社章
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社章(しゃしょう)とは、企業においてシンボルとなるマークのこと。社紋(しゃもん)とも。
転じて、従業員が背広の襟に着ける社章ラペルピンや、胸の部分に着ける社章バッジのことも指す。
なお、銀行業界では同義語として「行章」(こうしょう)と言う。
社章の一例[編集]
マスコミ関係[編集]
テレビ局[編集]
- キー局
- 日本テレビ放送網
- テレビ朝日
- TBSホールディングス(TBSテレビ・TBSラジオ)
- テレビ東京
- 赤と青を基調とした「TV TOKYO」
- かつては、アナログ放送時代のチャンネルナンバーの「12」をモチーフにしたものを使用。
- 準キー局
- 毎日放送
- 黄緑色で「MBS」の角ばったロゴ。(2011年より)。それ以前は、1951年に「新日本放送」(略称・NJB)として開局した当初から、電波をイメージした丸に稲妻で囲む形の「NJB」ロゴが使われ、現社名に変更された1958年以降は「NJB」の部分を「MBS」に差し替えたものが2011年まで使用された。
- 朝日放送グループホールディングス(朝日放送テレビ・朝日放送ラジオ)
- 関西テレビ放送
- 同局のリモコンナンバーである「8」を図式化したロゴマーク(早川良雄の作)を使用。
- 讀賣テレビ放送
- 開局から1982年までは楕円の中に“YTV”ロゴを入れたものが用いられたが、開局25周年の1983年から2007年までは、長方形の中に“Y”と“O”を幾何学的にあしらったものに変更された。現在はオレンジ色の“ytv”ロゴを2007年より使用。
- その他のテレビ局
- 中部日本放送(CBCテレビ・CBCラジオ)
- 立体化した「CBC」ロゴ
- 筆記体の『CBC』ロゴ(1973年に制定され、1982年にマイナーチェンジされた。ロゴマークとしては、こちらが使用されている)
- 東海テレビ放送
- 六角形に囲まれた数字の1(なお、六角形の枠は上半分が緑、下半分が赤のセパレートになっている)
- 中京テレビ放送
- アルファベットの「C」ロゴ(2016年より)。それ以前はアルファベットの「U」をアレンジしたもの。
- 名古屋テレビ放送
- アルファベットの「N」を稲妻に見立てたデザイン。登記上の社名が“名古屋放送”だった時代は、ゴシック体の『NBN』ロゴを歯車をイメージした円で囲ったデザインが使われた。
- 北海道放送
- 電波をイメージした丸に「HBC」のローマン体ロゴ。
- 札幌テレビ放送
- 電波をイメージした角ばった書体の「STV」ロゴ。
- RKB毎日放送
- +(プラス)に「rkb」のロゴ。それ以前は、立体化した「RKB」ロゴを「M」字を丸くしたもので囲んだものが使われた。
- 筆記体の「RKB」ロゴ(1969年 - 2006年)
- 九州朝日放送
- 開局当初は、○に「KBC」。
- テレビ西日本
- 赤地に「TNC」のロゴ。「N」の部分の緑は、翼をイメージしている(1981年 - )。それ以前はブラウン管をイメージした楕円に「TNC」のロゴが使われた。
- 仙台放送
- コールサインの「OX」を図案化したもの(1992年より)。それ以前は、亀甲に白抜きで親局のアナログチャンネル番号「12」と描かれたもの(キー局・フジテレビの『8マーク』と同じ亀倉雄策の作)が使われた。
- 東北放送
- 1992年(平成4年)3月31日まで使用されたものは、二つの楕円を縦に重ねて中に“TBC”を入れた(仙台放送と同じく亀倉雄策の作)。
- 沖縄テレビ放送
- アルファベットの「O」を横長にした図形の右下に「TV」を配したデザイン。
- 熊本朝日放送
- 赤い丸で太陽を表現。局の名前にもある「朝日」をイメージした。
- RSK山陽放送
- 緑と赤を基調とした『RSK』ロゴ(1973年4月制定)。それ以前は、円の中にRSKと電波をモログラム化した図案を配したものが使用された。
- 熊本放送
- 緑と赤を基調とした『RKK』ロゴ(1984年4月制定。これとは別に、2013年1月に青を基調とした『テンプレート:Font』ロゴを制定しており、ロゴマークとしては、こちらが使用されている)。それ以前は、RKKを立体化したデザインが使用された。
- テレビ新潟放送網
- 『TeNY』ロゴの“e”の部分に黄色の球体を配したデザイン(2013年4月に、このデザインを踏襲した手書き風の『TeNY』ロゴが制定され、2017年4月1日以降ロゴマークとしては、こちらが使用されている)。略称が“TNN”だった時代(-1997年12月31日)は、電波をイメージした『TNN』ロゴが使われた。
- 北日本放送
- 上部に翼の生えた楕円。楕円部に「KNB」。
- 山形放送
- ○に電波を模したデザイン。電波の中央部分に「YBC」。
- 京都放送
- “K”をドットで図案化したデザイン(登記上の社名が近畿放送だった、1981年4月に制定。2017年4月現在も使用されている愛称“KBS京都”も、この時に採用された)。
- 琉球放送
- 同心円の中心に、電波をイメージした『RBC』ロゴを配したデザイン。
- 青を基調とした『RBC』ロゴ(1995年10月制定。ロゴマークとしては、こちらが使用されている)
- 山形テレビ
- 正方形の枠に“y”を配したデザイン(2017年6月現在、山形テレビ公式ホームページのファビコンとしても使用されている)。
- テレビ北海道
- 青と緑を基調とした『TVh』ロゴ(『TV』が青色、『h』が緑色)
- TVQ九州放送
- 緑を基調とした『TVQ』ロゴ(登記上の社名が“ティー・エックス・エヌ九州”だった時代から使用)
- 水色を基調とした『テレQ』ロゴ(2019年4月1日制定。同日以降ロゴマークとしては、こちらが使用されている)
ラジオ局[編集]
- 文化放送
- 上部をマイクヘッドにした「&」。
- コールサインを「JOQr」表記にし、ロゴの中間に切れ目を入れ、左右にずらして、オシロスコープで見た電波の波形を表したもの。それ以前は「QR」の頭文字「Q」と電波を図案化したもの。
- アール・エフ・ラジオ日本
- 黒地の楕円に白抜きで「RF」のロゴ。またラジオ関東時代から使用している「JORF」ロゴも存在する。
- 東海ラジオ放送
- アルファベットの「T」を電波に見立てたもの。それ以前は、略称でコールサインの「SF」のロゴを使用していた。
- 大阪放送
- 丸に「OBC」、その両サイドに弓型を配し、大阪を中心に左右に広がる電波を表現。
- 赤を基調とした、丸文字の『OBC』ロゴ(ロゴマークとしては、こちらが使用されている)。
- ラジオ関西
- 楕円形に、同局のコールサイン「JOCR」。
- 紺と赤を基調とした“CRK”ロゴ(「CR」が紺色、「K」が赤色)と“RADIO KANSAI”(「RADIO」が紺色、「KANSAI」が赤色)を上下2段に分けて配したデザイン(2005年1月制定)。愛称を“AM KOBE 558”(エイエムコウベ・ゴーゴーエイト)としていた時代は、青と赤を基調とした“AM KOBE 558”ロゴ(用途によっては、“AMK”ロゴを使用するケースもあった)。
- 和歌山放送
- 筆記体風の『wbs』ロゴ(1979年9月25日制定)。同局の略称が「wbc」だった(-1979年9月24日)時代は「WBC」をデザイン化したロゴ(「W」を丸くデザインし、その右下に「B」、左下に「C」)を使用していた。
新聞社[編集]
- 全国紙
- 毎日新聞社
- 通称「毎日の目」(1991年より)。
- 1991年までは、☆の中央に「毎」。
- 読売新聞社
- 丸に右書きで「賣讀」。
- 朝日新聞社
- 白地に赤く朝日を表したもの。朝日の部分に題字と同じ書体で白く「朝」の文字が入る(社旗と同じ)。
- 日本経済新聞社
- 丸に草木と太陽。
- かつては、二重丸をU字形にし、空いた所に「日経」。
- 地方紙
- 中日新聞社
- 中央に「中」の文字をあしらったもので、その両端にはそれぞれ2本のやや太い線が出ている(通称・中日マーク)。2本の線は翼をイメージしたもので、同社の発展を象徴化したものである。
- 北海道新聞社
- 丸に「北」。
- 西日本新聞社
- 赤い点とその周りを青い2本の曲線半分ずつで囲む。1989年までは「N」に鳥の羽根をイメージしたものを合わせたものが使われた。
- 岐阜新聞社
- 丸にペン先とマイクを組み合わせたもの。子会社の岐阜放送でも使われている。
- 山陽新聞社
- 丸にペン先を十字に並べたもの。
- 京都新聞社
- 梅の花をイメージした図案の右側に京都の“K”をイメージした白い三角形を配したもの。それ以前は、“京”の字を鳥に見立てた図案の中央に“新”を配したものが使用されていた。
- 中国新聞社
- ○に「中」。その周囲をペン先がぐるりと囲う。
- 南日本新聞社
- 丸にペン先を上部斜めに向けたもので、その中間に「南日本」のロゴ。
- 琉球新報社
- “琉”と書かれたペン先の左右に鳥の羽に見立てられた3本線を配したデザイン。
- 沖縄タイムス社
- “O”と“T”を組み合わせた図案。
交通関係[編集]
鉄道[編集]
- JR
- 西武鉄道(西武)
- 西武の"西"をモチーフにしている。それぞれマークの形の意味として、2つの輪は、さまざまなものが鉄道によって出会いつながる姿を、果実のようなデザインは、交流によって生まれる「実り」=「地域・社会の発展」を表現。カラーリングでは、グリーンで「自然との調和」、濃いブルーで「信頼」と「安心・安全」、明るいブルーで「新しいことへの挑戦」をイメージしている。
- かつては、西武の"西"をモチーフにしたもので、野球のボールに似た形をしている。
- 小田急電鉄(小田急)
- ○に「ODAKYU」の頭文字「O」の中央にレールをあしらった。
- 東急電鉄(東急)
- 東急百貨店と同じ、東急グループマーク(「TOKYU CORPORATION」が上に乗った、丸に「T」)。かつての「大東急」時代は、レールに翼が生えたデザインを○で囲うものを使用。
- 東武鉄道(東武)
- 車輪に東武の「東」を図案化したもの。
- 京浜急行電鉄(京急)
- 円形が企業の主体である電車・バスの車輪と会社の団結とを象徴し、京急のイニシャルKと片仮名のケの文字を、スピード感・安定感のある型にデフォルメ、円と組み合わせたもの。
- 京成電鉄(京成)
- 「京」の文字の図案化。グループ企業の新京成電鉄は中心に「S」(Shinkeisei)の字が追加される。
- 名古屋鉄道(名鉄)
- 緑と青で組み合わせた「M」に青地で「(M)EITETSU」。
- かつては○に「名」をモチーフにしたデザインの社章を1992年まで使用。
- 近畿日本鉄道(近鉄)
- 円の内側の図形は、社名「近畿日本鉄道株式会社」の頭文字「近」と「人」の文字を図案化して、社名を暗示するとともに「人の和」を表現したもの。さらに、全体の図形は、コロナを発する日輪と転動ばく進する車輪をかたどった紋様図形。
- 南海電気鉄道(南海)
- 丸に翼章付き車輪(通称・羽車)
- 阪急電鉄(阪急)
- 阪神電気鉄道(阪神)
- レールの断面を稲妻で囲み、電気鉄道の意味を簡明に象徴している。
- 京阪電気鉄道(京阪)
- 澪標(大阪市章)を6つ合わせて輪にし、(京都の)「京」の字に見立てたもの。
- 西日本鉄道(西鉄)
- 1942年から1996年までは「西」の字を車輪に見立てたものが使われていた。1997年からは青字で「Nishitetsu」(〈N〉を黄色と朱色の曲線で囲んでいる)を使用。
- 富士急行(富士急)
バス[編集]
- 東急バス
- 東急グループ統一のもの(英字ロゴは「TOKYU BUS」)
- 三重交通
- 「ミ」の字を図案化したもの。
- 京阪京都交通
- 親会社の京阪電気鉄道に同じ。
- 両備ホールディングス
- 「Ryobi」の筆記体ロゴ。
- 堀川バス
- 丸に「ホ」。
航空[編集]
- 日本航空
- 通称:鶴丸
- ANAホールディングス・全日本空輸
- 青地の「ANA」ロゴ。
- かつてはレオナルド・ダ・ヴィンチのヘリコプターの絵をあしらったものを使用していた。
小売業[編集]
百貨店[編集]
- 三越
- 丸に「越」。
- 伊勢丹
- ○に「伊」の筆文字。
- 青地の「ISETAN」ロゴ。
- 大丸
- 丸に「大」。
- 孔雀を模したデザイン。
- 松坂屋
- 丸に井桁の中に「ゐ」。
- 髙島屋
- 丸に「高」。
- 東急百貨店
- 東急グループ統一マーク。「TOKYU CORPORATION」が上に乗った、丸に「T」。
- 丸井
- 丸に「井」
- 「0101」(マルイ)のロゴ。
- 丸栄
- 丸に「栄」。
- 岩田屋
- 長方形の角に「岩」。
- 山形屋
- 丸に「岩」。
- 丸井今井
- 丸に「井」。
- 赤いリボンで象った「M」。
- 名鉄百貨店
- 「名」の字を図案化したもの。
- 阪急百貨店
- 親会社の阪急電鉄に同じ。
- 阪神百貨店
- 親会社の阪神電気鉄道に同じ。
- 近鉄百貨店
- 親会社の近畿日本鉄道に同じ。
- 天満屋
- 山笠に「天」。
- 藤崎
- 丸に「エ」、その中央に横棒。
- なお「エ」とは、藤崎の前身「得可主屋(エビスヤ)」に由来。
- 鶴屋百貨店
- 丸に「ツル」を図案化したもの。
スーパーマーケット・コンビニエンスストア[編集]
- イオン
- 「ÆON」のロゴ。「Æ」と「O」の中心にある輪は「エターナル・リング」と呼ばれ、永遠に回り続けている輪を意味し、「人間性に基づく永遠の世界観と平和への概念」と「グループとしての一体感」を象徴する輪として描かれている。
- ダイエー
- ハートと「!」をイメージしたマークに「daiei」のロゴ。
- 2005年までは、「上弦の月」をイメージしたオレンジ色の「D」マークが使用されていた。
- 1975年以前は、「D」を図案化した赤地のロゴに白抜きで小さく「S」(スーパーの意)のマークが使用されていた。
- ライフコーポレーション
- 四つ葉のクローバー。「経営戦略」「営業戦略」「店舗戦略」「商品戦略」の4つをコンセプトとしている。
- 平和堂
- 平和を象徴する「ハト」を図案化したもの。
- オークワ
- ハトを「OK」の字体で図案化したもの。
- セブン&アイ・ホールディングス
- オレンジと赤地の「7」に緑地の「i」を組み合わせたもの。
- イトーヨーカ堂・ヨークマート
- 四角の中央にハト。ヨーカ堂は白抜きのハトを中心に上が青・下が赤、ヨークマートは上が赤・下が緑になる。
- セブン-イレブン
- オレンジと赤で組み合わせた「7」に緑で「ELEVEn」。それを緑の枠で囲んでいる。
- ローソン
- 青地に白のミルク缶。その上に「LAWSON」、下に「STATION」が白文字で描かれている
- セイコーマート
- ○にフェニックス。
電機・コンピュータ[編集]
- Apple
- パナソニック
- 青地に「Panasonic」のロゴ。松下電器産業時代は「三松葉」の社章が使われていた。
- 日立製作所
- 「立」の中心に「日」を入れたモノグラム(別名・日立マーク、亀の子マーク)
- 東芝
- 赤地に「TOSHIBA」のロゴ。それ以前は「toshiba」ロゴで、「t」部分を傘に見立てたものが使用された。
- 三菱電機
- 他の三菱グループでも使用している「スリーダイヤマーク」。
- 日本電気
- 青地に「NEC」のロゴ。
- ブラザー工業
- 青地に「brother」のロゴ。1982年までは「安」を図案化したものが使われていた。
- 富士通
- 「FUJITSU」のロゴで、「J」と「I」の上に「∞」(無限大)が描かれている。
- シャープ
- 楕円形に「sharp」のロゴ。
- ソニー
- ローマン体の「SONY」ロゴ。
- カシオ計算機
- 「CASIO」のロゴ。
自動車[編集]
- トヨタ自動車
- 丸に「トヨタ」
- 楕円を3つ使用した、「T」のかたち
- 日産自動車
- 日の丸の真中に一本の横棒を挿入し、周囲を“日”を抽象化したもので囲ったもの。
- 本田技研工業
- 赤いローマ字表記
- 三菱自動車工業
- いわゆるスリーダイヤ
- マツダ
- 丸に「M」
- スズキ
- 赤い「S」をモチーフにした形の横にローマ字表記で「SUZUKI」
製造業[編集]
製薬[編集]
- 武田薬品工業
- 白抜きの○に赤色の▲が埋め込まれたもので魚の鱗を模っている。
- 塩野義製薬
- 丸に赤色の分銅を模したもの。
- エーザイ
- 赤と青で組み合わせた楕円に「Eisai」のロゴ。
- 大正製薬
- 丸に鷲の図形。
- ロート製薬
- 赤い丸の中に四方の山型を白くあしらい、中央に日の丸とアルファベットの「A」を配したもの。
- 久光製薬
- 丸に「小」(前身となる「小松屋」の紋章)。
- 小林製薬
- 「小」の字を青い鳥にみたてたデザイン。
- 興和
- 楕円に赤地で「kowa」のロゴ。
- わかもと製薬
- ○に砲丸投げの選手のシルエット。
- 第一三共
化粧品[編集]
日用品[編集]
運送業[編集]
- ヤマト運輸
- 黒猫の親子(親猫が子猫を口でくわえたデザイン )。
- 佐川急便
- ドライバーのユニフォームを着た棒人間が荷物の箱を持って走っている(「セールスドライバーは常に走って行動する」という社是を表す)。
- かつては、江戸時代の飛脚のイラストを使用。
- 日本通運
- 赤丸に白抜きの旧字体の「通」。
情報・通信業[編集]
- 映画製作会社
これらは映画本編にも表示される。
- 通信
- NTT
- ソフトバンク
- KDDI
- 青文字の「KDDI」に白のグラデーションで地球を表現。
- 旧・日本移動通信(IDO)は、緑を基調とした『IDO』ロゴ。旧・DDIセルラー各社(2017年7月時点では、沖縄セルラー電話のみ現存)は、六角形の枠に白抜きで『cellular』(なお、このデザインは、ツーカーセルラー東京とツーカーセルラー東海でも、『cellular』の部分を『Tu-Ka』に差し替えたうえで使用していた)。
- 出版
食品[編集]
- 味の素
- 「A」と「∞」(無限大)を組み合わせたロゴ。
- キッコーマン
- 六角形(亀甲)に「萬」。
- ハウス食品グループ本社(ハウス食品・ハウスウェルネスフーズ)
- 赤地で「h」のロゴ。
- アサヒグループホールディングス(アサヒビール・アサヒ飲料など)
- 青地で「Asahi」のロゴ。
- キリンホールディングス(麒麟麦酒・キリンビバレッジなど)
- 赤地で「KIRIN」のロゴ。
- 日清食品ホールディングス(日清食品・日清シスコなど。明星食品除く)
- サッポロホールディングス(サッポロビール)
- 金色の星(北極星)
- キユーピー
- キューピー人形。
- 山崎製パン
- 顔が描かれた太陽マーク。万物の生命の源、明るい太陽のように食卓の光となる願い、自然への感謝と仕事への誇りの気持ちが込められている。
- 森永製菓
- エンゼルを「M」字に見立てたもの。
- 旧マークはハンドルの付いた「M」の上に逆立ちするエンゼル。
パルプ・紙[編集]
- 大王製紙
- 創業家「井川家」の家紋である「井げたに川」