1993年12月のJR東日本ダイヤ改正
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1993年12月のJR東日本ダイヤ改正(1993ねん12がつのJRひがしにほんだいやかいせい)とは、東日本旅客鉄道が1993年12月に行ったダイヤ改正である。
夜行列車[編集]
- 寝台特急ゆうづる号の定期運行を廃止。
- 急行八甲田号の定期運行を廃止。
- 寝台特急はくつる号を、1往復増便し、5年ぶりに2往復に。
- 急行津軽号の定期運行を廃止。
- 寝台特急出羽号の定期運行を廃止。
- 中央東線山岳夜行の定期運行を廃止。
在来線特急[編集]
新幹線[編集]
関東[編集]
1993年3月の改正内容[編集]
同年3月にもダイヤ改正が行われた。その内容も記述する。
- 《はつかり》から南秋田所属の485系が撤退。同形式は青森車に統一される。
- 《いなほ》を2往復増発。
- 急行《妙高》廃止。
- 急行《能登》が489系で電車化され、EF62の定期運用が消滅。
- 《さくら》・《富士》・《はやぶさ》・《あさかぜ1・4号》の食堂車営業を売店営業に変更。
- 急行《はまなす》にドリームカーを連結。
出典[編集]
JR JR東日本のダイヤ改正 |