日本の外来種一覧

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マークについて[編集]

  • (特) → 「特定外来生物」指定種。
  • (条) → 「条件付き特定外来生物」指定種。
  • (世) → 「世界の侵略的外来種ワースト100」指定種。
  • (日) → 「日本の侵略的外来種ワースト100」指定種。
  • (要) → 「要注意外来生物」指定種。
  • (外) → 国外外来種。
  • (内) → 国内外来種。
  • (再) → 再誘導された種。
  • (未定着) → 報告されているが未定着のもの。

国外外来種[編集]

魚類[編集]

ガー目[編集]

コイ目[編集]

ナマズ目[編集]

サケ目[編集]

カダヤシ目[編集]

スズキ目[編集]

爬虫類[編集]

カメ目[編集]

有尾目[編集]

両生類[編集]

無尾目[編集]

有尾目[編集]

哺乳類[編集]

齧歯目[編集]

食肉目[編集]

鯨偶蹄目[編集]

霊長類[編集]

鳥類[編集]

昆虫[編集]

クモ[編集]

甲殻綱[編集]

軟体動物[編集]

国内外来種[編集]

魚類[編集]

コイ目[編集]

サケ目[編集]

ハゼ目[編集]

両生類[編集]

無尾目[編集]

有尾目[編集]

爬虫類[編集]

カメ目[編集]

昆虫[編集]

諸説[編集]

外来種説があるもの[編集]

  • マジシミ - 遺伝子解析をしてもタイワンシジミと同一か少しだけだが違いは認められるという結果が多い。形状的にも区別出来ない個体群も確認されている。

在来種説があるもの[編集]

  • ハクビシン - 江戸時代に「雷獣」として描かれているため、在来種説もある。然し化石が見つかっていない事や一部の個体は台湾由来である事が分かっているため、在来種説を否定する声も多い。

その為[編集]

  • オガサワラモクズガニ - 日本在来種であり、小笠原固有である。本種は「モズクガニ属 (モズクガニを除く)」として特定外来生物に指定されており、法的に外来種とされていた。現在はオガサワラモグズガニも除外されている。
  • マダラサソリ - オガサワラモクズガニ同様に特定外来生物されている。然し、2024年1月現在も除外されておらず、飼育して書類送検された者もいる。