西豊川駅

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西豊川駅(にしとよかわえき)は、かつて国鉄飯田線支線に存在した駅である。

概要[編集]

現在の豊川市桜木通5丁目に所在していた。
豊川海軍工廠の工員輸送に対応する駅として1942年に開業したが、海軍工廠が1945年8月7日の空襲で壊滅した後、乗降者が激減して、1956年に廃駅となった。
支線そのものは日本車輌の引込線として存続し、駅の旧構内も一部更地のまま、2本に広がった架線柱が残されているなど過去の名残を止めている。
廃線時は市街化が進んでいなかったが、その後、海軍工廠跡地への工場の立地や市街化が進み、1998年には旧駅跡地から徒歩圏内に豊川サティ(現・イオン豊川店)が誘致されている。