永六輔

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永 六輔(えい ろくすけ、1933年(昭和8年)4月10日 - 2016年(平成28年)7月7日)は、日本のラジオ番組パーソナリティタレント随筆家、元放送作家作詞家。長女は映画エッセイストの永千絵。次女は元フジテレビアナウンサーの永麻理

プロフィール[編集]

概要[編集]

本名は永 孝雄(えい たかお)。

長野県立上田中学校(旧制)、早稲田中学校(旧制)を経て、早稲田大学第二文学部中退。

ラジオ・テレビ番組の企画・演出、歌曲作詞、タレントなどマルチプレイヤーとして活動していた。

平成28年(2016年)7月7日、東京の自宅で死去した。83歳没。

人物[編集]

文筆家としては、エッセイストあるいはコラムニストとして知られているが、商業誌にはあまり書いていないため、『暮しの手帖』などに発表した文章が残っている以外にはあまり知られていないようである。秤量法の施行時には「クジラとカネ売ります」という文章を発表した。 永六輔・中村八大坂本九とはたびたび楽曲制作において協働しているので、「六・八・九コンビ」と呼ばれていたという。

楽曲[編集]

作詞を手がけた主な楽曲。いくつかの曲には永自身が歌った盤もある[1]

アルバム[編集]

  • 「六輔その世界 生きているということは」(1974年8月、東芝EMI・Express、TP-85016)- 2016年12月28日(UPCY-7226)CDにて復刻

著書[編集]

  • 『一人ぼっちの二人』えくらん社、1961年、のちに中公文庫 
  • 『あの日のあなた』桃源社、ポピュラー・ブックス、1963年
  • 『一流の三流 ラジオ・テレビこんにちは』サンケイ新聞出版局 ヒット・ブックス、1964年
  • 『わらいえて 芸能100年史』朝日新聞社 1965年
  • 『誰かとどこかで 一九六六年の三六五人』雪華社 1967年
  • 『芸人その世界』文藝春秋、1969年、のちに文庫本化
  • 『芸人たちの芸能史 河原乞食から人間国宝まで』ドキュメント=近代の顔 番町書房、1969年、のち文春文庫 
  • 『幕末の素顔 日本異外史』毎日新聞社、1970年
  • 『極道まんだら』文藝春秋、1971年、のち文庫本化
  • 『役者その世界』文藝春秋、1971年、のち文庫本化、岩波現代文庫  
  • 『われらテレビ乞食』白馬出版、1971年
  • 『貴女と二人で』白馬出版、1972年、のちに中公文庫
  • 『終りのない旅』日本交通公社、ベルブックス、1972年、のちに中公文庫 
  • 『遠くへ行きたい 下町からの出発』文藝春秋、1972年、のちに文庫本化、講談社+α文庫  
  • 『みだらまんだら』山下勇三絵、文藝春秋、1972年
  • 『六輔その世界』話の特集、1972年
  • 『あなたのひとりごと』絵:吉村祥 サンリオ出版 ギフト・ブック、1973年
  • 『タレントその世界』文藝春秋、1973年、のちに文庫  
  • 『妻一人娘二人猫五匹』中央公論社 1973年、のち文庫 
  • 『懐かしい恋人たち 映画とのめぐり逢い』大和書房、1973年
  • 『一泊二食三千円』中央公論社、1974年、のちに文庫本化
  • 『奇人変人御老人』文藝春秋、1974年
  • 『亜香ちゃん』文藝春秋、1975年
  • 『おしゃべりまんだら』文藝春秋 1975年
  • 『大日本大絶讃』大和書房、1975年
  • 『僕のいる絵葉書』中央公論社、1975年
  • 『死にはする殺されはしない』話の特集、1976年
  • 『クジラとカネ売ります 計量法現行犯は訴える!!』講談社、1977年
  • 『四苦八苦映画百本』中央公論社、1977年
  • 『明治からの伝言 若々しい老人たち』文藝春秋、1977年、のちにちくま文庫 
  • 『スターその世界』文藝春秋、1978年
  • 『二人三脚七転八起』中央公論社、1978年、のちに文庫本化
  • 『旅行鞄はひとつ』日本交通公社出版事業局、1978年
  • 『せきこえのどに浅田飴』話の特集、1979年
  • 『冗談ばっかり 沖縄ジァン・ジァンの五日間』講談社、1981年、のちに文庫本化
  • 『六輔十一人四方山話 対談集』中央公論社、1981年
  • 『寿徳山最尊寺』三月書房、1982年
  • 『次郎長伝・伝・伝 あの芸能座上演台本』話の特集、1982年
  • 『テレビファソラシド』集英社、1982年
  • 『熱弁詭弁東京弁雄弁駄弁安全弁 :爆笑浅田飴生体実験記録』講談社、1982年
  • 『変だと思いませんか?』PHP研究所 、1982年、のちに文庫本化
  • 『僕は寺の子・坊主の子 寿徳山最尊寺』三月書房、1982年
  • 『アイドルその世界』文藝春秋 1983年
  • 『こんな旅もある 六輔発あなた行き』主婦と生活社 1983年
  • 『東奔西走大絶讃』読売新聞社 1983年
  • 『六輔からの親展』中央公論社 1983年
  • 『東奔西走大感動 旅と味とステージと』読売新聞社 1984年
  • 『この本ください!』講談社 1985年
  • 『暴力団ならびに田舎ッペェ諸君!』講談社 1985年
  • 『六・八・九・の九 坂本九ものがたり』中央公論社 1986年、のち文庫(副題を正題に)
  • 『無名人名語録』講談社 1987年、のち文庫、決定版「無名人語録 聞いちゃった!」新潮文庫
  • 『普通人名語録』講談社 1988年、のち文庫
  • 『なんといううまさなんというへた』講談社 1989年
  • 『評論家ごっこ』講談社 1989年、のち文庫
  • 『一般人名語録』講談社 1990年、のち文庫
  • 『真紅の琥珀』(小説)講談社 1991年、のち文庫
  • 『六輔流旅人生』講談社 1991年、のち+α文庫
  • 『三歩下がって師の影を飛ぶ』講談社 1993年、「わが師の恩」文庫
  • 『もっとしっかり、日本人』日本放送出版協会 1993年、のちライブラリー、ヴィレッジブックス
  • 『大往生』岩波新書 1994年
  • 『大語録天の声地の声』講談社+α文庫 1994年
  • 『どこかで誰かと』旅行読売出版社 1994年、のち講談社文庫
  • 『逢えてよかった! 僕のメディア交遊録』朝日新聞社 1995年、「永六輔のメディア交遊録」文庫
  • 『こんにちは赤ちゃん』作・絵 すえもりブックス 1995年
  • 『南無阿弥陀仏』三月書房 1995年、のちハルキ文庫
  • 『二度目の大往生』岩波新書 1995年
  • 『終 大往生その後』朝日新聞社 1996年、のち文庫
  • 『職人』岩波新書 1996年
  • 『せきこえのどに六輔』山下勇三絵 飛鳥新社 1996年
  • 『あの町この人その言葉 「誰かとどこかで」より』朝日新聞社 1997年
  • 『学校ごっこ』日本放送出版協会 1997年
  • 『芸人』岩波新書 1997年
  • 『たかがテレビされどテレビ』倫書房 1997年
  • 『商人(あきんど)』岩波新書 1998年
  • 『結界 越えてはならないことがある』マガジンハウス 1998年、「言っていいこと悪いこと 日本人のこころの「結界」」光文社知恵の森文庫
  • 『沈黙は金曜日』飛鳥新社 1998年、「壁に耳あり」講談社文庫
  • 『土曜日に逢いましょう』毎日新聞社 1998年
  • 『もっともっとしっかり、日本人』日本放送出版協会 1998年
  • 『悪党諸君』青林工藝舎 1999年、のち幻冬舎文庫刑務所の中での講演集。録音テープを元にした物) 
  • 『僕が[エイ]だった頃』小学館 1999年
  • 『藝その世界』文春文庫 1999年
  • 『昭和 僕の芸能私史』朝日新聞社 1999年、「さよなら芸能界」文庫、のち光文社知恵の森文庫 
  • 『あなたに伝えたい 手話はどこまで話せるか』大和書房 2000年
  • 『あの世とこの世』朝日新聞社 2000年、のち文庫
  • 『沖縄からは日本が見える』祥伝社 2000年、のち光文社知恵の森文庫 
  • 『永六輔・職人と語る』小学館 サライ・ブックス 2000年、のち文庫
  • 『お家繁盛町繁盛 町はいま、人はいま、この国はいま…』ベストセラーズ ワニのnew新書 2000年
  • 『夫と妻』岩波新書 2000年
  • 『親と子』岩波新書 2000年
  • 『新・無名人語録 死ぬまでボケない智恵』飛鳥新社 2000年
  • 『想像力と創造力』毎日新聞社 2000年
  • 『「無償」(ただ)の仕事』講談社+α新書 2000年
  • 『永六輔のえいっ!』扶桑社 2001年
  • 『永六輔の芸人と遊ぶ』小学館・サライブックス 2001年
  • 『おしゃべり文化 会う人はみんな僕の薬』講談社+α新書 2001年
  • 『嫁と姑』岩波新書 2001年
  • 『六輔の遠近メガネ 続・結界』マガジンハウス 2001年、「学校のほかにも先生はいる」祥伝社黄金文庫
  • 『生き方、六輔の。』矢崎泰久構成 飛鳥新社 2002年、のち新潮文庫
  • 『妻の大往生』中央公論新社 2002年、のち文庫
  • 『明るい話は深く、重い話は軽く』光文社知恵の森文庫 2003年
  • 『一浴厄除温泉に行こう! いい湯、いい町、いい話』ベストセラーズ 2003年
  • 『想像力と創造力 3 ラジオで見えるニッポン』毎日新聞社 2003年
  • 『人はなぜ歌うか 六輔流・日本音楽史』(NHK人間講座)日本放送出版協会 2003年
  • 『いのち 昔からのいのち今ここにあるいのち明日うまれるいのち』坪谷令子絵 理論社 2004年
  • 『老い方、六輔の。』矢崎泰久構成 飛鳥新社 2004年
  • 『叱る、だけど怒らない』光文社知恵の森文庫 2004年
  • 『伝言』岩波新書 2004年
  • 『畠のラジオ』家の光協会 2004年
  • 『あの世の妻へのラブレター』中央公論新社 2005年、のち文庫
  • 『「学校ごっこ」六輔、その世界史 六輔が活写する日本人の原点』日本文芸社 パンドラ新書 2005年
  • 『気楽に生きる知恵』飛鳥新社 2005年
  • 『死に方、六輔の。』矢崎泰久構成 飛鳥新社 2005年
  • 『話す冥利、聞く冥利』光文社知恵の森文庫 2005年
  • 『ボケない知恵 永六輔の無名人語録より』飛鳥新社 2005年
  • 『赤坂檜町テキサスハウス』大竹省二写真 朝日新聞社 2006年
  • 『世間にひと言心にふた言』光文社知恵の森文庫 2006年
  • 『あなたの「いのち」をいただきます 先生といえば親も同然、親といえば先生も同然』ヴィレッジブックス 2007年
  • 『庭説法 歌えばお経・話せば法話』(西本願寺の本)本願寺出版社 2007年
  • 『上を向いて歩こう年をとると面白い 人は歌と生きている!』さくら舎 2012年
  • 『永六輔のお話し供養』小学館 2012年
  • 『男のおばあさん 楽しく年をとる方法』大和書房 2013年
  • 『男のおばあさん 2 (元気に笑って暮らすコツ)』大和書房 2013年
  • 『無名人のひとりごと』金曜日 2013年

共著・編著[編集]

  • 『誰かが誰かに』吉村祥共著 山梨シルクセンター出版部 1968年
  • 『街=父と子 おやじ永忠順との優雅な断絶』毎日新聞社 1969年、のち角川文庫 
  • 『女=父と子 わが家のおんな百年史』毎日新聞社 1970年、のち角川文庫 
  • 『旅=父と子 おやじ永忠順と訪れる見知らぬ横丁』毎日新聞社 1970年、のち角川文庫 
    • 『新編父と子』永忠順共著 ちくま文庫
  • 『七円の唄 TBSラジオ『誰かとどこかで』より』崎南海子共編 読売新聞社 1972年
  • 『妻は夫にさからいつ夫は妻をいたぶりつ』永昌子共著 学習研究社 1974年
  • 『七円の唄 TBSラジオ『誰かとどこかで』より 追伸』崎南海子共編 読売新聞社 1974年
  • 『市街電車』中田安治共著 駸々堂ユニコンカラー双書 1977年
  • 『父と娘だけで…』永千絵共著 中央公論社 1980年
  • 『誰かとどこかで 七円の唄』崎南海子共編 中央公論社 1981年
  • 『はがき万葉集』崎南海子共編 立風書房 1984年
  • 『永家物語 - 父と子と孫の三代噺』永忠順・永千絵共著 PHP研究所 1986年
  • 『第一生命広報部長からの手紙』下保進共著 講談社 1990年、のち文庫
  • 『第一生命教育部長からの手紙』下保進共著 講談社 1992年、のち文庫
  • 中村八大『ぼく達はこの星で出会った』黒柳徹子共編 講談社 1992年
  • 『自転車一辺倒 風と彩と人生と』加藤一共著 講談社 1995年
  • 住井すゑと永六輔の人間宣言 死があればこそ生が輝く』光文社 1995年、のち知恵の森文庫
  • 『I 愛 eye よってたかって目の勉強・7年後』ピーコ共編著 講談社文庫 1996年 
  • 『永六輔の特集』矢崎泰久、坂梨由美子編 自由国民社(話の特集ライブラリー) 1996年
  • 『一言絶句 幻の創句ふたたび』選著 光文社 1997年、「一言絶句 「俳句」から「創句」へ」知恵の森文庫
  • 『あがペ・ボランティア論』助世夫健共著 光文社 1997年
  • 『七円の唄誰かとどこかで』1-3 崎南海子、遠藤泰子共編著 朝日出版社 1997年-1999年
  • 『旅に生きる、時間の職人』福原義春共著 求龍堂 1997年 福原義春サクセスフルエイジング対談
  • 『平田医師と永六輔の生きかた講座』平田亮一共著 三笠書房 知的生きかた文庫 1997年
  • 『人生万歳』瀬戸内寂聴共著 岩波書店 1998年、のち新潮文庫
  • 『逢いたい』TBS土曜ワイドラジオTOKYO共編 大和書房 1999年
  • 『言わねばならぬッ!』三波春夫共著 日本放送出版協会 1999年
  • 『日本人対朝鮮人 決裂か、和解か?』辛淑玉共著 光文社 1999年
  • 『生きているということは 七円の唄誰かとどこかで』崎南海子、遠藤泰子共編著 朝日出版社 2000年
  • 『ことづて 七円の唄誰かとどこかで』崎南海子、遠藤泰子共編著 朝日出版社 2001年
  • 『世なおし直訴状』野坂昭如小林亜星共著 文藝春秋 2001年
  • 『読めば読むほど。 子どもたちを<本好き>にする本』永千絵、永麻理共著 くもん出版 2001年
  • 『ラジオを語ろう』秋山ちえ子共著 岩波ブックレット 2001年
  • 『めぐりあい 七円の唄誰かとどこかで』崎南海子、遠藤泰子共編著 朝日出版社 2002年
  • 『あの世心得。』編著 文春ネスコ 2003年
  • 『北から、南から 永六輔の「誰かとどこかで」』崎南海子、遠藤泰子共編著 朝日出版社 2003年
  • 『愛しい人へ 逢いたい 第2集』TBSラジオ土曜ワイドラジオTokyo共編 大和書房 2004年
  • 『歌の力 音楽療法の挑戦!』荒井敦子共著 PHP研究所 2004年
  • 『上を向いて歌おう 昭和歌謡の自分史』矢崎泰久 聞き手 飛鳥新社 2006年
  • 『この日、集合。 「独話」と「鼎談」』井上ひさし小沢昭一、矢崎泰久共著 金曜日 2006年
  • 『遊びの道巡礼 平身傾聴裏街道戦後史』小沢昭一共著 ちくま文庫 2007年
  • 『色の道商売往来 平身傾聴裏街道戦後史』小沢昭一共著 ちくま文庫 2007年 
  • 『バカまるだし』矢崎泰久共著 講談社 2007年、のち文庫
  • 『ふたりの品格』矢崎泰久共著 講談社 2008年、のち文庫
  • 『ふたりの秘密』矢崎泰久共著 ソニー・マガジンズ 2009年
  • 『いい医者いい患者いい老後 「いのち」を見つめる二人旅』内藤いづみ共著 佼成出版社 2010年
  • 『ぢぢ放談』矢崎泰久共著 創出版 2010年
  • 『ははははハハハ』矢崎泰久共著 講談社文庫 2010年
  • 『七円の唄 永六輔の誰かとどこかで』崎南海子共編 TBSサービス 2011年
  • 『日本に生まれてよかった!』ケン・ジョセフ共著 徳間書店 2011年
  • 『レンズとマイク』大石芳野共著 藤原書店 2016年
  • 『笑って、泣いて、考えて。 永六輔の尽きない話』受講生 さだまさし 小学館 2016年

出演[編集]

テレビ番組[編集]

ラジオ番組[編集]

 ※1967年から2013年まで46年間放送された

 ※1970年5月16日から1975年3月29日まで約5年間放送された(芸能座の公演のために、計画的に降板)

(※東海地区に、旅に出かけた際に出演)

広告[編集]

  • 浅田飴
    • 1970年から13年おきに出演。唯一のテレビCM。所ジョージから「僕らから見たら永さんって『浅田飴のおじさん』というイメージしかわかない」と指摘されたというエピソードがある[5]。本人は「13年おきのCM出演は続けます。」と述べている。永六輔が浅田飴のCMに出演したのは1970年1983年1996年である。キャッチフレーズは「咳・こえ・喉に浅田飴」であり1996年版ではでたらめの外国語調でキャッチフレーズを述べている。96年から13年経った2009年は出演せず。
  • 桃屋

映画[編集]

雑誌・新聞連載[編集]

  • 週刊金曜日(月1連載・無名人語録)
  • 毎日新聞東京版(週1回・土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界(同名のラジオ番組と連動した連載))
  • 創 (雑誌)(ぢぢ放談)
  • サライ(江戸小物に関する連載企画を持っていた)
  • 話の特集(月刊誌・1967年の創刊から1995年の休刊まで連載(無名人語録を連載))

演じた俳優[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. 永六輔唯一の主演作品

出典[編集]

  1. アルバム『六輔 その世界』(EMIミュージック、2002年)他。
  2. 草津の湯伊香保の湯万座の湯水上のお湯
  3. 登別の湯、草津の湯、白浜の湯別府の湯
  4. 永六輔 『たかがテレビ されどテレビ』 倫書房、1997年、241-246頁。
  5. 永六輔 「十三年ぶりに出演したテレビCF」『東京新聞』1996年10月4日(『たかがテレビ されどテレビ』 1997年、72頁 所収)。
  6. 春男の翔んだ空”. 日本映画データベース. 2013年5月13日確認。
  7. 大往生”. Movie Walker. 2013年5月13日確認。

外部リンク[編集]