「第2回エンペディア大賞」が2月いっぱい開催中です。2024年に作成された記事の中から、お気に入りの記事に投票しましょう!
川越線踏切事故
ナビゲーションに移動
検索に移動
川越線踏切事故(かわごえせんふみきりじこ)とは、埼玉県さいたま市西区のJR川越線指扇駅 - 日進駅間の踏切で発生した踏切障害事故である。
概要[編集]
埼玉県さいたま市西区のJR川越線指扇駅 - 日進駅間の踏切(現在この付近は西大宮駅が開業している)で、新木場発川越行きの快速10両編成(205系)と軽乗用車が衝突し、軽乗用車は大破ののち火災発生となりその飛び火で10両編成のうち2両(モハ205-386とモハ204-388)が変形した。軽乗用車を運転していた女性は死亡。乗客にけがはなかった。また、火災で変形大破した2両は修繕を見送り廃車となっている。
脚注[編集]
出典[編集]
外部リンク[編集]
表示 鉄道での事件・事故 |