台湾北東部特急列車脱線事故

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台湾北東部特急列車脱線事故
日付2018年10月21日
時間午後4時50分頃(現地時間UTC+8)
場所台湾北東部
死者乗客18名
負傷者乗客215名
原因・ATPを切った事による速度超過
・故障の常態化
備考ATPの改良など、幾つか対策済み
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台湾北東部特急列車脱線事故(たいわんほくとうぶとっきゅうれっしゃだっせんじこ、繁体字: 第6432次自強號於新馬站出軌事故)は、2018年10月21日台湾鉄路管理局台鉄台湾鉄路)の宜蘭線新馬駅蘇澳新駅間で発生した列車脱線事故で、乗客18名が死亡、215名が負傷した。樹林(新北市)14:50発台東行き自強号(6432次普悠瑪号)で、当日の乗客は(列車定員372席に対し)366名とほぼ満席状態だった。

現場の状況[編集]

  • 速度超過により、カーブを曲がりきれずに脱線。

事故原因[編集]

  • 複数の要因が重なっている。「ATPを切った」という運転士の証言箇所が鍵のようだ。
  • ATPカット時に速度制限が掛かる仕様ではなかった。
  • 組織的な問題、という調査報告もある。
  • 遅延発生時にはATPを切るという選択肢が運転士に与えられていた様子。安全より時間を優先した結果にも見える。

対策[編集]

  • ATPの改良など、幾つかの対策が実施済みな模様。

関連項目[編集]

鉄道での事件・事故
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