北海道胆振東部地震

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人命救助中の自衛隊
断水に伴う給水

平成30年北海道胆振東部地震は、2018年(平成30年)9月6日3時8分、北海道胆振地方を震源として発生した、マグニチュード6.7の地震である。厚真町にて熊本地震以来の震度7を観測した。震度は震度6強と伝えられていたが、震度7に訂正された。長周期地震動階級階級4を、石狩南部で観測した。

情報[編集]

停電[編集]

火力発電所の緊急停止(損傷や火災による)のため、ブラックアウトが発生し、道内全域の295万戸(最大時)が停電した。北海道電力によると、北海道電の管内全域が停電するのはこれが初めてのことであり、阪神淡路大震災の約260万戸を超える規模となった。

断水[編集]

断水は最大時、47市町村の6万6587戸に達した。9月7日までに半数以上の自治体で給水が再開している。

スポーツ[編集]

以下は地震のために中止となったスポーツである。

交通[編集]

これら交通は9月7日昼前に運行を再開している。

政府[編集]

7月西日本豪雨における赤坂自民亭事件での反省からか、今回は初動対応が素早かった。菅義偉官房長官は地震発生から1時間もたっていない午前3時56分に状況説明の会見を開き、夕方まで4度の会見を開いている。首相の安倍晋三も午前5時49分に取材に初めて応じており、2度の関係閣僚会議で被災者の救命救助やライフラインの復旧に向けた協議もしている。

また、自民党総裁選挙管理委員会によると、9月7日に告示される総裁選の関連行事を、9月9日まで3日間、見合わせることを決定した。

企業[編集]

地震のため、被害を受けて道内の工場で生産停止状態となっている企業である。

安否報告[編集]

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注意: ここで救助を求めても届くとは限りません。