の人 (2012年1月 - 3月、TBS) - 渡久山朝友 役
- ドラマ特別企画「悪女について」(2012年4月30日、TBS) - 伊藤銀次 役
- トッカン 特別国税徴収官 (2012年7月 - 9月、日本テレビ) - 大島照夫 役
- 名古屋テレビ放送開局50周年特別ドラマ「ゆりちかへ ママからの伝言」(2013年1月26日、名古屋テレビ放送制作・テレビ朝日) - 山口肇 役
- プレミアムドラマ「宮崎 命のあしあと」(2013年1月27日、NHK BSプレミアム) - 居酒屋「大将」店主 役
- 水曜ミステリー9 トラベルライター青木亜木子シリーズ(テレビ東京) - 浅井亨 役
- 「トラベルライター青木亜木子」(2013年2月20日)
- 「トラベルライター青木亜木子2」(2014年1月15日)
- 警視庁強行犯 樋口顕3「烈火」(2016年12月21日) - 池田裕作(坂上哲雄) 役
- レディ・ジョーカー(2013年3月 - 4月、WOWOW) - 物井清三 役
- 確証〜警視庁捜査3課(2013年4月 - 6月、TBS) - 福田大吉 役
- ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第2期第6話(2013年10月 - 12月、テレビ朝日) - 近藤六助 役
- テレビ朝日開局55周年記念番組「オリンピックの身代金」(2013年11月30日・12月1日、テレビ朝日) - キン 役
- テレビ朝日開局55周年記念 松本清張二夜連続ドラマスペシャル「松本清張ドラマスペシャル・三億円事件」(2014年1月18日、テレビ朝日) - 伊藤記者 役
- 三匹のおっさん〜正義の味方、見参!!〜(2014年1月 - 3月、テレビ東京) - 立花重雄 役
- 「三匹のおっさん2〜正義の味方、ふたたび!!〜」(2015年4月 - 6月)
- 「三匹のおっさん3〜正義の味方、みたび!!〜」(2017年1月 - 3月)
- 「三匹のおっさん スペシャル〜正義の味方、史上最大、最後の戦い!…かも?〜」(新春ドラマ特別企画)(2018年1月2日、テレビ東京)
- 緊急取調室 第4話(2014年2月6日、テレビ朝日) - 菅沼俊樹 役
- スペシャルドラマ「奇跡の教室」(2014年6月28日、日本テレビ) - 椎田一郎 役
- 東京にオリンピックを呼んだ男(2014年10月11日、フジテレビ) - 闇市の男 役
- 月曜ゴールデン特別企画「全盲の僕が弁護士になった理由〜実話に基づく感動サスペンス!〜」(2014年12月1日、TBS) - 志村豊繁 役
- 学校のカイダン(2015年1月期、日本テレビ) - 徳次郎 役
- だから荒野(2015年1月 -、NHK BSプレミアム) - 三浦 役
- 牙狼〈GARO〉シリーズ(テレビ東京) - D・リンゴ 役
- 牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔(2015年4月 - 9月)
- 牙狼〈GARO〉-魔戒烈伝- 第12話(2016年6月)
- ドラマスペシャル「所轄魂」(2015年9月20日、テレビ朝日) - 大前田五郎 役
- 誤断(2015年11月 - 、WOWOW) - 槙田高志 役
- 臨床犯罪学者 火村英生の推理(2016年3月6日、日本テレビ) - 安納守之 役
- 月曜名作劇場「駅弁刑事・神保徳之助10」(2016年5月2日、TBS) - 望月義昭 役
- 昼のセント酒 第10湯(2016年6月11日、テレビ東京) - 鈴木政夫 役[2]
- 遺産相続弁護士 柿崎真一 第4話(2016年7月28日、読売テレビ・日本テレビ) - 富沢英太郎 役
- ヒトヤノトゲ〜獄の棘〜(2017年3月19日 - 4月23日、WOWOW) - 神宮是清 役[3]
- 忘却のサチコ 第4歩「マグロと愛と幻と」(2018年11月2日、テレビ東京) - 石井茂男 役
- ぬけまいる〜女三人伊勢参り 第2話「川を越え 女はふりかえる」(2018年11月3日、NHK) - 与平 役
- 後妻業(2019年、関西テレビ) - 中瀬耕造 役
- 月曜名作劇場 「銭の捜査官 西カネ子2」(2019年、TBS) - 遠山金八郎 役
- 家売るオンナの逆襲 第8話(2019年、日本テレビ) - 庭野茂雄 役
- チャンネルはそのまま!(2019年3月18日 - 22日、北海道テレビ放送) - 武笠 役
- 水戸黄門 第2シリーズ(BS-TBS) - 宮崎安貞 役
- 第2話「鶴がつむいだ兄妹愛 -朝倉-」(2019年5月26日)
- 最終話「老公、なんばしよっと? -福岡-」(2019年8月11日)
- HiGH&LOW THE WORST EPISODE.O(2019年7月、 日本テレビ) - 花岡哲二 役
- 悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜(2019年) ‐ 本多医師
- 病室で念仏を唱えないでください(2020年1月17日 - 3月20日、TBS) - 宮寺憲次 役
- 駐在刑事 Season2 第2話(2020年1月31日、テレビ東京) - 内田兵次 役
- 行列の女神〜らーめん才遊記〜 第1話(2020年4月20日、テレビ東京) - 「京来軒」店主・郷田正一 役
テレビアニメ[編集]
- こちら葛飾区亀有公園前派出所(2007年) - 土呂左門 役[4]
ラジオ番組[編集]
- 坂崎幸之助のオールナイトニッポン(ニッポン放送) - 石川よしひろと出演。
- ミッドナイトムーヴメント(ラジオ関東、1971年11月より金曜深夜1:00 - 3:00まで担当)
- 泉谷しげるのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
- 泉谷しげるの土曜はまかせろ!!(ニッポン放送)
- 放課後の王様(セント・ギガ)
- 泉谷しげるのミュージックバトル!(文化放送)
- 泉谷しげるの内角高め危険球(JFNC)
- オールナイトニッポンアゲイン(2007年2月25日、ニッポン放送)
映画[編集]
- 僕は天使ぢゃないよ(1977年、あがた森魚監督) - 東山 役
- 高校大パニック(1978年)
- その後の仁義なき戦い(1979年、工藤栄一監督) - 拳銃の密売人 役
- 神様のくれた赤ん坊 (1979年、松竹) - 大津
- 戦争の犬たち(1980年、土方鉄人監督) - 出演・音楽担当、テーマ曲「褐色のセールスマン」
- 海潮音(1980年、橋浦方人監督)
- ええじゃないか(1981年、今村昌平監督)
- 爆裂都市 BURST CITY(1982年、石井聰亙監督) - 黒沼 役
- TATTOO<刺青>あり(1982年、高橋伴明監督) - 刺青師 役
- 赤い帽子の女(1982年、神代辰巳監督) - 東野 役
- 野獣刑事(1982年、工藤栄一監督) - 阪上利明 役
- ウィークエンド・シャッフル(1982年、中村幻児監督)
- 生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言(1985年、森崎東監督) - 原発ジプシー 姉川安次 役
- 天国にいちばん近い島(1984年、大林宣彦監督) - タイチ・ワタナベ 役
- 彼のオートバイ、彼女の島(1986年) - トラック野郎 役
- 四月の魚(1986年) - 脚本家の藤沢富士夫 役
- 野ゆき山ゆき海べゆき(1986年) - 老漁師 役
- あいつに恋して(1987年)
- ハチ公物語(1987年、神山征二郎監督) - 渋谷駅小荷物係 安井 役
- 親鸞 白い道(1987年) - 射鹿 役
- この愛の物語(1987年)
- ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭(1988年) - バス喫茶のおやじ 源次 役
- 稲村ジェーン(1990年、桑田佳祐監督) - 床屋の主人 役
- キスより簡単2 漂流編(1991年) - 中年男 役
- こちら凡人組(1992年) - 主演・凡野平太郎 役
- ビリケン(1996年) - マッサージ師・吉辰 役
- 緑の街(1998年、小田和正監督) - 頑固一徹の照明担当 しげさん 役
- 同姓同名の映画照明担当者が実在することにちなみ、同じ役職での出演となった[5]。
- ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年) - 壷坂邦男 役
- ゴジラ FINAL WARS(2004年、東宝)
- 天使(2006年1月、松竹)- 多野 役
- バルトの楽園(2006年) - 多田少将 役
- キャプテントキオ(2007年) - 都知事 役
- 旅立ち〜足寄より〜(2008年) - 松山千春の父親 松山明 役
- KIDS(2008年)
- ガチ☆ボーイ(2008年)
- パラレル(2009年)
- ニセ札(2009年) - 池本豊次 役
- アイ・アム I am.(2010年)
- 牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔(2015年) - D・リンゴ 役
- 起終点駅 ターミナル(2015年) - 南達三 役
- サブイボマスク(2016年) - 町長・大蔵 役[6]
- 後妻業の女(2016年)
- BRAVE STORM ブレイブストーム(2017年)
- 牙狼〈GARO〉 神ノ牙-KAMINOKIBA-(2018年) - D・リンゴ 役
- 戦車闘争(2020年、辻豊史監督) - ドキュメンタリー映画 出演、及び、ナレーション
- いのちの停車場(2021年公開予定) - 並木徳三郎 役
WEBドラマ[編集]
プリズン・オフィサー(2015年、BeeTV) [7]
劇場アニメ[編集]
- 平成狸合戦ぽんぽこ(1994年) - 鷹ヶ森の権太 役
- ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年) - ネコジャラ 役
吹き替え[編集]
画家・漫画家活動[編集]
- ポップな作風のアートを披露。エレック時代のアルバムの再発版のアートワークは、泉谷自身のデザインに改訂されている。
- 『木梨サイクル』に出演した際は、適当に絵の具を乗せた紙の上に、泉谷がパンツ一丁になり自分の体をこすり付け、「肉体の指紋」と言う作品を完成させた。
- 映画『狂い咲きサンダーロード』では美術を担当。不良たちの独特な世界を演出。
- 漫画家としても活動していた時期があり、10代の頃『トツゼン児』という9ページのマンガを投稿した雑誌『COM』1969年2月号で手塚治虫から批評を受けている。(テーマ100点、ストーリー70点、絵30点)[8]
- 2010年2月、新宿髙島屋美術画廊で「泉谷しげるコミック展/マンガは爆発だ!!」を開催。過去の作品群を一挙公開した他、新作のキャラクター「うびょ〜とん」を発表し、漫画家としての初めての展覧会は大盛況のうちに終了した。この兎、猫、豚が合体したシニカルなキャラは泉谷が初めて子供にむけて創ったものであり、ワイルドな泉谷しげるの別の面を垣間見せる作品として注目されている。
- このうびょ〜とんの“セルロイド風”リミテッドアニメが収録されたDVDコミックには、浦沢直樹も参加しており、泉谷の少年時代を描いたマンガを寄せている。
映画監督・プロデュース[編集]
- 拳銃殺陣師・第1部 死闘篇(1979年)
- 怒りの誕生(1981年、8mm作品)
- 爆裂都市 BURST CITY(1982年)※企画
- ハーレム・バレンタイン・デイ(1982年)
- デスパウダー(1986年)
- ネイビー・ロック・ウォー 撃破せよ!(1990年、ビデオ映画)
コメンテーター活動[編集]
- 1993年 - 1996年の間、『日刊スポーツ』にて「泉谷しげるの治外法権」というコラムを連載したり(このコラムは時事問題を歯に衣を着せない独自の泉谷節で切りまくる。この中には、山本コウタローや槇原敬之の実名を挙げて批判する過激な文章もあった。後に同じ題名で徳間書店より単行本化)、現在は『アサヒ芸能』にて「泉谷しげるのバカヤロー人生論」を連載している。
CM[編集]
- 日本ハウスホールディングス
- マルボシ酢(福岡ローカル)
- この会社の社長が泉谷のファンであり、社長自ら泉谷に出演を要請した。
- タカラブネ シュークリーム
- ワーナー・ランバート「トライデント」
- オリエント貿易
- アサヒ飲料「WONDA100年BLACK」
- ニューギン「CR座頭市物語」(2007年2月 - )
- カーチスホールディングス「カーチス」
- 広島ガス
- ビッグジョン「BIGJOHN EXTRA」
- プロクターアンドギャンブル「ヴィックス・クールコート」(九州限定商品)
- ロート製薬「新パンシロン
- 横浜ゴム「セダンラジアル」
- 第一生命
- 日清食品「シーフード・ラーメン」
- 三菱鉛筆「ブロッキー」
- ビスティ「CRヱヴァンゲリヲン 〜始まりの福音〜」
- 呉工業「KURE 5-56」 - 映画「トランスフォーマー・リベンジ」とのコラボキャンペーンでバンブルビーと共演。
- JR東日本「MY FIRST AOMORI」(2010年) - 新青森駅駅長 役
著書[編集]
- 「わが奔走 It's my life」(1988年2月、ISBN 4-947599-14-6)
- 「敗者復活 泉谷しげる詩集 1971-1989」(1990年10月、ISBN 4-401-61304-X)
- 「お前ら募金しろ! 泉谷しげるのひとりフォークゲリラ」(1994年5月、ISBN 4-643-94025-5)
- 「イズミヤサウルスの逆襲―恐竜と呼ぶな!大センパイと呼べ!」(1994年5月、ISBN 4796201599)
- 「泉谷しげるの治外法権」(1994年10月、ISBN 4-19-860182-8)
- 「泉谷しげるが作品IMPACT! 泉谷しげる作品集」(1998年8月、ISBN 4-944174-07-1)
- 「泉谷しげる詩集」(1998年12月10日、ISBN 4944174071)
- 「とぎすまされた六感 加害者の精神にふれた」(2001年1月、ISBN 4-901219-07-3)
- 「お笑い老人大国 オレたちが日本を喰い潰すぞ!」(2001年2月、ISBN 4-334-00700-7)※テリー伊藤との共著
- 「僕の好きなキヨシロー」(2009年10月17日、ISBN 4872904362)※加奈崎芳太郎との共著
水平線の花火と音楽[編集]
回数 | 開催日 | タイトル | 出演アーティスト |
---|---|---|---|
1 | 2010年11月7日 | 水平線の花火と音楽 | 泉谷しげる、松山千春、今井美樹、TERU 新垣勉、Flare、アイドリング!!!、M.M.T.P TOP GUN、米倉千尋、N.O.B.U!!! & RYOWTA 黒木あすか、和太鼓一座 天響、MisaChi 小島可奈子 |
2 | 2011年10月23日 | 水平線の花火と音楽2 | 泉谷しげる、小泉今日子、宮沢和史 宇崎竜童、ムッシュかまやつ、浜崎貴司 吉田兄弟、黒木あすか、MisaChi、TASHAgee 井手綾香、大好きみやざきっず ヤマハJOCコーラス隊、FUN トロンダンサーズ |
3 | 2012年10月21日 | 水平線の花火と音楽3 | 泉谷しげる、氣志團、さだまさし 土屋アンナ、矢井田瞳、井手綾香 伊禮俊一、シシド・カフカ、ワカバ 魅惑のクニオ♂、Flare、BRIDGET MKM-ZERO、AKBB、MisaChi W.Link=宮崎くん、POCOPOCOBAND |
4 | 2013年10月20日 | 水平線の花火と音楽4 | 泉谷しげる、PUFFY、森高千里、クミコ 手嶌葵、井手綾香、LIFriends、Flare フラチナリズム、M・M・B |
5 | 2014年10月19日 | 水平線の花火と音楽5 | 泉谷しげる、大竹しのぶ、中村中 八代亜紀、斉藤和義、井手綾香 LIFriends、Flare、泣虫パンチ 石原有輝香、永山夏希、芋ザイル |
6 | 2015年10月18日 | 水平線の花火と音楽6 | 泉谷しげる、加山雄三、小林幸子 夏川りみ、HOME MADE 家族、大原櫻子 LIFriends、いであやか、Flare、香蓮 リトルエンジェルダンシングクラブ |
7(終) | 2016年10月16日 | 水平線の花火と音楽FINAL | 泉谷しげる、夏木マリ、May J.、ふなっしー いであやか、LIFriends、フラチナリズム Flare、MisaChi、香蓮、CLEAR'S、みやざき犬 |
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ↑ “DAIGO、泉谷しげる、大久保佳代子「ビビット」一挙卒業”. スポニチアネックス. (2016年3月22日) 2016年3月22日閲覧。
- ↑ “『昼のセント酒』石倉三郎が“ケツテロ”参戦 竹中直人は「シーズン2で」”. ORICON STYLE. (2016年6月4日) 2016年6月5日閲覧。
- ↑ “窪田正孝が初の刑務官役に、刑務所の闇に迫るWOWOWドラマ3月より放送”. 映画ナタリー. (2016年12月8日) 2016年12月8日閲覧。
- ↑ “こちら葛飾区亀有公園前派出所 両さんの寿司食いねぇ!〜頂上マグロ対決!!〜”. メディア芸術データベース. 2016年8月8日確認。
- ↑ GOGOワイドらぶらじ(2012年2月6日放送分) - SBSラジオ
- ↑ “ファンキー加藤の「サブイボマスク」ポスター到着、スピンオフアニメの放送も決定”. 映画ナタリー. (2016年4月14日) 2016年4月14日閲覧。
- ↑ “小日向文世が“極道の神様”が乗り移った刑務官に!?”. ウォーカープラス. (2015年1月15日) 2015年1月15日閲覧。
- ↑ 『東京人』2014年7月号、p.85