Jリーグ・ディビジョン1-2009

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Jリーグ・ディビジョン1-2009

概要[編集]

18チームが参加。サンフレッチェ広島は2年ぶりにJ1復帰、そしてモンテディオ山形がJ1に初昇格した。

鹿島アントラーズが優勝し、Jリーグ史上初の3連覇を達成した。一方、ジェフユナイテッド千葉が前身の日本リーグ時代からみても初の2部降格となり、さらには柏レイソル大分トリニータも降格したことで、翌年は千葉県と九州を本拠地とするJ1チームが不在になった。

結果[編集]

順位 チーム 備考
1 鹿島アントラーズ 34 20 6 8 51 30 66 優勝
2 川崎フロンターレ 34 19 7 8 64 40 64
3 ガンバ大阪 34 18 6 10 62 44 60
4 サンフレッチェ広島 34 15 11 8 53 44 56
5 FC東京 34 16 5 13 47 39 53
6 浦和レッズ 34 16 4 14 43 43 52
7 清水エスパルス 34 13 12 9 44 41 51
8 アルビレックス新潟 34 13 11 10 42 31 50
9 名古屋グランパス 34 14 8 12 46 42 50
10 横浜F・マリノス 34 11 13 10 43 37 46
11 ジュビロ磐田 34 11 8 15 50 60 41
12 京都サンガFC 34 11 8 15 35 47 41
13 大宮アルディージャ 34 9 12 13 40 47 39
14 ヴィッセル神戸 34 10 9 15 40 48 39
15 モンテディオ山形 34 10 9 15 32 40 39
16 柏レイソル 34 7 13 14 41 57 34 降格
17 大分トリニータ 34 8 6 20 26 45 30 降格
18 ジェフユナイテッド千葉 34 5 12 17 32 56 27 降格

関連ページ[編集]