2009年3月のJR東日本ダイヤ改正
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2009年3月のJR東日本ダイヤ改正とは、2009年3月14日にJR東日本が行ったダイヤ改正である。
概要[編集]
東京始発のはやて号新設や首都圏の増発など、新幹線や首都圏が中心。
新幹線[編集]
在来線[編集]
- はくたかを1往復増発[2]。
- スーパーあずさの立川停車が2本増加。
- 横浜線では、朝通勤ピーク時間帯・夜間帯を増発。
- 南武線では、川崎~登戸間の夜間帯に2本増発。
- 湘南新宿ライン
- 夜間帯の運転間隔を埋める形で1往復増発。
- 土休日の10両編成を、7往復が15両編成に増強。
その他[編集]
- 横須賀・総武快速線では、夕時間帯の東京始発の快速1本を品川始発に変更。
- 東海道線では、最終電車にあたる深夜帯を増発。
- 八高線・外房線・成田線では、夕夜間帯に増発。
- 八高線・両毛線では、データイムを増発。
- 京浜東北線・根岸線では、E233系を取り替え。2009年度は370両を投入。
- 南武線に西府駅、川越線に西大宮駅が開業。
- 寝台特急はやぶさ・富士を廃止。
- ムーンライトながら・ムーンライトえちごを臨時列車化。
出典[編集]
脚注[編集]
JR JR東日本のダイヤ改正 |