東京府

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東京府(とうきょうふ)は、明治期の1868年にできた府県の一つ。1943年に現在の東京都になった。

東京府の設置[編集]

1868年に江戸府を東京府に変更。1871年の廃藩置県によって、東京府・京都府大阪府の三府が出来上がる。

東京市[編集]

1889年5月1日に東京府の東部15区を東京市とした。東京市とはあるが、市議会は置かれているわけではなく、市長も東京府知事が兼任していた。また旧15区は区議会を従来通り保持している。1898年、市長も府知事の兼務がなくなって、単独で市長を務めるようになった。

東京都へ[編集]

1943年に戦争の統制を強めるために「東京都制案」が可決。都制に移行したことで、東京府及び東京市が廃止されて「東京都」となった。