J1リーグ-2019

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このページでは、2019年J1リーグについてまとめる。

所属クラブ[編集]

前年度のJ1で17位・18位だった柏レイソルV・ファーレン長崎J2リーグに降格し、前年度のJ2で1位・2位だった松本山雅FC大分トリニータがJ1に昇格した。なお、J1参入プレーオフでは決定戦でジュビロ磐田東京ヴェルディに勝利したため、これに伴う入れ替えはなかった。

レギュレーション[編集]

チーム数は2018年度から引き続き18チームで変わらず。引き続き1シーズン制で開催された。

結果[編集]

順位 チーム 備考
1 横浜F・マリノス 34 22 4 8 68 38 70 優勝
2 FC東京 34 19 7 8 46 29 64
3 鹿島アントラーズ 34 18 9 7 54 30 63
4 川崎フロンターレ 34 16 12 6 57 34 60
5 セレッソ大阪 34 18 5 11 39 25 59
6 サンフレッチェ広島 34 15 10 9 45 29 55
7 ガンバ大阪 34 12 11 11 54 48 47
8 ヴィッセル神戸 34 14 5 15 61 59 47
9 大分トリニータ 34 12 11 11 35 35 47
10 北海道コンサドーレ札幌 34 13 7 14 54 49 46
11 ベガルタ仙台 34 12 5 17 38 45 41
12 清水エスパルス 34 11 6 17 45 69 39
13 名古屋グランパス 34 9 10 15 45 50 37
14 浦和レッズ 34 9 10 15 34 50 37
15 サガン鳥栖 34 10 6 18 32 53 36
16 湘南ベルマーレ 34 10 6 18 40 63 36
17 松本山雅FC 34 6 13 15 21 40 31 降格
18 ジュビロ磐田 34 8 7 19 29 51 31 降格

注目の試合[編集]

関連ページ[編集]